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トーキングスティックボード
5655
:
縹
:2015/01/09(金) 23:05:55 ID:oeUx5MQw
帝国憲法を復活させようとすると一番壁になるのが法律で、愛国者であれ法律家は、現存は不可能だと仰います。
現行憲法を間に挟む形では復活は可能らしいのですが。
私も帝国憲法は、これもユダヤ人が指導したもので、時代にも合うように中身を大分改正しないといけないか、もしかしたら自主憲法になるのではないかと思っているのですが、
愛国者でも、法律家の方の御意見をお伺いしておりますと、国は滅んでもいいけど、法は守る、という基準なのです。
それで、法というものの仕組みは何か不自然だなと感じておりましたら、以下の動画の5分から、「法律とは、ユダヤ思想そのもの。
名だたる国際司法学者というのは、ユダヤ人。 彼らにとってこそ国際法は必要だった。世界中に拡がって、ビジネスをしていたのですね、どうしても国際的な法というものは必要だったし、彼ら自身が発明出来る、いい立場にあった。」と言われていました。
ユダヤ人は、昔から国境が邪魔で、国というものが滅びればいいのに、という思考回路を持っておられたのではないでしょうか?
ですから、どうにか「国を護るんだ」という発想を持ち続けないといけないと思います。
法律は守るべきだから、国は滅びてもいい、という順序は、間違っていると思います。
冒頭部分は怪しいので5分から
https://www.youtube.com/watch?v=EGddoFxvGgc
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