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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
1543
:
愛と追憶の日々
:2014/03/07(金) 17:10:17 ID:Wc9W5fyY
(一部抜粋)
銘記せよ。本当の日本人となるには、日本人の先祖が歴代の天皇を中心として、つぎつぎに尊い生命を
積み重ねて、わが大和島根を護ってきた事実を。歴史は血湧き肉おどる魂の慟哭を以て学ばねばならないものだ。
以上のことを序言として、これからいよいよ藤田東湖先生の「正気の歌」に参ずることにする。
もとの漢文は、ここでは省略して日本語の直訳体にする。是非とも、必ず、声に出して、ゆっくり読みすすみ給え。
しからずんば、言霊のひびきが魂に浸透しないであろう。
天地正大の気
粋然として神州に鍾(あつ)まる
秀でては不二の嶽となり
巍々(ぎぎ)として千秋に聳ゆ
注いでは大瀛(たいえい)の水となり
洋々として八州を環る
発しては万朶(ばんだ)の桜となり
衆芳与(とも)に儔(ちゅう)し難し
凝っては百錬の鉄と為り 鋭利斄(かぶと)を断つ可(べ)し
ここまでで一段落している。「天地正大の気」という言葉の解釈は必要ない。
宇宙に充ち満ちている無私の大生命と思えばよい。こちら側にそれをキャッチするだけの素質があれば、
波長が合うから直観的にわかる。分別し分割するだけの近代西欧風の思考だけの人にはわかる機会はないと知れ。
しかし、この天地一ぱいの正大の気は本来万人にそなわるものだから、本当はわからない人はいない筈だ。
天地正大の気 日本の国に貫流するもの 田中忠雄 『生長の家』誌 昭和五十四年三月号
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