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「霊界光明化研究部」板
153
:
金木犀
:2012/05/12(土) 22:19:42 ID:9htTk4K.
天狗界に就いて
それから、天狗というのは鼻が高い僧侶の霊魂であります。霊眼で見てもあの通り鼻が高いのであります。日蓮上人は「禅天魔」と言われましたが、禅宗で坐禅をして本当に悟りを開きもしないのに「もう既に悟りをひらいた!」と天狗になると、そういう心境が幽体に影をうつしてその幽体が鼻が高くなるのであります。
鞍馬には天狗界がある。これも正神界に属しています。鞍馬の大僧正という大天狗がおって牛若丸に剣術を教えたと言いますが、大僧正の下に天狗の眷属がおります。天狗の眷属には木葉天狗(こっぱてんぐ)とか嘴天狗(くちばしてんぐ)などというのがある。あれは半ば自然霊であります。肉体を死体として残さないで霊界に往った鳥類の霊などがその中にはあります。
鳥の死骸を皆さんは滅多に見ないでしょうが、鳥は年に二回くらい卵を生んで、ねずみ算でその数がふえてゆくでしょう。雀が、たとえば二十年も前には、たった二羽しかいなかったとしても、一年に二羽の子雀をうむとして、二羽が四羽になり、四羽が八羽になり、八羽が十六羽になり、という様にズーッと増えていって三十代も重なったら、たった二羽が二十億くらいになる。ところが三十年位前に雀が二羽しかいなかったということはないでしょう。三十年前のその三十年前だって相当の雀の数がおったのですから、それが三十年たったら、何百億にもなって、もう空をみると雀だらけであって、われわれのお米でも麦でも、いくら豊作でも、皆雀が食べてしまうというほどに雀の数はふえておらねばならん筈なのに、雀はそんなにおりません。それが死んだのなら死骸が沢山ころがっている筈なのに死骸が殆ど残っておらん。それは何故かというと、彼らは死骸を遺さずに霊界に入ってしまうのです。彼らは人間のように不自然な人工的食事をとらず、邪念を起さないから、肉体のままで霊界に還るのです。
そういうような鳥の霊たちが天狗界にもおるのです。そんなのが烏天狗だなんていう嘴のついた天狗となっているのです。こういう世界は神秘極まるものであって、一寸信じられないかも知れません。併し皆さんは、結核菌がこうだ、腸チフス菌がああだ、ビールスがどうだと言ったって、それをみたのは、大抵あなた自身ではなく、二、三の大学や研究所や病院の科学者が見て、ビールスがあるんだと彼らが言ったら、自分たちは見もしないでも本当にあるのかと思っている場合が多いのであります。
それなら昔から霊覚者が天狗や幽霊の姿を見て、それを絵にまで描いているのに、自分自身が見ないからとて、それを迷信だと言うのは、それこそ片手落ちではありませんか。科学者はこの世界には無数のいろいろの波長の世界があるということを発見しているのであります。しかも肉眼で見えるのは一万分の3、7ミリから一万分の8ミリの間のわずかの範囲の波長のみなんですから、肉眼で見える以外の波長の世界には、肉眼で見える世界にいる生物とは違う形をした生物がいるということも凡そ想像できることであります。火星の世界に住む生物の形を想像して、地上の人間とは異なる畸形に描いた人もあります。それでは霊界の生物に鼻の高すぎる人間や、嘴のついた人間がいても不思議ではありません。これら霊界の諸霊たちも、肉眼で見えないカクリミですから、「神」の中に入りますが、こういう神様は、宇宙の大神とか、創造の神様とかいう神様ではないのであって、それは各々個別的な精神を持っている個性霊でありますから、中にはいたづらをするのもあるのであります。中には豆狸の霊なんていう、愛嬌者もあります。(つづく)
『神ひとに語り給う』万教帰一の神示から
154
:
金木犀
:2012/05/12(土) 22:21:22 ID:9htTk4K.
つづき
かつて今井楳軒先生が大政みよしという女医を霊媒に使って、或る子供の病気の原因を研究なさったことがあった。すると豆狸の霊が出て来て「わたしがあの子供を病気にしたのだ」という。「お前は誰だ?」と訊くと、「何処そこにいる豆狸だ」という。そこで「何故お前は子供を病気にしたのか」と尋ねると、「いつか、××さんの家の子供が死んだとき、大勢人があつまって皆んな行列して歩いた。それを見ていると面白かったから、もう一度あの行列が見たいので病気にした」と言って答えた。「お前はどういう方法で病気にするのか」と訊くと、「あの子供が便所に行っているとき、肛門から黴菌を塗りつけてやった」と奇想天外な返事をしたことがあります。
このように、低級な動物霊又は自然霊が病原菌の媒介をして病気を起こしていることもあります。これは病菌を微生物とする現今の医科学と一致しているのであります。然しその黴菌は何処から出て来て、何を媒介として人間に伝染するかということになりますと、伝染経路が全然発見されずに突然ある病気が発生することがありますが、何処からその黴菌がやってきたか、その説明がつかぬ場合には、此処に新しい病気の感染経路が見出される訳であります。
私が小児麻痺は迷っている霊魂の影響だと発表しましたら、現代の医学に合わぬ非科学的だといって色々批評がありましたが、私は小児麻痺ビールスを否定するのではなく、そういう迷っている霊魂が菌の発生や感染の媒介をするということがあるということを発表した訳で、科学と一致するのであります。この世の中はなかなか複雑なものであるから物質面からばかり事物を解釈をしていると、その物質を動かしている原動体である「霊」の方を忘れてしまうようになります。色々低級霊の話をいたしますと、この世界は百鬼夜行の恐ろしい世界であるとお考えになるかも知れませんが、決して恐ろしいことはないのであります。
人間は神の子であり万物の霊長ですから、その根本自覚があったらそれ以下の霊に支配されることはない、従って低級霊を媒介として、病菌に感染させられるということもなくなるのでありまして、何より大切なのは、「此の世界に如何なる霊や黴菌がおろうとも、人間は神の子であるからそういうものには断じて支配されないのである」ということの自覚を深めることであります。それですから、「人間・神の子」の自覚を深める神想観を始終行なって「吾神の子」の自覚を深めるべきであります。そうして、「吾神の子である」という自覚が本当に徹底したならば如何なる迷霊と言えども如何なる病菌といえどもわれわれに禍をすることが出来ないということになるのであります。(おわり)
『神ひとに語り給う』万教帰一の神示から
155
:
SAKURA
:2012/05/14(月) 20:53:04 ID:FEa/NNlc
>>152
「トキ様」の紹介された“書籍”が、やっ〜〜と!数日前に、手元に到着しました。
さっそく“地下鉄の中”で、読み始めましたら…
面白い事が、書いてありました。今回!!“おもしろい〜〜♫”感じですが…
その中身を「デイリ−」に、一部考え?(私流解釈?)を投稿させて頂きました。
これ今の「生長の家」の【神想観=瞑想】にも言えるのではと、そう思いました。
■【A案=B案?】どちらも“ケ−ス・バイ・ケ−ス”です〜〜〜ネ!
“失敗”…?この言葉は、実際はないとの判断をしました…。
それは、脳のサ−ボメカニズムの軌道修正する上での“デ−タ−”が、
又一つ増えた事でしょうか?益々【良い改善策懸案作成…】の為にも〜〜♫〜〜
例えば、“A案…”を、使用してたが?“失敗…”その時“B案…”を持ち出すと?
それなりに…きりぬけれるのでしょう!…つまり“知識のないも”のは厳しいと
云う事です〜ョネ!そして【冷静さ!判断能力!】これは必須条件でしょうかしら〜ン
今回「生長の家」現在の状態になりました事は?果たして
このデルタ波を使い「実相世界…突入」を駆使しまして、【心の法則】を元に、
全ては【心で作る世界…】可能になると、そう思えますし、断定できると思います。
但し、かなりの【集中力…】が必要でしょう?
■今回の「生長の家…」…【神想観=瞑想】この観点から考えてみましたが??
■■ロバ−ト・モンロ−の開発した【へミシンク法】…
人間意識の探究を「体外離脱体験」から始まった……云々……拝読して参ります内に、
興味深いものが…(只今!途中拝読経過??でしょうか?)
この “書物”で…特に私の場合“目”が釘ずけなります箇所が…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ロバ−ト・モンロ−により開発されたへミシンクはバイ・ノ−ラルビ−ツ
(両耳うなり)と呼ばれる音響技術」の一つである。ヘッドホンを使い左右の耳に
異なる周波数の音を聞かせると、その周波数の差に当たる周波数の「脳波」が発生
すると云うものである。…云々…
右耳に104ヘルツの音、左耳に100ヘルツの音を聞くと、その差の4ヘルツの脳波が
生じる。人間に聞こえるおとは20ヘルツから18000ヘルツぐらいなので、
この4ヘルツの音は実際には聞こえない。
単に4ヘルツの脳派が発生するだけである。…云々…
<つづく> NO.1
156
:
SAKURA
:2012/05/14(月) 21:00:08 ID:FEa/NNlc
>>155
<つづく> NO.2
それは、深い睡眠時に生じるデルタ波(0.5ヘルツ以上〜4ヘルツ未満)が主となる。
へミシンクがおもしろいのは、脳波を強制的にある状態へ持っていくことで
意識状態をその脳波に対応する状態へ持っていこうとする点である。
原因と結果が逆になったような感じを受ける。
普通はリラックスしたからアルファ波が増えるのであり、また熟睡しているから
デルタ波が現れると思われる。へミシンクは脳波をアルファ波が主になる様な状態に
することで、リラックスした状態にし、またデルタ波が多くなるように仕向けることで
熟睡状態にする。
こんなことが本当に可能なのか、と疑われるかもしれないが、事実はそれが可能で
あることを示している。
へミシンクを用いると人を眠りにつかせたり、目覚めさせたり、リラックスさせたり、
瞑想状態にしたりと、自在にコントロ−ルできる。ま、実際はそこまで完璧ではない。
緊張していたり、抵抗したり、不安があったりすると、そうはいかない。ある程度、
まな板の上の鯉状態になる必要はある。…云々…
一部抜粋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この個所を拝読しながら
■「生長の家…神想観…イメ−ジトレ−ニング」…
この脳波(周波数)つまりデルタ波を如何に上手くコントロ−ル出来るかによります
事を改めて感じましたが…更に「霊界通信…」これも関連するのがこの“デルタ波”
だとよくわかりました。反面、前回の【死後の世界】に於けます
“精神統一=心を光明面へと”その場合…如何に“デルタ波”をコントロ−ルする
かにより【全て心で作る世界…観】が可能なのです〜〜ネ!
その様に思いますと、この【現実社会=現象世界】にての訓練の大切さ…痛感いたした
次第です…。(講習会で現総裁先生がおっしゃつていました記憶が?今頃
思い出しましたのです…。)このデルタ波?遣い方により…
極端に言いますと「単に4ヘルツ」この事に関しての“理論”はある。が…まだ未知の分野?
この部分が『神の叡智』を頂けるものと確信し、単にデジタル波『4ヘルツ』であるが、
無限に広がる要素がある事を自覚させて頂きました…。
尚!引き続き”感想”投稿を、させて頂きます。 再合掌
PS:今回は「ヘルツ」此の事(聴力との関連性)にて興味がそそり、ついつい身近に感じて
しまいましたが…
此の「4ヘルツ…」トキ様はどのように思われますか??
本当に【不思議な…領域 ?】ですかしら〜〜〜ン?
157
:
志恩
:2012/05/15(火) 07:11:49 ID:.QY5jUA6
〜霊界通信、浅野和三郎 著(トキ様、ご紹介の書)
【小桜姫物語】
現代文に読み易く書き直されたもの、本、丸ごと1冊全文が掲載されてました。
私が購入した単行本「小桜姫物語」(1700円)は、旧仮名遣いで、字が小さく
読みづらかったのですが、現代文ですと、すごく読みやすいです。
吾々、全員にあてはまる死後の世界のことが、美しい文章で、書いてあります。
あちらに行ったら、過去になった現世をわすれるため
精神統一の修業もあるそうです。
われわれは、神想観で慣れてますから、精神統一は、楽勝ですね。
この本は、
日本スピリチュアルリズム史上最高の霊界通信といわれているそうです。
「小桜姫物語」わざわざ買わなくても、ここで、現代文で、1冊、読めます。
http://www.paperbirch.com/sakura/index.html
158
:
金木犀
:2012/05/15(火) 21:57:23 ID:hBPBB4C.
志恩様
今日はパソコンをあまり開いて、この掲示板を見ることがなかったのですが、
夕方に開いたら、小桜姫物語のサイトが貼られていて、読んだら面白くて、一気に読んでしまいました。
谷口先生の解説とはほんの少し違うところもありますが、大体似ているところもありましたが、
やはり、直感的には谷口先生の解説のほうが、納得の出来る部分が強いですね。
でもまあ霊界のことは、たしかに、現世の人間はある程度まで知れば、
あとはそんなに深く思わずに、今を生きることに力を尽くせばいいですね。
でもたしかに神想観の修行は、一所懸命にやっておくべきですね。
これは谷口先生も霊界の修行は精神統一だと書いておられましたからね。
もっとも谷口先生も、浅野先生からの情報を得られたのかも知れませんが。
とにかく、面白いお話を紹介下さりありがとうございました。
159
:
如月
:2012/05/15(火) 22:21:55 ID:ki/haAjk
志恩さま
私も、携帯にURLを入れて見せていただこうと思って
とても面白いサイトを教えていただいてありがとうございます。
160
:
志恩
:2012/05/16(水) 04:45:05 ID:.QY5jUA6
金木犀様
如月 様
「小桜姫物語」は、語り口が、日常会話的なので、読み易いですよね。
著者の浅野和三郎氏は、昭和時代に於ける日本屈指の霊媒師でしたが、彼の奥さんの多慶子(たけこ)夫人も、
霊媒師で、夫人の守護霊である「小桜姫」が、夫人を通して、死の直後の感想や、死後の世界を語ったものだそうです。
様々な著書を読むと、この霊界通信にしても、そうですが、
金木犀様がおっしゃるように谷口雅春先生の解説の方が、納得できる部分がつよいですよね。
読んで下さって、ありがとうございます。
この本をご紹介下さいましたトキさま、ありがとうございます。
161
:
トキ
:2012/05/16(水) 20:26:20 ID:.A1KL5G2
>>156
霊力に関して、某掲示板でお叱りを受けましたが、霊力の有無と神様とは、少し次元が違うのかな、と思っています。
例えば、武道の達人になる事と、人間的に優れている事とは、少し違うのと同じような事かと思っています。
武道の高段者になると、なるほど優れた人が多いですが、中には身を持ち崩して、やくざの用心棒になるような
人もいます。谷口雅春先生が、「青年の書」のはしがきで、青年が過度に霊界に関心を持つのはよくない、と戒め
られたのは、理由があっての事だと思います。
この点、霊感について、議論をする私達も気をつけるべきだと反省をしています。
162
:
SAKURA
:2012/05/16(水) 22:09:38 ID:FEa/NNlc
>>161
拝読しまして
【お叱り〜〜】トキ様でも??あるのでしょう〜〜〜か?
■そうですョ〜〜ネ!
確かに…未来ある「青年諸君」に、此の“霊界…”は“コク…”でしょうか?
確かに「反省」すべき点は…あります…。
唯!一つ言えます事は…
【今!今!此の“現象世界=現実世界”で、しっかりと【実相…】を見る事を訓練!】
でしょか??
■それには【神想観…で十分】とおっしゃいました方が…「霊界編…アドバイス」
その様な方は、全てに於きまして“人格者”かと思いますが…
現状は?如何なものでしょうか??
唯!私事ですが…「時・場所…」に応じましてトライ!!するのですが〜〜
時々「実相世界…突入」まだまだ“修業中…”の身の上ですし…?
未熟な者ですので…益々!!「実相世界=瞑想=イメ−ジ」に精進します…。
PS:トキ様の紹介して頂きました…【書籍…小桜姫物語】…現代版は?
■【幸福の科学…】が?関与していますのでしょうか〜〜〜?
唯今!拝読しています書物の中にて「フォ−カス49」の処?正直「フォ−カス27」
の処で、不思議な気分?
現状!引き続き拝読していますが…。“オモシロイ〜♫〜”その間の考えは、
「トキ様」の以前の“考え”に賛同するものと…思います。
163
:
うのはな
:2012/05/18(金) 16:39:47 ID:???
私たちが神から呼びかけられたと感じた時や、精霊の召命を受けたと感じた時、
私たちの中に二種類の反応が起こる可能性があります。一つは怖れです。
そしてもう一つはエゴです。
恐れはこう言います。「大変だ、どうしよう。そっちには誰もいないようだし、こうした
探求に出かけた人や、こうした呼び出しに応じた人たちは磔けにされたり、殺されたり、、社会的に
追放されたりしている。失敗するかもしれない。そうしたら、どうなってしまうのだろうか?」
こうした恐怖は現実のものです。成功が保証されているわけではありません。
他の人は、理解してくれないでしょう。おそらく多くの反対に出会うでしょう。
ですから、神から呼びかけられたいとあこがれている人は、自分に聞いてみた方がいいかもしれません。
「自分は本当に神から呼びかけられてもらいたいのだろうか?」と。
なぜなら、神からの呼びかけは、自分が選んだ時に、自分が選んだ方法でやってくるとは限らないからです。
二十歳で、大学三年生の時に呼びかけが来るようになんて、私が自分で選ぶはずがありません。
私が卒業資格を取るまで、あと一年、どうして待ってはくれなかったのでしょうか?
ですから自分に問い正した方がいいのです。「呼びかけが私の人生にもたらすものに、私は用意ができているだろうか?」と。
なぜなら、もし私が自分の方から神の呼び出しを求めたとしたなら、あるいは、自分の欲から、呼びかけを引き出したとしたら、
その時になって、「ノー」というのは最悪だからです。自分の方にエネルギーを呼びこんでおきながら、そのエネルギーをきちんと返す
方法か、なんとか処理する道を見つけ出さなければなりません。そして、実は、あなたはきちんとそれを返すことができます。
あなたは呼びかけに対し、「ノー」と言うことができるのです。しかし、その場合、その時のあなたの立場をはっきりさせる言い方をすることが
必要です。
『人はなぜ生まれたか』 デイビッド・シュパングラー 著 日本教文社
164
:
うのはな
:2012/05/24(木) 17:01:34 ID:???
神の恩寵
恩寵とは、常に働いている神の特別な資質です。それは自由に無条件に与えられます。
あなたが神に欲しいとこい願うものではなく、神が何の見返りも求めずに下さるものなのです。
神の恩寵を次のようなものとして考えましょう。
あなた自身には見えなくとも、あなたの中の良いところだけを見る神の目
あなたの涙を拭いて下さる神の手
孤独な時にあなたに話しかけ、あなたに使命を告げる神の声
すばらしい創造的なアイディアとなって、あなたの意識にしみ込んでゆく神の思い
どんなに単純でもどんなに洗練されていても、すべての祈りを聞いて下さる神の耳
なぐさめが必要な時、いつもあなたを抱きしめて下さる神の腕
「ありがとう」とあなたが言う時の神の笑顔
神の恩寵はあまりにも深くあなたにしみわたるので言葉で表現することができません。
それは言葉や思考を超えているからです。しかも、それは現実のものです。
あなたの知っているどんなものよりも本物なのです。
まさに、神の恩寵はあなたにあふれるほどそそがれているのです。
「奇跡を起こしてくれる神の恩寵に私は深く感謝します」
『愛の波動を高めよう』アイリーン・キャディ著
ミーシャ
http://youtu.be/x9nraxrInww
165
:
トキ
:2012/06/26(火) 20:49:54 ID:/.wLrBMk
かって帝政ロシアを統治したロマノフ家。共産主義革命の際に全員が銃殺されたとされたと
言われていたが、詳細は長い間不明で、生き残りの皇女がいると言われていた。その話が具体化
されたのが、「アナスタシア」である。
話は、第1次大戦直後のベルリンに遡る。ベルリンの川に身投げした若い女性が救い出されました。
彼女は回復後も安定しなかったので精神病院に入れられたが、そこの医師に、自分はロマノフ家の生き残り
アナスタシアだと告白したのです。
最初は誰も真面目に相手にしなかったが、彼女の話があまりにも真に迫っていたので、一応、調査をする
事にしました。その結果、彼女の話には矛盾する点がなく、しかもロマノフ家の人間のみがしる事実や国家機密
すら話したので、大騒ぎになりました。関係者の間でも議論になり、彼女の生存中、決着が付きませんでした。
その後、彼女は「アンナ・アンダーソン」という偽名を付けられ、アメリカに渡りました。彼女を題材に作られた
のが、映画「アナスタシア」です。
結局、彼女はアメリカで亡くなりますが、死ぬまで自分がアナスタシアであると主張しました。
その後、ソ連が崩壊し、ロマノフ家の遺体が発掘されました。DNA鑑定の結果、ロマノフ家の全員がロシアの
エカチェリンブルグで銃殺された事実が証明されました。また、アンナ・アンダーソンが、ポーランドの女工で
ある事も証明されました。
その後は、私のオカルト推定ですが、そのロマノフ家の一家は殺害されても、すぐには死なず、しばらく生きて
いた事も証明されています。アナスタシアは一番最後まで生きており、とどめをさされて亡くなったとされてい
ます。
で、ポーランドの女工が自殺未遂をした時に、アナスタシアの魂がすっとポーランドの女工に入れ替わったので
はないか。貧しいポーランド女工である彼女が、ロマノフ家の内情や帝政ロシアの国家機密を知っていたのは
体と魂が乖離していた、という事ではないか。
そう、勝手に想像をしている次第です。
166
:
みすまる
:2012/06/26(火) 21:13:42 ID:vL/UM7lc
私は初めて、アナスタシアの話を聞いたのですが、トキさまの推理はすごい!!
是非とも、続きをその推理で映画化をと願いたいです。
アナスタシアは、いま上映されているのですか!?
167
:
トキ
:2012/06/26(火) 21:26:07 ID:/.wLrBMk
アナスタシアは、古いハリウッド映画です。少し前にアニメ化されました。
ソ連崩壊前に「ロマノフ家の最後」という本で、アナスタシアが取り上げられ、アンナ
アンダーソンの主張を検証した結果、全て真実だという結論が出ていました。例えば、
第1次大戦末期、ロシアとドイツが極秘裏に和平交渉をしていたおり、ドイツ皇室の人間
が内密にロシアへ行っていたのですが、その時に、アナスタシアと会っています。アンナ
アンダーソンも同じ証言をしていました。また、アナスタシアの親友が奇跡的に西側へ逃れ
ているのですが、アナスタシアの親友はアンナに会い、本物とのお墨付きを与えています。
当時は話題になった本ですが、DNA鑑定により否定されてからは、消えてしまいました。
168
:
志恩
:2012/06/27(水) 01:28:35 ID:.QY5jUA6
トキさまの「アナスタシア」のお話、私もみすまる様同様に,初めて聞きました。
トキさまが、ご紹介して下さった「小桜姫物語」を読ませて頂いたり、その他の心霊関係の
著書の影響で、霊の世界がリアリティに感じられる様になっていますので、
ぞくっと来る興味深い話だとぞんじました。
アナスタシア本人の霊が、その女工さんに憑位したとしか、思えない出来事ですね。
世にも不思議な物語の1つですね。
ありがとうございました。
169
:
SAKURA
:2012/06/27(水) 18:25:47 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
>>165
>>167
拝読しまして…
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
■17歳の頃読んだ“記憶”がありますが…
確か「ロマノフ王朝家・・・」でしたでしょうかしら〜〜〜ン??
「ロマノフ王朝の本」を持っていましたが“書斎室”に見つからないのですが…><
おぼろげなる“記憶”をたどって書いてみますが……><
私が印象に残っていますのが…
「ニコライ2世の皇后」は、確か??
【イギリス人の血を引いたドイツのゲルマン民族の血が】と……更に!
王子である「アレクセイ王子」は“血友病”だった事!!
更に名前は??「プ〜???」という感じから始まった記憶がありますが?
その“霊媒師の祈祷”で収まる!つまり“血が泊まる”のです〜〜〜ョネ!
更に“政治”も、いつも【カ−テンの奥に女帝】が座っていまして
「ニコライ2世」に指導を!!!殆ど「皇后の政権」でした様ですいが?■【女 帝 】
■さて「ロシアの革命」は・…・…!
最初は【貴族階級】から始まり「2度の革命」が起きています〜〜〜ョネ!・・
当時の「革命貴族」は、【民衆に資本主義】を取り入れようと立ち上がり【食糧難…!】から〜〜
それで“パン”を焼いて配ります…。そして【民衆革命がスタ−ト】します。
後に「革命貴族」も?殺されてしまいます??その様な記憶が〜〜〜><
その時、確か「ニコライ2世」の処置は、【軍…】を引き継いで、彼らを“投獄”した制裁
したりして、益々「革命…」が、ロシアの広範囲に広がります。
その時に「2月革命」での【勝利…】しますが〜〜〜><
「王家の逃亡」も遅すぎたのでしょうか……???
或る湖畔で「コサック地帯」につかまり、ある所で“銃殺”それが今回明るみに出たのですネ???
当時の【貴族…】が起ちあがった時の民衆に対しての「革命処置」は〜〜〜><
【女帝の判断での対処】ですから「ロマノフ2世」は、多少は受け入れる様な考えもあった様ですが?
■当時の【女帝…】の子供についている“祈祷師の言葉通り”の説得が…
現在の「崩壊…」つまり!!この様になったのですが〜〜〜
私は思いますのは、いつの世も【女 性 の 浅 智 慧 !】でしょうか??
この様に“歴史”でも…物語っていますでしょ〰〜〜かと?
同じように【中 国 の 最 後 の 皇 帝 ツ ア −!】も…【女 帝】でしょう!!
■■かの有名な【西 大 后 】この人の“冷血漢”はすごいですが〜〜〜><
最後の“判断の過ち”も…【中国の歴史上…遠回り】している様にも思えます。
<つづく> No.1
170
:
SAKURA
:2012/06/27(水) 18:27:22 ID:V.pKl3yA
<つづく> No.2
>>169
続き投稿です…。
■中国でも、最初は【貴族…】から、立ち上がっていますので…
国家間の隔たりはありますでしょうが〜〜〜いつの時代でも…【女帝の君臨】は如何なものでしょう!
今回色々の“角度”で考えされますが……
これを逆に捉えますと「生長の家」も…同様にあちら側は【学ぶ会・その他】は?
女性が“優先”にされていますのでしょうか〜〜〜??
■宮沢様が…【雅春先生…】なのでしょうか???
「現総裁雅宣先生」の御兄弟の“妹”さんが“血を引いている”ということです〜〜〜ネ!
それは、皆様の“情報”にて理解致しましたが…??
ならば「オ―ストリア向こう側での運動展開」は、過去にさかのぼりまして?如何でしたのか?
■一つ【疑問点…】があります…。
確かに、“オ−ストリア”での活躍はさえていらっしゃいました様ですが…
果たして「現在の日本」の状況を…把握されていますのでしょうか・
“社会情勢”・“日本人の感情の変化”・“国際化した国内(多人種)そして慣習の変化”…etc
この事を、踏まえたうえでの【指導体制…】になりますが…?如何でしょうか…?
更に「亡き清超先生」に於かれましても“情報”が十分上層部まで届かなかったのが現状です。
果たして…如何でしょうか??
■現在の皆様を見ていますと、まるで【天皇攘夷…】の状態にされている様にも見受けられますが?
宮沢先生の記憶は〜〜〜確かに“20代の頃”でしょうか。
確かに【神想観…】を、していらっしゃいました“姿”が思い出されますが??
あの頃の“顔”と「雅宣先生の写真」での【比較論】は〜〜〜
数段「雅雅宣先生の方」が、勝って見えますが〜〜〜〜???
■更に【真 理 は 崇 め る 宗 教 で は な い !!】と思います。
さて!話は戻りますが…
「アナスタシア」という方が、登場!!最近“DNA鑑定”で分かり、
今までのソビエトの行動事が明るみに…「悪い事」は、必ず!!芽が出て来るのです〜〜〜ネ?
更に、この「女性はロマノフ王家の召使」だったのでしょうか〜〜!私は、判断していますが…?
当時、【アメリカの資産家との結婚】までされたとか…
かの有名な「ヒットラ−」は“オモシロイ事”に、身元が引っかり“調査”します。
冷静な判断でしょうか??のりませんでしたが〜〜〜!さすがです〰〜ネ!
■この“情勢”「ロマノフ王家」を詳しく知っておりますから…
「王家の召使?」ではと??推測しました。更に「地下室」での幽閉の時に、
彼らの話から、それを利用したら〜〜〜という感じです〜〜〜ネ!
■結局!!この【女性は詐欺として成功された】様にも思えますが…
今回【第一教区の「W元元元会長」…教区の“お金”は〜〜〜】似た様にも思えますが?
【 第 一 教 区 の お 金 を 持 ち 逃 げ で す 】から…
更に「事務局の何名かは?」待遇の良い“処置”の様ですし、
【お金の行方…】が不透明な部分も…ありますかと思います…。
この様に「アンダ−ソン女性」と、同一化して見えてなりませんが…???
この人達は【学ぶ会…】で、受け入れているのでしょう〜〜〜〜〜ネ?
■必ず“神の御心”にそぐわない事は…その“芽”は、表に出て参りますでしょう〜〜〜!
再合掌
PS:トキ様へ
この「ロマノフ王朝…」更に私の感想を述べさせていただきましたが?
全て…【知識階級】から始まるのでしょうか?
併し!「民衆」は何処まで理解があるのでしょうか?複雑な気持ちになりました…。」
「トキ様」は、どの様に捉えられましたでしょうかしら〜〜〜ン!
171
:
トキ
:2012/06/27(水) 19:06:48 ID:23V9qs1.
ロマノフ家はイギリスの銀行に多額の預金がありましたから、アナスタシアを名乗る女性にも当然、詐欺の容疑はかかっていました。
ロマノフ家が銃殺されたときに、従者や侍医も殺害されたのですが、生き残った従者や関係者の間でも彼女の正体には議論がありまし
た。ただ、関係者しか知らない事実や、当事者のみ知る事実を多数知っていたのは事実です。召使いについては、関係者の全員が
否定しております。DNA鑑定では、完全に否定されているのですから、説明が難しいです。
さて、オーストラリアの宮澤先生ご夫妻ですが、やはり人気があります。申し上げにくい事ですが、生長の家大学生練成会などで
谷口雅宣先生とご一緒した人間が、谷口雅宣先生が副総裁ご就任と共に教団を脱会したという話はたまに聞きます。このあたりは
私は当時いませんでしたので、ご存知の方、ご説明をお願いします。
例えば、基督教の場合、もともと福音書は50ほどありましたが、後年、ローマ帝国の国教となるときに都合の悪い福音書は全て
破棄され、4つしか残りませんでした。最近になって、古いお墓などから別の福音書が次々と発掘されています。面白いのは、その
大半が、生長の家ときわめて類似した解釈をしている事です。どの宗教でも、開祖の教えが曲げられるのは珍しくありません。仏教
でも、現在、日本で流布している仏教は、釈迦が説かなかった事が多いと言われています。
ただ、それを正当化するのもどうかと思いますが。
172
:
SAKURA
:2012/06/28(木) 22:53:00 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>169
>> 170更に“続き投稿”なのですが…
■
>>171
拝読させて頂きまして…
今回!【ホ−ムズ先生?ウフフ】と相談しまして??【推理…】致しますと??
■【 ロ マ ネ ス ク の 財 宝 は、何 処 に あ る の で し ょ う】
もしか致しますと???全て【イギリスの銀行】に、あるのでは無いのでしょうか?
「推理小説…」としまして???考えましたが?如何でしょうか??
そういえば「皇后様」は、“ドイツ出身”ですが…、
一応は「イギリスの血筋…」も入っておりますでしょ〜〜〜う!
この事から、総合的に【ヨ−ロッパは、ほとんど親戚??のようなもの】なのでしょうか?
確か??「イギリスにニコライ王」も“留学”されていた様です〜〜〜ネ!!
■【革命…】を見ていきますと、全て【上流階級…】からの流れから〜下流に〜♫
“バトンタッチ”されいますが…更に!思い出しましたが…??
これを更に音楽分野…私の好きな「フォ−ク!」でも同じことが言えますかしら〜〜〜ン!
最初は、【大学生】から始まり後は【高卒】に成っていきましたが〜〜〜
やはり【新しいもの開拓する】当にその時の流れは〜〜♫〜〜
やはり【上から下に〜〜〜浸透していくのでしょうかしら〜〜〜ン】
この事は【流通の循環…川上から〜〜〜川下へ〜〜〜ウフフ】ですかと思えますが〜〜〜?
■■【宮澤先生】は、私の“記憶”では「当時の練成会での講義」は、
若かったせいもありますかしら〜〜ン?無かった感じ〜〜
唯!ひたすら■【祈りに集中】された様に、いつもその“姿”をお見受けしていましたが…
従いまして「宮澤先生の講義」を聞いた事は、残念ながらありません…。
当時“記憶の中”では、かなりの身長があられ、顔の白い…「祈りに集中」されていた“姿”
ありありと、今でも思い出しますが…(9月頃…でしたかと?その頃の写真も…?)
現在!皆様の中で“崇拝”されています方々は…私と違う【観点…捉え方】ですので…
>お茶を出して…云々…??<とかの投稿がありましたかしら〜〜ン
それで“平行線”でしょうかしら〜〜〜ン!その様に“解釈”致しましたが
■私は【真 理 は 唯!雅 宣 先 生 に 髣 髴 さ せ ら れ る 】との感じです。
更に!!私自身「生長の家二世…」と致しましては、
やはり【心 の 法 則 】を、現代版で講義されています「現総裁雅宣先生の教え」に、
準ずるものがあります…。
■【キリストの福音書】失っていましたものが、出ています事は〜〜〜?
やはり【天の導き…】なのでしょうか〜〜〜?
私も今まで「雅春先生…」が説いていた事を、果たして、ほとんどの方の“理解力”
何処まで出来ているのでしょ〜〜〜かと??この頃思いますの〜〜><勿論!私もですが…
正直“ビックリ”なのです……?
そして、今の私は【生命の実相・現総裁雅宣先生の書籍…】を含めまして。。。
日々【真理の勉強】をさせて頂き…“行”じて参りたいと思います…。
再合掌
PS:
余談ですが…「宮澤先生…慶応出身」との事ですが〜〜〜
そう云いますと?「創価学会の池田会長氏の御子息も…慶応出身」でしたかしら〜〜ン!
更に?よく存じませんが…“年齢的”に近いのでは???なかったのかと思いますが…!!!
話は変わりますが…
以前紹介して頂きました“書籍のシリ−ズ”オモシロイ事が、記載されています…。
又!又!…此処に“投稿”させて頂きま〜〜〜〜す。
173
:
神の子さん
:2012/07/01(日) 07:42:40 ID:???
これはこれは・・・・・やっぱ恥ずかしくね?
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=415415&mode=res&log=420
174
:
総裁擁護論のサンプル?
:2012/07/02(月) 11:12:21 ID:???
>■■【全 て 嘘 を つ い て ま で 装 う 人 の 心 は ?】
>私は例えて【病人集団……】ではな〜〜〜く、【総裁先生側…健全なる団体!!】
そうなのです!!『生長の家』として「現総裁側」にやはり【擁 護 !!】
毎日【ネガティブな言葉…】を、発していますから〜〜〜
「言葉=言霊」ですから…【神…】なのですモノ〜〜〜☆
ですから【ネガティブな言葉】を、毎日【潜在意識…】に入れていますと〜〜〜><
当然!!いつか【病気…】として、必ず!!姿・形に現れて来るものと思います。
でも!!そうなりますと、
簡単に【病気なりやすい“環境”…】では??…ついつい“オカシク”思って…
しまう昨今なのですが〜〜〜?
>出て行かれた方々は【枯れた方達??】が〜〜〜!
今後も御健筆期待いたします!
175
:
スターダスト
:2012/07/04(水) 07:08:30 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
スエデンボルグという人は、晩年20年間霊界とこの世とを行き来し、霊
界の実体を見聞きし『霊界日記』に書き記しています。
霊界の実体を知るにはこれほどの資料はないと思います。
彼の父は司祭であり、彼は生まれながらのクリスチャンです。
★人間の身体は神から巨大人を通して存在している。
宇宙は天界と霊界の二つの世界があり、この二つの世界で巨大な人型を
形成しているのです。天界はすべての宇宙を支配しているのですが、霊
界では肺臓・呼吸器を支配している。このように霊魂が天界または神の
身体の中にいるには必ず肢体のどこかに割り当てられているのです。
たとえば、腎臓は血液から水分を絞り出す役目であるため、善悪がはっ
きりし、悪をこらしめる性質の霊界で形成されているというように、無
数にある霊界や天界の性質が巨大人の肢体のどこかに配置されているわ
けです。
人間の肢体が誰でも同じようにあり、同じ働きをしているのは、この巨
大人があるからです。つまり、巨大人を形成している宇宙の映しが人間
の肉体を形成しているというわけです。
176
:
スターダスト
:2012/07/04(水) 19:19:59 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
人間は誰でも自分は一人であり、何事も自分の意思で決めていると考え
ています。しかし、実際には人間の肉体の近くには複数の霊がいるので
す。たとえば肉体を自動車に仮定すると、運転しているのは自分自身で
すが、助手席や後部座席にはたくさんの霊が乗り込んでいるのです。
たとえば、人間が交差点を左へ曲がろうとしても、同乗している霊たち
が、右へ曲がれ、右だ、というと運転手である人間は右に曲がってしま
うのです。このように人間についている霊は、人間の欲望より強力な欲
望を持っており、人間はちょうど霊たちに催眠術をかけられたように霊
の指示に従ってしまうのです。
しかし、その自動車には二人の守護霊という人間が間違った方向へ行か
ないように、コントロールする役目の霊がいます。この守護霊はその人
間の先祖であると言われていますが、定かではありません。
それら近くにいる霊は、自分と同じ欲望をもつ、自分と同じような性格
です。
ときとして、病気の霊が憑くことがあり、その霊に憑かれると、その霊
と同じ病気にかかるのです。
そのことについて『甘露の法雨』には次のように書いてあります。
**********************************************
病める霊あり、
苦しめる霊あり、
胃袋もあらざるに胃病に苦しめる霊あり、心臓も有たざるに心臓病にて苦しめる霊あり、
これすべて迷なり。
斯くの如き霊、人に憑れば
憑られたる人或は胃病を顯はし、
或は心臓病を顯はす。
**********************************************
177
:
スターダスト
:2012/07/05(木) 06:57:48 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
この地上世界では『因果応報』という法則があり、罪を犯した者は病気
や事故、災害などの不幸が起きます。
しかし、それらの罪は人間が犯した罪ではないのです。
先程述べましたように、人間の周りにいる人間と同じ欲望を持っている
霊が、人間をそそのかして、実行しているのです。
しかし、人間はそのように事実は知らないので、すべては自分が犯した
罪だと確信しています。死後もその罪を背負って霊界に行き霊界でも処
罰されます。
しかし、一切の人間の罪は人間が行ったのではなく自分の周りの霊が行
ったのであるという真実を知った者には、処罰は周りの霊に向けられ、
人間は処罰されないのです。
また、同様にして一切の才能、ひらめき、アイデアなど慈悲、愛情など
良いものはすべて神から天使、天使から善霊、善霊から人間へと伝えら
れたものであり、自分で発明、発見したものは何一つないのです。
だから一切の手柄というものは神から発しているため、人間の発想では
ないと言うことです。
そこで、一切の罪は自分が起こしたのではなく、霊が起こしたのである
と考えるだけで、罪がなくなるのではなく、一切の発想は自分の手柄で
はなく、神からの発想であることを同時に知らなければならないのです。
その時、人間には罪がないことになり、因果応報の処罰から逃れること
ができるのです。
178
:
スターダスト
:2012/07/05(木) 09:14:04 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
法則とは、真理とは、信仰とは?
一切の物質や現象は自然発生的に物理的に人間の努力でできたのではな
く、『一切は神が行っている』ということが、法則であり、真理です。
また、
>>177
でこの真理を信じることが『信仰』であるということが分
かります。
179
:
スターダスト
:2012/07/05(木) 09:32:51 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
>>177
をもう少し補足しますと。
発明や発見などどんな小さなことでも、良いものの一切は神→天使→善
霊→人間と伝えられたものであり、人間の頭脳で作られたものではない
と言うことです。
また、『殺す、姦淫する、盗む、嘘をつく』などの悪も人間が行った悪
ではなく、すべて悪霊が強要された悪である。
しかし、人間は発明や発見を自分に帰し、悪も自分に帰しているため、
処罰から逃れられないと言うことです。
180
:
スターダスト
:2012/07/05(木) 18:45:42 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
人間は死後の世界を信じていないので、死んだことに気が付かないのです。
**************************************
☆二人の者と私はその死後話し合ったことについて。
身体の生命の間に私が知っていた二人の者がいたが、その中の一人は約
六ヶ月前に死に、他の一人は約二ヶ月前に亡くなった。彼らは恰も夢を
見ているかのようであった。なぜなら彼らはその幻想の中で、自分らが
他生にいることを全く気付かないで、依然身体の中に生きている、と考
えていたからである。私は彼らに色々なことを話した後で、彼らが他生
にいることを彼らに示したが、依然彼らはそのことを信じることができ
なかった。彼らは全く身体の生命の中で振る舞っているように振る舞っ
た。彼らは同じような幻想の中に浸っていたのである。
(スエデンボルグの霊界日記)
**************************************
死んだことを知らないことについてどこかで恐ろしい話を聞いたことが
あります。霊能力者の見た光景です。
**********************************************
ある女性が自殺を決心し、踏切で列車に飛び込んだ。『ギャー』と悲鳴
をあげ、一瞬に彼女の肉体は引き裂かれ血だらけになって死んだ。
しかし、彼女は死後の世界は無いという確信を持っていたので、死んで
いるにも関わらず血だらけの肉体を見て『痛い痛い。だめだ、まだ死ん
でいない。』と言うのである。そして彼女は次の列車の来るのを待った。
間もなく次の列車がやって来た。彼女は再びその列車に飛び込んだ。『ギ
ャー』と悲鳴をあげた。しかし彼女はまた血だらけの自分を見て『痛い
痛い。だめだ、まだ死んでいない。』と言いながら、次の列車の来るの
を待った。彼女はこれを延々と続けていたのだある。
**********************************************
彼女は自分が死んでいることに気が付くまで、同じことを何度でも繰り
返すのではないでしょうか。
181
:
スターダスト
:2012/07/07(土) 17:43:52 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
人間の世界では心にもないことを言うことはあります。お世辞・たてま
えなどがそれに当たります。しかし、霊の世界ではそれは通用しないよ
うです。霊は思考そのものが言葉となっているからです。霊の前で心に
ないことを言うとすぐに発覚して追い払われてしまうそうです。
霊の世界では隠し事はできないのです。
霊は記憶がなく、例えば人間と会った場合には、その人間の幼児の時か
ら現在までの記憶を一瞬に自分の記憶のように鮮明に思い出すことがで
きるのです。だから、日本人とでも外国人とでも話ができるのです。
昔、テレビの番組の中でおばあさんのイタコにマリリンモンローを呼び
出してください。というのがありました。そうしたらすぐにマリリンモ
ンローが憑依して、『こんにちは、私はマリリンモンロウです』といっ
て現れました。しかも方言がきつかったので、皆で大笑いをしていまし
た。
しかし、スエデンボルグのこの文章を見る限り、マリリンモンローだっ
たかどうかは別として、霊は一瞬にして、イタコのすべてを知るので、
日本語の方言を喋るマリリンモンローが憑いても不思議ではないようで
す。
しかし、その憑依した霊が必ずしもマリリンモンローとは限らないよう
です。霊は基本的に嘘つきだそうです。
182
:
スターダスト
:2012/07/08(日) 06:18:41 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
イエスキリストは次のようにいっています。
**********************************************
『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる。』とか言う者が
あつても、信じてはいけません。にせキリスト、にせ預言者たちが現れ
て、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことを
して見せます。
(新約聖書)
**********************************************
『私はイエスキリストです』とか『私は仏陀である』といっている人な
どがいますが、これは悪霊に憑依されている可能性があります。
それについてスエデンボルグは次のようにいっています。
**********************************************
■霊たちは嘘の事柄を述べて、嘘をつくことにつて。
霊たちが人間と話し始めるとき、人間は霊たちをどのような事柄につい
ても信じないように警戒しなければならない。彼らはどんなことでもい
うからである。色々な事柄をでっち上げて、彼らは嘘をつくのである。
もし、彼らが天界とはどのようなものであるか、諸天界での事柄はどの
ようになっているかを述べるなら、彼らは非常に多くの嘘を話し、おご
そかに、誓いをたてて話すため、人間は驚いてしまうのである。
彼らはでっち上げることを極度に好んでおり、談話の主題が何か提出さ
れると、彼らは自分はそれを知っていると考え、次から次へと意見を色
んな方法で、まったく自分がそれを知っているかのように述べ、もしそ
の時人間がそれを聞いて、信じるなら、彼らはのしかかってきて欺き、
色々な方法でたぶらかすのである。
たとえば、将来の事柄について、全世界における未知の事柄について、
何でも人間が望んでいるあらゆる事柄について、話すときは、彼らは偽
って話すのである。それで人間は彼らを信じないように警戒しなくては
ならない。そういう理由から、人間は真の信仰の中にいない限り、この
地上において霊たちと話すことは極めて危険である。彼らは、話してい
るのは主であり、命じているのは主であると、人間が信じて従わずには
いられない程に、強力に説きつけるのである。
(スエデンボルグの霊界日記より)
**********************************************
183
:
SAKURA
:2012/07/08(日) 06:43:14 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
おはようございます… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から投稿して参ります。
では!!今から第一章の前に(序論)から〜〜〜〜〜“投稿”して参ります…。
―――― 序 論 ――――
近代心霊研究が起ってから八十年になりますが、この間に蓄積された無数の心霊事実と
そこから帰納された理論とは、今日ではもはや押しも押されぬ権威と貫録をもつに至っています。
これを無視し、また軽視すれば、損失を招くのは当然本人自身です。それ以外の何者でもありません。
もちろん、近代生活はますます複雑になっていき、誰も自分の専門以外のすべての学問や技芸などを
知り尽くすことは、できません。しかし、人々の日常生活に非常に大きな影響を及ぼすような研究に
ついては、少なくともその基本的なことだけは知っておかないと、時として、取り返しつかないことに
なりかねません。なかでも心霊問題は、私たちの思想、信仰、理想というような、日常生活にきわめて
切実なそして密着した関係をもつものですから、是非これに関する一般的な知識はもっておくべきです。
しかし不幸なことに、現代の日本人はこの点の準備がまったく欠けており、いわゆる心霊常識と
いうものの持ち合わせがありません。そのために、しばしばおかしな迷信ふりまわされたり、不健全
であいまいな悪い思想にとらわれたりして、精神的暗黒時代とでもいえるような状況に、
日本はいまや、なっています。
さすがに日本の見識ある人たちはこの人心の悪化におどろいて、思想をよい方向へ導き、精神を
ふるい起こすための方法をいろいろやっていますが、私からみるならば、それらのほとんどが
形式や方法にとらわれていて、肝心の的が外れているように思います。
科学的に正確な実証がなくては、権威のある指導原理は樹立できません。しかし、彼らにはその用意
がありません。何ものにも動かされない信念がなくては、人々を動かすことはできません。だが、
彼らにその準備もまた、ないようです。
公平にみて、現在の世界では、真に思想をよい方に導き、精神をふるい起こさせ、難局を打開し、
理想実現の大事業の基礎を築くことができるものは、八十年あまりの「時」の試練を首尾よく
くぐり抜け、学界にしっかりした地位を築きつつある心霊科学と、打算的な利害にふりまわされずに、
日夜研鑽に打ち込んでいる純真な神霊論者の他に全くないと思われます。
いうまでもなく私は浅学非才、しかもこの学問を志してから、わずか十八年を重ねたに過ぎません。
ですから私たちのやらなければならない仕事はむしろこれからで、過去はいわば、苦難にみちた
試行作路の歴史であったといえましょう。しかし、幸いにもすべてが無益の努力に終わったわけでは
ありません。理論的にようやくまとまりがつき、実験的にも充分識者の要求にこたえられる霊媒を
何人か養成することに成功しました。ことさら自慢するわけではありませんが、実際欧米人が八十年
かかってやったことを、私たちはどうやら十八年間でやってしまったと言えないこともありません。
これはまことに望外のよろこびと言うべきでありましょう。
私はこれからできるだけ簡素に、そして出来るだけ正確に、心霊問題に関するじじつと理論とを
ひととおり講述するつもりですが、私の手元にある資料があまりにも多いので、その中から
何か選びだしたらいいか途方にくれてしまいます。仕方がないので、参考資料や書籍の出版など
をできるだけていねいに示し、それによって私の講述の不備を補うつもりです。
<つづく>
184
:
SAKURA
:2012/07/08(日) 06:45:32 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
おはようございます… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から投稿して参ります。
では!!今から第一章の前に(序論)から〜〜〜〜〜“投稿”して参ります…。
>>183
(序論)からの投稿の続きです
■最後は心霊実験
なお、ここで読者の方々にご注意願いたいのは、心霊実験についてです。
本書の中で述べていることはすべて生きた実験、実証の結果から帰納したもので、ただ一つも
一家言的な独断はありません。現に私たちは専属霊媒を使い、いつでも必要な時に各種の実験に
応じて、私たちの出張を裏書きする用意があります。しかし悲しいかな、遠方の方々には、ただ
実験の状況や結果をお伝えできるに過ぎません。
言うまでもなく、心霊現象のあるものは、甚だとっぴで不思議にみえるため、読者の方々の中には
それをそのまま事実として受け入れられない方もあるかもしれません。しかし、これは一般的に皆さんの
心霊常識の不備のために起きることで、急にいまさらこれをどうこうするわけにはいきません。どうぞ、
そういう方々はもうしばらく軽はずみな結論を下さないで下さい。そして、なるべく早くチャンスを作って、私達の提供する実験に臨んで下さい。
“百聞は一見にしかず”のことわざのように、一、二回の心霊実験は、必ず皆さんの思想、信念に
一大革命をひきおこすでしょう。くれぐれもひかえていただきたいことは、無知がもたらす軽薄にして、
独断的で、かつ盲目的な否定的態度です。
再合掌
<つづく>
185
:
スターダスト
:2012/07/08(日) 06:46:55 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
>>182
の補足
また、スエデンボルグは次のようにいっています。
**********************************************
霊たちは人間が崇拝している者の人物を身につけ、自分がその人物であ
ると、と言う、なぜなら彼らはその者にふんして、その下で崇拝される
ことを望むからである。特に彼らは『聖霊』と呼ばれることを望んでいる。
(スエデンボルグの霊界日記より)
**********************************************
『私はイエスキリストである』とか『私は仏陀である』といっている人などが、悪霊の憑依である可能性があるとはこのことです。
186
:
SAKURA
:2012/07/08(日) 08:50:57 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
おはようございます… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から投稿して参ります。
>>183
>>184
の【序章】からの投稿の続きです
では!!今から入ります〜〜〜〜〜“では【第一章】から〜〜
■第一章 人間それ自身
――――――肉体と自我―――――
心霊事実の検討を始める前にまずは『人間』それ自身についての心霊科学的研究の結論を述べる
ことが正しい順序であると思います。なぜならば、どんな心霊現象も、すべて人間を通じて現われ、
必ず人間を通じて研究されるからです。したがって人間自身についての正しい理解、正しい認識が
なくては心霊研究をやりとげることは出来ません。
私たちは、ふだん無意識のうちに『私』という言葉を使いますが、そもそもこの『私』というもの
の正体とは何でしょうか? 唯物思想の感化を受けた人によれば、私とは結局のところ自己の肉体
であると言うでしょうが、これは理論的にも、また実験的にも決して成立し得ない、まちがった考え
です。
その点について、まず、理論的に方面から述べます。
(一) 人体を組織する肉体の細胞意識と、この人体を通じて発揮される精神力との間には、多大な
質的懸隔がある。
つまらない肉体の細胞はどんなにたくさん集めても、結局大きな細胞意識を造るだけです。
それは千頭の豚を集めてもやはりそれは千頭の豚の群衆心理となるだけで、そこから猿や人間の
高等な知恵が発生しないのと同じでしょう。しかし、そのものとしては低級無知な肉体細胞の
集合体である人体を通して、時に鬼神を動かすような立派な詩が生まれたり、歴史に残るような
偉大な思想が湧き出たりします。こうしてみると、人間の物質的肉体の内には、或るそれとは別の
神秘な、何ものかが宿っているにちがいありません。
(二)人間の肉体は短期間に変化するが、人間の個性は容易に変化しない。
生物学者によれば、人間の肉体は絶え間なく変化し続けており、約七年間で、 元の肉体から
全く新しいものに入れかわってしまうといいます。しかし、人間の個性は、これに伴って変わる
ことはありません。たとえ変わったとしても、ほんのわずかです。ことわざで“三つ子の魂
百まで”といいますが、そのように、本人の個性、すくなくともその中枢は元のままでに残ります。
とすれば、『私』というものは、決して自分の肉体のことでなく、むしろ肉体とは『私』という
ものの運用する一つの機関であるといえましょう。
<つづく>
187
:
SAKURA
:2012/07/08(日) 08:56:06 ID:V.pKl3yA
>>186
の【肉体と自我】の“投稿”続きです…。
(三) 肉体活動と、精神的活動とは、しばしば逆行する。
“健全なる精神は健全なる身体に宿る”とよく言いますが、これは、あるひとの場合はとても
うまくあてはまりますが、人によっては、必ずしもあてはまらない場合があります。一個人の場合
でも、これがあてはまるのは、通常意識の働きの場合であって、思想伝達能力、直観能力、
霊視能力といった異常能力は、しばしばその人の肉体の 元気に反比例して現れます。すなわち、
これらの能力は、往々にして、余り理解できない人や子供に、特に、発達しています。
また、死期が近づいて肉体組織が分解を始めたとか、睡眠状態になって、暑さ寒さの区別さえ
わからない、というような場合に、かえって大々的な活動を起こすのです。これからみると、
人間の肉体には、肉体と全然独立して、威力を発揮する別個の存在があるらしいのです。
異常はほんの一端を列挙しただけですが、これだけみても、唯物思想がとても学術的に
成立し得ないことがわかりましょう。すなわち、『私』というものは単なる自分の肉体の
ことではないのです。肉体は『私』の運用する一つの大切な機関ではありましょうが、
しかし『私』の本体は、むしろその中に宿っている神秘的な或るもの――いわゆる霊魂と
いうものであろうということになります。これは何も新しい学説ではなく、古来から
世界の大思想といわれるものの根底にはあるものなのです。つまり唯物思想とは、
物質科学が台頭しかけた十八世紀から十九世紀末にかけ、一時的に出現した、過度期
の一波紋にすぎないのです。
第一章 ■人間それ自身のなかの次は― 『人体の霊的調査』へ
<つづく>
再合掌
188
:
スターダスト
:2012/07/08(日) 18:17:16 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
死後に於いて科学や哲学がどのような障害になるか。
科学は霊界では全く何の役にもたたず、それが真理に対する信仰に大き
な障害となっているようです。
**********************************************
■種々の科学がどのように人間の心を占め、性質づげるか。
私は哲学と他の科学がどのように人間の心に影響するかについて、霊た
ちと話した。哲学については、それらは用語のみから、また用語にかか
わる論争によってできているため、哲学のあらゆる面は人々の心を暗く
し、内的なものや普遍的なものを視る道を閉ざしてしまうのである。合
理的な哲学に反して観念を束縛し、そのため心は特殊な事項や塵芥にの
み固守するのである。さらにそれらは心を盲目にし、信仰を取り去って
しまうのである。それに溺れた哲学者は他生においては愚か者となり、
他の者より物事を知らない者となる。
(スエデンボルグの霊界日記)
**********************************************
博学といわれている科学者や哲学者は霊界では、他の者より愚か者にな
るようです。
**********************************************
■他生に初めて入ってくる際は、個々のものの記憶は、そこから派生し
てくる誇りと共に、苦痛を与える。
誰でもその者が身体の生命の中で得た自然的な気質を他生へ携えて行き、
かくて広般な記憶をもっていてそのことを誇り、そのことを見せびらか
そうと願っている者らはその記憶をもって行くのである。このようにふ
くれ上がったこの記憶は外にくっついている、いわば、固いたこのよう
なものであって、時の経過につれて柔らかくされなくてはならないので
ある。しかし、その間それは、恰も頭の皮膚がむしり取られているかの
ように、頭に苦痛を引き起こすのである。
**********************************************
耳にタコではなく頭にタコです。
ここで生長の家の『甘露の法雨』の一節を思い出しました。
**********************************************
罪と病と死とが實在すると云ふ悪夢を、人間に見せしむる根本妄想は、
古くは、人間は塵にて造られたりと云ふ神学なり。
近くは、人間は物質にて造られたりと云ふ近代科学なり。
これらは人間を罪と病と死との妄想に導く最初の夢なり。
**********************************************
つまり病気事故災害などの不幸は唯物論(近代科学)の信仰が原因だと
いうことではないでしょうか。
189
:
スターダスト
:2012/07/09(月) 17:48:52 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
私はクリスチャンに信仰について尋ねたことがあります。
彼は主に対する信仰が私たちを救うのであって、神の戒めは人間は守る
ことはできないので、守らなくてもいいというようにことを聞きました。
しかし、イエスキリストは次のようにいっています。
**********************************************
『わたしに向かって「主よ、主よ」と言う者がみな天の御国にはいるの
ではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者がはいるのです。』
(新約聖書)
**********************************************
このように、『神を信じるだけでは神の国には行けない』とはっきり言
っているわけです。
また、
**********************************************
「尊い先生、永遠のいのちを自分のものとして受けるためには、私は何
をしたらよいのでしょうか。」イエスは彼らに言われた。
「なぜ、わたしを『尊い』と言うのですか。尊い方は、神おひとりのほ
かには、だれもありません。戒めはあなたもよく知っているはずです。」
『殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。偽証を
立ててはならない。欺き取ってはならない。父と母を敬え。』
**********************************************
このように、『永遠の命(天国の寿命)を得るには神の戒めを守れ』と
はっきり言っているわけです。
一体、戒めを守らなくてもよいなどと、誰がいったのだろうか。
新約聖書を読むと、使徒でパウロが言っていることが分かります。
どうして、イエスキリストに逆らった文言が、同じ新約聖書の中にある
のだろうかと、不思議に思っていたのです。
スエデンボルグの霊界日記の次の文章ではっきり理解できました。
**********************************************
■天界は慈悲から与えられると信じている者について
人間の世では理知的なある一人の者がいた。
彼は他の者と同様に次のように考えていた。
人間はどのように生きたとしても信仰のみが救うことができるのであっ
て、そういった信仰を持つ者はすべて神の子である故に慈悲によって天
界が与えられるのである。
それで彼は天界の楽園の入り口が在るところへ案内された。
彼は天使たちに囲まれ、彼はここに適応していると認められた。彼はそ
こで歓喜に満たされた天使たちを見、多くのものを見、彼はこの天界の
栄光を見、驚嘆したのである。
天使たちは、私たちはあなたに私たちの所にとどまってもらいたいので
す。宿もあなたのために用意しました。と言った。彼もそうすることに
決めた。
しかし、天使たちは彼に、もしあなたが私たち自身のような性格のもの
でない場合、天界の光と熱が近づくときは警戒しなければなりません、
と彼に忠告した。
やがて、天界の光が近づいた、すると彼の目は徐々にかすんで、ついに
は何も見えなくなった。それにある種の内的な苦痛が伴った。やがて彼
は回復した。そのとき天使たちは前よりも光り輝いて見えた。
その後、天界の熱が近づいた。すると彼は苦しみはじめ、苦悶が内部に
浸透し、ついに彼は拷問にかけられるのを感じ、次に、重いおもりのよ
うになり、最後に死んだようになったが、最終的には彼は生き返った。
そのとき、彼は天使たちにあなたは天界にいたいですか、と尋ねられた。
彼は、こんりんざい絶対にここには居たくない。といった。
(スエデンボルグの霊界日記より)
**********************************************
このスエデンボルグの言葉で『神の戒めを守り、罪を悔い改めない限り、
天の国には入ることはできないということです。』
190
:
SAKURA
:2012/07/09(月) 23:30:14 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から投稿して参りました。
>>183
>>184
>>186
>>187
の【序章】からの投稿の続きです
■第一章 人間それ自身
―――――人体の霊的調査――――
さて、人間の肉体には、別に一種の神秘的なもの――霊魂が宿っていることは争われない
事実であるとしても、せいぜい推測できるのはその辺までで、詳しいことはわかりません。
霊魂とはどんなものか、と言われても、きちんとした回答はとてもできないのです。
そこで今度は、実際によってその正体を追究してみることになります。
何よりもまず、確かなことは、人体からオ−ラが放射されていることです。
この事実を実験により証明したのはイギリスの電気学者キルナア博士です。ディシャニン溶液を
満たした一種のスクリ−ンを造り、これを通してうす暗い室内の中で人体をのぞくと、肉体の外部に
はみだしている三層の放射体、いわゆるオ−ラがみえます。しかもその放射体が、思想、
感情の動きにつれて、さまざまに色を変えることまでつきとめられました。むろんこれだけは、
オ−ラの内容はわかりませんが、人体が案外、複数微妙であることはよくわかります。
現在、最も正確に、人間の超物質的エ−テル体の存在と、その性質形態などをつきとめ
られるものは、何といっても普通、霊媒と称する異常能力者の発揮する霊視能力です。
霊視霊能力については、別の章でくわしく述べますが、ここではとりあえず、精神統一状態で
発揮される、一つの不思議な主観性の異常能力であると思っていただければよいでしょう。
すでにそれは主観性の能力ですから、たった一人や二人の霊視者の述べるところならば、
学術的価値など認められません。しかし、多数の能力者の報告を集めて、比較研究を行い、
その一致点を見出すということなのですから、無視するわけにはいきません。幸い、世界
の心霊学界には、今や優秀な霊視者が多数おり、私の手元にもすぐれた人が数人おります。
私は今後世界の人類がこれらの霊視能力者を無視したら、少なくとも或る方面の
研究や事業はやりとげることができないだろうと断言できます。
『―――― 自我と行使する四つの機関 ――― 』の次の項目にに入ります
<つづく>
191
:
スターダスト
:2012/07/10(火) 06:53:15 ID:uuNh/pjs
スエデンボルグはクリスチャンであったので、どうしても聖書からの引
用が多くなります。生長の家では『万教帰一』という考え方があるので、
ぜひ参考にしていただきたいと思っています。
新約聖書ではイエスキリストは次のようにいっています。
**************************************
☆聖霊に逆らう罪
『だから、わたしはあなたがたに言います。人はどんな罪も冒涜も赦し
ていただけます。しかし、聖霊に逆らう冒涜は赦されません。また、人
の子に逆らうことばを口にする者でも、赦されます。しかし、聖霊に逆
らうことを言う者は、だれであっても、この世であろうと未来の世であ
ろうと、赦されません。』
(新約聖書イエスの言葉)
**************************************
聖霊とは『神のことば』を意味します。神のことばとはイエスキリスト
の説く真理のことです。
この真理に逆らったパウロは今どうしているでしょうか。
スエデンボルグは次のようにいいます。
**********************************************
☆パウロ
聖者たちの多くは地獄におり、他の者以上に魔法にふけっている。と話
され、ある者たちの名が挙げられた、例えば、アントニウス、フランシ
ス ザビエル、ダビデの名が挙げられ、また、パウロについても、聖者
たちは天界がどのようなものかを知らない。と話された。
(スエデンボルグの霊界日記)
**********************************************
多くの僧侶たちが地獄にいると聞きましたがやはり、キリスト教も例外
ではないようです。
192
:
スターダスト
:2012/07/11(水) 06:44:03 ID:uuNh/pjs
★スエデンボルグの見た霊界
以前、楠本加美野先生の『インターネット道場』というHPがありました。
そこに、神の子の自覚について書かれてありました。
私はさすがに生長の家の先生だと感銘を受けました。
楠本加美野先生は次のように言っています。
**********************************************
神の子の自覚が強まれば強まる程、罪の観念が起きてくるということは、
神の子の自覚が強まれば強まる程、罪の自覚が出てくるんです。
火が強まれば強まるほど煙がたくさん出るように、神の子の自覚が強ま
れば強まる程、罪の観念が起きてくる ね。
**********************************************
ただ、『私は神の子である』と言葉だけでいうだけではダメであって、
過去の自分の罪が浮き出て羞恥心が起きるほどにならなければ本物では
ないと言うことです。
罪の意識がなく、そのまま天の国を覗いたらどのようになるかが説かれています。
**********************************************
或る一人のまじめな霊は天界が極めて僅かに開かれていたので、彼はそ
こにどれほどの善があるかを覗き見ることができた。その時、彼は嘆き
責め苛まれはじめ、苦悶のためその状態の中にいることができなかった。
彼はその苦しみが止むようにと神に祈った。これによって天界が人間に
開かれることはいかに危険なことであるかが明かとなるであろう。その
場合、死にさえも至る良心の悔恨に苦しめられる恐れがあるのである。
神の天界が直接悪い者を凝視するとき、こうした呵責が生み出されるこ
とは驚くべき事実であり、これは大半の人々には把握することはできな
いであろう。これによって神は人々に善のみをもたらされるのであって、
人間または霊自身がその者自身の悪、拷問、死の原因であることが明か
となるであろう。
(スエデンボルグの霊界日記)
**********************************************
クリスチャンは神を信じれば天界に行けると簡単に考えているようです
が、それほど簡単な問題ではないことが分かります。
193
:
SAKURA
:2012/07/11(水) 22:36:31 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から投稿して参りました。
>>183
>>184
>>186
>>187
>>190
の【序章】からの投稿の続きです
■第一章 人間それ自身
―――――自我と行使する四つの機関―――――
さて、人間のもつ超物質的エ−テル体についての多くの霊視能力者の所見は、
多少の差はあっても、大体一致しております。私はいまここで、一々それらの出所を
指摘し、その異同を論じたりしませんが、とにかく、これから述べますことは、
あらゆる霊的調査を比較研究した上で、最後にでた結果を、あくまでも公平にとり
まとめたものだと思って下さい。簡潔にするため、要点を箇条書きにします。
(一) 人間は肉体の内に、超エーテル体をもっている。それをさらに詳しくいえば、
幽体(アストラル・ボディ)・霊体(メンタル・ボディ)・本体(スピリット・ボディ)の
三つに大別できる。
(二) 肉体、幽体、霊体、本体の四つは、互いに浸透して重なり合っており、各々が層を
つくって編在しているわけでない。
(三) この四つの体はいずれも、自我の行使する機関であり、それぞれの分担がある。
すなわち、おもに肉体は欲望、幽体は感情、霊体は理性、本体は英知の機関で、
必要に応じて、それぞれ使い分けられる。
(四) エ−テル体は、非常に鋭敏に、意念の影響を受け、その形態は肉体のように
固定的ではない。その色彩、中でも感情の媒体である幽体の色彩は感情の動き
によって、せわしく変化する。
(五) エ−テル体は、時空を超越している。少なくとも時空の束縛を受けることが、
きわめて少ないので、その活動は自在である。
(六) エ−テル体は、人間の地上生活中にも、しばしば肉体を離脱するが、その場合
には必ず白色のひもで肉体と結びついている。死はそのひもが永遠に断絶した
現象である。神秘的観念論者は、霊魂の形態、質量などを云々するのは、
唯物的な悪い影響を受けたためだと非難するでしょうが、それは、第一義的で
ある普遍的実在であるスピリットと、第二義的である個性をもった霊魂とを
混同した、まちがった見方です。
すでにそれが個性をもち、それぞれの欲望、感情、思想などを発揮している以上、
当然これを運用している何らかの媒体があるだろうことは、理論的にも、実験的にも
動かしがたいことです。霊魂を単に、抽象的、主観的なもの、と考えるところに
神秘的論者の迷いやあやまりがあります。
以上、私は人間の構成要素について、近代心霊科学の追究の結果を述べましたが、
しかし、いかに追究しても、『私』の本体、自我の出発点だけは、どうしても
つかめません。物質的肉体も、超物質的エ−テル体も、どちらも自我が通用する
機関であって、自我そのものではありません。自我の出所だけは、神秘的な解けないなぞで、
しいてこれを定義すれば、やはり先哲の教えのとおり、大我からわかれた小我、
というよりほかないのではないでしょうか。
■これで『第一章…』は終わりますが……その後『第二章…』に入っていきます。
PS:先を読んで行きますと〜〜〜自ずと!だんだん“謎”が〜〜〜解明!
でしょうか??益々と〜〜〜〜〜“興味が付きない”のですが〜〜〜ルンルン〜〜〜♫
再合掌
194
:
トキ
:2012/07/13(金) 15:25:27 ID:D0kMJKeY
かって、幸福の科学の大川隆法が、「谷口雅春 霊言集」なるものを出版し、生長の家信徒の引き抜きを画策した事がありました。
あの霊言集のいきさつについて、以下の証言がありましたので、ご紹介します。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
これまであまり日の目を見ることがなかった“会員番号3番”氏の告発(2002年)によれば・・・
「初期の作品全、潮文社に書いたのは大川本人ですが、『谷口雅春』あたりからは、共同作業ですよ。担当者が全員退会したためと、他教団の告発恐れて、絶版になりましたね。原さんの教室の生徒たちの集まりですよ。だから、「霊言集」は全て女性のスタッフが作りました。」
「善川さん今まだご存命ですか? 『霊能者大川』の企画立案した人間です。 彼が売り出したわけです。 初期の人間には、神とか教祖のイメージは、しつこいようですけど、全くありませんでした。」
「あと、フライデー事件に重なりますが、『内観道場』 でノイローゼの治療を受けたのもこの頃です。その後、原さんの道場に来たわけです。」
「簡単に書きます。大川の著作の大半は、原ヨガの女性スタッフ5人 が書いたもの。正心法語は、竜王会から出ていた『エメラルド・タブレット』の 中身パクリ。正確には、女性スタッフと大川が資料収集したものを口述筆記しただけ。 あと、成長の家より谷口雅春総裁の幹部向け講習会の未公開テープを盗み出し、谷口雅春霊言集を創作。」(原文引用のため誤字はそのまま)
との衝撃の告発がなされている。
まず、この告発の真偽から。これについては、筆者も半信半疑で書いてみた。この告発者を知らないからだ。それで、真贋混じりであるので、50%以上の確率での「信頼性」と思っていた。
しかるに、この告発について、幸福の科学の工作員がチャチャをいれた。ほんの些末な一点を批判することで、この全体像を否定するという例の手法で。それで、筆者は、この告発は80%の信頼度で評価できるということを理解した。
各位もすでにご承知のことと思うが、幸福の科学が必死で言い訳したり、否定することがらは、「真実だ」という証明にほかならない。もう、これは、法則としてあまりにも有名になったのだが、幸福の科学だけはそれが理解できないので、こちらは大助かり。これも、2chで工作員が何度かにわたって否定してくれたので、この告発の信頼性が高まった。工作員くん、ありがとう。心から感謝するよ(爆笑)
さて、この会員番号3番氏の告発については『幸福の科学』撲滅対策本部★したらば営業所
http://jbbs.livedoor.jp/study/10817/
の 資料集のところに、アルゴラブさんが、この告発の検証をしておられるので詳細はそちらをご覧いただきたい。あの検証をみても、最低でもとも50%以上の信頼度はあると思われる。
この告発を見ながら、妙に頷けることが多い。
筆者は実は生長の家の本部講師出身で、幸福の科学でも本部講師だった変わり者ではある。それゆえ、谷口雅春先生は当然よく存知申しあげている。で、その霊示集は大変いい内容ではあったが、同時に違和感もあったのが思い出される。しかも、生長の家は幸福の科学を訴える準備をしていた。恐れおののいた大川隆法がこれらの霊言集を強調しなくなったのがよくわかる。GLAからも、高橋信次氏の弟さんから、「兄はそんなに下品ではない」と抗議されたとも聞く。
出典:
http://antikkhs.blog119.fc2.com/
アンチHS(アンチ 幸福の科学)
195
:
トキ
:2012/07/14(土) 11:19:36 ID:ehXo8Epw
(つづきです)
Sumit2012年7月13日 23:06
アイマイミーです。
種村さんの記述はまったく正しいです。とくに生長の家の記述はそのとおりです。私は生長の家の本部講師でしたし、幸福の科学でも本部講師になりましたので、大川の嘘がよくわかります。
谷口雅春先生は高橋信次氏のことを語られたことはありません。GLAについても語られたことはありません。生長の家からGLAにいったのは園頭さんくらいで、園頭さん自身は生長の家から除名に近い形で出て行った方です。生長の家の人たちは今でもGLAとか高橋信次氏のことを聞いてもポカンとするばかりでしょう。
それと、この際ですからはっきり言っておきましょう。
谷口雅春先生とお会いしたときは、神聖な、まさに後光がさしているのを感じさせる清らかな雰囲気を持った方でした。
しかし、大川隆法とは、職務上日常的に接しなければなりませんでしたが、清らかさとか、神聖さとかはまったく感じさせませんでした。後光すら感じたことはありません。私は3年半、大川のそばにいたんですよ。途中で、どうしようもない俗物と感ずるようになりました。
宗教家としての品格がまるでないのです。それに、宗教家らしからぬ、悪口のオン・パレード。宗教家は宗教家らしく正しい言葉を使っていただきたいものです。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/23-20-30-1998-3-24-25-23-26-27.html
#comment-form
(真実を語る)
196
:
SAKURA
:2012/07/15(日) 13:12:02 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんにちは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から第二章に入ります。
>>183
>>184
>>186
>>187
>>190
>>193
の投稿の続きです
■第二章 人間の環境
前章では、人間が案外複雑な存在であり、物質的肉体の他に、幽体、霊体、本体、という
超物質的エ−テル体を自我表現の機関として、使用していることを述べました。つまり、
人間は死んでから後に、初めて幽霊になるのではありません。生きている時から、すでに
立派な幽霊、少なくとも幽霊の卵を自己の体内にもっているのですが、ただそれが肉眼で
見えないために、気がつかないだけなのです。
―――――人間の交渉範囲―――――
すでに人間が、そのような超物質的媒体をもっている以上、それと交渉し得る世界があり、
しかもそれが、予想外に広範囲にわたるであろうことは、よく想像できます。
用途があるから、機関が備わるのです。人間に幽体、霊体などが備わりながら、それが
自由に活動できる超物質的世界、たとえば幽界、霊界といったような内面世界がなかった
としたら、それこそおかしなことです。
十九世紀の物質科学は、この点の思案に関して、大変乱暴な独断的結論をふりまわして、
一時非常に強力なじゃまをしました。が、幸いにも現在では、物質科学自身がこの暴論
を一つずつつき崩してくれています。最近の理化学では、物質元素はもはや最後の存在
ではありません。元素からさらに、奥へどんどん還元してゆくと、物質というものは、
どうも全部消滅してしまし、そこにはただ、諸種のエネルギ−や大小無数のエーテルの
波というようなものが推定されるに過ぎないらしいのです。これに関する諸学説は、
現在整理中で、いまだ完成の域には達していません。しかし、物質的現象世界の内面に
超部物質的エ−テル世界が存在すること、理論的にはどうであってもいわゆる第四次元、
あるいはそれ以上の世界を認めなければならないことなどは、すでに確定した説と
言えるようです。
こうやってみてゆくと、神、天使、幽界などを正しく認めるものは、主観だけにたよりいつまでも
暗中模索し続ける哲学者や、神学的ドグマの論争に陥ったままの専門の宗教家ではなくて、
かえって物理科学者であるかもしれません。実際にいまのところ、すぐれた心霊研究者や
純真な神霊論者は、むしろ科学者の中から出ております。たとえば、クルックス、ウァレエス、
ロッジ、フラマリオン、ジェレ−、ジェ−ムス、ロムブロゾ−、バァレット、というように、
数えあげればきりがありません。
しかし、物質科学が最近いかに長足の進歩を遂げたといっても、超物質界については、まだ一つ
有力な暗示、ないしは手がかりを与えているに過ぎません。やはり、心霊科学が活用する
霊媒能力以外に、この目的にかなうものはありません。この八十年間に、各国に輩出した霊媒は、
優れたものだけでも相当の数になります。
彼らは皆、各自得意な能力を用いて、超物質的内面世界の探求調査に努力したので、今日では
ある程度まで、その真相をつかむことができるようになりました。もちろん、各霊媒の能力には
限度があり、潜在意識が混ざることもあるので、こまかな点では相当くいちがいもみられます。
しかし、よくよく彼らの提供する資料を整理分類して、ていねいに比較研究をしてみると、
最後には動かしがたい結論が下されるのです。
これから私の述べることは、例によって各種各様の霊的調査の総合であって、
私の私見ではありません。
<つづく>
PS:トキ様へ
此処で「霊界世界…」詳しく投稿させて頂いておりますが〜〜〜
さて!!此処数日…“投稿内容”を拝読させて頂いておりますと【神=エ−テル】という
捉え方?をされている方が?この様な解釈をされているのではと?思った次第です。
私はこの事は、間違った概念と思います…。従いまして、此の“投稿”しています“文章”は、当時「雅春先生」が、「霊界研究会…」出入りされました時に、
かなりの影響を受けられましたものと思います…。今回の“投稿文”に関しまして、
どの様な“感想”を、いだかれましたでしょうか?
197
:
SAKURA
:2012/07/15(日) 13:32:32 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんにちは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から第二章に入ります。
>>183
>>184
>>186
>>187
>>190
>>193
の投稿の続きです
■第二章 人間の環境
■■ 四大界
人間の自我表現の機関が、四つに大別されるように、人間の置かれる環境も、やはり
四つに大別できるようです。
(一) 物質界 (二) 幽界 (三) 霊界 (四) 神界
**右のうち、物質界は私たちが五感で日常接触しているせかいですから、ここで説明する
必要はありません。説明必要なのは、幽界以上です。
では次から四大界中の幽界からの説明に入ります。
再合掌
<つづく>
198
:
SAKURA
:2012/07/15(日) 17:51:42 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>194
>>195
「幸福の科学」の投稿文を拝読させて頂きまして…
■そうです〰〜〜ネ!随分”過去の事??”なのです〜〜〜が??
当時!平成7年前後でしょうか?と思います…。
その頃は、東京在中でしたが……長崎に用事があり、途中下車で福岡によりました…。
その頃”懐かしさ”で、薬院周辺を歩行していますと〜〜”カワイイ喫茶店”を見かけて、
中に入りますと、その時の”女性オ−ナ−”さんと世間話をする事になった次第なのですが?
■随分前の事なので??何を話したのか分らないのですが〜〜〜><
■私も「生長の家」です〜〜〜ョネ!とか…話になりまして、気が付きますと
「女性オ−ナ−さん」がおっしゃいまうには
「”幸福の科学”に入った事で、いろいろ思案した上で、店を手放す気になったとの事」です。
それで、私は”この本”で助けられたからと、おっしゃいまして「文庫本を3冊」頂きました。
頂いて正直な話”一度”も読まずに、本棚に飾っていましたが〜〜〜
長崎に、一時生環??しました時に、いつの間にか?この”文庫本”が紛失してしましたが…!
その後…「2回目の上京」の頃?私の所属していました【誌友会支部…】
そこは当時の「副会長の誌友会」で、”幸福の科学”の方が、出入りされていました…。
その関係上、当時は何かにつけて「副会長」は、
「”幸福の科学”の方は”エリ−ト”が多いの〜〜〜ョネ」と、口癖の様に言っておりましたが??
■時代の背景で…今!振り返りますと〜〜〜〜〜
「のせられやすい方?」が会員のように思える次第なのですが???
そして、昨日!たまたま「検索中…」に【幸福の科学のTub】を見まして……私の判断では、結構!
■【創 価 学 会 と 同 様 に 問 題 が 起 き て い る 】のですかと??
これも【ニセモノ集団の真理】に、思えてなりませんが〜〜〜各自【その人の人生での決断!!】
当然!!【答 え は ? 後 か ら 出 て く る !】ように思えます!!
さて!「谷口雅春先生の書籍」は全て■【心 の 法 則 】を、何度も【方便…】をつかって、
多方面からの“解説論”繰り返し〜繰り返し〜と判断しています…。
同じように「現総裁雅宣先生」も、同様に説いていられます〜〜〜。
何も難しくないのに、如何に!!【もったいぶった人間】が、
難しく表現していらっしゃいますのでしょうか??そう思わずにはいられません…。
この様に「現総裁雅宣先生」の文章が少しでも”理解”できますと……
これは【創 価 学 会 ・幸 福 の 科 学】に、ひけもとらない位〜〜〜
もう一度!!!「生長の家」は、返り咲きする筈なのです…。!!!!!
■「学ぶ会」・「靖国見真会」・「ときみつる会」の皆様に於かれましては…?
「谷口雅春先生」の人物像を拝んでいる様に思えます…。
そうではなくて…【谷 口 雅 春 先 生 の 教 え】を…心悩む現代の若者達に、
少なくとも導くような「信仰=真理の伝導」が、使命かと思います…。
ということは…「生長の家」は、【言 葉 = 言 魂】ですョ〜〜〜ネ!!
社会情勢・置かれました環境も変化しております…。当然!!!【日本語…言葉】変化しています。
■時代にそいます【言葉=文章】が、必要かと思います…。
従いまして、現状のままでは【魅 力 が な い !!】
現代の若者は、”知識”をかなりつかんでおりますので……「現総裁雅宣先生の論理」に、
興味をいだき、新しい流れの【生長の家…教え】に、入って行くモノと思いますが〜〜〜
再合掌
199
:
うのはな
:2012/07/15(日) 19:30:45 ID:gTn97m6I
憑依を確認し除去する方法
http://youtu.be/GImREmlPznI
200
:
SAKURA
:2012/07/19(木) 19:48:01 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から第二章に入ります。
>>183
>>184
>>186
>>187
>>190
>>193
>>197
の投稿の続きです
■第二章 人間の環境
■【四大界】の“幽界”関しまして…
■■【幽界…】から、随時詳細に“投稿”させて頂きます〜〜〜。
―――――― 【幽界】 ―――――
“幽界”とは、心霊研究の立場からすれば、結局のところ地球の幽体と思えばよいのです。
地球に限らず、存在するすべてのものは、『自然法則』の束縛から免れることができません。
従って、地球にも、もちろん幽体もあれば、霊体もあり、霊体もあり、
また本体もあります。そして、それらは互いに浸透して、重なり合っています。
これらの中で、構成分子が一番粗く、容積が一番小さいのは、無論地球の物質体です。
地球の幽体となると、その構成分子は、はるかに微細で、内面は物質的地球の中心まで浸透し、
外面は物質的地球のずっと外側まではみだしています。その延長距離については、
まだ定説はありませんが、しかし地球の幽体が、たの諸天体、少なくとも
太陽系に所属する諸天体の幽体と、どこかの地点で、互いに交錯しているのでは
ないかと考えられる点があります。
『ステッドの通信』の中にこんな一節があります。―――
「私たちの住む世界は(幽界)は、地上の人たちが考える所とは、だいぶちがいます。
幽界の居住者は、物質的生活が営まれるさまざまな天体から、やってきた者たちなのです…」
アメリカの名霊媒ドレッサ夫人が、自動書記によって、ある一人の帰幽者から
受けとった通信の中にも、次のような一節があります。
「私にとって、何よりも楽しいことは、他の天体から遣わされた指導者の方たちから、
いろいろな知識を授けていただくことです…。」
ほかにも、こういう種類の通信は、まだたくさんあります。
ですから、幽界については、これまで一般的に考えられていた様子とはだいぶちがっています。
その要点を述べます。
(一) 幽界は、肉体をもつ人間にとっても、密接な関係のある境地である。
幽界は、もちろん肉体を捨てた帰幽者たちの世界でありますが、しかし人間は生きている
間にも、その幽体を使って、たえ間なく交渉しています。各種の黙示、インスピレ−ション、
思想伝達現象、交霊現象、悪事、といったものは、ほとんどすべて幽界との交渉の結果です。
(二) 幽界を、単に距離で測ろうとするのは間違いである。
仏教では、西方浄土、十万億土などといいますが、これは単なる方便説で、事実でありません。
幽界は、結局内面の世界で、場所からいえば、大地の内部にも、また外部にもわたっています。
従って、私たちの生活している物質界も、その内面は立派に幽界です。
(三) 幽界は、まだ途中の世界である。
幽界は、物質界とは比べられないほど自由です。思念すれば、すぐ具象化するという世界
ですが、それでも理想からは甚だ遠く、とりとめない空想や、激しい感情により、ねじまげら
れた現象が、さかんに出没する境地らしいのです。ふるい宗教家は、信仰次第で死後すぐに、
ひかり輝く理想世界へいけるように説きますが、あれは事実に反します。
幽界の居住者とその生活については、別の機会に講述することにして、次に霊界、視界に
ついて、簡単に述べます。
では次回は「霊界…」に<続きます>
201
:
キケブログより転写(笑う)
:2012/07/20(金) 08:45:27 ID:sgRxqCpg
121. 「訊け」管理人 2012年07月19日 17:48
>うのはなさん
ご報告申し上げます。貴女の送った「念」ですが、さっそく効果がありましたよ!いやースゴイですね、うのはなさん&顧問霊能者(笑)ええ?どんな不幸があったかですって?やはり聞きたい?・・・・それじゃ以下、ご報告しましょうか。
<今日遭った不幸>
○ 鳥のウンコ、愛車フロントガラスを直撃
・・・いやーやっぱ、すごいワ、「念」(笑)鳥のウンコが直撃ですよ、直撃、ええ・・・・「これでウン(運)がつきました。(宝クジでも買いましょう)」なんてこと、言ってちゃいけないんですよね、これ。
ということでこの対戦――谷口雅春 × うのはな+顧問霊能者の一戦ですが、一回表を終わって貴女たちがリードしてます。これからも続々と不幸、これがつづくようなら、貴女たちの勝ち。いやだって雅春先生、「そんなもん、効果はないよ」とおっしゃっておられるでしょ?つまりは雅春先生、貴女たちに云わせれば「大ウソつき」なんでしょうから・・・・(笑)
雅春先生が間違っておりかつ、貴女たちが正しいこと、証明される日が近いですね。おめでとう、うのはなさん(笑)
拜
122. 和解派に賛成の者 2012年07月19日 21:22
おそるべし、うのはなさん(笑)
123. 「訊け」管理人 2012年07月20日 07:31
>うのはなさん
おはようございます、女神さま。そして顧問霊能者の方も、おはようございます。貴女たちの実験モルモット、「訊け」管理人です。それでは早速、以下ご報告申し上げます。
さて貴女たちの送った「念」ですが、またしても効果がありましたよ!いやースゴイですね、うのはなさん&顧問霊能者(笑)ええ?どんな不幸があったかですって?やはり聞きたい?・・・・それじゃ以下、ご報告しましょうか。
<今日遭った不幸>
○ セガレ、大寝小便。
・・・いやーやっぱ、すごいワ、「念」(笑)セガレが寝小便です。しかも大規模なやつを一発、かましてくれました。(いつもは「四国」だが今回のは「オーストラリア」レベルの地図)お陰で私、今朝の神想観ですが、欠席せざるを得ませんでした(笑)いやースゴイは、貴女たちの「念」(笑)
ということでこの対戦――谷口雅春 × うのはな+顧問霊能者の一戦ですが、二回表を終わっても、貴女たちがリードしてます。これからも続々と不幸、これがつづくようなら、貴女たちの勝ち。いやだって雅春先生、「そんなもん、効果はないよ」とおっしゃっておられるでしょ?つまりは雅春先生、貴女たちに云わせれば「大ウソつき」なんでしょうから・・・・(笑)
雅春先生が間違っておりかつ、貴女たちが正しいこと、証明される日が近いですね。おめでとう、うのはなさん(笑)
拜
202
:
うのはな
:2012/07/20(金) 09:42:11 ID:gTn97m6I
トキ管理人様へ。
上記201の話は全く理解できません。
さっき、訊け氏のブログを見て、子供の話とか興味ないことを説明してきましたが、
なんだか訊け氏の妄想や独演会したい性格というのは一生治らないような感じです。
上記201は自主謹慎している訊け氏が自分のブログで憑りつかれたように一人ガタリしている
内容だし、訊け氏はここの掲示板で、うのはなに直接話しかけないことになっているはずなので、
版の整理のためにも、「削除」することを強く要望します。
203
:
お願い
:2012/07/20(金) 11:29:55 ID:lH9TEtpk
うのはなさんにお願いします。どうやれば呪詛できますか?教えてください。どうしても殺したい人がいます。あなたに頼るしかありません。
204
:
トキ
:2012/07/20(金) 11:47:06 ID:QD8bW3dU
申し訳ありませんが、削除は原則として本人様の要望によるものです。
ご理解下さい。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
205
:
うのはな
:2012/07/20(金) 12:30:47 ID:gTn97m6I
トキ様へ
削除は原則として、、と上記のような答えがかえってくるものと想像していましたが、
以前、訊け氏のブログ内でのさくらさんの記事をこちらに転写すると、さくらさんから、
削除してくださいと要請があり、削除されたものがありました。
訊け氏の話は訊け氏のところで、そして訊けやうのはななどがお互いに直接話しかけるような
ことはしないとか、そういう話になっていると思っていました。
上のコピペは訊け氏のブログで、訊け氏がうのはなに語っているものだと思います。
そんな記事を載せるのなら、今後コピペという方法でここの版がおたがいの論争みたいに
なる可能性もでてくると思います。
削除するしないは、管理人が判断されたらいいですが、なにかあってから、
ふたりとも和解してもらえませんか、と優柔不断にいわれるのだけは勘弁してください。
206
:
さくら
:2012/07/20(金) 12:35:20 ID:nP1OgFDg
うのはなさん
他の人はうのはなさんに指摘されることを喜んでるのかもしれませんが、
たびたびわたしの名を出すのは、常識的に、迷惑なのでやめてもらえますか?
わたしは、あなたに話しかけることは、もうしてないし、これからもないとおもいますので。
うのはなさんは真理やよい言葉を引用してれば、真の生長の家の方から賛嘆されて大切にされているのですから、わたしの名前などもちださなくても、もうここでは充分満足な待遇はないですか。
部外者も無事謹慎させたのだし。
(わたしは、あなたのどんな真理の引用も、もう心に響きませんので、全く読んでないですが。)
…この後、試合を提案した元スパイに、こんなこと言われた、言われないと、大暴れですか?
関わりませんが、祈ってます。
合掌。
207
:
うのはな
:2012/07/20(金) 12:50:39 ID:gTn97m6I
(733) 続き。 投稿者:管理人
…と、以上で終りたいところですが、なぜか「トキ」様までが絡んできてイメージ操作を始めました。この人も相手をするほどの物ではないのですが、ここで反応しておかないと、「訊け」が「愛国管理人はトキ様の意見に負けた。」と言いふらす可能性があるので、続けます。
閲覧者のみなさま。「トキ」と「訊け」は一心同体。紙の裏表のようなもので、汚いことを平気でします。ご注意ください。
996 :トキ:2012/02/08(水) 15:12:30 ID:72AWazeo
余談ですが、昨晩、私がここの管理人とは知らない人から電話がありました。
あの「愛国掲示版」ですが、「訊け」管理人様へ露骨な敵意をしめしている様子を見て、あの掲示版の管理人様はダメだ、という話をしておられました。「訊け」管理人様は黙っていても、男を上げてしまう結果になっているようです。まあ、他の掲示版の事ですから、私の考えとか意見は差し控えますが。
【愛国管理人より】
あいも変わらぬ「言い逃げ」口上ですな。
「愛国管理人はダメだ。」と言っていた人がいた。
「訊け様の男が下ネタ男らしく下から上がってしまう。」と言っていた。
「他の掲示版の事ですから、私の考えとか意見は差し控えます」などと言って、充分に言っているではないですか。
その上で、「これはある人の話で私の意見ではないから、責任はとらないよ。」などと、なんとまあ見事な「言い逃げ」であること!!!
そういえば、トキ様。きのうの夜に、私の所へネ、私が愛国の管理人をしていると知らない人から電話があったのですよ。あの「トキ様掲示板」のことですが、あそこの管理人がネ、なぜか丁寧に何度も質問を出した人に対して
「おらが掲示板に来ねえから、答えね。」と屁理屈をこねて、結局、雅宣総裁とかいう金づるにしがみついているだけのイソベだとバレたから、あの管理人は大嘘つきだ。という話をしておられましたよ。
さらに、「無免許とのレースに負けるくらいだから、偽物の運転免許を持っているに違いない。」ともおっしゃっていましたよ。トキ様。
まあ、他の掲示版の事ですけど私は、「それは本当だ。あの掲示板の投稿人もみなそう思っているよ。」としっかり念を押しておきました。
トキ様。本当ですよ。みんなトキ様を信用していませんよ。999で「うのはな」さんがおっしゃっています。
999 :うのはな:2012/02/08(水) 15:20:59 ID:El6gIMAw
「まあ、他の掲示板の事ですから、私の考えとか意見は差し控えますが。」
トキさん、もうさしはさんでるように見えますよ。
わたしは、最初あの管理人さんが、他の掲示板でのトラブルがある人はお断りします、といったときの管理人さんはごく普通の穏やかな当然の意見を述べられていたと思います。それがマッチポンプといわれる人がなんだかんだと言い出して、あんなに怒ったかんじになったのでしょう。そういう気持ちの成り行きが理解できます。
ね。トキ様。貴方はもう自分の掲示板書き込み人からも信用されていないのですよ。わかりましたか。
208
:
↑
:2012/07/20(金) 12:55:21 ID:R0nHP/zQ
この人、気まずくなるといつもこれ。
209
:
↑
:2012/07/20(金) 12:56:41 ID:R0nHP/zQ
>>203
にも答えてあげなよwうのはな師範ww
210
:
うのはな
:2012/07/20(金) 13:07:26 ID:gTn97m6I
206 名前:さくら 投稿日: 2012/07/20(金) 12:35:20 ID:nP1OgFDg
うのはなさん
他の人はうのはなさんに指摘されることを喜んでるのかもしれませんが、
たびたびわたしの名を出すのは、常識的に、迷惑なのでやめてもらえますか?
わたしは、あなたに話しかけることは、もうしてないし、これからもないとおもいますので。
うのはなさんは真理やよい言葉を引用してれば、真の生長の家の方から賛嘆されて大切にされているのですから、わたしの名前などもちださなくても、もうここでは充分満足な待遇はないですか。
部外者も無事謹慎させたのだし。
(わたしは、あなたのどんな真理の引用も、もう心に響きませんので、全く読んでないですが。)
管理人さんや他の人に説明するのに、どの記事で、誰がどうでと名前を出して
説明するのは常識的なことだと思っているので、さくらさんの「もうわたしの名前を出すのは
やめてもらえませんか」の話に対してはお断りします。
それと、私の真理の引用が心に響かないとか、読んでないとかそれはあなたの自由だと
思いますから、わたしとしては「そうなのか」と思うだけですが、
真理の引用っていうのは、私がしたから、誰がしたからを問題にしているようでは
誰の引用を読んでも意味がないんじゃないかと思います。
そして、真理の引用だけしていれば、真の生長の家の人達から大切にされるとは
どういう意味でしょうか。わたしを侮辱したくてそういってるかもしれませんが、
真理の引用は、雅宣氏でも、訊け氏でも、引用していて、それらの人々が、またはわたし自身が
真の生長の家の人達から「大切にされている」なんて考えられません。
わたしの場合は本流掲示板なので「うのはな」の名が出ただけで問題になったりしてるのですよ。
わたしは本流掲示板が始まる以前から本流支持者だから、知り合いの信徒にあって、訊け氏の仲間のような
攻撃をされることは考えられませんが、真理の引用さえしていれば真の生長の家の人たちから大切にされる、というのは
本流の方たちに対して失礼な言い方だと思います。
211
:
うのはな
:2012/07/20(金) 13:14:31 ID:gTn97m6I
209 名前:↑ 投稿日: 2012/07/20(金) 12:56:41 ID:R0nHP/zQ
>>203
にも答えてあげなよwうのはな師範ww
呪詛とか、呪というのは俗にテレビなどで呪いの藁人形とか、怪奇っぽく
呪ういう意味だけに使われるわけではない、といういう意味だけ教えてあげよう。
あとは自分で勉強してね(笑)
212
:
うのはな
:2012/07/20(金) 13:19:08 ID:gTn97m6I
17. さくら2012年06月20日 17:54
>さくらさんは、もうここに来ませんといいながら、訊け氏の応援にでも駆けつけたのでしょうか。
いえ、さくらは、訊け商業の応援に駆けつけたわけではありません、卯の花学園。
・・うのちゃんと話したくても、部室では、なぜか○○の住民さまが誰らんまんじゃないかとかいう、ジャ推論も始まり、そんな話はほんと気持ちも殺伐としてくるし・・掲示板で巻き込まれるのはもうたくさんだしね。
・・・うのちゃんと話したいときはこの試合会場でいいのかしら?
さくらは、トキ試合会場の見識者の皆さまの反応や、すばらしい光明制度が、・・あんまりフェアな話し合いができる環境じゃなくなってきてない?と感じたので、ただ、最低限、話し合いのルールくらい決めていただきたい、そうと思っただけですよ。
ここまで、無罪放免って、卯の花学園の権力ってすごくない〜、笑、みたいな、
それって実相直視いぜんの問題じゃな〜い、みたいな。
だいたい、うのちゃんは、野球口論部とその関わりがある人達に、なぜ見てて痛いほど、そんなに関心をよせているのか、特に女子大生には執拗なのか・・と、分析部のさくらにはそのことに興味があり、敵だ味方だ、どころじゃありませんよ、笑。
だいたい女子大生なんてね、男が守ってくれるなんて、今のうちよ。そのうち世間の荒波にもまれて、いやでもたくましくなっていくんだから、そんな一時のはかない可憐さに嫉妬することないって、笑。
野球脳男に、女の子の繊細で傷つきやすい心を訴えてわかってもらおうなんて、過剰なきたいですよ、うの学園。
213
:
観覧車
:2012/07/20(金) 13:27:38 ID:/egGcx9Y
>>207
> 閲覧者のみなさま。「トキ」と「訊け」は一心同体。紙の裏表のようなもので、汚いことを平気でします。ご注意ください。
と書いてあるので閲覧者の一人としてコメントしますが、
すいません、うのはなさんのご文章のほうが汚いと感じていました。
> ね。トキ様。貴方はもう自分の掲示板書き込み人からも信用されていないのですよ。わかりましたか。
少なくとも私は信じています。
もしここの管理人様を信用していなければ、書き込まないのではないでしょうか?
214
:
神の子さん
:2012/07/20(金) 13:32:07 ID:deCM9Fnc
>>207
読んで謹慎してください、うのはなさん。
215
:
神の子さん
:2012/07/20(金) 13:34:49 ID:deCM9Fnc
補足 愛国で活躍ください。
貴女は下品です。
>>201
コメント読んで笑えますか??
216
:
うのはな
:2012/07/20(金) 14:34:48 ID:gTn97m6I
ここは霊界版だから、これから、214さんのような投稿は、私の文コピペ専門
の人のところでやったほうが、彼らも楽しいし、ここの掲示板のひとたちの
ためにもいいのではないか、という気がしますが。
ここの管理人さんが、訊けブログからの転載を許可するひとだから、
今後、上のような人の投稿も増えるとおもいます。
217
:
うのはな
:2012/07/20(金) 14:45:44 ID:gTn97m6I
さあ、この人の意見はどうでしょう??
1. リサ 2012年07月19日 21:31
BGMも良かったです
谷口雅春先生が付いていれば安心ですね
218
:
うのはな
:2012/07/20(金) 14:55:51 ID:gTn97m6I
> 閲覧者のみなさま。「トキ」と「訊け」は一心同体。紙の裏表のようなもので、汚いことを平気でします。ご注意ください。
と書いてあるので閲覧者の一人としてコメントしますが、
すいません、うのはなさんのご文章のほうが汚いと感じていました。
観覧車さま。おっしゃってることよくわかります(笑)
ちなみに、うのはなの文を昔から利用転載しているブログがあります。ここの管理人さんも
あらし行為はやめてくださいとか、応援コメントを入れられている
訊け氏のブログも御覧になったらいいと思います。
女神の部屋とかクレームブログとかは閉じてるみたいですが、訊け氏のまわりの
人のコメントもいろいろで、観覧車さまなら楽しめるかもしれません。
ちなみにきょうはじめて気がついたのですが、女神の部屋小説という記事もあって、
私の文を利用した物語も書いています。
なぜかコメントがゼロ(笑)ですが、よかったらなにかコメントしてあげてください。
私の名前を出さないでというさくらさんはいい身分ですね。
219
:
さくら
:2012/07/20(金) 14:59:13 ID:oB/gVnzQ
>真の生長の家の人達から「大切にされている」なんて考えられません。
わたしの場合は本流掲示板なので「うのはな」の名が出ただけで問題になったりしてるのですよ。
わたしは本流掲示板が始まる以前から本流支持者だから、知り合いの信徒にあって、訊け氏の仲間のような攻撃をされることは考えられませんが、真理の引用さえしていれば真の生長の家の人たちから大切にされる、というのは本流の方たちに対して失礼な言い方だと思います。
……だれが、だれに、失礼なんだか、さっぱりわかりません。
元スパイだとかなんだと、さくらの名前は、10回以上は使われても黙ってたんですが、一言いったら、こんな感じです、はい。
うのはなさんは、相変わらず、つねに、ただしいですね。
220
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:00:52 ID:gTn97m6I
これ以上こんな投稿をすると、わたしのほうが攪乱者か、統一協会の仕掛け人か
「あばれている」なんて中傷される気配があるので、これで打ち止めします。
訊け氏のことや私への文句はできたら、私の文コレクターの人のブログでやったほうが
すっきりするかなと思いますよ。
221
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:01:56 ID:gTn97m6I
観覧車さまへ 愛国本流掲示板より
【愛国管理人より】
「反論は控えます。」とは日ごろ威勢の良い「訊け」君には珍しい。信じられない。よほど反論できない事情がおありなのでしょう。
ならば「反論」はいらないから「訴え」にしなさい。貴方様は「訴えてやる!!」と仰っていたのだから。
こちらから「早く訴えなさい。」と言うのはこれで3回目か4回目ですよ。君の親友「うのはな」様も「訊けさんは、自分が言ったとおり訴えたら良いのに。」とおっしゃっていたはずですよ。
それから、メールを御希望ならば差し上げますよ。現在、「本流宣言掲示板」の管理人様に、「訊けを法的に訴えよう。訴える事が可能かどうか検討ぐらいはしましょう。」と説得している所なので、「本流宣言」の管理人様の理解が得られたら今までの「訊け」君の隠れた犯罪を照合して証拠を確定して、そのあとでメールしますよ。ご希望ならばネ。……それから、「うのはな」様のコメントが入っているよ。
981 :うのはな:2012/02/08(水) 12:21:04 ID:El6gIMAw
訊け氏は私のときでも、これこれこうですと何回も補足説明したあと、これでわかりましたか。わからないならどういうところがわからないのか具合的にいってくださいといっても、全然わかりません。こんな説明ではわかりません。
【愛国管理人より】
ほら、訊け君。お仲間の「うのはな」様だって、「こんな説明ではわかりません。」とおっしゃっているよ。
君と最も多くやりとりをして、君の酔っ払いウソ言語を最もよく理解している「うのはな」様でさえ「こんな説明ではわからない。」と言っておられるのだ。もう少し理路整然とした嘘がつけないのかね。
それから、君は「寡聞」と「仄聞」との区別も知らないのかね。君は「うのはな」さんからの質問989、
「ついでにお尋ねしますが、雅春先生の著作の中で、『光明思想を掲げながら人を排除する勢力』や、『大調和の神示を掲げながら火種を蒔く下等動物』についての著述があれば、本のタイトルを教えてください。」
という質問に対して991で、
「仄聞にして存知あげません。私もむしろ、そのような記述があれば興味を持つ次第であります。貴女様からの情報をお待ちしております。」
と返答しているな。
「仄聞にして存知あげません。」とは何事だ。それを言うなら、「寡聞にして存じません。」だ。
君が言っている「仄聞」とは「ほのかに噂を聞く」という意味だ。だから、「仄聞にして存知あげません。」などと言ったら、「ほのかに噂を聞いていて、知りません。」となってしまう。
これでは君が影武者を勤めている「トキ」様ご愛用の「詐術」になってしまうではないか。「トキ」様は「詐術」だと分かって使っているのに、君が分からずに使ってしまったら殿の足を引っ張ることになる。殿がお怒りだ。殿に詫びなさい。
ついでに誰も君に言わないから君に教えてあげよう。「訊け」という言葉は「訊問しろ」という意味が籠った言葉だ。だから、「谷口雅春に訊け」とは「うさんくさい人物谷口雅春を訊問して白状させろ。」という意味だ。
君が谷口雅春先生を尊敬しているのならば、「聞け」あるいは「聴け」を使うものだよ。「聴く」は「聴聞する」で「説教や演説などを耳を傾けて聞く」という意味だ。
君は以前、無免許運転で「トキ」様に大怪我を負わせた人を「現代国語の実力がない!!」と言ったそうだが、君の方が現代国語に関して無能だ。恥を知りなさい。
222
:
トキ
:2012/07/20(金) 15:04:58 ID:QD8bW3dU
いやー、最近、マサノブさんの次に評判が悪いトキです。
みなさまにはご迷惑をおかけして、すみませんでした。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
223
:
お疲れ様なうのはなさん
:2012/07/20(金) 15:05:19 ID:zDtSWJFc
これ以上こんな投稿をすると、わたしのほうが攪乱者か、統一協会の仕掛け人か
「あばれている」なんて中傷される気配があるので、これで打ち止めします。
一分後に↓
>>221
うのさん、工作員に認定されたかったりしてw
224
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:07:39 ID:gTn97m6I
うのはなさんは、相変わらず、つねに、ただしいですね。
そう思うのなら、なぜ私になんだかんだといってくるんですか?
誰が誰に失礼かというと、あなたが女子会版かどこかで、「本流の妖怪」
といってた人などが、「うのはなさんは真理の引用だけしていたら、真の生長の家
の人たちから大切にされる」と聞いたら、自分たちがバカにされてるような、みくびられている
ような気がするのではないか、と思ったから、彼らに対して失礼だと思います。と
書きました。
けれど、これは私の個人的感想ってやつだから、実際はどう思われるかわかりません。
225
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:11:38 ID:gTn97m6I
うのさん、工作員に認定されたかったりしてw
すみません、わたしが打ち止めしますといったあと、さくらさんの投稿があったので
またコメントしてしまいました。気持ちとしては、ここの版より223さんのような人が集る
低次元ブログのほうがふさわしい話題だと思ってますし、根暗なストーカーに
つけまわされるのがいやだからこのへんで失礼します。
あとは極悪非道のブログで盛り上がってください。
226
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:16:13 ID:gTn97m6I
>さくらさんの投稿があったので
さくらさんの投稿を読んだので、、に訂正します。
ちなみに、誰が工作員を『認定したり』発見したりできるのか、
訊けブログで教えてもらえた幸いです。
今訊け氏がやってる「試合ブログ」などは、元統一協会のさくらさんの
提案ではじまりました。
わたしはコメントを毎回するとは約束できないですが、毎回楽しみにしてる人もいるようなので
お疲れ様のうのはなさんもよかったら、むこうで低次元コメントをするようにしてください。
227
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:17:01 ID:gTn97m6I
222 名前:トキ 投稿日: 2012/07/20(金) 15:04:58 ID:QD8bW3dU
いやー、最近、マサノブさんの次に評判が悪いトキです。
みなさまにはご迷惑をおかけして、すみませんでした。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
のんきだなあ〜〜〜
228
:
「訊け」管理人
:2012/07/20(金) 15:18:51 ID:???
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=ntaOkwVpVf0
こんにちは。またしてもクシャミが止まらない「訊け」管理人です。ねえ?誰か私のウワサ、してません・・・?それともこれ、二倍返しの念・・・(中略)・・・効果ってヤツなんでしょうか。不明ながらも早速、本題へ。
・・・・とは申してもこれ、過去掲載文の再掲載です。諸賢に於かれてはどのような感想をお持ちでしょうか。たとえば以下のトキ宣言文ですが、どの程度の重要度なのでしょう。「管理人宣言だ。遵守すべし」なのでしょうか。もしくは、「トキ発言?そんなもん、無視すりゃいいじゃん?」なんでしょうか・・・・皆さまのご意見は?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆190 :トキ:2012/06/23(土) 18:34:04 ID:.Ed4mLl2
うのはな様、訊け管理人様
申し訳ありませんが、バトルはこの場所ではご遠慮願いたいと思います。
訊け管理人様が、別の場所を用意しているのなら、そちらでお願いします。私的な話の場所ですが、
投稿者様どうしであまり喧嘩が続くと、他の方が気分を害されると思います。
「女子大生」の話はこの掲示版には関係がないので、それもご遠慮願います。その人はこの掲示板
には登場されていないはずですから、ここで書かれるのは、他の方々には理解ができないです。
この掲示板は、不特定多数の方が利用する場所です。出来るだけ多数の方に投稿をお願いしたい
ので、投稿者様の良識を尊重しています。喧嘩は、その日のうちに打ち切るのが他の投稿者様への
悪影響がないと思います。バトルを翌日へ持ち越すのはご遠慮下さい。
以上、管理人の権限で宣言しますので、ご両人とも、よろしくお願いします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
244 :トキ:2012/06/26(火) 09:42:51 ID:/.wLrBMk
うのはな様ご自身がブログを始めてはどうでしょうか?
その方が、自分が好きな事をかけると思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
286 :トキ:2012/06/26(火) 15:48:24 ID:/.wLrBMk
うのはな様、管理人が行き届かない点は深くお詫びします。
もう訊け管理人様とは対話をされないで下さい。また、訊け管理人様もうのはな様とは
対話をされないで下さい。よろしくお願いします。
合掌 ありがとうございます
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
追伸
ちなみに私の意見。これは「守ろうぜ」です。さらに守れないならば、「他の掲示板に行こうぜ」になります。頭がオカシイ私の意見ですから、参考程度に聞いてくだされば結構。ですが私の住まう南九州ならばこう云われます。「守れん?じゃあ誰が管理人でごあんそかい?」・・・(中略)・・・ヘクション!(くしゃみ)
229
:
さくら
:2012/07/20(金) 15:19:44 ID:oB/gVnzQ
なんだかんだ?
なに?なんだかんだって?
統一協会だとか、スパイとか、さくらの名前を不当に出すな。
この一言は、なんだかんだ?
本流の妖怪?
…これもさくらは、しらない。
なんだかんだって、一体、なに?
230
:
「訊け」管理人
:2012/07/20(金) 15:26:04 ID:???
<参考資料>
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65675102.html
#comments
250 :「訊け」管理人:2012/06/26(火) 10:33:20 ID:???
再度強調致します。個人的な苦情を掲載されること、これは既にトキ掲示板では禁止になっています。トキ管理人が宣言された以上、貴女はこの決定に従うしかありません。その点はご確認ください。
さらに申せば騒いでいるのは「試合」に関してではありません。(騒いではいないが、まあ良しとしましょう)「試合しよ!試合しよ!」てな風に私の提案、解釈されているならば「間違い」でございます。私の話はこれ、「場所を考えよう」という話です。誹謗中傷は自由ですからせめて、「公論の妨害は回避しましょうよ」、これが提案です――
個人的な苦情を掲載されること、これは既にトキ掲示板では禁止になっています。貴女はこの決定に従うしかありません。その点はご確認ください。理由はこの掲示板の管理人は、「貴女では〝なく〟トキ管理人だから」になります。ここまででなにか反論あらば、どうぞご掲載ください。
なお、それでももしも貴女様に於かれてはそのご返答、「お断りします」ならば――つまり、これまでどおりの投稿を継続希望されるのであれば、貴女に残された選択肢は、以下4つです。
1)個人的苦情は全てメールにする。
2)個人的苦情は訊けブログ・コメント欄で行う。
3)愛国掲示板に投稿する(※ここは訊けへの誹謗中傷「大歓迎」の掲示板です)
4)自分でブログを開始する。
再々度繰返しますがトキ掲示板、ここは選択肢に入っておりません。過去9ヶ月とはこの点で状況が、変化しております。トキ管理人殿による宣言が出た以上、過去投稿のような行動は違反行為となります。その点ご留意の上上記選択肢、これを吟味し今後の行動を採られてください。宜しくお願い致します。
拜
231
:
「訊け」管理人
:2012/07/20(金) 15:33:21 ID:???
>>229
さくらマネ
>なんだかんだって、一体、なに?
なんだ。そんなことも知らないのか・・・・しょうがないな、まったく。それじゃあこのオレ様(超イケメン&福山雅治瓜二つ&今度上京)が親切に、解説してやろう、そのなんだかんだ・・・
○ これがその、「なんだかんだ」だ・・・
http://yaplog.jp/platinum-s/archive/1341
拜
232
:
「訊け」管理人
:2012/07/20(金) 15:34:41 ID:???
<訂正>
なんだかんだ → なんでんかんでん に訂正。
間違ってオレ様が、学生時代に通っていたラーメン店を掲載してしまいました。美容部員(資生堂やカネボウ)のお姉さん達と行っていた店なんですが、謹んで訂正致します。なお今度の上京の際ですが、行くかどうかまではトキさん次第。以上ヨロシクお願い致します。
拜
233
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:37:32 ID:gTn97m6I
さくらさん、あなたが女子会版でおかみさんか誰かに「妖怪」のことは
ほっときましょうよかなにかそういう意味のコメントがあって、それを聞いて
私が別版で、「お互い最低限の敬意をもってやりとりしたいものですね」みたいな意味のことを
書くと。訊け氏が「敬意の守備範囲について教授願いたい」とかいって、
私の文のコピペなどしてきて、迷惑に思ったことがあったので、わたしはそのことについては
よくおぼえているつもりです。
また余裕があったら、女子会版を見てみます。
234
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:40:54 ID:gTn97m6I
さくらさん、訊け氏は謹慎していないみたいですね。
それと、観覧車さん、さくらさん、お疲れ様のうのはなさんなど、私のトキ管理人さんへの
投稿をきっかけに、なんだかんだとコメントしてきた方たちは、何回もいって申し訳ないですが、
あとは訊け氏のブログでお願いします。
訊け氏もすすめていますよ。
230 名前:「訊け」管理人 投稿日: 2012/07/20(金) 15:26:04 ID:???
<参考資料>
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65675102.html
#comments
235
:
うのはな
:2012/07/20(金) 15:47:41 ID:gTn97m6I
さくらの名前を不当に出すな。
訊け氏は以前、さくらより卯の花のほうが好きなのに、、とか書き込みしていました。
この人にかかわったら、そういうリスクを負うことを覚悟しなければならないと思います。
私は名前でも文でもどれだけ利用されてきたかわかりません。
あと、師匠おしえてくださいと、怠慢な人がいましたが、
そういう人は、こんな掲示板へいったらどうかと思います。
http://aurasoul.mb2.jp/_kyo/
236
:
トキ
:2012/07/20(金) 15:48:04 ID:QD8bW3dU
管理人が行き届かず、申し訳ありません。
来月始めに別の掲示板をアップしますので、それまでご容赦下さい。
合掌 ありがとうございます
237
:
解説者
:2012/07/20(金) 16:09:45 ID:???
>もうトキ掲示板には来ないとか、ムキにならずに、どこでも普通にこられたらいいと思いますよ。
じゃ、遠慮なく…。
人の文を勝手に引用するなとか、名前を不当に出すなとあなたに訴えても、
「訊け氏もやっているんだから訊け氏に言ってくれ」
何でもかんでも「訊け氏に…」では、それは答えになってませんよ。
そもそも訊けさんはずっと出てきていません。
出てきたとしてもあなたには話しかけていません。
あなたがいつまでもいつまでもネチネチと挑発しているだけでしょ。
皆、迷惑してますよ。もういい加減やめませんか?
すべての責任は自分にある、ととらえるのが生長の家の生き方でしょ。
訊けさんのことを抜きにあなたの言葉で語ってください。
238
:
うのはな
:2012/07/20(金) 16:19:47 ID:gTn97m6I
いつか解説者さんにも、僕の文を勝手にコピペするな!と叱られましたが、
そのときと同じように「私もいままで散々、私の文を訊け氏から大量コピペされて
周囲の人からいろいろなコメントを受けてきた」という事実を、さくらさんにも
話しただけです。そして、最初は訊けブログからの転載記事があったので、今後
このような記事が転載許可されるようなら、ここがコピペ利用した論争の場になっても
おかしくないと、管理人様に進言させてもらいました。
それがそのとおりになってきているようですが、訊け氏もここまできてしつこくいいているように、
私への文句は訊け氏のブログでいわれたらどうですか?
きけさんのことを抜きにしてあなたの言葉でって、私は昔から何回もおなじことを
いってるつもりです。
さくらさんは挑発にのらなかったらいいじゃない、と書かれていましたが、
訊け氏からうのはんさんは怖がってこないようだとか、好き勝手な妄想がすぎるなと
思ったから、こないだも、訊けブログで話しましたよ。
これ以上、あなたと話しても堂々巡りなので遠慮させてもらいます。
239
:
うのはな
:2012/07/20(金) 16:25:39 ID:gTn97m6I
ちなみに、訊け氏の試合ブログのほうで、今後私に絡んでくるようなら
あなたの友人が損をすることになると思います、とか、
いいだしっぺのさくらさんに言及することなどを前もって書いています。
あれは一応私自身の言葉のつもりだったんですが、訊け氏は全然理解できていないみたいですね。
240
:
「訊け」管理人
:2012/07/20(金) 16:27:55 ID:???
論点をまとめますね。
<論点>
「個人的な苦情+誹謗中傷は訊けブログへ」これは正しいか否か
<主張>
○公論に値しない個人的苦情、これは訊けブログへ
○トキ宣言も出ているわけだしルール違反に該当
○ブログではこの訊け、もうガンガンに撃ち放題(著作権違反も創作苦情も、事実捏造も論点移動も大歓迎)
○私以外の人への中傷は禁止(だって貴女、生長の家の方なのでしょ?)
(素晴らしいくらいの好条件では?)
○これも嫌なら「うのはなブログを開設してね」
○ここの管理人はトキ氏であり、貴女ではないから。
以上
拜
241
:
さくら
:2012/07/20(金) 16:39:26 ID:LtGSGzm6
トキ管理人さま
訊け監督さま
この霊界の掲示板で、さくらの名前が不当に出されていたので、
霊界の掲示板で、苦情をいったため、
霊界になんの関係のない、
「なんだかんだ」の、騒ぎになり、申し訳ありません。
「妖怪」だけが、なんとなく霊界に関係がありそうなのですが、その辺は、さくらには、さっぱりわかりませんで、すみません。
うのはなさんには、生長の家真理云々以前に、常識の範囲で判断してほしい。
そのことをここで、意味したかったのですが。
トキさまは、上京した訊け監督となんでんかんでんのラーメンを、食べてください。
そして、さくらには、もっと高級なものをおごるように、訊け監督に、アドバイスしといてください。
ご迷惑おかけいたしました。
拝
242
:
うのはな
:2012/07/20(金) 16:49:17 ID:gTn97m6I
うのはなさんには、生長の家真理云々以前に、常識の範囲で判断してほしい。
そのことをここで、意味したかったのですが。
さくらさんのいわれる意味はわかっていますよ。
いつか、さくらさん個人に悪感情もってるつもりはないけど、
あなたと関係すると、たとえば訊け氏から自分をかばってくれた人の過去の古傷を
いわれて男として黙ってられなくてってかんじで、訊け氏から何だかんだ言われだすから
嫌だっていう意味を書きましたよね?
試合の話が出たときも、いままで訊け氏のブログでさんざんな思いをしてきたから
断りました。それがいつのまにか訊け氏が勝手に試合ブログを作って遊び出してましたが、
そこには私の批判が満載だから、観覧車さんでもさくらさんでも私への不満かなにかが
あるようなら、そっちでやっとほうがいいのではないかといってるだけです。
「妖怪」というのは読みマチガイかもしれないけど、なにかそういうことに対して
ケンカ腰ではなく、普通にレスしたら、訊け氏から質問やら干渉が始まってノイローゼになるかと
思ったほどだから、わたしはそのときのことをよく覚えています。
あなたが理解できなかったらそれでいいですよ。
余計な話を持ち出してようですみませんでした。
243
:
うのはな
:2012/07/20(金) 16:55:13 ID:gTn97m6I
○公論に値しない個人的苦情、これは訊けブログへ
○トキ宣言も出ているわけだしルール違反に該当
きょう、キケブログから転載という記事があったので、そのことについて
トキ管理人さんに話しました。それはルール違反だと思っていません。
途中から公論に値しない、わけのわからない書き込みがあったので、こういう掲示板へ
行ったらいいのではないかと書きましたが、それもルール違反だと思っていません。
キケ氏は誰に対しておなじことばかり話してるのかと思いますが、
他の投稿者さんたちも、もうキケ氏のこちらへどうぞは聞き飽きたと思います。
このあとどうするかは、此処の管理人さんが意見すればいいだけです。
キケ氏は、本職はいつやられているのか知れませんが、ご自分の持ち場へお戻りになることを
おすすめします。
244
:
うのはな
:2012/07/20(金) 16:57:12 ID:gTn97m6I
ちなみに、キケ氏がここで私に話しかけてきた多くの記事や絵、
そして女神の部屋や、いまの苦情ブログでも、公論に値しない
コメントは多々見受けられます。
245
:
SAKURA
:2012/07/20(金) 17:19:21 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日から【霊界光明化研究所】に第一章から第二章に入ります。
>>183
>>184
>>186
>>187
>>190
>>193
>>197
の投稿の続きです
■第二章 人間の環境
■【四大界】の“幽界”関しまして…
■■【幽界…】から、随時詳細に“投稿”させて頂きます〜〜〜。
―――――― 【幽界】 ―――――
“幽界”とは、心霊研究の立場からすれば、結局のところ地球の幽体と思えばよいのです。
地球に限らず、存在するすべてのものは、『自然法則』の束縛から免れることができません。
従って、地球にも、もちろん幽体もあれば、霊体もあり、霊体もあり、
また本体もあります。そして、それらは互いに浸透して、重なり合っています。
これらの中で、構成分子が一番粗く、容積が一番小さいのは、無論地球の物質体です。
地球の幽体となると、その構成分子は、はるかに微細で、内面は物質的地球の中心まで浸透し、
外面は物質的地球のずっと外側まではみだしています。その延長距離については、
まだ定説はありませんが、しかし地球の幽体が、たの諸天体、少なくとも
太陽系に所属する諸天体の幽体と、どこかの地点で、互いに交錯しているのでは
ないかと考えられる点があります。
『ステッドの通信』の中にこんな一節があります。―――
「私たちの住む世界は(幽界)は、地上の人たちが考える所とは、だいぶちがいます。
幽界の居住者は、物質的生活が営まれるさまざまな天体から、やってきた者たちなのです…」
アメリカの名霊媒ドレッサ夫人が、自動書記によって、ある一人の帰幽者から
受けとった通信の中にも、次のような一節があります。
「私にとって、何よりも楽しいことは、他の天体から遣わされた指導者の方たちから、
いろいろな知識を授けていただくことです…。」
ほかにも、こういう種類の通信は、まだたくさんあります。
ですから、幽界については、これまで一般的に考えられていた様子とはだいぶちがっています。
その要点を述べます。
(一) 幽界は、肉体をもつ人間にとっても、密接な関係のある境地である。
幽界は、もちろん肉体を捨てた帰幽者たちの世界でありますが、しかし人間は生きている
間にも、その幽体を使って、たえ間なく交渉しています。各種の黙示、インスピレ−ション、
思想伝達現象、交霊現象、悪事、といったものは、ほとんどすべて幽界との交渉の結果です。
(二) 幽界を、単に距離で測ろうとするのは間違いである。
仏教では、西方浄土、十万億土などといいますが、これは単なる方便説で、事実でありません。
幽界は、結局内面の世界で、場所からいえば、大地の内部にも、また外部にもわたっています。
従って、私たちの生活している物質界も、その内面は立派に幽界です。
(三) 幽界は、まだ途中の世界である。
幽界は、物質界とは比べられないほど自由です。思念すれば、すぐ具象化するという世界
ですが、それでも理想からは甚だ遠く、とりとめない空想や、激しい感情により、ねじまげら
れた現象が、さかんに出没する境地らしいのです。ふるい宗教家は、信仰次第で死後すぐに、
ひかり輝く理想世界へいけるように説きますが、あれは事実に反します。
幽界の居住者とその生活については、別の機会に講述することにして、次に霊界、視界に
ついて、簡単に述べます。
では次回は「霊界…」に<続きます>
246
:
SAKURA
:2012/07/20(金) 17:30:06 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>183
>>184
>>186
>>187
>>190
>>193
>>197
>>200
の投稿の続きです…。
■【四大界】の“幽界”関しまして…
■■【幽界…】から随時詳細に“投稿”させて頂きます〜〜〜。
「幽界」――――の続き“投稿”より〜〜〜♫〜〜〜
―――――― 霊界 ――――
霊界となると、そろそろ地上の人間の思案や想像の及ばない世界になります。
もちろん、私たちの内にも未発達ながら、霊体があります。
ですから、いっさいの欲念や感情を捨て、冷静透明、あたかも氷のような心境になり、
じっと沈思すれば、霊界のある一局部と接することができるかもしれません。
しかし、実際には、なかなか思うようにいかないのが現在の地上の人類の状態です。
神人合一だの神は内にあるだとか、口では立派なことを言っても、実は、浅薄で
俗っぽい自己陶酔に過ぎません。その証拠に、そう言う人たちから、偉大な思想や大発明、
大発見が生まれたためしがありません。要するに、その説くところは、
単なる理想であり、空想であり、口先だけであって、実際の事実ではないのです。
実際問題、現在の地上の人類としてわずかに期待できるのは、霊界とのごく
せまい局部的な接触です。それも、よほど優れた天分のある者が、非常な努力をした上での話です。
首尾よくこれに成功した人が、つまり人間界の偉大な哲学者、科学者、思想家、
発明家なのです。なにぶん、地上の人間は鈍重な肉体で包まれ、きまぐれな幽体でおおわれて
いるので、なかなかそれを突破して、色も、香りも、歪みも、まじりもない、純理の世界には
簡単には突入できないのです。
しかし、この霊界ですら、まだまだ理想の世界ではないのです。この境地の最大の
欠点は、それぞれの局面に分割されていることです。ある与えられた筋道の見通しは
ついても、他の方面のことは少しも、わからないのです…。
次は【視界】編に〜〜参ります…。
<つづく>
247
:
観覧車
:2012/07/20(金) 21:03:11 ID:/egGcx9Y
>>221
うのはなさん
これがどういうことなのかさっぱりわかりません(笑)
簡単明瞭に5〜6行ほどでまとまらないでしょうか?
私は、この板で霊界光明化に関しての書き込みを待っています。
うのはなさんが関係ないことをいっぱい書き込んでおられると、
すばらしい書き込みを見逃してしまいます。
霊界光明化研究に関してのみを書き込んでいただけないでしょうか?
248
:
うのはな
:2012/07/20(金) 21:17:10 ID:gTn97m6I
>247
観覧車さん、さっぱりわからなくていいですよ。
観覧車さんの名前を出して失礼しました。
わたしもここは霊界光明化版だとわきまえて書き込みしてきたつもりです。
今日は、ここに訊けブログより転載というものがあったので、これは訊け氏の試合ブログの
ものだから、観覧車さんのような人が困るといけないから、版の整理のためにも
削除ねがいないかと書いただけです。それがほかからおかしなカキコがあったので
訊けブログでやってください、なんて書いてるうちにおかしな様相になってしまいました。
愛国本流記事の転載は「訊けブロから転載」という記事をここに持ってきた人への
返事のつもりで書きました。
観覧車さんには関係ないことだったので、気にしないでください。
今度「訊けブログから転載」があったら、今と同じ注意をその方か管理人様にしていただいたら
幸いです。
拝
249
:
うのはな
:2012/07/20(金) 21:28:51 ID:gTn97m6I
これできょうは終了です。おつかれさまでした。
222 :トキ:2012/07/20(金) 15:04:58 ID:QD8bW3dU
いやー、最近、マサノブさんの次に評判が悪いトキです。
みなさまにはご迷惑をおかけして、すみませんでした。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
250
:
観覧車
:2012/07/21(土) 08:08:33 ID:/egGcx9Y
>>248
そうだったのですね。
わかりやすいお返事ありがとうございました。
私が今管理人様にお願いをするとすれば、
「うのはな様専用 板」を作ってくださいということでしょうか…
251
:
「訊け」管理人
:2012/07/21(土) 08:22:32 ID:???
BGM(クリック必須で)
http://www.youtube.com/watch?v=ntaOkwVpVf0
霊界光明板をご覧の皆さまこんにちは、「訊け」管理人です。ここは滅多に書き込まないのですが体験談、これを披露するのは構わないでしょうか。いやいや内容はこれ、この「霊界」に関することなのです。これに関する体験談です。ですんで構わない?皆さん・・・
いや最近、ある方から念を送られたらしいのです(笑)で、その念ですが「効果なんて、ねーよ」が私見(※1)だったんですが、ところがところが・・・・・鳥のウンコが車に命中するわ、しかもそれが二日連続で起るわ、さらにはセガレが寝小便するわ、(いつもは「四国」なのに今回のは「豪州」レベル)、さらにはイルカやクジラが浜にうちあげられるわ(※2)・・・ありとあらゆる怪奇現象、これが起っているんです・・・いやーこれってやっぱ、オカルト現象?
ということで体験談、これを披露するのは構いませんか?
<註>
※1 その念ですが「効果なんて、ねーよ」が私見
雅春先生がそんなこと、言ってないんだもの(笑)それに雅春先生ですがこの「呪詛」ですけどもこれ、「その念を送った人間に返ってくる」とは申しておられます。ですんで私、余裕のよっちゃん(死語)のスタンスで現在、この呪詛については「大歓迎キャンペーン」中なのです。
※2 イルカとクジラの子供が浜へ
詳細は以下ブログ、コメント欄を(笑)ちなみに、マジです(笑)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65675102.html
#comments
252
:
うのはな
:2012/07/21(土) 08:46:51 ID:gTn97m6I
訊け管理人さまへ。きょうも貴殿のブログの花の写真だけ拝見させていただきました。
マルガリータの野球部くんたちの写真より、心が豊かになったような気分でありがたいことだと
思っています。念を送られた人がおられます、ということですが、それはおそらくわたしのことを
いっているのでしょう。でも、そんなことは実証しようがない話だし、そんな話はあなたと波長のあう
人だけでやったらいいと、あなたのブログで話したと思います。
また、ご自分が念を送ってないなら、それを返されることもないはずです。
あなたは他人の文を大量コピペ利用されるだけでなく、批判もの笑いのネタにしたり、
他のサイトで社長の道楽なんて、おなじ経営者の方から感想されているぐらいです。
今回も、わたしの投稿をキッカケに、谷口雅春先生が嘘をいうのかとかんとか、
自分の理論発表独演会をはじめたいようですね。
わたしに、あなたの投稿を制止する権利なんてないし、へんに口出しすると、妨害だとかなんとか
ぎゃんぎゃん書かれまくり、しつこく撃たれてしまいます。
だから、上記の件は反対しませんが、あなたはあなたのブログで、ここ数日、その話題で
時間をつぶしていたのではないですか?
興味のある人はそのブログを見て、そこでコメントされているはずです。
そのことを視野にいれて、独演会をなさってください。
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