[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「部室」板
384
:
うのはな
:2012/01/14(土) 20:45:53 ID:El6gIMAw
原爆より恐ろしいコトバの爆弾
毛沢東と社会党の成田委員長が率いている軍隊が今、日本へ原子爆弾より恐ろしい
攻撃兵器をもって攻めかけて来つつあるのである。こんなことをいったら「そんな
ばからしいことがあるものか」と一笑に付してしまう人も多いと思うが、それは“言葉”の
「虚構宣伝」という兵器が、どんなに原子爆弾より恐ろしい兵器であるかということを知らない人の
ことである。原子爆弾は、今やアメリカとソ連との両大国が人類を十数回全滅できるほどの量だけも
貯えているということであるから、どちらもそれを使用したならば、自国を含めて全人類が滅亡にさらされるということを
両国の首脳はよく知っているから実際にそれらは用いられないであろう。
それに加うるに、おおよそ米ソ以外の各国中、科学知識をもつ国々は、核拡散防止条約に調印していて核兵器を
製造することができなくなっているから、原子爆弾は、毛沢東のいう通りに“張り子の虎”である。
しかしそれが単に“張り子の虎”でないのはそれをもっていると“にらみがきく”ために国際的に発言力が増加
して来るということである。フランスでも、中共でも、核兵器の数発を実験してみただけで国際的発言力や外交的重味が
ついて来て、今や「世界の平和は中共を無視しては論ずることはできない」
「中共を国連に加盟せしめなかったら世界の平和は保てない」と説かれることになっているのである。
『占領憲法下の政治批判』P128 谷口雅春 先生著
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板