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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

1285うのはな:2013/10/04(金) 19:37:12 ID:I49sTpMI
  天皇陛下ありがとうございます 全国の高校生の感動とよろこびの手記

   人のため、国のために尽くす生き方を 佐賀・佐賀学園高校一年 江口和文

 僕はこれまで天皇陛下のことについてほとんど何も知りませんでした。でも練成会の講話の中などで、終戦後に日本が
負けて天皇陛下がマッカーサー元帥に「この戦争の責任は戦争をした人達でも誰でもない、自分一人に責任がある、皇室の宝や
自分の命などどうなってもいいから国民に食糧をやってくれ」と言われたことを知って、
本当に陛下に感謝しなければいけないと思いました。

 その当時、僕の父や母は子供で、食糧がほとんどなかったそうです。でも、終戦後、天皇陛下がマッカーサー元帥に頼みにいって下さったから、
父や母は栄養失調にはならずに、今ここに僕達が存在していると思います。
 それに、天皇陛下は毎朝日本国民が安心して暮せるようにと祈っておられるとのことですが、そんなに国民のことを思って下さっている陛下に対し、
僕もその御心に応えられるような人にならないといけないと思いました。

 それは人のため国のために尽す人になることだと思いました。今、僕の頭の中に浮んでくる天皇陛下は、いつも人のため国のためのことを祈ってやさしくて思いやりがあって、
とても責任感のあるお方です。こんな陛下に一度お会いしたいというのがぼくの願いですが、誰でも天皇陛下のことを知っただけで絶対感動すると思います。
日本を背負っていくのに、あまりにも天皇陛下や日本の国を守ってきてくれた人人について知らないことが多いと思います。
そうした人達に是非この感動を伝えて、国民皆で御在位六十年をお祝いしたいと思います。

 『理想世界』60・4 生長の家本部編集


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