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トーキングスティックボード

4265志恩:2014/08/04(月) 06:35:07 ID:.QY5jUA6
net 
  「米、イスラエルに弾薬供与」(2014.7.31 16:06) 共同通信 配信

 米国防総省のカービー報道官は30日、イスラエル国防省の要請を受け、同国内に米軍が備蓄している弾薬の供与を23日に承認したと明らかにした。

 イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの地上侵攻は多数の民間人犠牲者を出しているが、
報道官は「イスラエルが強固な自衛能力を維持することは、米国の国益にとって極めて重要だ」と述べた。

 報道官は、ガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスとイスラエルの戦闘が始まる前から弾薬は備蓄されていたとし
「供与にホワイトハウスの承認は必要ない」と指摘、政治的判断ではないとの立場を強調した。(共同)

 …………………………………………………………………………………………………………
志恩ー
検索によりますと,
 驚くのは、こうした「武器・弾薬供与」が、米軍の判断だけででき、大統領の承認など必要ないほど 日常化していることです。
米軍を指揮しているのは、実は,ロスチャイルド、フリーメーソンだからなんでしょうね。

こうした弾薬の補給線が確保されているから、イスラエルは安心して戦争を強行できるわけです。
アメリカ軍の背後には、巨大な軍需産業が控えています。弾薬などがどんどん”消費”されれば、されるほど、その分、追加注文が来ますから、
軍需産業にとっては、ラッキーなことなのです。

このたび、安倍首相は、イスラエルのネタニヤフ首相と、共同声明を発表し、準同盟国となり、両国は緊密な関係を結び、軍事面でも協力することを確約しました。
(日本でも軍需産業は、アベノミクスの3本の矢の一つに入っているそうです。)

アメリカはアフガン戦争の時には、日本に、「ショー・ザ・フラッグ!」(戦場に日の丸を見せよ)とか、
イラク戦争のときは、「ブーツ・オン・ザ・グラウンド!」(地上部隊の派遣を!)と、あからさまに要求してきたそうですが、
それをかろうじて断ることができたのは、ひとえに「憲法9条」があったからだと、左翼であるマスコミは言っています。
それでも、復興支援という名で、きわめてヤバいことを協力せざるを得なかったけれどと。

 アメリカの産軍複合体制は、同国の経済の中にがっちりと組み込まれており、戦争なしの経済は考えられないほどの戦争国家となっており、
アメリカの本質は、”危険なブラック国家”なのだということは、インターネットの普及により、多くの人に知れ渡るようになりました。

しかし、ここまで、米国の実体が分かっていても,日本は、いままでのように不戦の誓いのみ日本がしていれば、国家の安全は保たれるのだろうかといえば、
ウイグルなどのことを思えば、しばらく前までは、YES、でしたが、最近になってからは、世界情勢が、冷戦時代にあともどりしたそうですから、NO,の
新時代に入ったのだと思います。

アメリカだけでなく、中国も北朝鮮も、危険なブラック国家です。あなおそロシアもいます。「野生のきつね」と「仔うさぎ」の関係です。
仔うさぎが、野生のきつねに、「あたし、たたかいたくないの💓」とささやいていれば、食べられなくて、すむのでしょうか。世界中が、仔うさぎなら可能ですけれどね。

美しい魅力的な若い女性が 玄関のドアの鍵もかけずに、単身で ゆったりと、裸体で室内でくつろいでいられる悠長な時代は終わりました。

今後、日本は国家安全を考えれば、集団自衛権行使しますと、アメリカに面従しながら、アメリカの要請で、若者が、戦争に駆り出されない腹背の策を、智慧と戦略を働かせて
あのときとは 違った意味の 深謀遠慮をアメリカにはめなければ、いけないときなのかもしれません。


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