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トーキングスティックボード

6743:2016/02/17(水) 13:27:27 ID:oeUx5MQw
1530番 訊け様
合掌 ありがとうございます

>先ずは後半の「少数の日本兵の犯罪のせいで、戦争につながったという資料を出してくる」に関してはナンセンスです。私、そんな資料なんて出しておりません。脳内掲示板のことをココで書かれても、困ります。

(再掲)

6003 :「訊」 ◆e1Lhcvf42.:2015/03/03(火) 15:37:53 ID:???
>>>民間人を殺したという南京事件はありませんでした。完全な虚偽です。<<<

 ならば、以下ご文章に反論されてください。宜しくお願い致します。



「生長の家」誌(昭和三十四年三月号)より謹写――

 私が南京郊外に於いて岡村軍司令官にお目にかかったときに、岡村大将は、副官までも退けて、私と唯二人きりで対談して下さったが、その時、軍の実情を内密に私にお談しになって、「今の日本軍は皇軍じゃないんですよ」と言われた。そのとき私は自分の耳を疑うような気持で「それでは一体〝何軍〟ですか?」と訊くと、岡村大将は「日清日露の戦争のときには、日本軍はまことに皇軍と称するにふさわしいような軍紀厳粛な軍隊でございましたが、今の日本軍は上官の命令が下に通らないで、占領地に往ったら戦勝の余威をかりて殺人、強盗、強姦勝手次第で、怒涛の如く狂いまわって、上官がそれを抑止しようと思っても、抑止でききればこそ。若し、現在の日本軍が、皇軍と言い得るように軍紀厳粛な軍隊でございましたら、もう今頃は大東亜戦争も何もなく、戦勝の条件によって蒋介石軍と講話条約が結ばれていたのですけれども。実は今までに三度蒋介石が〝手を握ろう〟と言って講話条約の手を握りかけたことがあるのです。けれども、現地の末端の軍隊そのものが命令をきかないで暴動的な勝手次第な行動をするので、首脳部でいくら休戦協定をやってみても、現地の軍に乗ぜられるばかりだ、日本軍には信用がおけないと蒋介石政府では思うようになり、蒋介石は折角〝握りかけた手〟を放して、〝此処まで来んせ〟と奥地へ退いて抗戦しだした。(中略)若し今の日本軍が、日清日露の戦争のときのように、天皇から来る御意志がそのまま上官の命令となり、それがそのまま末端の兵隊に遵奉せられるような軍紀厳粛な軍隊でございましたならば、もう今ごろは大東亜戦争などはなかったでありましたろうに。」(中略)この話をきいてから、私は現地の日本軍を「皇軍」として「必勝」づける勇気がなくなったのである。


<了>


 「虚偽」とのことですが、大丈夫ですか・・・・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・転載終了


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