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トーキングスティックボード

6565:2015/12/24(木) 18:14:40 ID:oeUx5MQw

 谷口雅春先生の直観で説かれた法華経か、それとも、法華経の原典主義を主張する宗派(人間は猿の子孫・天皇陛下も)か? という事になりますと、

現代では自分を愛国者で保守であると思っている人でも、「天皇陛下は神ではなく人間だ」と思っておられるようで、
人はそのまま神だなどと言うと笑われますが、

ジャスムヒーンさんなどの例にみられるように、雅春先生のお説きになられていた内容のほうが正しかったことになると思います。

「神の子孫であるという伝統に裏付けられた帝国憲法は、そうした意味合いにおいて正しかった」と申し上げさせて戴いておりましたが、
今は、多くの人は、新しい憲法を目指す方向に行っているようです。

今の憲法の信教の自由がとても良いと思っている人も、今の憲法が良いそうです。

6566志恩:2015/12/25(金) 09:26:43 ID:SyLM2JDI
縹様

常識で考えましたら、不食をつづけましたらば、生きていられないように思いますが、
ジャスムヒーンさんのような不食の人が、日本にも居るそうで...、秋山弁護士さん、その他の方々も居るそうで、
びっくりです。

私は不食は無理ですね。(笑)
私は最近は、主食は 自分で「酵素玄米」というのをこしらえて、ごまを たっぷりかけて食べていますが、これですと
こども茶碗1杯ほどで、おなかがいっぱいになりますし、「酵素玄米」のおかげで、スリムになり、お肌もツルツルになりましたが、
外食のときは、美味しいものを、何でも お腹いっぱい食べてしまいますから...(笑)

6564:縹様ー
>>お聖経を読んでいると、「汝らの悟らざるべからざる真理は、『我』の本体がすべて神なることなり」
「迷妄は云う『人とは肉体也』と。されど肉体は人には非ざるなり。」
「人間は霊性なるが故に、霊の法則にのみ支配せらるるなり。」略<<

この教えをを知らないときは、「自分は 出来上がった世界にポンと生まれ、出来上がった世界からポンと去る。
            私が 死ねば 私の世界が すべて 消滅する」というふうに捉えていましたが、

この教えに触れたことにより「気づき」があり、心の転換があり、見えてくる世界が違ってくるのでした。
清らかで美しい世界、蓮華蔵世界に ポンと自分は居るというように心が転換できるのですよね。

6567:2015/12/25(金) 14:26:50 ID:oeUx5MQw
6566番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、この度もレスをありがとうございました。
日本は瑞穂の国ですから、お米を感謝して戴いて良いのではないでしょうか?
遠い将来のことまでは分かりませんけれども。

秋山弁護士は、天皇陛下の事を大変讃えられておられました。
不食を通じて、天皇陛下の素晴らしさに目覚められる方も増えられたらいいですね。

不食でいると、「みんなつながっている」という感覚が強くなるそうです。
逆に言うと、「みんなつながっている」という感覚でいると、不食に向かえるのかも知れません。

お聖経では、「汝ら億兆の個霊も、悉くこれ唯一神霊の反映なることを知れ。喩では此処に一個の物体の周囲に百万の鏡をおきてこれに相対せしむれば一個もまた百万の姿を現ぜん。
斯くの如く汝らの個霊も甲乙相分れ、丙丁互に相異る姿を現ずるとも悉くこれ唯一神聖の反映にしてすべて一つなればこれを汝ら互いに兄弟なりと云う。」となっていて、お聖経の通りに過ごされているのですね。

蓮華蔵世界に実際に今居るのだ、というのは、華厳経の内容だと思います。
また、日本の素晴らしさが時代が進むにつれて、どんどん出て来るというのも、華厳経の内容だと思います。
だからどんどんどんどん素晴らしい人も出てきて、ほんと素晴らしい事ですよね。

6568:2015/12/25(金) 15:01:27 ID:oeUx5MQw

本日は大正天皇祭です。
御製を検索で探させて戴きました。
http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-fujitc01&p=%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E5%BE%A1%E8%A3%BD&ei=UTF-8

明治天皇御製

民の戸にたてる煙をみるごとに高津の宮の昔をぞおもふ

かみつよのふみの巻巻くりかへし遠つ御祖(みおや)のあとしたふかな

昭和天皇御製

ななそぢを迎へたりけるこの朝も祈るはただに国のたひらぎ

夏たけて堀のはちすの花みつつほとけのをしへおもふ朝かな

6569:2015/12/25(金) 15:19:21 ID:oeUx5MQw

 6568番の昭和天皇御製、「夏たけて堀のはちすの花みつつほとけのをしへおもふ朝かな」は、
昭和天皇様の最晩年の御製ですが、
解説者の方が、「これは一人の人間として極楽への往生を想われたものでしょうか」と、人間らしさを感じたと感想を述べられていました。

 しかし同じはちすの華と聞いても、生長の家の教えを受けられた方は、個人の極楽往生の事を思い浮かべられないと思います。
ところが、一般の方は、生長の家の信徒とは、また違った事を思い浮かべられます。

谷口雅春先生の教えを受けられた方々は、谷口雅春先生に教えて戴いた、本当のはちすの華の教えは、どのようなものかを今後多くの方に大急ぎで弘められた方が良いような気がします。
法華経は、このように解釈するものだと、出来るだけ多くの方に弘めないと、現代は、「人間は猿の進化したものだ」という肉体主義の方が多くて、法華経を勘違いされるかも知れません。

6570:2015/12/25(金) 15:42:58 ID:oeUx5MQw

 今日はクリスマスだからか、聖書の方が伝道に来てくださいまして、「国境は関係無い、神はどこの国民でも平等に愛している、我らは戦わない、政治には関与せず中立を保つ云々」と教えて下さいました。
しかしながら、中国共産党に支配されたなら、もうそんな伝道も出来そうにないのに、神の予言では、大変な時代になることになっているので、予言通りだと安心していても良いのかなぁと思いました。

今の自衛隊にかせられた縛りでは、相手に攻撃されれば、反撃できないうちに滅びるかも知れないそうです。
近代兵器になって、昔よりももっと危険度が上がり、最初の一撃でもう全滅かも知れないそうです。

個人の救いも大事だと思うのですが(なぜなら個人が破滅しそうでは国を支えるどころではないのと、個人の救いで霊的自覚を得て戴かないと、本当の法華経も理解出来にくいので)、
でも今は、雅春先生の時代よりも、もっと危険度が増しているような気がします。気になりましたのでお知らせさせて戴きます。

27.11.30【村田春樹 氏】維新政党・新風の街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=03I-5vaE3s4

村田春樹氏が天使のほほえみにてご講演されたようです
https://www.youtube.com/watch?v=oyM0B_7bz5c
《村田春樹》人のいのち 国のいのち

【村田春樹 氏】大日本帝国憲法勉強会スペシャル
https://www.youtube.com/watch?v=9-BEiY7ceDU
https://www.youtube.com/watch?v=8hJgRlfI8iU

6571:2015/12/25(金) 16:05:58 ID:oeUx5MQw

 『真理』9巻の43頁に、「個人主義を捨てましょう」という事が書かれていました。

 また、『真理』10巻の187〜189頁に、キリストの再臨について書かれています。
著作権がどこにあるか分からないですので、表題のみ転載させて戴きす。

「今、既にキリストは自己の内に臨りたまえり」
「キリストは既にあなたの内に」
「自己が生れ更ること」

再臨のキリストについて、色々な説き方がされていますが、これらをまとめたものをこのトーキングスティックボードの中に書かせて戴いた事がありました。

将来に再臨すると思ってはならないとか、皇統に再臨するなど、様々な言い方がなされていても、全部つじつまがあうようになっていて、実に壮大な真理だと感じています。

6572志恩:2015/12/26(土) 02:09:55 ID:6hRUvSRg
縹様

いつもいつも 為になる書き込みを、ありがとうございます。

実は、明日、アメリカ在住の 私の妹が来日します。
妹は1月半ばまで日本におりますので、 私はその間、一緒に旅行へも行きますし、
他へも いろいろ 妹と行きますし、留守が多い為、
すみませんが、当分、私は お休みさせていただきます。

以前もお願いしましたが、閲覧者の 皆様宛に書いてくださいますようお願いします。

今年もお世話様になりました。
来年も佳き年でありますように。合掌。

6573:2016/01/13(水) 19:35:07 ID:oeUx5MQw
6572番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、今日も浅草寺で「観音秘密供養法」という法要が行われているそうですね。
志恩様は、もう掲示板に復帰されたのでしょうか、
年末は、急に時間がとれなくなって、ご返信が遅れまして申し訳ありませんでした。
旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。

 アメリカ在住の妹様と久しぶりの対面できっと楽しい時間をお過ごしになられたでしょうね。
私の方は、本棚の整頓の時に、ジャスムヒーンさんの本をメモしたノートを見つけて、
やはりこの方の仰っておられる事は、雅春先生がお示し下さった真理を逆光から照らして、余計わかりやすくなっているように感じて仕方ありませんでした。
西洋人の方なので、説明の仕方が、理論的で、合理的で、お聖経に書かれてあるような事を逆に表現するとこうなりそうだと思いました。
観音様についても書かれてあります。そうした存在の居る周波数があって、そこにアクセスするという事が出来る云々といった情報が書かれてありました。

 昔読んだ時に、なぜ気が付かなかったのかと申しますと、その時は、お聖経でも、回数にこだわって、早口で誦げていたからです。
でも雅春先生は、回数にこだわって、中身をよく理解しないままだとそれほど功徳は無いですよ、というような事を注意書きされていまして、
碧巌録解釈にも、本当にとっくりと真理を味わい、お腹におさめてほしい、というようなことが願いであるというように書かれてあったので、
最近は、一行一行の意味をよくかみしめながら読誦していたので、気が付くようになっていたようです。

 本来なら、生長の家も、こうした海外の光明思想家との交流が続いていたのかも知れません。
そしたら、今回のジャスムヒーンさんのことでも、生長の家で、とりあげられていたかも知れないですね。
しかしそういった交流は取りやめになったので、現代では、スピリチュアルテレビという所が、そうした海外の光明思想家の紹介をされているのかも知れないですね。
インターネットが出現したので、海外情報の紹介が簡単になって良かったですね。

6574:2016/01/13(水) 19:47:47 ID:oeUx5MQw
6573番続き

 共通点は沢山ありますが、少しだけご紹介させて戴きますと、前回もご紹介させて戴きました、アムリタ(神の甘露)は、
「下垂体が活性化し、紫の光で満たされる時、甘い味のする甘露が作り出されます」
と、これは、まるで雅春先生が、神様に口の中に甘いものを戴かれたという記述のことのようです。

 そして、私が、これは雅春先生が感得された生長の火の事ではないかと感じるのが、ジャスムヒーンさんが、「アカシャー」と呼んでいるものです。
「アカシャーは、はじめに「生きた炎」、すべてのものに浸透している神として生まれた。

 次元において、それは無限であり、音の実質的な原因であるために、時間と空間から区別されている。

 これは、旋律的な音の天国、観音の住処。 観音――聖なる声(言葉)の意味、混沌の中から、宇宙のとらえにくい姿を呼び出す。(下略)」とあります。

観音様や、住吉大神様は、音の力を使われる神様ということでした。 雅春先生は、本当の神様の教えをお伝え下さったのだと思います。

6575:2016/01/13(水) 19:54:06 ID:oeUx5MQw
6574番 注釈  住吉大神様が音の力を使われる神様だと教えて下さったのは、雅春先生です。

6576:2016/01/13(水) 20:01:56 ID:oeUx5MQw

 今、志恩様が「閲覧者の 皆様宛に書いてください」とお書きになっておられた事を読み返して気が付きました。
どうもすみませんでした。

 現在、ネットの保守の方が、大阪市ヘイトスピーチ条例が15日に可決される見込みということで、大騒ぎしておられます。
緊急に反対意見送信と、情報の拡散をお願いされておられます。
意見の送付先は、大阪市や、大阪維新の会や、自民党へとのことでした。

6577志恩:2016/01/14(木) 00:00:16 ID:6hRUvSRg
縹様

貴重なご投稿を感謝致します。本年も宜しくお願いします。
私は、本日も出かけていて帰宅が遅かったので、お返事が夜更けになってしまいまして、すみません。

6573:>>今日も浅草寺で「観音秘密供養法」という法要が行われている....<<
そうでしたか、縹様は、浅草の観音様のことについてもお詳しいのですね。

私は、最近、浅草には だいぶ行っておりませんので、しばらくしましたら
機会を作って、今度 浅草の観音様のお詣りに行ってこようと思っております。

私には、妹は二人おりまして、弟もおりますが、お墓参りしますときは、決まって
兄弟姉妹 全員で、墓前で「甘露の法雨」の読誦を致します。

これは、兄弟姉妹全員が生長の家なので、出来ることであり、大変ありがたいことだと思っております。

アメリカの妹の アメリカ在住の長男は、大学を出て、もう社会人になっておりますが、
その子も「甘露の法雨」の功徳を、絶対的に信じていて、
御守り「甘露の法雨」を肌身離さず持っているそうなんです。
海で泳ぐときも、彼は それを首からかけて、海に入っているそうです。
その話を聞き、可愛いなと思い、笑ってしまいました。

6578志恩:2016/01/14(木) 00:10:15 ID:6hRUvSRg
アカーシャは、サンスクリット語で、阿迦奢と書き、
インド哲学では、「虚空」「空間」「天空」を意味する言葉であると、ネットにも載っていました。
ジャスムヒーンさんは、高級霊でいらっしゃるのでしょうね。

6579:2016/01/14(木) 19:29:42 ID:oeUx5MQw
6577番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、志恩様、お出かけの日の夜にレス戴いてすみませんでした。
志恩様のご親族の皆様は、甘露の法雨一家で素晴らしいですね。
私はHPで知っただけで浅草寺には詳しくないですが、志恩様には、懐かしい場所ですね。
三社様でしたか、私は一度もお参りした事が無いので、私も一度お参りさせて戴きたいものです。

 私の親族は、行者であった叔母が、亡くなった親族の言葉を伝えてくれたり、
生まれてくる子孫の予言をしてくれたりしていました。
生まれて来るにも、25?35年前ですかね、それ位前から、どういう子が生まれて来るか、決まっているようです。
神仏の世界ってあるのですね。みんな神様の子なのですね。

6580:2016/01/14(木) 19:42:58 ID:oeUx5MQw
6578番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 サンスクリット語でインドの言葉でしたか、
法華経も、一応そちら方面由来の仏典という事になっていますが、
その中にも、炎に関係する仏様が書き込まれていまして、

 そのお姿が、生長の家大神様や、雅春先生や、創刊号をほうふつとさせるお姿なのです。
神示の中にも、生長の家大神様は、法華経の中の宝塔の神であると書かれてありますけれども、
雅春先生の生き方が、法華経の中の、全身を焼いて真理に供養するというような大菩薩の生き方そのものであられたので、
それで当時、生長の家を発祥・創刊されたのかなと感じています。

 たしか、生命の實相には、私の生き方が、〜そのものになったので、出来た、というように書かれていたように記憶しています。

6581:2016/01/14(木) 20:05:46 ID:oeUx5MQw
6580番の続き

 ジャスムヒーンさんについて書き忘れていました。
こうした光明思想家の方々とでは、本当に宇宙の造り主なる唯一の神の、我々はその顕現であるという真実を分かち合えるでしょうね。
各宗は、神の名前の違いで、大騒ぎをして、戦闘までしている地域もありますけれど。

 現在は、こうした精神世界の常識が普通になっていっている人は、世界中に分布しているので、そうした方に生長の家の真理もお伝えさせて戴き、各国の方々が、霊性を上げて下さいますと、とりたてて日本国の事を言わなくても、

先日の日本人の不食の方も、天皇陛下をお見かけさせて戴いた時に、歴代天皇が、背後にずうっと重なって存在しているように感じましたと仰っておられたので、
これは、大日本神國観にとても似ている事を感得されていますので、外国の方も日本について理解して下さる方が増えて下さるのではないでしょうか。

 黙示録には、星の如く輝き永遠に到らんと書かれてあったと思います。各自、星のように輝くようになるのが人類光明化の様な気がします。

これについては、また続きを書かせて戴きます。

6582志恩:2016/01/15(金) 07:19:18 ID:6hRUvSRg
6579:縹様

>>志恩様のご親族の皆様は、甘露の法雨一家で素晴らしいですね。

私はHPで知っただけで浅草寺には詳しくないですが、志恩様には、懐かしい場所ですね。
三社様でしたか、私は一度もお参りした事が無いので、私も一度お参りさせて戴きたいものです。

 私の親族は、行者であった叔母が、亡くなった親族の言葉を伝えてくれたり、
生まれてくる子孫の予言をしてくれたりしていました。
生まれて来るにも、25?35年前ですかね、それ位前から、どういう子が生まれて来るか、決まっているようです。
神仏の世界ってあるのですね。みんな神様の子なのですね。<<

志恩ー
縹様の叔母様は、不思議なお方だったのですね。生まれて来るお子さんの25?35年前に、どういう子が生まれて来るか
子孫の予言をされてたなんて.....  昔の時代のほうが 今の時代よりも、なぜか、そういう不思議な力を持っていた人が
多かったですよね。

はい、私の親族縁者は、実母のおかげで、ほとんどが「甘露の法雨」一家です。
そして、夫の方も、義母のおかげで、同じくです。

亡き夫が、昔、話してくれたことですが、夫が幼い頃、例えば、風邪をひいて 風邪熱で苦しんでいると、
お母様が、必ず、枕元にすわって、「甘露の法雨」を読んでくださったそうなんです。すると、ふしぎに楽になったのだと。

それから、夫は、東京の大学の学生時代に飛田給の練成会にも参加していますが、そのときに、
偶然、平岡初枝先生のお孫さんの、当時、早稲田大学へ通学していたお方(男性)と部屋が一緒だったので、
仲良くなり、二人で談笑したり、練成会以外でも 飛田給の街を 二人で散策したりしてたということでした。

ですから、夫は私と結婚したあとも、風邪熱がでると、子供みたいに私に「甘露の法雨」をあげてくれないかと
頼む人で、私は、なにかに つけて夫に「甘露の法雨」を読んであげていました。
自分であげるより、⚪️⚪️があげたほうが、すぐに らくになるからね、と うまいこと言われて。。。(笑)

夫も「甘露の法雨」の功徳は絶対視してる人でしたから、もちろん、わがやの子供達全員にも「御守り甘露の法雨」を
携帯させていましたし、それぞれ、巣立っていった今も携帯しています。孫たちも、みな携帯しています。

わたしの兄弟姉妹も、子供達全員に もたせていますから、
縹様のおっしゃるように、うちは「甘露の法雨」一家なのだと思います。

6583志恩:2016/01/15(金) 07:35:31 ID:6hRUvSRg
縹様
 ジャスムヒーンさんについて、追加で、教えてくださいまして、ありがとうございます。
 このつづきもあるそうで、楽しみにお待ちしています。

6584:2016/01/15(金) 15:04:01 ID:oeUx5MQw
6582番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様この度もレスを戴きありがとうございました。
志恩様は色々と生長の家にご縁が深くて大変に恵まれたお方なのですね。
叔母さんは、「誰それには、男の子は生まれないが、その代わり、こんな子を、二人授けてもらえ、その子にこんな子が授かると、言っていたそうです。
子供というものは、そのように、本当に神仏が授けて下さるもののようです。
それも、何十年も前から、どんな子が来るということが、決まっているとは、神様の計画というのは長期計画なのだなぁと感じました。

 ですから、雅春先生が、生長の家には、代々素晴らしい総裁が生まれ続きますよというような事を仰っていたというなら、そうなのだと信じていました。
それで、雅春先生が書き残された事を調べて、「ここにこう書いてある」と、信じていたのですが、
「世襲がうまくいくわけがない」という説の人からしたら、私は悪い人になるらしくて、どうしてこうなるのかなぁと分からなくなるのです。

叔母さんは、生長の家は知らなかったのですが、観音様の事も、話していたようで、
鏡のように、「意外な人が、観音様だったりする」というような事を言っていたようです。
真理だから、誰が言っても同じことになるのですね。

母が私の家に来ると、「この家に入ると、観音様が出て来られる」と不思議がっていたので、
私は、それは甘露の法雨のお蔭だと思っていました。
家の中に居て下さっても、浅草寺にもお参りさせて戴きたいなぁと感じてしまいます。

 甘露の法雨の凄さと、先だっての華厳経についてをお話しさせて戴きたいですが、
中々分かって戴ける方はおられず、中々口に出せないでいます。
 どうして雅春先生が教えて下さった事をお話ししていてもお話しが通じなかったりするのか、生長の家で昔、このままではバラバラになるので、雅春先生の教えをとりまとめようという話になっていたそうなのですが、中止になってしまったからなのか、
先程のように、雅春先生の言い残された事でも、否定という形になるのなら、信徒同士の食い違いは止まらず、大変つらいことだと感じ、
そうした信徒間の言い争いの無い別の宗教に行こうかと思い詰める事もあります。

 でもそうしたら、恩返しも出来ないし、甘露の法雨が読めなくなるかも知れず、それは寂しい事です。

6585:2016/01/15(金) 16:30:20 ID:oeUx5MQw
6583番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 ジャスムヒーンさんが、著されていることは、「これはまさに雅春先生が力説されていた力点である」と感じる事が多々あります。
でもそれは、信念の部分と申しますか、作業や会費といった物質界の出来事のことではないので、一般人では、なかなか到達できない心境で、
普通の信徒でしたら、「雅春先生は、そう仰るけれど、到底人間に出来そうに感じない」といったところでしょうか。

 でも雅春先生は、力説して、「ここだ!」と真理のポイントと申しますか、真理への道筋を教えて下さっていたのでした。

正確に再現することは出来ませんが、雅春先生は、我神の子の権威によって(体に)命じると言った姿勢についてお書きになっておられた事があって、
現代人で欧米人のジャスムヒーンさんは、合理的な表現で、「生命組織の再プロミングの本当の力とすべてのコードの成功のためには、

私達が形を持った神である、という信念を持つことから始めなければなりません。
その時にだけ、私達の生命組織は、私達が指示を与えることに耳を傾け、そして従います。」

「自分が形を持った神であり、生命組織を従わせるマスターであると言うように言わなければならない」

 神というのは、輝く身という言葉が縮まったという事も言われますけれども、物質的だとばかし思っていた人間が、実は、光を食べて生きる輝く身であった事を自覚していき、
そうなりますと、地上に輝く人々が沢山居るようになり、本当に人類光明化になると思いました。

続く

6586:2016/01/15(金) 16:31:37 ID:oeUx5MQw
続き

 今日は、丁度、完成の燈台の神示の日ですが、こちらに書かれてございますように、「生長の家』は今かの黙示録が預言した『完成の燈台』として人類の前に臨む」のだと思います。
このように、黙示録の実現という事で、雅春先生も、「黙示録では、再臨のキリストは、白馬に乗って顕れることになっている」と看破されて、そう預言されていました。

 そして、日本列島に、新しい島が出現しつつありますが、丁度、馬の前足が出現しているように見えて、
夜景を眺めると、白馬が出現したように見えるように、輝く人類の存在のせいで、再臨のキリストが、白馬にまたがって現れているように見えるようになっているように思います。

 黙示録で、月を踏んでいるのは日本の事だと、雅春先生はまた看破されていましたが、現代になって海底の地形が分かるようになりますと、その前足で、海底の月をふんづけている事が見えるようになってきたように思います。

6587:2016/01/15(金) 16:51:02 ID:oeUx5MQw

 政治にお詳しい方ならお分かりだと思われますけれども、現在の政治の状態は、大変に厳しい状態です。
昨日から関連情報をアップさせて戴こうと考えていましたが、時間がとれずに、その実例をまだ提示出来ていない状況ですが、
政治にお詳しい方であっても、今後、日本人はどうして行ったら、この事態を打開していけるのか、それが分かる人が居るのか居ないのかも分からないような状況です。
例え、「こうすればいいんだ」と分かっている人が居ても、それは現実的には遥かに高い理想で、しかも、すぐ直前には、とんでもない条例が出来る事を阻止しないといけないという多忙な日々が待ち構えているのでした。
その条例さえ、止めるに止められず、愛国者の方は、苦しんでいるのです。

 このような左翼や外国人の人との闘争をずっと続けていても、事態は改善しているようにも思えないといった感慨で、
愛国者の方は、途方に暮れておられるのでした。一体どうしたらいいのか考え込んでしまうところです。

 ロシアに生まれた少年が、前世の記憶を話し始めて、人はどのように生きたらいいのかをインタビューで話された記録を読んだことがあります。
彼が生きていた時にどうしてその時代の人が滅びたかというと、さらなる精神の向上を求めなかったからだったそうです。「愛が真の魔法です」とのことでした。
戦前の人も立派だったけれど、現代人もさらに立派になれるように、もっと神様らしくなれるように、物質的に向上することもそうだけど、精神的に向上することも忘れないようにすると、突破口になるように思います。
それほど、現在の愛国者の方々の嘆きは深いのでした。

6588:2016/01/15(金) 16:57:26 ID:oeUx5MQw

池川明先生長野講演会 2014.08.24 「胎内記憶に心耳を澄ます」
https://www.youtube.com/watch?v=lS0iFl6mAs8

 子供たちの100%は、世のお役に立ちたいという理由で、この世に生まれて来るそうです。
親を選らんで、生まれて来るそうです。
人は、普通に生きているだけで、世の中のお役にたっている、と仰っている部分がありました。

純粋に、人の為にと思ってする行為と、自分の出世や地位を上げるためにする行為では、全然違う、というような事も仰っておられました。

世の中の人が、こうした事を思い出して、生まれた時の心のままに、生きていけれたら良いなと思いました。
ジャスムヒーンさんが、力説されているポイントもそこにありました。
本物の自己を生きる事が秘訣だそうです。

6589:2016/01/15(金) 22:28:59 ID:oeUx5MQw

今すべての日本人に考えてもらいたい問題についての動画
http://jut-zero.wix.com/social-media-blog#!??????????/c1aod/569604620cf2e099256c7b7c
https://www.youtube.com/watch?v=FHwLx_JRo_k&amp;feature=youtu.be

大阪市ヘイトスピーチの件 (今、保守の人は、大阪維新に困らされている)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28004923
http://www.honmotakeshi.com/archives/47525411.html

(仮称)加美町まちづくり基本条例(素案)【パブコメ送信について】
http://ch.nicovideo.jp/nihonkokuekihousou/blomaga/ar949605

大阪の教育現場の現状についての投稿
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/01/14/418-2016%e5%b9%b41%e6%9c%8814%e6%97%a5%e6%99%82%e4%ba%8b/

あわじ国独立宣言HP
http://www.awajikoku.com/

字幕【テキサス親父】新たに慰安婦が強制ではなかった証拠が出てきたぜ!
https://www.youtube.com/watch?v=ssAy5wtEQz4
英語版はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=XUif70x2G4s
英語版の再生回数を上げると、この動画が注目動画となり、有名になるかも知れないそうです。

6590:2016/01/15(金) 23:03:13 ID:oeUx5MQw

 先日の13日は、谷口雅春先生が長崎に転居された日であったそうですが、
四国八十八箇所の13番札所も気になります。

統一教会のページらしいですが…
http://fpuhg.main.jp/topikusu7ki.html
「四国八十八ヶ所霊場の第十三番札所である大日寺の金昴先(キム・ミョウソン)住職をFPU兵庫の主催で、韓(朝鮮)半島の平和統一を願う講演会の講師としてお迎えし、日韓文化交流について語っていただきました。」
http://fpuhg.main.jp/news19.pdf

日本人に限らず、世界中の人類は、偽キリストに波長が合わないようにして、自分自身が、本当の自分の中の神性に波長を合わすべきかも知れないと思いました。


 御陵をお守りする活動をされている方が、最近は、現場の職員も削減されて、
看板も、手書き毛筆から印刷になり、安っぽくされるのではないかと危機感を感じておられました。
宮内庁関係の幹部職員は外務省出身者が多いというのは、本当だそうです。
その外務省は、創価大学出身者が、何十パーセントかあるそうです。
そう言えば、先だって昭和天皇実録が出版された時の解説者が、創価大学の教授でした。

現在の掌典長も外務省出身の方だそうです
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/1


yahoo知恵袋の情報
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n121129

6591志恩:2016/01/16(土) 06:06:25 ID:6hRUvSRg
縹様

ぼるぼ様から以前に教えていただいたのですが、ネット情報の社会も 玉石混合で、
どちらかといえば、石のほうが、多いとのことですけれど、

縹様情報によれば、東京の30人のうちの1人は、中国人になってしまっているそうですから、
不安ですね。

四国八十八ヶ所霊場の第十三番札所である大日寺の金昴先(キム・ミョウソン)住職まで、
韓国人だとは。

日本の様々なことが、石が多くなって来ているのですね。

生長の家の 今のことは、果たして 予言されていたことなのか、政治のことも、そうなのか、
私には、そういうことは 全くわからないことです。

ただ、生長の家は、このままでは 終わらないということは、強く私も感じております。

6592志恩:2016/01/16(土) 06:11:31 ID:6hRUvSRg
>>6586:縹様

>>(前略) 黙示録で、月を踏んでいるのは日本の事だと、雅春先生はまた看破されていましたが、
現代になって海底の地形が分かるようになりますと、その前足で、海底の月をふんづけている事が
見えるようになってきたように思います。<<

日本の海底の地形が、雅春先生が看破されていたようになっていた、、、というのは、驚くべき
ことですよね。

6593志恩:2016/01/16(土) 06:22:37 ID:6hRUvSRg
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%B5%B7%E5%BA%95%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%BD%A2&amp;client=safari&amp;rls=en&amp;tbm=isch&amp;tbo=u&amp;source=univ&amp;sa=X&amp;ved=0ahUKEwjQ56Wr36zKAhVCKZQKHa5QDkYQsAQIGw&amp;biw=1114&amp;bih=712

6594:2016/01/16(土) 14:05:49 ID:oeUx5MQw
6591番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、この度もレスを戴きましてありがとうございました。
インターネット上の情報は、正確ではない、という事に例えしておいたとしても、

現実に、日韓合意というものはあって、スワップも再開されそうで、そこからの移民もありそうです。
30人に1人というのは、どうなのでしょうね、割合は分かりませんが、現在の保守の方は、移民問題に頭を悩ませています。

移民のみならず、政府の中や、裁判官の中にも、おおいに怪しい人が居るので、手の施しようがわからなくて悩んでいます。
簡単な例を挙げれば、佐藤大臣のような人が、憲法改正して、本当にまともな内容になるのか、単純に不安になるところだと思います。
シールズも、憲法改正派なのです。

 住職さんは、韓国人なのが問題というよりは、統一教会と関係があって問題であるような気がします。
統一教会の信者の方は、慰安婦を真実だと信じ切っているようですから。

 相当、国の事を考えている人でも、今の日本の状況は、どうしていいか分からないほどなのです。
関係なさそうに見えるスピリチュアル情報もご紹介させて戴きましたのは、打開策を見つけ出すきっかけになると思ったからでした。
現代の日本人は、先祖は猿だった、と思っている人が多いようなのです。
その点で、ものすごく日本像が違ってきているのを感じます。

 志恩様のような立派な方に益々ご活躍戴き、誰か日本を助けてほしいです。

6595:2016/01/16(土) 15:31:50 ID:oeUx5MQw
6592番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 雅春先生の黙示録解釈は、素晴らしいですよね。
黙示録に、月を踏んでいる…と記されているのは、日本の事だと看破されただけはなく、
再臨のキリストも、白馬にまたがっていると記されている箇所が、再臨のキリストだとお教え下さって、
それは、住吉大神様や、弥勒菩薩様のことだとも教えて下さいました。

 そして、みなさん一人一人が、谷口雅春ですよ、ともお教え下さいまして、
自分の中に神が居るとも教えて下さいました。そうなりますと、(国の)み中にも神がましますという事になり、
それが天皇陛下というご存在になると思います。

 一人一人の神の自覚が無ければ、(日本の)實相顕現と言っても中々難しい事です。

ジャスムヒーンさんが、もう少しの慈悲で、体は大分変る(機能が変わる)、と仰ってますので、
一人一人の少しの心がけで、日本の体である日本の国の状態も、大分変わるのだと思います。

日本人が、「これでいいんだ」と思っていれば、實相はくらまされたままですが、
ほんの少しだけ、心を変化さすだけで、大分変わるのだと思います。

心の中の状態で、環境も運命も変わるのだと思います。
このご説明は、今あまり時間がございませんので、すぐには出来ないのですが、
とても分かりやすい表がございます。

少しだけ、ご説明さえて戴けば、「すべては自分自身のため」「獲得しても還元しない」「行為が全体に及ぼす影響について、気にし過ぎるな」「関係無い」と言った思考回路は、
これは、成功の食べ物というもので、心の中のエネルギー不足を起こすそうです。

本当の成功とは、幸福などを共同創造し、これをすべてにとって満ち足りた方法で行い事と知る事だという事で、
これは大分違う感性ですね。

これは、心の中の事です。お聖経にも、神の国を心の中にのみ求めなさいというフレーズがあります。

『人間』
キリストは『神の国は汝らの内にあり』と云い給えり。
誠に誠にわれ汝らに告げん。
『汝らの内』とは汝ら『人間の自性』なり、『真の人間』なり。
『汝らの内』即ち『自性』は神人なるが故に
『汝らの内』にのみ神の国はあるなり。

外にこれを追い求むる者は夢を追いて走る者にして
永遠に神の国を得る事能はず。

6596:2016/01/16(土) 15:47:32 ID:oeUx5MQw
日本再生の打開案

 なぜこのような内容を投稿させて戴くのかと申しますと、今の日本の現状からの打開策を案出するのが、専門家にとっても難題であるのと、
一般人にとっては国の為に何かすると言っても中々難しい事であるので、本当に、国に対する関心を捨てても良いのか、捨てずに済む方法はあるのか、一体どうするのが良いのだろうと、解決策を考えだす必要に迫られ、個人的な今までの経験から導き出した答えを、自分一人で秘密にしておくより、理解されなくても、一応情報提供はしておくべきだと感じたからです。

 日本はこのままではいけない、という危機感の焦点は、人それぞれ違うと思います。
中国人に支配されたら、人命も、どうなるか分からない、という事も心配されていますが、
人命だけではなく、中共に支配されたら、日本の神社仏閣は、どうなるのだろうと、その事も心配だったりします。

 人命だけが心配か、神社仏閣も心配か、ということは、結構な違いがあるように思います。
 現代の日本人は、神社仏閣を度外視した宗教の人も居るので、神社仏閣が心配にならない人もすでに居るかも知れません。
それだけでも、すでに恐ろしい事ですが、
 言葉では、神社仏閣と簡単に言えても、実際は、ものすごい歴史と先人の思いの積み重ねの象徴のようになっています。

 人命は大切ですけれども、人命だけ助かったら等々と、安易に済むような気がしないような気がします。
そんなことはないでしょうか?


 ジャスムヒーンさんの本の中で、「低い波動に居る時に飢餓感が出る」という説明のところで、どうした精神状態の時に、そうなるかという説明に、「ここで生き残らねばならない」等々の精神状態の時、という事が書かれていまして、

これは、今の日本が置かれた状況であって、その状況をどうにかしないとと、みんな努力しているのに、そんな事は出来ないと思いました。
しかし、これはいわゆる、悪循環のようなものかも知れないので、何か良い方法は無いだろうか?と考えました。

 そして、左翼の人は、日本を壊す事しか、考えてないでしょうが、
愛国者を自称する人の中でも、日本が生き残れる為になら、”変な日本”でもいいという思考の人が居るのを見て、
まさに、生存のためなら、日本が日本的でなくなろうが、ウソの日本でもいい、無茶苦茶な日本でもいいという考えで、論を進めているので、
不食の人の本に書かれていたのは、こういう事なのかも知れないと思いました。

生き残る為には、「精神」も捨てる、という事を、「おかしいけど仕方ない」、と感じているならまだしも、おかしいことだとも感じない思考回路が定着しているとか、本当にそれなら、波動を下げそうです。

 わかりやすい例で申し上げれば、沖縄基地の問題でも、「このままでは、生き残れないから」運動するのではなく、
中共下では、「日本の精神を生きれないから、反対運動に反対する」とか、
生存に焦点を当てるのではなく、「どういった精神か」と、”精神”の内容に焦点を当てれば、
それほど波動を下げずに、ということは、健康も害さずに、過度に落ち込まずに居れるのではないかと思いました。

 不食の人は、自分の中に神が生きているという感覚でいるので、精神的に満たされて、食べたいという欲求が出てこないそうです。
 日本も、「神々の子孫」であるという発想があり、食べずに生きて居られた人も居たと聞きます。
それがいつしか、ありがちなことに、天皇陛下だけが神という事になってしまったようですが、
現代を見てよくわかるように、国民自体に、自分が神そのものであるという自覚が消えれば、天皇陛下も神であったという発想にならずに、
全員が、肉体だけの存在であるという事になって来ていて、
せっかく、ちらほら、実際に、不食の人がいるのに、伝統を失って、勿体ない事だと感じています。

続く

6597:2016/01/16(土) 15:48:28 ID:oeUx5MQw
続き

 産経新聞の記事に、子供の姿勢が、ゴリラに似てきているという記事がありました。

『真っ直ぐ立てない子供たち「まるでゴリラ」』
http://www.sankei.com/premium/news/150505/prm1505050019-n1.html
「東京都内の小学校の養護教諭の調査で、足の指先が地に着かない「浮き指」がある子供が8割を超え、体の重心を後部にかける子供たちが急増していることが分かった。

バランスを取るために、膝を曲げ、猫背で歩く子供たちは、まるでゴリラのようにも見える。

危機感を強めた学校現場では、足型の測定や姿勢体操を取り入れるなどして子供の姿勢改善に取り組んでいる。」

・・・体は精神の影響を多分に受けるので、子供たちに、神々の子孫であったという自覚を思い出させてあげたいです。

日本の国の再生の方法は、精神を取り戻す事ではないでしょうか?
外国から、いくら、「猿の子孫だよ」と言われても、断固として、「断じて違う」とはねのけるべきではないでしょうか。

遠い未来になってから、研究が進んで、「どうやら、日本人の昔からの言い伝えのほうが、正しかったようだ」となるような気がします。
だから日本は、自分たちの先祖からの言い伝えを、捨ててはならないように思います。

何かの方法では、価値観が錯綜しているので、堂々巡りになりがちなので、まずは、精神を取り戻すことが打開策になるように思います。

6598神の子さん:2016/01/16(土) 18:52:04 ID:X.rEwJxo
https://www.youtube.com/watch?v=xPfUMvp3G1U&amp;list=PL8797A61004DF1310&amp;index=1

この神戸の空襲により死んだ一般市民の方の霊はどうなっているのでしょうか?
アメリカさん有難うと霊界で言っているのでしょうか?

一般市民がどうなろうが我関せずの人間が、昔も今もアメリカと思いますが。そのアメリカの精神に向かっていったのが日本ではなかったのですか?
アメリカの属国になるために大東亜戦争をしたのでしょうか?

6599神の子さん:2016/01/16(土) 19:22:08 ID:X.rEwJxo
国家間の問題解決に軍備は使わないとして軍備の放棄を謳った現憲法の順守を願う天皇陛下の御意志を無視する縹さんの言う天皇信仰は何なんだろう。

「中国人に支配されたら、人命も、どうなるか分からない、という事も心配されていますが、」
「子供たちに、神々の子孫であったという自覚を思い出させてあげたいです。」

縹さんの心には中国人は神の子ではないのですか?侵略国家の度合いでいけばアメリカ大陸オーストラリア大陸を分捕ったイギリス人の方が遥かに上でしょう。
私には歴史的に遥かに中国の方に歴史の重みを感じますが。

6600神の子さん:2016/01/16(土) 19:39:30 ID:X.rEwJxo
https://www.youtube.com/watch?v=Q90YPJsa2g0&amp;index=14&amp;list=PL8797A61004DF1310

この中の吉田正さんの顔を縹さんは見られますか?戦後復興にどれほど彼の歌が貢献したでしょう。

あなたのお身内でシベリア抑留に会い死んだ方はいますか?

6602トキ:2016/01/16(土) 20:23:05 ID:v3of7zo2
>>6598 から >>6600

板の性質上,できれば

コメント板への記入をお願いします.

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

6603神の子さん:2016/01/16(土) 22:20:24 ID:X.rEwJxo
https://www.youtube.com/watch?v=dgDpWBdDcJQ&amp;list=PL8797A61004DF1310&amp;index=40

http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h13/jog180.html

モンテンルパ刑務所の先般100名余の解放のため昭和28年当時500万人もの署名がフィリピンに届けられた。渡辺はま子歌う「モンテンルパの世は更けて」の歌声に共感した日本人が500万人いたというのである。

生長の家人でこの署名をした人はどれほどいたのでしょうか?また運動として署名活動がされたのでしょうか?

植民地解放の戦争と云ってもフィリピン政府は21年に独立しても日本とは昭和28年になっても国交が樹立されていなのです。フィリピンの為に成っていた戦争であるのならば、喜んで国交樹立になり戦犯などというものの存在はないと思います。

生長の家では大東亜戦争をどこまで肯定するのでしょうか?

縹さんは戦前の日本は素晴らしいという立場のようですので此処に書きます。

6604:2016/01/16(土) 22:37:35 ID:oeUx5MQw
神の子さん様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、どうしてそのような質問をされるのでしょうか。
どうしていつまでも食い違いが多いのか、いつまで続くのだろう…。

 先日も、あの戦争はしないほうが良かったのだと言われて、
私は、あなたのような者は、早く死んだ方が世のためになると言われます。

 先に攻撃されて、それに反撃していただけだから、止める方法が無かったのだと教えられていたけど、
止める方法はあった、反対している人は、暗殺されたりしたと反論されました。

 日本会議の江崎氏も、最近の研究では、共産主義者のスパイが日米双方に入って、戦争をあおって戦争に導いたという事が分かってきたと仰っていましたし、

 この宗教の教祖様は、この戦争をすると大敗するので、してはいけない、回避策はこうだ、という事を政府に訴え続けられていたそうです。
http://www.srk.info/sinreikyo/ayumi.html
回避策はどんな内容だったのか、教えて戴きたいと思ったりします。

この宗教は、教祖様にはご子息がいらっしゃらなくて、二代目三代目という発想もなく、
分裂も無いという事でした。
辞めるのは簡単ですが、入信は簡単にさせてもらえないそうです。

二代目三代目という発想があること自体が、おかしいという感覚のようで、
でも私は、谷口雅春先生が、日本についての真理は、時代を追うごとにどんどん出て来るというお考えが正しいと思っていました。

何が本当なのか、こうした歴史のいきさつだけではなく、信徒間の意見の違いが無いという宗教はどんな具合なのだろうと、
私は何が間違っているのだろう、と教えて戴きたい気持ちです。

一体どうしたらいいのか分かりません。

6605志恩:2016/01/17(日) 00:58:30 ID:6hRUvSRg
ネットより
(縹様ご紹介の)
▼四国八十八ケ所霊場の1つである 大日寺の 金昴先住職の 悪行のまとめ▼

(統一協会だということも、他に載っています)

金昴先住職の大日寺は、30年以上前から 凄まじい反日組織である 韓国の 曹渓宗 と姉妹血縁

し交流を続けている。


金昴先は、10年以上前から毎年チマチョゴリ軍団を率いて 阿波踊りに参加している。

金昴先は、崔象喜のハングルステッカーが無許可と知りながら支援した。

徳島県大日寺の韓国人女住職・金昴先が違法ハングルステッカーの件でテレビでインタビューされる。

http://b.dlsite.net/RG08117/archives/51708131.html

6606志恩:2016/01/17(日) 01:44:50 ID:6hRUvSRg
ネットより、中国人と日本人の国民性の違い
 ▼中国人は 罪悪感無しに 人を食う。▼

そのことを初めて知ったのは、吉川英治の小説『三国志』を読んでいたときのことでした。
そこでは、戦に敗れて逃亡中の劉備に対し、漁師の劉安が狼の肉と称して愛妻の肉を饗したという話が描かれており、
小説でありながら作者がしゃしゃり出て「一言ここにさし挟む異例」のゆるしを求めて曰く、理解しにくく不快さえ覚える話で、「この一項は原書にはあっても除こうかと考えたが、

原書は劉安の行為を、非常な美挙として扱っているのである。そこに中古支那の道義感や民情もうかがわれるし。
そういう彼我の相違を読み知ることも、三国志の持つ一つの意義でもあるので、あえて原書のままにしておいた。」(講談社文庫 三巻 81頁)とのこと。

 なるほど中国について知れば知るほど、食人は中国人と中国文化の特徴であると、大いに納得できるわけですが、とくに印象的な例を挙げれば、古典小説『水滸伝』の諸々の描写があります。
この『水滸伝』という話は、社会秩序からはみ出た英雄豪傑達が、梁山泊という場所に集って大盗賊団を作り、横暴な官憲等の手向かう敵をことごとくぶちのめし大暴れする話なわけですが、
収賄に代表される役人の横暴、人肉饅頭に代表される食人の描写が非常に印象的で、中国官民の暗部を否応なしに見せつけてくれる物語とも言えます。

ちなみに『水滸伝』の食人描写の多さは、「支那人をよく了解する爲には、表裏二面より彼等を觀察する必要がある」として中国人の暗部食人風習に着目し、
「支那人間に於ける食人肉の風習」という論文を著した桑原隲藏氏も、「『水滸傳』には隨所に食人肉の記事が見えて、一々開列するに堪へぬ。」と述べるほど。
『水滸伝』一つで食人について論考をまとめることもできそうなくらいです。

とはいえ膨大な資料実例を抱える中国食人史の中では、『水滸伝』すらごく一部を占めるに過ぎません。
そして小説である『水滸伝』などより遙かに信憑性のある、そして『水滸伝』よりもはるかに強烈な食人描写が、中国史の資料上にはいくらも存在しているのです。

今回は桑原氏の論文を頼りに、その凄まじいまでの中国食人史について、軽く入門し、中国人の裏面について少し理解を深めてみることにしましょう。
軽く触れるのみですから興味があり詳しく知りたいという方は、氏の論文に当たっていただきたく思います。
なお以下の文中での引用は古典の文言を含めて、桑原論文からの引用です(古典の文言は返り点を省略してあります)。

 桑原氏は中国人の食人の主な動機として(一)飢饉の際の食用、(二)籠城で糧食が尽きた際の食用、(三)嗜好品としての食用、
(四)憎しみを晴らすための怨敵の肉の食用、(五)医療目的の食用の五種を挙げています。

(一)(二)のように飢えに迫られて食人することは、洋の東西を問わず見られるようですが、それでも中国の場合は異常です。

まず中国人が記録魔であることを考慮に入れても、数が多すぎるように思えます。

また、しばしば完全に追いつめられてしまうより早く、未だ経済が麻痺せず商業が機能しているうちに人肉食が始まり、羊や豚のごとくに人肉が公然と市場・商店で売り買いされることも、
異常なのではないかと思います。さらに行為の態様も他国ではあり得ない異様なものが見られます。
人肉の食用・売買の異常な頻度はここで全てを引いてくるわけにも行きませんから、興味ある方に桑原論文を見ていただくとして、行為態様の異常さについて、
桑原論文の挙げる多くの事例のうちから、特に食人の流行が甚だしかったと言われる唐の時代の、その中でも特に異様な態様の事例ふたつを、挙げておくことにしましょう。略

http://trushnote.exblog.jp/7602405/

6607志恩:2016/01/17(日) 01:57:04 ID:6hRUvSRg
中国人作家の 魯迅の話  (ネットより)

「三国志演義」の中に載っている話

劉備が 曹操に 追われている時に、逃げ込んだ家で劉備をもてなす食料がないからと、
その家の主人が妻を殺害してその肉を差し出した、空腹な劉備はそれを喜んで食べたという話です。

中国ではこの話が最高の美談として語り継がれています。人肉を平気で食していた民族ですから、何のこだわりもなしに美談になったのです。
中国人作家の魯迅も「狂人日記」のなかで 死んだ妹を兄が 料理して食べた話が載っています。

魯迅は 日清戦争後 日本に留学したことによって、近代文明にふれ、人間の常識と秩序を知りました。自分が育ってきた社会があまりにも日本と
かけ離れていたために、彼は自分の国に呆れ果てそして絶望しました。

魯迅は 世界中の文献が そろっている日本の図書館で世界を知り、そして祖国では目に触れたこともない中国儒教を勉強しました。
しかし自分が
知っている中国は その 儒教 とは まったくかけ離れた世界であることを知り、絶望したのです。

辛亥革命前後の混乱期に 医学の勉強のために留学した魯迅は、中国人を 人間に導こうとして、敢然とペンを執って立ち上がりました。
しかし
中国人を人間に導こうとした魯迅の苦悩と不屈の精神は、中国人を覚醒さすこともなく、歴史の彼方に追いやられてしまいました。

6608志恩:2016/01/17(日) 02:15:33 ID:6hRUvSRg
中国人が、罪悪感なしで、人を食うという中国の国民性の話は、置いておきまして、それにしましても、
日本人は 中国の歴史ドラマ「三国志」が、大好きな人が多いですよね。

私も、その中のひとりです。
壮大な物語・「三国志」は、好きでしたので、映画になったものや、シリーズものでテレビで放映したドラマ「三国志」は
過去に、ずいぶん、観ました。

凄まじい権力闘争、凄まじい騙し合いの物語,,なのに、魅力ある俳優たち、日本にはない、中国の国民性を知るドラマです。

他国のいい点、わるい点、両面を知ることは、防衛の面でも、日本人として 大事なことではないでしょうか。

三国志 第1話(放映時間46:02)
http://www.dailymotion.com/video/xnxs9y_%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1_shortfilms

6609志恩:2016/01/17(日) 02:19:28 ID:6hRUvSRg
縹様

おほめのことば、もったいなく存じますが、縹様こそ、優れたお方でいらっしゃいます。それから、
私は、まったく頼りにならない人間ですので、今後の様々なことは、若い方々にお任せしたいです。

6610:2016/01/17(日) 23:18:06 ID:oeUx5MQw
6605.6606.6607.6608番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、志恩様、この度も色々と資料をご紹介下さいまして誠にありがとうございました。
雅春先生のご文章の中には、生長の家では相手の中の神の子を観るので危険はないというような事もお書きになっておられたように思いますが、
日本列島から、日本人を追い出して、外国人だけが住む状態にするのは、なんだかおかしいように思うのです。

しかし結構そのつもりで居る日本人が普通に存在しているので、不思議な時代だなぁと感じています。
別に日本人だけ特別に思っているからではなく、日本人は要らない説を平然と話す人が世間にまぎれているというのが、不思議ではないですか?
他の民族が居てもいいなら、日本人も一応、居ても良いような気がするのですが…。

神様の目からみたら、どの民族も同じなので、日本は滅びてもいいと言われても、
日本人も一応存在してもいい事にしてほしいと思ってしまいます。

人を食べない文明があっても良いではないですか。
日本人は、人を食べたDNAを持っていないそうです。

6611:2016/01/17(日) 23:35:20 ID:oeUx5MQw
6609番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、志恩様。私の方が散々に言われているのです。
ここに書いても仕方がないので、書かないですけれども。

 頼りになるならないを判断基準にされるのは、きっと何か行動に出る事について仰っておられるのでしょうね。
私は、何かの活動をするという事よりも、とても精神的な価値基準の行為が大切だと感じています。

 私達なら誰もが知っている有効な行動も、知らない人からすれば、全然別の行動を一所懸命されるように、
有効な行動を知っている私達は、それをすることが結構奉仕になると思うのです。

 雅春先生も、終戦後のご文章に、悪い事を予想すると逆に引き寄せてしまうので、悪い事は思わないようにしましょうとお書きになっておられたのと、
それは、結構確実な法則なので、私たちは、日本の明るい未来を想像することが、とても奉仕になると思うのです。

 誰にも出来て、結構出来にくい事ですが、志恩様でしたら、抜群に出来られると思いました。
日本の神の国らしさが益々顕現できるように、神の国らしいイメージ・實相を観ずる事が、実はものすごい奉仕になると思っています。

6612:2016/01/17(日) 23:55:50 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 今日は、阪神淡路大震災の日でした。
この日に起こった事と、天使が呼びかけていた事を毎年書かせて戴いておりました。
その一部がこちらです。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/5719

 以下は、後日談です。
それから数年後、神戸で震災の朝を迎えて、その時は、大変に怖い夢を見ました。
お骨を入れた箱を首から下げた人々の行列が、六甲山麓の下に長く続いているのです。
人々は大変悲しそうでした。
ご遺族の方々の念が、そんな形になって表れていたのだと思います。

本当は、お空の上で、明るい世界に迎え入れられたのに、それを知らない地上の人々は、大変な悲しみで、大変気の毒に思いました。
しかし簡単にその事実は伝えられる事ではありません。

 この日は、あまりの悲しみに、地盤まで沈みそうになるような感覚がするので、
同情や同悲の気持ちを送るよりは、あたたかい愛の気持ちを届けた方が、きっと皆さんの心も安らぎ、助けになると思うのです。
私も、あたたかい気持ちを届ける方法が出来るようにならないといけません。

 参考にですが、「今日は、世界のどこかで大勢の人がとても喜んでいるようで、体がとても楽だ」と感じた日がありました。
後で分かったのは、アテネのオリンピックの開会式の日だったという事でした。
人が喜ぶのは、とても世界に対してプラスに働くのだと思います。

もしかしたら、慰安婦の件でも、相手と戦うつもりで行うのではなく、世界中の人に幸せを届けるつもりで行えば、効果的なのかも知れないと思いました。

6613志恩:2016/01/18(月) 07:29:12 ID:6hRUvSRg
6612: 縹様
縹様ー
>>この日に起こった事と、天使が 呼びかけていた事を毎年書かせて戴いておりました。
その一部がこちらです。(略)

 以下は、後日談です。
それから数年後、神戸で震災の朝を迎えて、その時は、大変に 怖い夢 を見ました。
お骨を入れた箱を首から下げた人々の行列が、六甲山麓の下に長く続いているのです。
人々は大変悲しそうでした。
ご遺族の方々の念が、そんな形になって表れていたのだと思います。

本当は、お空の上で、明るい世界に迎え入れられたのに、それを知らない地上の人々は、大変な悲しみで、
大変気の毒に思いました。
しかし 簡単にその事実は伝えられる事ではありません。(略)<<

志恩ー
縹様は、 神戸の震災のときも このように、この震災を予見する ような 怖い夢 をご覧になったり、
あるときは、天使が縹様に 呼びかけておられたり、、と、不思議な体験を度々されるお方でいらっしゃいますので、
常人が、そのご投稿文を 読まれますと、理解できない場合が あると予想されます。

私は、昔から、大天使ミカエルが だいすきな人間なものですから、大 天使繋がりで、
縹様のおっしゃることは、他のお方よりは、なんとなく理解させていただいているつもりでおりますけれど....。

私は、縹様は、ずっと前の時代の、生まれる前は 大天使ラファエルとか、大天使ガブリエルとか、大天使クリスティアとか、
そのようなお方であった時代があったのかもしれないなと思っております。(前に、縹様に言いましたら否定されましたが)

もしもそうだとしましたら、筋書き通り・・・ 
ときどき、たとえ大天使であっても、堕落大天使に堕ちたルシファーが、縹大天使に戦いを臨んで来てるぞ、みたいな....(笑)

私はAho1では、ありませんが、Aho3ぐらいの阿保ですから、私が申し上げたことを、あまり まじに受け取られませんように。

縹様ー
>>もしかしたら、慰安婦の件でも、相手と戦うつもりで行うのではなく、世界中の人に幸せを届けるつもりで行えば、
効果的なのかも知れないと思いました。 <<

どうなんでしょうね。私は、確かに調和は第一ですが、防衛のための戦いは悪だとは、思いませんので、毅然とした発言と態度で、
間違ったことに対しては、戦わないといけないと思います。ドラマ「三国志」でも、それは学んだことです。

弱い善は、悪に 簡単に屈してしまいますから、弱い善は、善ではないと、谷口雅春先生はおっしゃっておられましたよね。
「善人よ、強くなれ」と。ですから、善人は、もっともっと強くならならなければ、悪には勝てないと思います。

6614志恩:2016/01/18(月) 07:38:41 ID:6hRUvSRg
縹様

私ごとですが、今朝、サッシ窓のところの電動シャッターをあげて、庭を見ましたら、庭一面が 真っ白...。
驚きました。こちら 横浜は、初雪です。
夜中に、雨が 降る音は 聞こえていましたが、いつのまにか、雪に変わり 積もったようです。

6615神の子さん:2016/01/18(月) 10:47:07 ID:llgzg8kQ
本当は、お空の上で、明るい世界に迎え入れられたのに、それを知らない地上の人々は、大変な悲しみで、大変気の毒に思いました。
しかし 簡単にその事実は伝えられる事ではありません。


突然死の原因には地上の修行を終え急激に高級霊になった場合があると云われる事が有る。上のような縹さんの見方が正しいのであれば、

今回のスキーツアーでの大学生の突然死は、その最たるものであると言えましょうか。

6616:2016/01/18(月) 12:22:44 ID:oeUx5MQw
6613番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、この度もレスを戴きましてありがとうございました。
怖い夢を見たのは、震災の当日から数年後の同じ震災の日の事でした。
当日の体験は、そのリンク先のほうに、掲載されています。

当日の体験のほうは、恐怖ではなく、大変に幸福な体験でした。
この世界は、法華経に書かれてあるとおり、
たとえ、大火に焼かるると見ゆる時も、天人常に充満せり、の世界だったのです。

肉体なんか、まったく存在せず、自分の体の中に、天国がひろがっていたのでした。

そんな風に、人は、生き通しの命ですし、肉体はそもそも無いですし、すべては一体で、光に満ちた世界だったのでした。


今、出かける前で時間がございませんで、また帰宅してから書かせて戴きます。
ありがとうございます。

6617:2016/01/18(月) 12:24:34 ID:oeUx5MQw

https://twitter.com/kantouoyazi/status/688179945038725120
やまと新聞松原氏よりの伝聞ですが 1月18日参議院予算委員会において 日韓合意に付いて 日本のこころを大切にする党 中山恭子先生の質疑が15時ころ行われる模様です

6618志恩:2016/01/18(月) 13:16:54 ID:6hRUvSRg
縹様

6616:拝見しました。コメント、ありがとうございます。

縹様ー
>>当日の体験のほうは、恐怖ではなく、大変に幸福な体験でした。
この世界は、法華経に書かれてあるとおり、
たとえ、大火に焼かるると見ゆる時も、天人常に充満せり、の世界だったのです。

肉体なんか、まったく存在せず、自分の体の中に、天国がひろがっていたのでした。
そんな風に、人は、生き通しの命ですし、肉体はそもそも無いですし、すべては一体で、光に満ちた世界だったのでした。<<

志恩ー
ほんとうに、そうなのでした。縹様が、あらためて教えて下さいましたので、生き通しの命、澄んだ光で満ちていることを
いま、実感させていただいております。

6619志恩:2016/01/18(月) 13:24:28 ID:6hRUvSRg
6617:
本日の午後3時から、NHK総合テレビでですね。中山恭子先生の質疑応答。日韓について。
国会中継「参議院予算委員会質疑」。

6620:2016/01/18(月) 18:05:20 ID:oeUx5MQw
すみません、とりいそぎ

【静かなる神回】中山恭子(日本のこころを大切にする党)【参議院 国会中継】予算委員会 平成28年1月18日
https://www.youtube.com/watch?v=f11_6fK8-SA#t=60

6621:2016/01/19(火) 21:19:35 ID:oeUx5MQw
6618番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、レスをありがとうございました。
この肉体の中は、筋肉やら内臓が詰まっているのではなく、大空が広がり、紫雲がたなびく、光に満ちた世界です。
沢山の天人が遊行しています。
天使の皆様は、大変明るく朗らかで、お声も、地上では中々聴けないほど、芯から朗らかな明るい声です。

聖歌にもございましたよね、

法華経の説く實相の 浄土は既に今此処に 曼荼羅華降り童子舞う 光輝く世界なり光輝く世界なり
衆生劫尽きて この世の焼く時も 天人満つる 我が浄土 安穏なりと 釈迦牟尼の のり給いたる神の国

どうやってこの世界に行くかと申しますと、もう既にそこに居るのでした。
そんな感覚は湧かないものですが、實際にそうなのでした。
それを感じるには、自分の心のコックを開いて(?)か、心を大変朗らかに明るく喜びに満ちた感じにすると、体のバイブレーションが高まって振動が高く細かくなり、体が消えてしまって感知できるのでした。

逆に肉体に戻るには、振動のあまり無い、固化した感じになります。
地上は、お空の上に比べると、暗い、淋しい、寒い感じの所のような気がしました。

6622:2016/01/19(火) 21:26:39 ID:oeUx5MQw

 今日、偶然このような動画を見つけました。
これは、生まれる前の記憶がある方のお話しであるようです。
なんだか生命の長老のような内容ですね。

かみさまのおてつだい 若尾光子さん
https://www.youtube.com/watch?v=CnbXVocg1mM

6623:2016/01/19(火) 22:03:05 ID:oeUx5MQw
6613番へのレスの続きです
合掌 ありがとうございます

 善人は戦うべきとのことなのですが、現在は、例えそれをしたいと思う人でも、中々しにくい複雑な状況下のようなのです。
以前のように、構造が簡単ではなく、愛国者の皆様は、どうしたらいいのか困り切っておいでのようです。

 例えば、昨日の中山恭子先生のご質問でも分かる通り、
現在、安部総理を退陣させるような事をすると、もっと方向がひどい方向に向くのが分かるので、
保守の皆様は、憲法改正の為に、言いたい事も我慢されてるようなのです。

そんなことをしているうちに、上層部に多数存在していそうな外国派の方々の動きによって、
国政は、あらぬ方向に向かわされて、移民も入れたり、ヘイトスピーチ規制をされたり、
これをされると、さらに言論で戦うにも本当に言いたい事が言えるのか分からないそうです。

大阪で可決されて、今度は、東京に向かっているそうです。
鳥取県は、署名活動で後から廃止出来たので、ひきつづき努力が必要だそうですが、
おおさか維新を敵に回したくないと考える人からは疎んじられるかも知れません。

簡単に申し上げますと、何かしようと動くと、他の良い事をしようとしている人の足をひっぱってしまうような構造で、
はたと困ってしまう状況なのでした。

それで、ここで国の為にどうする事が出来るのか、こんなことになって、日本の未来に希望は持てるのか?と皆さん悩んでおられるので、
希望を捨てない事の大切さや、国の為に出来る事で、普段気が付かない事を申し上げていたのでした。

6624:2016/01/19(火) 22:15:34 ID:oeUx5MQw
 6612番の、「もしかしたら、慰安婦の件でも、相手と戦うつもりで行うのではなく、世界中の人に幸せを届けるつもりで行えば、効果的なのかも知れないと思いました」

と申し上げましたのは、「心の中の姿勢」の事で、「心」というのは、単なる副産物であれば、どうでも良いのかも知れないけれど、心自体にとても力や、影響があるので、
その取扱いは、注意しないと、良い事をしているつもりで、怒りっぽくなっては、危ないのではないかなと思ったからでした。

慰安婦の件が、「不可逆的」と決定されたので、言えないのであれば、日本兵の素晴らしさをアピールするなど、光明面の発表をするという方法もあると思いました。
それであれば、本当に世界の人々に、素晴らしい世界を届ける事が出来ます。

『第二次世界大戦時に日本軍が捕虜に対して行ったこと日本兵捕虜に対して行われたこと』
https://www.youtube.com/watch?v=2CmFfmLiwv0
日本軍の規律は世界一だったと聞き及びます。
なんて偉い方々なのでしょう。 この世に、こんな偉い人々が、存在し得るなんて。
日本人の子孫は、このことを忘れてはいけないと思いました。


『アメリカでは南京事件がこう教えられている』
https://www.youtube.com/watch?v=tb_kB9gby6I

6625:2016/01/19(火) 22:20:45 ID:oeUx5MQw

韓国人の40%が「次は韓国人に生まれたくない」
http://www.recordchina.co.jp/a125243.html
「次は日本人に生まれたい」
「また日本に生まれたい日本人が意外と少ない。日本で暮らしたいと考えていたから、ちょっと残念」
「日本は地震が多いのに…。本当に暮らしやすい国のようだ」

6626:2016/01/20(水) 12:34:24 ID:oeUx5MQw

かつての日本
動画『アメリカの青年達よ。 東洋には、すばらしい国がある。』
https://www.youtube.com/watch?v=v4DBb5-bfkw

現在の日本、
沖縄の状況「24日(日)午後2時に龍柱のお披露目会が開催!抗議カウンターをかけます!」
http://stgeoge.ti-da.net/e8324719.html
昭和天皇がお通りになられたその名もおなり橋も、壊される計画があるそうです。
沖縄と皇室との関係の分断を図られているとの事でした。

「慰安婦は職業」撤回、大阪ヘイトスピーチ防止条例… 〜 いまだに閉ざされている日本人の言語空間
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2205.html
現在、保守の人は、おおさか維新に、困らされています。

6627:2016/01/20(水) 21:36:59 ID:oeUx5MQw
6613番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 時間がとぎれとぎれにしか取れず、気になっていた6613番へのレスが遅れてしまってすみませんでした。
こちらに、志恩様がご自身のことを阿保だと仰られてるのがとても気になりました。
このように自己評価が低いと、気づかぬうちに、とんでもないことになってしまうと思うので、
どうしてそのような事を仰るのかと気になりました。

 これは現実的に危険なことなので、どうしてもそう思う必要は無いと思われるので、
必要が無いなら、どうかそのように思われないで欲しいと思いました。

 人間は、自分の事を、肉体であると思いがちなので、神様だという自覚を持てという事であっても、
中々そうはいかないのが現実ですが、最近は昔と違って、どういうわけか、自己を神の実現であることをより一層自覚しないといけないようになっているように感じるので、
という事は、そうした神々しい波長を、自己評価が低い念を自ら発生さすと乱してしまうので、
是非やめられたほが良いように思うのでした。

6614番 志恩様
 全国的に雪のようですね、再臨のキリストの髪の毛も雪の色で、住吉大神様の髪の毛も白髪ということが分かっておりまして、
住吉大社の言い伝えでも、白髪の老翁という事になっています。
 雪という事で、再臨のキリストと住吉様の髪について思い出しました。
そのお話しをさせて戴きたかったのですが、こちらをご覧の方々にご理解戴けないかも知れないと思って、躊躇しています。

 四国八十八箇所の13番札所をご紹介させて戴きましたのは、ここでも13番だと不思議に感じたからでした。

6628志恩:2016/01/21(木) 05:40:02 ID:6hRUvSRg
6627:縹様

「アホ」につきましては、私は、縹様と異なる見解を持っております。
「アホ」は、他人を見下すときに使う場合は、罵倒の意味ですから、使ってはいけないと思いますが、

たとえば、恋人同士で、彼が彼女に「おまえ、ほんとに、あほやねん」と、愛しさのあまりに愛情の表現の1つとして
褒め言葉として、使う場合もありますけれど、

自分が「アホ」とか、「アホ」な生き方をしているというふうに自分に使う場合の「アホ」という言葉は、
決して、自己評価を低くして、自分を卑下して言っていない場合もあるのです。

私は、以前に 村上和雄先生著『アホは神の望み』を読みましてから、「アホ認識」が、変わったように思います。

その『アホは神の望み』の中で、
村上和雄先生(ノーベル賞候補にもあげられる遺伝子解読の権威、筑波大名誉教授。
「祈り」の医学的効果の最新の研究「免疫神経精神学」も、誰にでもわかりやすく解説している。)は、

いわゆる賢い人にならずとも自分の個性に従い、遠回りしても地道にやっていくのが一番いい、それが神様の望み。
笑いの効用や、アホが地球を救う、などと「アホ」に生きる素晴らしさを詳しく述べておられます。

村上和雄先生は、飛田給道場や生長の家栄える会などへ、度々講師として招かれて、ご講話で「アホの効用」に
ついてのご講話をされておられます。

6629志恩:2016/01/21(木) 05:47:55 ID:6hRUvSRg
村上和雄先生著『アホは神の望み』(サンマーク文庫)について

表紙カバーには「素直で正直、器が大きな アホ であれ!」「バイオテクノロジーの世界的権威がたどり着いた究極の知恵」と書かれています。

本書は、以下のような構成になっています。

プロローグ:アホが世界を変える

第1章:鈍いけれど深い生き方
第2章:陽気であきらめない心
第3章:愚か者こそ幸せ者
第4章:くさらない、おごらない、屈しない
第5章:アホは神の望み


「アホ」とは素直で正直に生きる「陽気暮らし」を実践する生き方をする人のこと。
先生は、人を救うのは「笑い」であるという考えに至ります。かの吉本興業の協力を得て、笑いが健康に与える影響を研究した実績をもったのです。

「笑いは、相手の不安や緊張をほぐし、心に潤いやおだやかさをもたらす、
人の心と心をつなぐ、きわめて重要なコミュニケーションの道具なのです。
また、大きな声で笑うと、私たちの『命』は揺れます。
笑いは『生』の躍動でもあり充溢でもあるのです。体の免疫力を高めてくれる薬であると同時に、心の安定剤でもある。
それに接した人に幸せをもたらす幸福の種であり、私たちの生命力を深いところで活性化してくれる動力でもある。それが笑いなのです」


先生いわく、聖書のむかしから、神さまがもっとも嫌うのは、小利口な人間のこざかしさや傲慢さだそうです。
この「愚かな罪」で、人間は神の手を焼かせてきました。それでは、神が好むものは何か。

その反対概念を考えればいいのであって、つまり「器の大きなアホ」であり、「素直で正直なアホ」だそうです。
著者の「陽気暮らし」の哲学は、本書の第2章「陽気であきらめない心」に登場する「インテリの悲観論よりアホの楽観論」という言葉によく表れています。

6630志恩:2016/01/21(木) 06:03:07 ID:6hRUvSRg
陛下の新年のお言葉と御製  『ねずさんの ひとりごと』
https://www.google.co.jp/search?client=safari&amp;rls=en&amp;q=%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%80%80%E9%A4%93%E6%AD%BB&amp;ie=UTF-8&amp;oe=UTF-8&amp;gfe_rd=cr&amp;ei=AMCeVpTsE4KT8QfVu5XQCQ

6631志恩:2016/01/21(木) 06:52:28 ID:6hRUvSRg
6630で、なぜ、今年の新年における天皇陛下のお言葉を貼らせて頂いたかといいますと、
「皆が食える世の中に」という天皇陛下の、お言葉が印象に残ったからです。

今の時代、子供達の5人に一人が、貧困だというのが、日本の現実だということですから、
富める人と、貧困家庭の差が、今は、極端になっているそうですから、これは、個人の力では、
どうにもならないことで、日本国民として、子供達のために、政府の政策の お力をお借りしたいです。
____________________________
6624:
縹様
>>『第二次世界大戦時に日本軍が捕虜に対して行ったこと日本兵捕虜に対して行われたこと』
日本軍の規律は世界一だったと聞き及びます。<<

戦後70年以上経ちまして、自虐思想から抜け出すことができましたことは、
このように、日本の規律が日本一だったということが、われわれが、ネットのおかげで知ることができる
社会に変わったことは、ほんとうに、ありがたいことだと思っております。

この第二次世界大戦のときに陸軍師団長であられたお祖父様を持つ訊け様が、お祖父様が、
戦争体験を語られたのでしょう。そのときの戦地の現状を、
他板で、書かれておられますが、

縹様が、貼付されたことも、ほんとうのことでしょうし、訊け様のおっしゃることも、
ほんとうのことであったのであろうと、思っております。

つまり、日本軍は、大局的には、規律は世界一だった。日本軍として、「慰安婦」など、雇ったことはない。
これも正しい。

しかし、中局的、小局的に見た場合、戦地で進軍中、陸軍2万人が歩いているときトイレなどありませんから、
どなたも、野糞をする。すると、それが原因で疫病が流行る。
また、ふとどきものが居て、婦女暴行かレイプか夜這いをしたやつも、中には、いたかもしれない。これも正しい。

それは「慰安婦問題」とは、別の話ですが、戦争とは、実際に派兵された方々は、どんなにか、
お辛かったのだろうかという思いも、馳せることも大事なことではないかと思ています。

あと、だいぶ前から、わかってきたことですが、

▼太平洋戦争戦地での-戦没者の60%強の、140万人は餓死であった▼ということ。
このことは、英霊を侮辱する発言ではなく、

「英霊」たちⅡ――百数十万の 日本兵の大量餓死は ...は、若くして、戦争で戦ったというよりも
餓死のために死んのだという靖国神社に祀られている若者たちの代弁告白でもあると、感じております。

(ネット)戦争に参加していた藤原彰氏の著書によりますと、

「この数字は、第二次世界大戦の戦勝国、敗戦国とくらべても、異様な高さになっているそうです。
焦点を南方戦線、および太平洋の島々に絞ると、全戦死者の7、8割が餓死とそれにともなう病死という数字が出てきます。

これは日本軍が敗北を重ねた戦術的な理由にはなります。

... 例えば、日本兵50万人の死者をだし、うち8割が餓死者だった フィリピンの場合。
.... 前線の軍では、戦闘のなかで捕虜となったり、あるいは飢餓から抜け出そうと脱走する兵士が捕えられると、
日本軍みずからの手で処刑することも起こりました。」

私の実父は、母から聞いていた情報によりますと、この第二次世界大戦で、ガダルカナルの戦いで戦死しておりますが、
ガダルカナルのことも、餓死のことが、この藤原彰氏の著書には 載っています。

他の数々の島でも、日本軍の参謀たちの愚かな作戦により、未来ある日本の若者たちは、140万人が餓死で、死んだことも、
ほんとうだったのだろうなと、思います。

ですから、いい面、悪い面、両方を知ることも、今後の日本の防衛のために、大事なことだと思っております。

6632志恩:2016/01/21(木) 06:54:26 ID:6hRUvSRg
日本の規律は日本一ではなく、世界一でした。世界一に、訂正します。

6633志恩:2016/01/21(木) 07:58:41 ID:6hRUvSRg
6630:これは、天皇陛下のお言葉を拝聴されたねずさんのコメントでした。

******
天皇陛下のご感想(新年に当たり)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gokanso/shinnen-h28.html

昨年は戦後70年という年に当たり,多くの人々が先の戦争に思いを致した1年でした。
新年を迎え,改めて国と人々の平安を祈念します。

東日本大震災から間もなく5年を迎えようとしています。
未だそれまで住んでいた地域に戻れずにいる人々や,仮設住宅で苦労の多い生活を送っている人々があることが案じられ,こうした人々が寒さの厳しい冬を健康に十分気を付けて過ごされるよう,そして,被災地域の復興が少しでもはかどるよう,願っています。

私どもの住む日本は誠に美しい自然に恵まれる一方,自然災害を受けやすい環境にあり,今年も日本人一人ひとりが防災の心を培うとともに,お互いが気を付け合って,身を守る努力を続けられることを心より希望しています。

本年が日本と世界の人々にとって幸せな年になることを祈ります。


******
はじめに昨年が戦後70年であったことを述べられ、続けて「改めて国と人々の平安を祈念します」と述べられています。
戦後の70年は、保守系の多くの論者の方が、「戦前戦中は良かった。戦後の70年はひどかった」かのように述べられます。

けれど、それは違うと私は思います。
明治維新から終戦までが80年です。
日本は、この80年間に、戊辰の役、西南の役、佐賀の乱、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、支那事変、第二次世界大戦と、なんと8つもの大きな戦乱に巻き込まれています。
そして戦乱の都度、多くの生命が失われています。

世の中に、戦争ほど悲惨なものはありません。
多くの生命が理不尽に奪われるのです。
勝っても負けても、深い傷跡が残ります。
それが80年に8回です。
精神文化という面において、戦前の日本は極めて高い民度を持ちましたし、ひとつひとつの戦争は、それぞれ意味があって起きたことですし、ですから否定するつもりはありません。


国の価値観が拝金主義となり、拝金主義の敗戦利得者たちが国の政治を壟断して個人の巨富を得る一方、日本人の普通の若者や中高年男性が、まともな就職にさえありつけない。
父親の月収よりも、高校生の娘のコンビニのアルバイトの方が収入が高かったり、
そもそも子育て世代のご婦人が、子供よりも生活費を稼ぐことを優先しなければならない世の中というのは、やはりどこか間違っています。

初代の神武天皇以来、日本における「ただしい政治」というのは、とにもかくにも⭕️「みんなが食える世の中」を築くことにあります。
あくまでも「みんな」です。
一部の在日の大金持ちが、不正不当な手段で個人年収数百億円から数千億円を得ていて、その一方で、生活保護費以下の所得でも、頑張っている多くの日本人がいるわけです。
これはおかしな事態です。

なぜこのようにおかしくなるかといえば、世の中の価値観がお金にしかないからです。
稼ぐ人が勝ち組で、稼げない人は負け組などという発想は、そもそも日本人の発想ではありません。
たくさん稼げる人も、そうでない人も、みんなで助けあって、より良い未来を担っていこうとしてきたのが日本の歴史です。
そこには、上下という概念もありません。
誰もが人として対等なのです。

そういう対等感に支えられた日本を復興する。
陛下は、東日本震災の被災地の方々のことだけでなく、そういうことまでも含めて、このお言葉を述べられているのだと思います。

6634志恩:2016/01/21(木) 18:24:47 ID:6hRUvSRg
縹様

今日は、私は、外出していましたが、その間、私は、冷静になって 考えた結果、
縹様が忠告してくださいましたように、他人から私に「阿保 志恩」と、言われましても。
自分からは、私は阿保だというのは、これからは、言うのは、やめとこうと、考え直しました。

人が聞いて、いい感じを受けない言葉は、たとえ、理由があったとしても、
即刻 やめたほうがいいですものね。ご忠告、ありがとうございました。

6635:2016/01/23(土) 16:39:31 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、ご返信をありがとうございました。
とても悲しくて何からご返信させて戴いたら良いのか分からないのですが、

藤原彰と仰る方は、井上清に影響を受け、遠山茂樹などと共著があるといった方で、
そもそも終戦直後から言論が出来たという事は、どういった思想の方だったでしょう。

また、外交上の問題が、いつの間にか、戦地の方々のご苦労についてのお話しに変わっています。

また、規律が乱れて、レイプなどする言う事をきかない日本兵の態度のせいで、侵略戦争につながったという意見も正しいとするというのは、とても不思議な感じが致します。

戦地でご苦労をして下さったお話しは、かつて以下の動画のように掲載させて戴いた事がございました。
https://www.youtube.com/watch?v=UQQ5UJ1Yn9k
青山繁晴 硫黄島

6636志恩:2016/01/23(土) 17:52:14 ID:6hRUvSRg
縹様

防衛問題は非常に大事な問題でありますが、

外交上の問題を語るために、実際に第二次世界大戦で、起きていたであろう、若者たちが、150万人も戦地で、病気と飢餓のため 
死んでいった事実を 隠蔽して語っていては、嘘の外交になると思います。

青山繁晴氏のご講演は、(6635で貼ってくださいましたのは、)これは、麻生さんが 総理の時代のときのご講演だそうで、
私はまだ、はじめのほうしか拝聴しておりませんけれど、
日本軍が、どれだけ優秀な我が身を捨てた戦いをしてくださっていたか、そのおかげで、今の日本があるのか、
それが映画になったものも、感動の涙を流しながら 私も観ており、それは、事実と 認識致しておりますが

あのときの、飢餓状態に陥らせたときの、日本軍の参謀たちの反省も、まったくないままに、また、
防衛のためにということで、戦争に若者たちが
派兵されるような事態になれば、新たに、死ななくてもいい若者たちが、再度、軍の誤った采配のせいで、
犠牲を払うことになると思います。

鈴木邦男さんんもご自分のブログで、多くの若者たちが 戦地で、飢餓死した事実を知り、驚いたと述べておられるのは、
昨年あたりのブログのコメントだったと思いますから、このことを国民が知ることになりましたのも、ごく数年前のこと
だったとい思います。

麻生さんが総理時代には、まだ、この情報は、流れていなかったと思います。

2014年8月ネット情報によりますと、
藤原彰氏は、第二次世界大戦のとき、陸軍中隊長として、戦地に派兵されていた。(東大卒)

歴史学者だった故・藤原彰氏(一橋大名誉教授)は 
旧厚生省 援護局作成の 地域別戦没者(1964年発表)を 基礎データに 独自の分析を試みた。

著書の「餓死した英霊たち」(青木書店)で、全戦没者の60%強、140万人前後が戦病死者だったと試算。
さらに「そのほとんどが餓死者ということになる」と結論づけた。とあります。

個別の戦闘ではある程度のデータが残っている。「戦史叢書」(防衛庁 防衛研修所 戦史室 編さん)によると、
「ガダルカナル島の戦い」(1942年8月〜43年2月)では、日本陸軍3万1000人のうち約2万人が戦没。

その約75%、約1万5000人が栄養失調症、マラリア、下痢、かっけなどによる死者だったという。

そうした日本軍兵士の生死を左右したのは「生きて虜囚の辱(はずかしめ)を受けず」の一節で知られる「戦陣訓」だった。
太平洋戦争開戦前の1941年1月に 東条英機陸相(当時、後に首相)が全軍に示達し、降伏は不名誉なこととされた。

勝利か、しからずんば死か--。「皇軍」の兵士たちは 文字通り、そうした状況に追い込まれた。

戦死を免れても、補給を断たれてしまっては餓死するしかない。

大本営参謀らのエリート軍人について、
半藤氏は「緒戦の勝利におごり、自己の実力を省みず、攻勢の限界線をはるかに越えた」と戦略上の失敗を指摘したうえで、
「人間をまるで、将棋の駒のように扱った」と批判している。
http://mainichi.jp/feature/news/20140815mog00m040005000c.html
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下に貼らせていただきましたコメンテーターの中には、戦争に参加したというご先祖様が、
太って帰還した人と書いている人もおりますから、飢餓で死んだ兵隊さんたちは、派兵された派兵先に よることもあったと思いますが、
⬇️ ここに肋骨が浮き出ている飢餓状態の兵隊さんたちの写真もあります。
http://gunji.blog.jp/archives/1008115649.html

縹様
それとも、この飢餓大量死 情報も、朝日新聞情報のように、虚偽の情報なのでしょうか?

6637志恩:2016/01/23(土) 19:05:19 ID:6hRUvSRg
縹様

縹様は、どこが悲しくていらっしゃるのでしょうか。私は、その理由がわかりません。

私は個人的な話ですが、20歳そこそこの年齢だった生みの父が、ガダルカナルで戦死したことの
理由が、餓死であろうと、どうであろうと、70年前のことを、愚痴愚痴言ってるわけではないのです。

今後の防衛問題を考える場合に、あのときの、犠牲のことを隠蔽せず、考え、反省すべきは反省し、
改善してから、派兵すれば、事が 済む事ではないでしょうか。

問題は、軍部の上層部が都合の悪いことは、いっさい公表せず、書類も 残さなくして隠蔽して、
そんなことが、なかったことにしておいたことです。

事実は事実だとしたら、ちゃんと、そういうことも明らかにして、いけなかった点は、
今後の防衛のために、大いに改善しないと、いけないと思います。

そうすることが、外交問題の邪魔になると言うのでしょうか?

日本だけでなく、外国の例も、たくさんあったようですから、外国の場合は、
それを、どのように改善して行ったのかも、日本は学べばいいことで、

個人の飢餓問題をいうこと、そのことが、外交問題の支障になるのですか?

6638志恩:2016/01/23(土) 19:11:57 ID:6hRUvSRg
このことは、もう、ネットに情報がいっぱい載ってしまっていますから、
政府は 隠しようにも隠せなくなっております。

この情報が、嘘だったのでしたら、嘘だったのだと、政府は、発表しないといけない段階に
なっていると思います。

6639:2016/01/23(土) 22:02:42 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 話しが別のお話に飛び、支離滅裂になっていませんか?

6640:2016/01/23(土) 22:27:18 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 日本兵がレイプするなどして、指示に従わないせいで、侵略戦争になったと言われれば、普通は悲しいのではないでしょうか?

6641志恩:2016/01/24(日) 01:08:54 ID:6hRUvSRg
縹様
縹様ー
>>外交上の問題が、いつの間にか、戦地の方々のご苦労についてのお話しに変わっています。<<

縹様が、「日本の軍隊は世界一規律が正しかった」とおっしゃいましたので、大局的な面では、それは事実であったと思います。

しかし、実際に戦地へ、陸軍師団長として、派兵されて行ったという訊け様のお祖父様のお話、それは、中局的、小局的な面からみると
こういうこともあったということで、それも、事実だと思います。

それと、第二次世界大戦で、派兵し戦死した若者の60%が、餓死で死んでいたということが、防衛庁の記録などを調査した人がいて、
その結果をまとめ、本にだした人の内容をご紹介しましたが、それも、中、小から考えれば、事実だと思います。

いい面とわるい面の両面を見て、今後の防衛問題を考えて欲しい....

と さきに私が、コメントさせていただいたことが、

「規律が乱れて、レイプなどする言う事をきかない日本兵の態度のせいで、侵略戦争につながったという意見も
正しいとするというのは、とても不思議な感じが致します。」

「外交上の問題が、いつの間にか、戦地の方々のご苦労についてのお話しに変わっています」

という縹さまのご感想になるのでしょうか?私は、それが、侵略戦争につながったなどとは、ひとことも書いておりませんし、
戦地の方々の苦労どころか、日本兵が、戦争で死んだのではなく、餓死で死んだということは、

日本軍の参謀たちの采配ミスによるものですから、それが事実だとしましたら、今後、日本は、戦争に参加するわけですから、
反省すべき問題の1つだと強く思いましたので、その点も、申し上げたことが、

「戦地の人の苦労話をするのですか。外交の話とそれるではないですか、、、」という結論になるのでしょうか?

外交とは、どういう意味でおっしゃっておられるのでしょうか?
ただ、日本は、きれいな面だけを言っておかないと、日本が、戦争に参加するという外交の面で、不利になるということでしょうか?

でも、ネットにいっぱい餓死情報が載ってしまっていますから、それらも、含めて、解決していくのが、外交なんじゃないのですか?

10人か100人が餓死したというのでは、ないのですよ。統計をとったら、140万から150万人が餓死で戦地で死んだことが、明らかに
なったのですから、これは単に戦地の人の苦労話では、済まないし、済ませてはいけない問題だと思います。

6642志恩:2016/01/24(日) 01:45:28 ID:6hRUvSRg
ドイツ人で、大学で歴史を教えている女性の著「戦争と飢餓」

投稿日 2013/5/6
アマゾンコムのブックレビュー

参考文献も入れて600頁という分厚い本だが、息もつかずに最後まで読んでしまった。

著者のリジー・コリンガムは、本書執筆のために日本、オーストラリア、フランス、ドイツを訪れたという大学で歴史を終える女性。
戦争というものを食料面から辿っていった視点に、いままで出会ったことがなかった。

アメリカが悠々と戦いに臨めたのは、広大な土地を持ち、食料生産に不安がなかったことと
、戦争中も各分野で技術革新をし続けるだけの知力を含めた体力を持っていたからだとわかる。

これに対してイギリスは日本同様の島国ゆえに食糧不足もまた、日本同様であった。
しかし、イギリスの主婦は前線にいる夫への手紙で嘆く、毎日同じ肉。飽き飽きしたわ。質は落ちても飢餓とは無縁の第二次大戦だったわけだ。
なぜか。著者は、飢餓を輸出していた、という表現をする。

つまり、植民地インドなどから本国へ食料を送り、植民地が飢餓に苦しみ、大量の餓死者を出していたのであった。チャーチルは、インドの飢餓に対して、
無情というか完全に意に介していなかったことがわかる。

ドイツは、第一次大戦の経験から、食料の重要さを知悉していたために、周到に準備をした。
しかし計算通りには行かず、これもロシアなどを悲惨な飢餓に陥れた。ロシア周辺の少数民族は、ドイツに蹂躙され、ロシアからも見捨てられた。
本書を読むと、戦争で命を落とした人々は、兵士のみならず一般人がいかに多くを占めていたか、そして死因が飢え死にと、栄養不足からの病死であった。

そして。ぜひ読んでみて頂きたい。日本はどうだったろう? 

⚫️アメリカの兵士が 食べ放題のハイカロリー、アイスクリーム付き食事を 供給されていたのにくらべて、2,3日分のケイタイ食料で、
何週間も放り出されていたのだ。

日本兵は野草を食べて戦ったと著者は書いている。
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/566

6643志恩:2016/01/24(日) 01:57:42 ID:6hRUvSRg
6642:のつづき
リジー・コリンガム氏著「戦争と飢餓」より

それにしても、前線部隊への食糧供給に 無頓着だった日本軍の兵站思想は異常であろう。
一七四万の 大戦戦死者のうち 六〇%が戦闘でなく 飢餓で死亡した 勇者だったからだ。

そもそも戦艦の建造にこだわるあまり、輸送路を守る潜水艦や駆逐艦を増強せず、非武装の商船隊によって南洋へ
の物資補給を図った 無謀さには 呆れるほかない。

一九四三年以降は東南アジアから米を輸入できず、しかも徴発した穀物や食糧は地元民の口にも入らず、
各地に飢餓や栄養失調をもたらしたからだ。

 略

日本陸軍には糧を敵に求めるという時代錯誤の考えがあった。

マレー作戦時に偶然から英軍の豊富な備蓄食糧を得て「チャーチル給与」と俗称した成功体験から、
ますます兵站を無視するようになった。その極めつけがビルマのインパール作戦の悲劇である。

 ところで著者が  日米開戦以前の 日本軍を、
米軍と比べても「世界でも指折りの食事が豊かな軍隊」だったとしているのは驚くほどだ。
倹約思想や兵士の克己心などは世界でも屈指だったと評価する。

日本で救いなのは、食糧不足をまがりなりにも 上は天皇から 下は 一般国民や兵士が耐え忍んだことだろう。

これに比べて、ソ連のスターリンら共産党エリートは異質だ。
彼らが餓死や戦死者が相次ぐ苦境を尻目にキャビアやウォトカなどで毎日を贅沢に過ごす偽善の光景描写も著者は忘れていない。

6644志恩:2016/01/24(日) 02:06:45 ID:6hRUvSRg
6642の最後に貼らせて頂いた⬇️は、「戦争と飢餓」を読んだ人の評論です。
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/566

同じ6642に、貼付したアマゾンコムのブックレビューとは、別のものです。

6645志恩:2016/01/24(日) 02:11:55 ID:6hRUvSRg
ネットには、戦争と飢餓問題を10頁にわたり、掲載しています。
https://www.google.co.jp/search?client=safari&amp;rls=en&amp;q=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%82%A6%E7%94%B7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%80%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%A7%E9%A4%93%E6%AD%BB&amp;ie=UTF-8&amp;oe=UTF-8&amp;gfe_rd=cr&amp;ei=-KmjVsL7GdT98wfM05uACg#q=%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%A7%E9%A4%93%E6%AD%BB

6646志恩:2016/01/24(日) 02:25:51 ID:6hRUvSRg
縹様

「アメリカの兵士が 食べ放題のハイカロリー、アイスクリーム付き食事を 供給されていたのにくらべて、2,3日分のケイタイ食料で、
何週間も放り出されていたのだ。  日本兵は野草を食べて戦った」

「前線部隊への食糧供給に 無頓着だった日本軍の兵站思想は異常であろう。
一七四万の 大戦戦死者のうち 六〇%が戦闘でなく 飢餓で死亡した 勇者だったからだ。」

このように、ドイツ人の、リジー・コリンガムさんが、「戦争と飢餓」で、日本軍のことを書いているのですから、
これは、今後、大改善することが、外交上にとっても重要なことではないのでしょうか。

6647:2016/01/24(日) 08:10:12 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 最初の話しから飛んで、別の話しに変えて、会話にならないではないですか。

6648志恩:2016/01/24(日) 08:18:43 ID:6hRUvSRg
縹様

そうですか。それは、失礼致しました。
それでは、これにて私は、この板での発言を 控えさせて頂きますので、
今後は、閲覧者の皆様宛に,,,,よろしくおねがいします。

6649:2016/01/24(日) 08:40:33 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 日本兵がレイプするなどして、指示に従わないせいで、侵略戦争になったと言われるのは、とても悲しいです。

しかし感謝の思いに変えたいと思います。ありがとうございます。

6650志恩:2016/01/24(日) 08:50:36 ID:6hRUvSRg
縹様
私が、いつ
 >>日本兵がレイプするなどして、指示に従わないせいで、侵略戦争になった。<<  と書きましたか?
私は、そんなこと、書いておりません。

6651:2016/01/24(日) 09:01:26 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 今までのいきさつも忘れてしまって、話しも飛び飛びになって、対応が不可能です。

こちらも精神力の限界です。

6652志恩:2016/01/24(日) 09:16:56 ID:6hRUvSRg
縹様

疲れさせてしまったそうで、ごめんなさい。おきを とりなおされて、
また、閲覧者の皆様宛に、いろいろと たいせつなこと、教えて下さいませね。

私は、もう、この板で、口を挟みません。
私が発言させて頂いた件でおっしゃった場合のみ、この板で、お答えさせていただきますけれど。

今後は、何か、感想がある場合は、他板の方で、させていただきます。
ありがとうございました。

6653:2016/01/24(日) 09:37:01 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 私は、日本兵がレイプなどして勝手な行動をしたせいで侵略戦争になったという話しになると、とても悲しくて胸がふさがり、言葉になりません。

その話になる事すら悲しみでボーっとしてしまいます。関連事項を思い出したくもないのです。


 随分話しがそれてしまって、最初の話題とは全然別になっていますが、

多分、話の筋よりも、志恩様は、ご自分の気にされている事についての疑問のことを仰りたいのだったのでしょうから、

話しの筋は、置いておいて、志恩様の勘違いを解く為に、単語を訳文するように、短い言葉で、解説させて戴きましょう。


 私も悲しみで胸がふさがって、言葉になりませんから。

6654:2016/01/24(日) 09:52:04 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 話の筋は置いておいて、断片的に、お伝えさせて戴きますが、

日本軍は、国際法を護っていました。しかし、相手は護りませんでした。

するとどうなるか、相手は、本来なら、攻撃してはいけない船までも沈めます。

資料『海を開く』より抜粋

「 そもそも、船舶の護衛についてわが国の意識が希薄であったことは、返す返すもマズかった。

南方の占領地から石油を運ぶわけだから、タンカーが敵の潜水艦に狙われるのは当然である。

米海軍は潜水艦隊に「タンカー攻撃第一主義」を命令しており、米軍は石油基地へのタンカー入港の情報をつかんでいた。しかしながら、陸軍石油委員会には、護衛作戦の担当者が入っていないなど、対策は不備であった。

そうこうしているうちに、タンカーの数は減り、飛行機は飛ばなくなり、軍艦は動けなくなり、民生は疲弊し、生産は落ちて、戦争に負けた。」

6655:2016/01/24(日) 12:20:59 ID:oeUx5MQw

 このお話しには、続きがあります。

「原爆が落ちるより以前に、機雷によってすでに日本は敗れていたのである。

この「海上封鎖」の恐ろしさを忘れさせるためにも、原爆の力は大きかった。そして戦争は終わる。」


・・・原爆を落とす前に、アメリカは、先述の国際法違反によって勝っていまして、

そんなことをGHQなりアメリカなりが、公表を許すとは思えないのです。

今でも、広島などの原爆を落とされたことに対して、日本人は、謝罪しています。

現場の指揮官と言えば、やった事も無い、言ったことも無い罪を着せられて、現地で簡略的な裁判にかけられたりして、無実の罪で殺されたのでした。

でもその最後は大変立派なものであったと伝え聞きます。

6656:2016/01/24(日) 12:22:25 ID:oeUx5MQw

 それでは、アメリカでは、日本兵について、どのように教えているのでしょう。

動画『アメリカでは南京事件がこう教えられている』
https://www.youtube.com/watch?v=tb_kB9gby6I

6657:2016/01/26(火) 15:39:57 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 続きをさせて戴こうと思ったのですが、志恩様の仰ってこられた事が、矛盾が多くて、どう対応させて戴いて良いのか分からないのです。
どこからどうご返信させて戴いて良いのかもですが、きっと、志恩様は、今後の若い人達の事が心配で、それについて苦しんでおられるのだと思い、
今の日本が置かれている状況を表示させて戴きましたら、志恩様の疑問が解けるかと思いまして、
順不同で掲載をさせて戴きます。

アメリカ軍のほうが、日本人に対して、強姦殺人をしていた(RAA)

日本軍ではなく、韓国軍のほうが、本当に強制連行していた

ベトナムでは韓国軍の残した混血児が居て問題になっている

参議院予算委員会での中山恭子先生の質問に対する安倍総理の答弁。
「性奴隷20万人などない」
「強制連行を直接示す証拠はない」

・・・・・・

今までの要点
①日本政府は今までに一度も“強制連行”,“性奴隷”を認めた事は無い。
②「軍の関与」とは「衛生管理も含め、管理、設置に関与した」ということだ。
③慰安婦の募集は民間業者が行った。
④慰安婦は、親に売られたのだ。
⑤たくさんの新聞が意図的に“強制連行”,“性奴隷”を日本が認めたと“誤報”している。

・・・・・・・


GHQの愛国者追放は徹底していた(20万人)。東大、京大、一橋大など、日本の主要大学の上層部は、共産主義者などに置きかえられた。

司馬遼太郎は乃木将軍を「無駄に多くの兵士を死なせてしまった無能な将軍」として小説に書いた。

・・・・・・・

↓以下の記事は本当か嘘かは分かりません。

慰安婦合意、米NSC「オバマ大統領が日本に圧力加えた」
http://www.chosunonline.com/svc/auth/index_login.html?contid=2016010700643&amp;code=news
米NSC安保副補佐官が明らかに

6658:2016/01/26(火) 16:14:20 ID:oeUx5MQw
続き

 ちゃんとご返信させて戴こうと只今も読み返させて戴いたのですが、やはり別の話しが急に別の話しに接続されているので、返答の仕様が無くて、

志恩様の訴えておられる事は、最終的には、日本軍の指揮官の不備も考慮して、外交を行え。そして、日本政府や日本軍現在の自衛隊の体質も改善せよ、という事ではないのかと思います。

・・・これに対しては、直接的な表現で申し上げますと、現在も外務省は、売国的な動きを続けており、保守の方は、外務省に抗議の電話を続けています。

ですから、志恩様は、ご自分では何もするつもりはありません、と仰っておられましたが、私の方に訴えられるよりも、直接外務省に要望のメールを送られた方が効果的だと思います。

自衛隊についてですが、現在の日本の政治家などには、愛国者がごく少数で、愛国政党もゼロに近い状態で、一体それでどう日本の為の政策をしてもらえるのか分からないような現状です。

官僚などはもっと、例えば先述させて戴きましたような有名大学は、左翼的な思想なわけですから、政治家が良くしようとしても官僚は辞める事も無く、そういった思想でずっと居続けています。

その結果外務省もそうなっていると予想されています。



 そして現在は、戦勝国が、日本を打ち負かした事を正当化するために、日本兵はとても悪い人達だったという事にされつつあります。

6659:2016/01/26(火) 16:31:31 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 綺麗ごとばかり言うと、嘘の外交になるからとのご指摘なのですが、戦後は何から何まで嘘ばかりな状況で、本当の事なんて公開出来ないまま今まで来て、
どうにか本当の事をおおやけにしたいと、保守の方は大変ご苦労されてきたのだと思います。

ですから何も、隠すことで物事をうまく運ばせようとしているのではないと思います。
飢餓を隠しているのだと言っても、何事も言えない状態ばかりが続いているのでした。

いくら本当の事を言おうとしても、左翼の人が、嘘や捏造を吹聴するので、「それは間違っています」と抗議するくらいで精一杯なのでした。

真に隠蔽しているのは、左翼の人や、戦勝国側ではないのかな?と思います。


 それから、左翼系等の方々は宣伝が巧妙で、知らず知らずのうちにつりこまれてしまうので、
谷口雅春先生の教えを忘れないようにすることが必要です。
例えば、「子供の貧困」という言葉が最近はやっていますが、これにも注意が必要だと思います。

そうした左翼の人の動きに、天皇陛下のお言葉を持ち出すのも、左翼の人の間で流行っているようですので、注意が必要になって来ると思います。

「子供の貧困」という問題の真の問題点は何か?という事を、谷口雅春先生の御教えに照らして考察しなおす事が必要だと思います。

6662志恩:2016/01/26(火) 18:00:44 ID:6hRUvSRg
6657:縹様

コメント、ありがとうございます。>>6657で、縹様が教えてくださったことは、
前々から縹様や他のお方が書かれていらっしゃいますことであり、
私もよく認識致しております。

戦後70年経った今になってから、日本軍の本当の戦った意義や、派兵された日本兵の皆様方の人格の素晴らしさが
情報で明らかにされて参りましたことは、私も、日本人の一人として、誇りに思っているところです。

私が、ただ1つ申し上げたかったことは、あの第二次世界大戦に、派兵されたに本兵の戦死したうちの
60%に当たる140万人の戦死者が、

実は、戦いの末に 死んだのではなく、餓死のために死んだのだということが、
防衛庁に記録されていた資料などの基づき、調査した結果、明らかにされてきたことが、ここ数年のうちに
全国ネットにより、その情報が 拡散されていることですが、
これは、左翼が、嘘を流したのかどうか、ということです。

しかし、、ドイツ人で、「戦争と飢餓の関係」を、独自に研究調査するために、世界中を回って、
調べたリジー・コリンガムさんが、

「アメリカの兵士が 食べ放題のハイカロリー、アイスクリーム付き食事を 供給されていたのにくらべて、
日本兵は、2,3日分のケイタイ食料のみ与えられていただけで、
あとは、何も食料は与えられずに、何週間も 戦地に放り出されていたのだ。
だから、食べ物がない日本兵は野草を食べ食べ戦った。そして、餓死して死んだのだ」

ということを指摘されています。

その理由に、当時の日本軍の参謀たちは、

「前線部隊への食糧供給に 無頓着だった。日本軍の兵站思想は異常だった。
174万の 大戦戦死者のうち 60%が戦闘でなく 飢餓で死亡した 勇者だった」

と、日本兵の戦地での調査研究の結論を、著書に書かれています。

繰り返しますが、左翼ではないドイツ人の、リジー・コリンガムさんが、「戦争と飢餓」で、
日本軍のことを書いているのですから、左翼の仕業だとは、言えないと思います。

で、この当時のことは、安倍総理率いる自民党が指揮されて、やったわけではありませんから、
安倍総理の責任ではないのですし、今の自民党の責任でもないわけです。

谷口雅春先生がもしも、ご生存中でいらして、このことをお知らせしましたら、
このようなことは、二度とないように、改めて欲しいと、政府に向かって、おっしゃると思います。

簡単なことです。昔の過ちを改善すれば、いいことだけのことですから。
これは、他国に迷惑をかけた問題ではなく、うちうちの問題なんですから。

愛国だからとか、左翼だからだということは、
このことにつきましては、何も関係のないことだと思います。

もう、このことは、すでに書かせていただいたことですから、この件は、ここで終わりにしたいと
思っております。

6664:2016/01/27(水) 13:10:54 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 本当に何と申し上げれば分かって戴けるのか、先日申し上げさせて戴いた内容から、どうして6662番のような感想を持たれるのか分からないのですが、
仰っている事も言っていないとされたり、ご返信させて戴く為に読み返させて戴いても、矛盾が多すぎて、やっぱりご返信のしようがないのです。
つまるところ、別に話の流れとは無関係の、今後の自衛隊の海外派兵についての不安という事が念頭にあられるので、気を付けて戴きたいと。
でも、気を付けるにも現状では、中々なのだと実情を申し上げても、昔の過ちを反省するだけだから簡単だと、最初はこれは外交問題だと仰っていましたのに、最後はうちうちの問題だと仰られて、

左翼の人の文章は、最初から全体的にねじまがっているので、その中の一部を取りだして、一箇所の数字だけが正解か誤りかという事では済まないので、
志恩様は、すっかり左翼の人の言い分を信じ切っておられるようなので、私の説明はもう通じないかも知れないと感じています。


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