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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

1353a hope:2013/10/27(日) 16:54:15 ID:/9IAdiFk

(a hope 所感)

「生命の實相」を拝読していて感じるのですが、昔は、大悟された雅春先生を中心に周りの人々に「人間神の子」の真理が正しく伝道されていたようですね。
(これが、まことの中心帰一?)
この栗原保介さんという方は当時の「生長の家」の講師の先生なのだと思いますが、
この方が相手に力強い真理の言葉をかけられるだけで、瞬時に強度の近視眼を治されてしまったのですからね。
その後p195の後ろから2行目〜『十五 近視眼を治した私の体験』 という所に、
栗原さんの弟さんで小学校の先生の栗原清吉さんという方の体験談があるのですが、
その方は、お兄さん(保介さん)の神癒の体験談を『主婦の友』で読んだことで、生長の家の教えに関心を抱き、
聖典「生命の實相」を読み続けているうちに、自分の健康も増し、さらに他人の病気を治されてしまわれるようになったそうです。

本当に、当時はそのような奇蹟あたりまえのように起きていたのですね。
わたしは、現在でも聖典「生命の實相」には、そういう力があると信じています。
ただ、現代は情報過多の時代なので、人々に余計な知識が入りすぎて、
100パーセント「生命の實相」の真理を信じ切れる人がほとんどいなくなってしまったのではないかと感じています。


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