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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

1790神の子さん:2014/05/17(土) 10:17:13 ID:oH9fBDFQ
     嵐を「しあわせの前触れ」に変える方法がある

 人生という航路を進む途中、晴れて見通しの良い日もあれば、雨が降って視界が悪くなるときもあります。
さらには嵐に遭遇することもあるでしょう。いつも晴れていてくれれば、見通しも良く、快適な旅を楽しむことができます。
できれば雨に降られたくないと思うし、ましてや嵐に遭遇しないに越したことはありません。
しかし、嵐はときに、人生をよりすばらしいものに導いてくれることもあります。

 先日、私の友人がこんな話をしてくれました。
彼は三十代半ばで自分の会社を興し、右肩上がりで成長させてきました。それが二〇〇八年のリーマンショックの影響で
大口の取引先が倒産し、多くの負債を抱える事態に陥ったのです。

 それまで資金提供に積極的だった取引銀行も手のひらを返したように貸し渋るようになり、さらには長期資金の回収まではじめました。
いわゆる「貸しはがし」ですね。この出来事は、彼にとって、まさに突然の嵐です。それまで順調に業績を伸ばしてきたところに、リーマンショックという名の嵐が、
突然、会社を襲いました。、彼はこのとき倒産を覚悟したそうです。

 しかし、「やまない嵐はない!」と信じてがんばったおかげで、今ではリーマンショック以前の最高益を二倍以上、上回るまでに回復しました。
嵐の最中は何度も「もうダメだ」とか、「逃げ出したい」「死にたい」と弱音を吐いていましたが、嵐が過ぎ去って会社を立て直した今、自分の考え方やまわりの環境が一変していることに
気づいたといいます。まず、交友関係がガラッと変わりました。それまで彼の〝成功〟に群がってきた人たちは去り、顧客の利益と、働く人たちのしあわせを第一に考えるようになりました。
その結果、商品力がついて、宣伝広告にかける費用が減り、財務体質も飛躍的に健全になったそうです。
そして、最後に彼はこう話を締めくくってくれました。

「嵐が来たときは、『なぜ、俺だけがこんな目にあうんだ!』と思ったけど、今ではあのときの嵐に心から感謝してる。おかげで俺は、自分の人生で本当に大切なものがなにかを知ることができたからね」
人生において、嵐はできればあわないに越したことはないのかもそれません。しかし、私の友人のように、嵐のおかげで大切なものに気づくことができることもありますし、さらには成長するキッカケになることもあります。
木も、雨が適度に降っているとあまり根を深く張りません。だから、嵐が来たらすぐに倒れてしまいます。でも、雨が少なかったり、土壌が悪いところの木は、その分、根を深く張って水や養分を摂ろうとします。その結果、ちょっとの嵐が来ても倒れない、
立派な木に育つのです。嵐は不幸な出来事といえます。では、こうした不幸な出来事が起こらなければ、人はしあわせになれるのでしょうか?
たとえば、「不景気」「事故」「別れ」「死」は不幸な出来事ですが、その反対側には「好景気」「安全」「出会い」「誕生」があります。
こうして見れば、不幸の裏側に幸福が存在していることがわかります。

 では、幸福には必ず不幸がつきまとうかといえば、そうではありません。
本当のしあわせとは、物事の片面を見て「幸・不幸」を判断することではなく、ありのままの状態を受け入れ、すべてのことに感謝したときに、真のしあわせが見えてきます。
しあわせとは、不幸な出来事がないことではありません。しあわせなことに気づけないことが最大の不幸なのです。

 〝NO rain,no rainbow."「雨が降らなければ、虹は出ない」
晴れた日もステキだけど、雨の日も大切。だから私たちは、虹を見てキレイだなと感動することができるものだと思います。
 ちなみに余談ですが、〝嵐〟といえばmアイドルグループの「嵐」の人気はすごいですね!
会社が大変なときに「嵐」に熱狂している二人を見て、そのときは「俺が大変なときに、なんだ!」と思ったそうですが、今では「嵐」のおかげで家の中が暗くならずにすんだと、
この「嵐」にも、すごく感謝をしているんだそうです。

 『全感謝する練習』 喜楽 著


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