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「部室」板

977うのはな:2012/02/08(水) 10:44:59 ID:El6gIMAw
 ただその人の徳を取りて、失を取ることなかれ 『正法眼蔵随聞記』

禅宗には、師匠と弟子という制度があります。仏教の奥義、修行のあり方、自己の高め方、
人生というものについて、駆け出しの禅僧は師匠、つまり禅師のもとで学んでいきます。
さて、では上に立つものは、どのようにして弟子を育てていけばいいのか。
秘訣を道元は、とても端的にアドバイスしています。
「ただその人のいいところばかりを見て指導していくことが大切です。ささいな失敗を取り上げて、
それを叱りつけるのはいけません」というのが言葉の意味です。
「そういう心構えで弟子を指導していけば間違いない。その人は能力を開花させることができる」
と道元は言うのです。

『賢者の言葉』 植西 聡 著


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