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トーキングスティックボード
713
:
役行者
:2011/11/09(水) 12:53:47 ID:YEUC93mw
>さくら様
>様々な違った価値観を持つ方々と、対話し、ともに考えようとした時、
何が必要かを、考えます。
まず、理論や言葉のあやを超えて、お互いの教本の論理を分かってもらおうとすることを超えて、教えの真髄で繋がっていることは何かを、お互いに、理解することも大切だと思いますよね。
真髄はなにか、お互い、理解し合うということ、やはり、相手に対して、愛を持って、理解しようとする、まず、そういう姿勢を見せるということは、とても大切であると、感じます。<
> ●人類の未来に貢献できる生長の家教壇とその他、生長の家グループ。
◆
この方向を考えるときにも、
お互いの教えの解釈の間違えを指摘することを超えて、
現在、わたしたち人類が、共通して持っている問題意識は何であるのか、
考えることが必要になると思います。
宗教が、人類の共通の問題である、環境問題について、
ともに対話することは、意義深いことだと思います。
現在キリスト教においても、今までの自然は、人間が支配するものという
自然観を見直し反省するという動きがありますが、
これは、先日の生長の家のドイツでの教修会において、テーマでした、<
宗教遍歴が多いのは私も人のことを言えません(^^;)
確かに、他宗教や、その教典等を学ぶ、また共感するのは大変なことです。
と思うが故、ダライ・ラマさまが仰るよう、争いが絶えないのでしょう!
愛と、共通の問題意識と、教えの真髄を旨に、胸襟を開いて、話し合う時期が来ているのかもしれません。
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