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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

1930神の子さん:2014/05/23(金) 07:29:58 ID:???
曳馬野はこの腐りきった教団形成の片棒を担いだ一人。


総裁(二代目)のお心を裏切る谷口雅宣氏の行状


この一連の事実経過は何を意味するか。明らかに谷口雅春先生に反逆し、生長の家総裁・
谷口清超先生の反対を平然と無視する谷口雅宣氏の独断専行であったということである。
そして谷口雅宣氏、磯部和男氏、三浦晃太郎氏三氏は事前の共同謀議を経て日本教文社取
締役会に臨み、谷口雅宣氏の強権をもって日本教文社を谷口雅春先生新刊聖典出版停止に
追い込んだのである。これは極めて狡猾にして陰険な「計画的犯行」であったということ
である。


 そして、この事実から推して、谷口雅春先生の聖典重版保留問題も、蔡焜燦氏著『台湾
人と日本精神』販売中止問題も、「新出版方針」(谷口雅春先生の聖典を出版しないこと
や愛国的書籍を出版しないことを明記している)の策定、その他の日本教文社を巡る問題
もすべて谷口雅宣氏、磯部和男氏、三浦晃太郎氏三氏によって主導されていたことが窺え
る。いや日本教文社だけでなく、現在の生長の家教団の様々な問題の首謀者が誰であるか
がはっきりと浮かび上がってくるのである。


 何が「総裁先生・副総裁先生への中心帰一」か。自らは平気で「中心帰一」を無視して
おきながら、信徒には徹底的な「総裁先生・副総裁先生への中心帰一」を説く。ここまで
生長の家の教えを弄び、谷口雅春先生を、谷口清超先生を、そして信徒を愚弄しているの
である。


 そして、こうした策謀を徹底した秘密主義で信徒の眼から覆い隠し、最早隠し切れなく
なったら他人(部下)に責任を押し付ける(例えば、聖典重版保留の責任を最早隠し切れ
なくなった段階で教修会での資料(年表)で当時の日本教文社社長にその責任が押し付け
られている。また『台湾人と日本精神』販売中止問題では、取締役会に責任を押し付け自
分は責任がないと言っている)。秘密主義、言論弾圧、そして権力で人を動かし、気に入
らない人間を自由に飛ばし、責任を部下に押し付ける。これは典型的な独裁者の姿ではな
いか。


 谷口雅宣氏のこのような振る舞いが今日の生長の家を崩壊の危機に陥れているのであ
る。
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そのうち三人組は追放でしょ!!*(3999)
日時:2014年05月21日 (水) 20時19分
名前:伊予の桃雲

本文を書く必要無し。
氏とか総裁とか敬称を付する費用なし。
サタンよ早々と立去れ!!


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