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トーキングスティックボード

2414志恩:2013/12/10(火) 11:57:23 ID:.QY5jUA6
2409 :縹様
合掌 ありがとうございます

縹様、こちらこそ、今年も大変お世話さまになりました。ありがとうございました。
佳きお年を お迎え下さいますように。来年も、また、よろしくお願いします。

明日から、年賀状のことや、年末の大掃除や、クリスマス、正月の準備や 年末年始には、人が集まりますので、
普段やってない部分の 大掃除も、張り切ります。

例年、年末から1月10日くらいまでは、アメリカに住む 妹 も日本へ帰国します、そうしますと、兄弟姉妹が集まる予定もありますし、
そういうわけで、当分、お休みさせて頂きます。

縹様ー
今までの書き込みのバランスを取る為に、古事記の素晴らしさにも触れたかったですが、志恩様もご登場されないということですし…。
私は甘いと言われるのですが、一瞬でも総裁のお話しに、造化三神が登場した事は嬉しかったです。
造化三神は、
まるで、「中心を表す神・生命力を表す高い木(つまり生命の樹)・生命の実」を感じさせるものがあるからです。

私の勉強させて戴いた古事記の講義によりますと、
生長の家は、高天原(實相世界)での有りようを、この現象世界に現わしていく、

高天原で起こった事を、巻物のように開いて実現していく役割があるそうです。
高天原を実現していくのが日本人だそうです。

古事記神話をみてみても、高天原が暗くなったら地上も暗くなりと、連動していて繋がっている、このように、日本の神話は、永遠の今に存在し続けていて、本当に素晴らしいものだという事です。
私は、個人的に、永久機関を表現しているか、永久機関のようになっていると感じています。


 神武天皇様は、天照大御神様の御心にそおうとされ、今上陛下も、天照大御神様の御心を生きようとして下さっていると学ばせて戴きました。
…そして、天皇陛下は祭祀を疎かにされません。このように、神様をまっすぐ見つめておられます。

 私は、これが大事な事であるように思います。(まるで『生命の實相』の冒頭文のようですね。) <<

志恩ー
古事記は永遠の預言の書であり、「私たちすべての人間が平凡な生活のままに、帝王(天皇)の生き方をする」という古事記の精神を学ぶことであり、

古事記の思想は、人類が考え得る すべての価値的内容を 包含しているので、様々な思想は、古事記の思想によって 
価値的に成就するだ ということを私は、和耕塾で 教えて頂いて参りました。でも、古事記は、難しく思います。

例えば...古事記関係の本に書いてあるのですが、

今までの 宗教は、多くの場合「後継者」に従う生き方でした。

しかし、その後継者の生活ぶりを見て、疑問を持った人たちが、「自分独り」となって、
『自分の 疑問を見続け.....』根源なる内なる神と直結して、問題を解決して行ったという過去の例も多くあった。

「イエスキリスト」のように、すでにある聖典などの 真髄、神 に導かれ、人間に直結して生きている神を自覚して、平凡な生活の中で生きて、真髄を 広めて行った。

また、「釈迦」のように「縁起の原理的由来を自問自答して、神の子が 自分の本性であり 実相であること」を悟り、地道に生きながら、教えを広めて行った。など。。。。

縹様ー
 >>あと、私のブログに、「月光の曲」について書かせて戴く場合、志恩様のHNが登場しても良いですか?<<

志恩ー
私のHNですか、どうぞ、どうぞ...光栄です。
それから、
縹様のブログって、拝見したいです。.皆様も閲覧されたいと思っておられると存じますが、
よろしかったら、縹様のブログは、どうしたら拝見できるのか、ご紹介下さいませんでしょうか?

2415志恩:2013/12/10(火) 12:09:33 ID:.QY5jUA6
続き

縹様ー
>>造化三神は、
まるで、「中心を表す神・生命力を表す高い木(つまり生命の樹)・生命の実」を感じさせるものがあるからです。

私の勉強させて戴いた古事記の講義によりますと、
生長の家は、高天原(實相世界)での有りようを、この現象世界に現わしていく、

高天原で起こった事を、巻物のように開いて実現していく役割があるそうです。
高天原を実現していくのが日本人だそうです。<<

志恩、
そして、
この思想で生きて行くことが、日本人の役割であり、生長の家人の役割であり、
政治、教育、経済、芸術、医学、生活等、すべての指針であるのでした。

古事記とは、私たち日本民族の何であるのか。人類にとってどんな意味をもつものであるのか。
明らかにされる必要がありますので、
今後も、縹様にそれにつきましても教えて頂けましたら、幸いに存じております。

2416志恩:2013/12/10(火) 12:51:36 ID:.QY5jUA6
長谷川三千子氏とは、(ウィキペディア......)

長谷川 三千子(はせがわ みちこ、1946年3月24日 - )は、政治評論家、哲学者。埼玉大学名誉教授。保守系政治団体 日本会議代表委員。

1969年、東京大学文学部哲学科卒業
1972年、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了
1975年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退、東京大学文学部助手

1978年、埼玉大学教養学部講師
1980年、埼玉大学教養学部助教授
1987年、埼玉大学教養学部教授
2011年、定年退官、名誉教授

親族

祖父は 元法政大学総長・野上豊一郎(英文学者)、
祖母は 小説家・野上弥生子という岩波文化人の大御所夫婦、
父は 元東京大学教授・野上耀三(物理学者、1918-2008)、
母は 市河三喜の娘で英語教育者の野上三枝子(1922-2008)、
夫は 東京水産大学名誉教授・長谷川晃(長谷川西涯)、
伯父に 元京都大学教授・野上素一(イタリア文学者・岩波文化人)と元東京大学教授・野上茂吉郎(物理学者)。

(東京大学で教えを受けた寺田透を「師ともライヴァルとも仰」いでいる)
................................................

2417志恩:2013/12/10(火) 14:38:27 ID:.QY5jUA6

―原宿本部の解体工事について―

原宿本部会館の旧館の方は、耐震工事が 可能な、建物だということが、最近になって発表されたんですよね。
耐震工事さえ施せば、大きい地震にも耐えうる建物だったということが、
原宿本部が、八ヶ岳に越した後になってから、ようやっと 吾々信徒たちに 明らかにされたんです。

あの大事な大事な塔の外壁の部分にあった服部先生が彫られたご神像だけでなく、
片岡環先生が彫られた白鳩像も、あの旧館の方にあるのですが、

本当は、ご神像も取り外さなくても良かったし、旧館の本部会館自体も、取壊す必要など、なかったことが、
八ヶ岳に150億円も使って本部を建てるわ、ご神像は、塔から、取り外して、八ヶ岳は持って行くわ...
そうして、本部も八ヶ岳へ越してしまうわ...

そうやって、
なにもかも、やってしまった後に、終わってしまった後に、ようやっと、

吾々信徒たちに、生長の家本部は、その事実を 明らかにしたのです。

言って見れば、雅宣総裁と、その総裁の取り巻きである大幹部達は、吾々信徒たちを、だまし討ちしたようなものです。
吾々、信徒には、いかにも、旧館は、耐震工事は出来ないから取壊すみたいな、雰囲気を醸し出した発言を散々しといて、

ふざけんな、おまえらっ!!
旧館は、取壊すなやっ!!

あの旧館は、生長の家にとりまして、国宝級の価値のある建造物なんですから。
これからでも遅くはないです。解体は取りやめてにして下さい。

旧館は、取壊さずに、耐震工事を施して、永久保存にお願いします。

話が変わりますが

(生長の家本部)事務所の場所は、まだ原宿という事になっていて、生長の家本部は、
八ヶ岳の住所に変更するのを、怠っていたのですね。
確か、八ヶ岳に本部が、越したのは10月でした。

法律上の間違い....

もしも、そのままで、原宿本部を取壊しましたら、生長の家本部も 法律に違反するばかりではなく、
取り壊し作業を請け負った清水建設も、違反したことになってしまいます。
ですから、それが、判明した時点で、業者の清水建設は、すでに 森のオフィスや、雅宣総裁に、連絡しているでしょう。

本部の住所を変更していないという事は、八ヶ岳の区役所へ、本部は、移転届けを、まだ出していないということでしょう。
総裁も、住民票を八ヶ岳に、移していないのかしら。

「原宿」の場合は「東京法務局渋谷出張所」へ手続きに行くのですが、調べましたら、それは 渋谷駅の近くにあります。

清水建設だって、作業が1日、遅れれば、1日分の損失が出ますから、その点は、大急ぎで、住所変更手続きはしなければ
ということで、今、盛んに担当責任者は、行動していると思います。

雅宣総裁と森のオフィスの住民票を取るためには、八ヶ岳の区役所へ、雅宣総裁ご夫婦も、本部も、住民票を、急いで移さなければなりません。
移した後に、その八ヶ岳に移した住民票と、雅宣総裁からの委任状を業者が、預かって
業者である清水建設が、代行で法務局へ行き、本部の住所変更の手続きをすることになるのでしょうけれど....

ただし、1月7日、開始というのが、ずれるかどうかは、清水建設に、しばらくしてから、年内にでも、電話で確認しないと、
正確なことは、分かりません。なんとか、新館は、耐震構造になっていないというので、新館だけを、取り壊して、

旧館は、生長の家の歴史に置ける重要文化財扱いにして、耐震工事を施し、大切に保存して頂きたいと、
私も信徒として、切に願っているところです。

2418:2013/12/10(火) 15:06:12 ID:oeUx5MQw
2411番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様、最後の一日を使ってレスして下さり、誠にありがとうございます。

>しかし、政府が、憲法問題に触れると、反日であるマスコミや、憲法のことをよく知らない多くの国民が大騒ぎするので、
>実際のところは 、戻すのは難しい状況のようですね。


 正しくは、法律の壁が、立ちはだかるのです。
法律上の方法が無いのだそうです。
ですから、愛国者であってさえ、無効論には、なれないのです。悲しい事ですが。(雅宣先生を更迭する方法が無いのと似ていますね)

 現憲法が、いかにマイナスな憲法なのか、ということを、分かっていてさえも、帝国憲法に戻す正式な方法が無いのだそうです。

 無効論を支持しているのは、法律の知識が充分無い方か、
西田議員のように、それをも突破する方法を見つけた方か、どちらかになるようです。 再拝

2419:2013/12/10(火) 15:14:27 ID:oeUx5MQw
資料:

決定版・憲法無効論は破綻した論理
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/ketteibankenpoumukouronnohatan.html


しかし、それでも、帝国憲法復活の道があるとするならば・・・
西田ビジョン

・「現憲法破棄は革命なんですか?」という質問に答える

・「現憲法無効論を主流にできるんですか?」という質問に答えて

以下に掲載

2420:2013/12/10(火) 15:18:55 ID:oeUx5MQw
「現憲法破棄は革命なんですか?」という質問に答える    西田昌司参議院議員


Q:「憲法について質問をさせて戴きます。私は憲法は、西田さんと同じように、『真正護憲論』に賛成をしております、ところが、これでは、現憲法を無効ということにしなければならないということですが、同じような事を石原都知事も、「現憲法を破棄すればいい」というような事をおっしゃられておりますが、安倍総裁がですね、「それは事実上の革命だ」ということを非難しているということなんですが、それでいいんでしょうか?」


A: 私も「そうすると西田昌司は革命家か?」という意見が、インターネット上で出ているのを見たことがあるのですが、はっきり言いまして、革命はですね、現憲法が認められているということ自体が八月革命説というものなんですね。

今の憲法は元々占領中に作られてますね、占領中に国家がですよ、国家が憲法を作るということはですよ、国際法上成り立ちませんから、無効なんです。

それでも有効だとするならですよ、これは八月に革命があったと、革命があって、これは国体自体が変わってしまって、そのなかで革命政権である戦後の政権が作ったんだという解釈で、現憲法を有効だという説が言われているんです。まぁそういうように、これもかなりこじつけなんですね。

現憲法を肯定してゆくと、逆に八月に革命があったとかね、むしろちゃんと我々が実際に審議してきたんだという、法的にも有効だという、形式的にもほんとおかしいのに、そういうことを無視して有効だと、かなり無理があるんですよ。

続く

2421:2013/12/10(火) 15:21:10 ID:oeUx5MQw
(2420番の続き)

かなり無理があるんだけれども、一番の問題は、昭和27年4月28日に独立をしたにもかかわらずそのあとずっと続けていたじゃないか、とそれで国民にも定着していって、その憲法の仕組みの中で、法律も出来てますから、それこそ革命したことになるんじゃないかと、そういうことを安倍総裁は仰ったわけなんですよね、そういう言い方をされる気持ちもわかるんですよ、

で、私が申し上げたいのはですね、ようするにいずれに致しましても今の憲法は、誰もが、安倍総裁ももちろんそうですし、私もこの憲法としての資格はない、問題がある、ということは、基本認識として変わりがないんです。


それをどういう風にしてですね、正しい、法体系に持っていくかという方法論なんですよね。

方法論で、私達が言っているのは、これはですね、事実上無効にしているじゃないか、というのは、憲法というのは、4月28日に、独立を回復したということになっているけれども、それ以前の昭和25年に、自衛隊が出来た時に、実は憲法の体系というものはもうそこで完全に否定されているわけなんですよ。


これは要するに、もう軍事力は持たないという宣言をしたにも関わらず、また、平和を諸国民の公正と信義に信頼をしてですね、吾等の生存と安全を保持することを決意したにも関わらずですね、自衛隊、その当時は、警察予備隊・保安隊ということでありましたけれども、軍隊を事実上持った訳ですよ。

これはまさに憲法体制自体を否定しているわけで、その段階で、憲法自体が無効になっている、無効になっているんだけれども、法解釈としてあるが如き形で、解釈論でやってきているわけですよ。

続く

2422:2013/12/10(火) 15:25:05 ID:oeUx5MQw
(2421番の続き)

ね、そういう風に考えるとですね、実際はですね、憲法というのは、実際は、ある意味で解釈なんですよ。

もっと言えば、憲法そのもの、たとえば、私が言っているのは、明治憲法が、本来の真正憲法であるという立場でありますけれども、この憲法に書いてある事も、突拍子もないことを書いてあるわけではないんですよ。

日本人の今までの国の歴史から考えて、万世一系のこの日本国を統治すると、で、天皇は、神聖にして侵すべからずと、ま、こういう形で、これが国の国体であると、国柄だ、とその中で、言論の自由から様々な自由な権利が国民には付与されると、こういう事ですよね。

全く今に置いても問題が無い、ただその統帥権の所で、軍部が独走する仕組みがあったんじゃないかという所はなおすべきだと思いますけれども、大きな法の体系としては問題無いんですよ。

あとはその都度その都度ですね、個別法で、それぞれの個別法でやっていけばいい、憲法というのは基本的に国柄・国体そういうものをあらわすものなんですね。


そう考えて行くとですね、今のこの憲法の体制の元でもですね、実はかなりの部分で国柄・国体、例えば、第一条に天皇というのがあるわけですね。

これは国の象徴であるとなっているんですけれども、これもまぁ、前の明治憲法と比べましてもですね、そう無茶苦茶遜色のあるものでも無いんですよ。

問題は、その天皇というご存在、天皇陛下の存在がずっと次の時代まで続いていけるかという所がですね。

どういう形で担保出来ているかというところが一番大事なんですが、それについて、今の憲法体制の中では、いわゆる皇室典範、これは本来、天皇家の家憲、家の憲法ですよね。

ですから国民が決めるんじゃなくて、天皇家の中の長い伝統のしきたり、その中で、長い男系の万世一系で、秩序をずっと繋いでこられたという、それが出来る仕組みが、この皇室典範の中にあったわけですね。


ところがこの皇室典範自体を一般の法律と同じように国会の中で、GHQの中で改正せられていわゆる臣籍降下をせられたという、宮家が臣籍降下されて、明治天皇の子孫の直宮の方しか残られなくなって、それがどんどん先細り状態を産んでいる訳ですよね。

だからそこのところをしっかりもう一度、直宮の方の復帰ということも含めて男系が保たれる仕組みにこの皇室典範を改正すると、それさえすれば、ようするに一番大きな元々明治憲法が言っているところの国体がしっかりと護られる仕組みが出来るんですよ。

続く

2423:2013/12/10(火) 15:28:52 ID:oeUx5MQw
(2422番の続き)

そして、もう片っ方、今の憲法の一番大きな問題、自分の国を自分で守るということを放棄して、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼するという偽善の体系はもうすでに自衛隊が出来た時点でそれは廃棄されているわけですね。

だからそのあとは、自衛隊が軍隊として自分の国を守るためにしっかりですね、他の国と同じように国際法に基づいて機能出来る、そういう体系をつくればいいんです。

それは憲法改正というよりも、むしろ、集団的自衛権は行使できるという法解釈のものなんですね。

だから私の言っている憲法無効論というのは、そう無茶苦茶な話しではなくて、現実にこの法解釈で、今の憲法の枠内でもですね、この憲法の元でも、解釈によって、この憲法を廃憲状態にしているわけなんですよ。

だからそれをもう少し明らかにして、国民に説明していこうというものなんですね。

しかしこれはかなり時間がかかりますよ、国民の中で、こういう話はですね、こういう憲法を議論できるというのは、ほんの十年位ですよ、出て来るようになったのは。

それまでは、昭和の時代でしたら、憲法のケの字を言うだけでですよ、もういきなりもう国会に辞任しろと、大臣を辞めろと、もう袋叩きにあってきた。

ところがそれが、昭和から平成になって、そしてまたこの最近、この5年10年の間に、随分議論出来るようになってきたんですが、まだその議論が自由に出来るようになってまだ日が浅いですから、この問題について議論していこうと思うと、憲法改正…と、96条を改正してですね、改約するんだというような話ではなくて、

何が問題なのか、で問題は、この憲法自身に憲法の資格が無いんだ、と、革命によって出来たような憲法のそういう解釈なんておかしいでしょという、という、そういう事をずっと紐解いて話していくと、国民全体に分かってくるということなんですね。


だからそれをしっかり議論していくには、時間がかかります、だから、その時間を吾々は惜しんではならない、同時にですね、その時間がかかるからと言って放置してもならない。

だから方っぽは法解釈で、この憲法の枠内・現憲法下でもですね、法解釈で、実際問題、運用出来る訳ですし、また、運用してきている訳ですから、そこをしっかり現実問題としてやる、そして根本的には、歴史の真実を伝えて行く、と。


そうすると、国民が一挙にですね、戦後の仕組みから目が覚めた時、この問題は一挙に解決できるんですよ。


で、このまあ8月…このいわゆる石原さんが、無効にしたら、廃棄すればいいんだと、その通りなんですが、これは暴論でないんだという事を説明するにはですね、気の長いですね、説得、これが必要だと。

私はそのためにですね、一所懸命やっていくし、安倍総裁も、実は、こういう話しをしっかりお話しすると、もちろん、われわれと同じ意見ですよ、ただ、現実として、それがですね、今、総理大臣になった時に、そういう形で出来るのかどうかと言うと、まぁ法律の体系の中で、そういう発言があるんでしょうけれども、私は、総裁も思いは同じだと思っています。
・・・・・・・・・

2424:2013/12/10(火) 15:32:53 ID:oeUx5MQw
「現憲法無効論を主流にできるんですか?」という質問に答えて  西田昌司参議院議員


 Q:「少し前、新無効論の南出氏の紹介議員という形で、参議院に現憲法及び現皇室典範無効宣言を提出されましたが、今後、自民党もしくは国会の中で、どのように現憲法無効を主張・常識にしてゆかれるのでしょうか?」


A:これは非常に大事な事でして、自民党自身が、党是として自主憲法制定ということをうたっています、自主憲法・自民党案としてですね、新たに草案を自民党自身もだしているんです。

私もその起草委員の一人に名を連ねているんです、しかしですね、私自身は、本音のところを言うと、憲法を議論するのはいいんだけれども、まずしなければならないのは、憲法が無効であるということを国民が確認することのほうがより大事だということなんです。


ま、今の憲法が、制定過程に占領中に作られたと、この過程については、丁度今、『負けて勝つ』ですか、HNKのドラマに吉田茂の話しがされていますが、まさにこんなことはおかしいじゃないか、と当時の人間は誰しも思っていた。

しかし、それから60数年たってですね、今更憲法が無効だと言っても、「西田さん、あなたの参議院ということ自体がですよ、元々参議院なんか無いんだから、憲法無効だと言ったら、あなたの存在自身が否定されることになるじゃないか」ということを初めて、

まぁようするに、法律論で行くと、憲法が無効だなんてありえないじゃないか、だからそれから行くと、ま、憲法をですね、改正していくことにならざるを得ないと、いう話になってくるんですね、たしかに法律論で行くと、確かにそういう解釈になってくるんですね。

それも判ります。常識的に考えるとそういう風になるんだと思うんですね。

ところが敢えて私が、「憲法は無効だ」と言っているかというと、憲法と言うものは、法律であるけれども、法律以前の存在なんですよ。

これは何かと言えば、国体ですね、つまり国体ですね、国柄、それをあらわすもんなんです。

それは決してですね、法律で書かれた物が憲法であるだけではなくてですね、書かれていないものも、憲法としてあるわけで、いわゆるイギリスで言うとマグナカルタ以来のですね。

ずっとこの「習法として憲法があるんだと、この成文でなっているんじゃなくて、長い歴史の積み重ねで築き上げてきたものが憲法がと、いう考え方もあるわけですね。

続く

2425:2013/12/10(火) 15:37:04 ID:oeUx5MQw
訂正:

歴史の積み重ねで築き上げてきたものが憲法がと、

歴史の積み重ねで築き上げてきたものが憲法だと、

2426:2013/12/10(火) 15:37:51 ID:oeUx5MQw
(2424番の続き)

日本の国はと言うと、元々明治憲法というのが出来たんですけれども、その出来た背景というのはこれご存じのように、日本には、帝国憲法以前には、憲法というものは無かった、というかまぁ、17条の憲法というのが聖徳太子の時代にあったんですけれども、

まぁこれは、国を治める時のある種の規範ですよね、「和をもって尊しとなす」とかですね、「仏法僧を敬え」とかですね、まぁ色々あるんですけれども、ま、そういうものがですね、

今度は江戸時代になって、武家諸法度とか、御成敗式目とかですね、そういう色んなものがあって、積み重ねで一つの日本人のモラルの仕組みとか国を統治する時の仕組みとかですね、そういうものがあったわけです。


ところが、憲法を作った背景というのは、ペリーがやってきて、無理矢理開国させられて、その時不平等条約が結ばれて行く、気が付くと、関税自主権も、治外法権も認めなければならないと、

とんでもない不平等で、これを平等にしてくれと言った時に、日本はそもそもですね、三等国じゃないかと、われわれのように先進国でですね、立派な統治の仕組みもないじゃないか、議会もなければ、憲法もないじゃないか、というわけで、とにかく、あなたがたと平等にする理屈はないと、とにかく相手にされないわけですね。

そこで、それをですね、なんとか平等に、対等な形にするために、国の形を涙ぐましいほど努力してきたんです。

まず、帝国議会、憲法も作られた、そして鹿鳴館を作って、外国人を呼んで、我々はあなた方と同じような文明人の国なんだと外国人にわかってもらうとか、最後は、日清日露の戦争で勝って、これはヨーロッパのロシアを打ち負かしたわけですから、これはもう対等だ、という事になったわけですが、

何が言いたいかと言うと、要するに、ま、そういうですね日本を自立させるための対等にさせるための手段として帝国憲法もつくられてきたんですね。


そしてそれが一つの国の形を象徴的にあらわすものとして、天皇陛下が万世一系の天皇が統治するんだということで書かれているわけですよ。

続く

2427:2013/12/10(火) 15:41:55 ID:oeUx5MQw
(2426番の続き)

その他はですね、法律の基づく限り言論の自由もそうだし、報道の自由も、様々な自由もみとめられますよ、と書かれてあり、ま、そういうだけの話しでして、非常にいたってシンプルなんです。

私はですからそういう意味で言うと、必要に迫られて、外国と平等だということを示していく、形を示すために作ったんですが、

かえって、内容というものは非常に当時の日本、今の日本に置き換えても、非常に常識的な形で作られていて、これはモラル的にも、歴史的な中身も含めて、私は明治憲法が、日本の憲法としては一番ふさわしいものだと思います。


ただ、問題は、統帥権の問題ですね。統帥権が、軍部に属すというか、天皇陛下に直属しているから、軍部は、天皇陛下の直属の部下でですね。

天皇陛下の統帥権まで、議会とかそういう所では、その制限するのは、統帥権に対する干犯になるという、それで軍部を抑えきれなかったという事実がありますから、やるんでしたら、そういうところの話しをきっちり議論して、明治憲法を変える形ですればいいと思うんですよ、これはね。


そして現代の憲法というものは、元々はですね、占領中に作られた、そういう法的にも無効なものであるし、内容的にも日本のそういうですね、伝統とか、歴史的な規範とかいうものとは別個の基準で作られた物ですから、これを憲法だということ自体おかしいんですよ。


この憲法をしかし今この日本国憲法を憲法だという方は、「決めたんだから、法律なんだから、おかしい経過で作られた事は事実としてあっても、長い間使ってきたものは、それなりに意味があるはずだし」、という話になっているんですね。

そこで私が申し上げたいのは、確かにそういう所はあります、法律論で言うと、そういうことになってしまうこともあるんでしょうけども、

何度も言いますが、憲法というのは、法律以前の国の形、土台なんですよ、その土台がですね、やっぱり法律論で行ってしまうとおかしいんですよ。

土台を話す時には、そもそもモラルとか、価値観の話しで言わなきゃダメなんです。

そこを法律論の中で、ガチガチとしてしまうから、本来、憲法というものは、国柄とか価値観とか、法律以前の形の集大成であるのに、その集大成を語れなくなるんです。

続く

2428:2013/12/10(火) 15:45:57 ID:oeUx5MQw
(2427番の続き)

だから私はあえてですね、この憲法を無効だと言うのは、無効だということによって、憲法とは何ぞや、と国の形とは何ぞやということをもっと自由に、日本人が縛りなしに語ることが出来る、まさに占領体制を縛りなしに終わらすためには、そこの議論をしていかないと、議論にならないと思うんです。

そこをですね、法律論で処理していこうとすると、つじつまがあっているようで、出鱈目になっていくんです。


だから私はですね、私が言っている事が、「西田さん、あなたは、明治憲法に戻ってやるべきだと言うけれども、そんな事は、法律的には無理だ」という方は、法律的に正しいように言っているけれども、実はその話をしている限り、憲法の議論自体が出来なくなってくるという事です。

それをもう少し時間をかけて何がおかしいのかということを整理していくと、当然のことながら、やっぱり憲法そのものがですよ、解説する以前におかしい、廃棄すべきものだということを私は確信しています。


しかしそれまでは時間がかかるので、やるべき事がある、それは二点なんです。

一つは、自分の国を守るために、自分の軍隊をもってやる。今、自衛隊があります、しかしこれを自衛権というのは、はじめから国家にあるものだと、しかし集団的自衛権は、それはあるけれども、それは行使しないという法解釈をしていますが、

これは集団的自衛権は当然あるべきものですから、「これは出来る」と、これは政府が、「そういう解釈をします」という宣言をするだけで、憲法改正をしたのと同じだけの成果を持つことが出来るんですよ、この防衛については。


もう一つ大事な事は、憲法というのは、国の形ですから、国の形の一番の象徴はやっぱり皇室なんです。
天皇陛下は、今、今上陛下がお元気でいらっしゃいますが、このあとですね、やはり人間ですから、どうしても代替わりといことも当然ありうるわけです。

その時に、ちゃんと男系皇統が未来永劫続けられる仕組みを担保しておかないと、これは憲法を変えた時にはもう皇統は無くなっていたでは話しにならないわけですから、まず、皇統の確保。

そのためには、皇室典範なんですよね、これも、占領中に、GHQの命令で、ま、臣籍降下というわけで旧宮家の方々が平民になってしまったわけですね、それをもう一度原状復帰して戴くと。

もちろん、原状復帰を拒まれる方がおられるかもしれませんが、出来るだけ御意向を聴きながら、原状復帰をして男系皇統が保てる仕組みを作れれば、あとは解釈をしていきながら、運営で変えられると。

続く

2429:2013/12/10(火) 15:47:06 ID:oeUx5MQw
(2428番の続き)

そして、長い時間をかけて、この、戦後の占領期の出鱈目が、国民共通の理解が出来た時に、私は、本当の意味での憲法改正ですね、それは、今の憲法を廃棄して、明治憲法を改正して、きちんとした形のこの国を作ると、そういうことだと思うんですね。いずれにしても、時間がかかりますよ、これは。


だから、時間がかかる前にしなくちゃならないのは、今言った二点、これは法の解釈と、法の改正だけで出来ますが、憲法のようなこの長い手続きを取る必要はないんですよ。


まずそこをやってですね、国民に共通の理解を得られるだけの時間をこれから稼いでいくといことが大事だと思うんですね。

だから、あの、私の言った話しというのはですね、本当の憲法というものは何なのかという事、国の形なんだと。

モラルとかそういう価値観、またそのそういうことの延長線上にある国の形の象徴だという事を考えると、今の占領憲法というものをこれを憲法と認めるわけにいかないし、改正手続きをしたとたん、これを憲法と認めてしまっておかしなものを背負っちゃうんですね、だからそこは避けるべきだというのが私の意見なんです。

ということでご理解戴けたでしょうか? 私の回答とさせて戴きます。ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

2430:2013/12/10(火) 16:05:07 ID:oeUx5MQw
再掲:
2417 :志恩:2013/12/10(火) 14:38:27 ID:.QY5jUA6
―原宿本部の解体工事について―

原宿本部会館の旧館の方は、耐震工事が 可能な、建物だということが、最近になって発表されたんですよね。
耐震工事さえ施せば、大きい地震にも耐えうる建物だったということが、
原宿本部が、八ヶ岳に越した後になってから、ようやっと 吾々信徒たちに 明らかにされたんです。

あの大事な大事な塔の外壁の部分にあった服部先生が彫られたご神像だけでなく、
片岡環先生が彫られた白鳩像も、あの旧館の方にあるのですが、

本当は、ご神像も取り外さなくても良かったし、旧館の本部会館自体も、取壊す必要など、なかったことが、
八ヶ岳に150億円も使って本部を建てるわ、ご神像は、塔から、取り外して、八ヶ岳は持って行くわ...
そうして、本部も八ヶ岳へ越してしまうわ...

そうやって、
なにもかも、やってしまった後に、終わってしまった後に、ようやっと、

吾々信徒たちに、生長の家本部は、その事実を 明らかにしたのです。

言って見れば、雅宣総裁と、その総裁の取り巻きである大幹部達は、吾々信徒たちを、だまし討ちしたようなものです。
吾々、信徒には、いかにも、旧館は、耐震工事は出来ないから取壊すみたいな、雰囲気を醸し出した発言を散々しといて、

ふざけんな、おまえらっ!!
旧館は、取壊すなやっ!!

あの旧館は、生長の家にとりまして、国宝級の価値のある建造物なんですから。
これからでも遅くはないです。解体は取りやめてにして下さい。

旧館は、取壊さずに、耐震工事を施して、永久保存にお願いします。

話が変わりますが

(生長の家本部)事務所の場所は、まだ原宿という事になっていて、生長の家本部は、
八ヶ岳の住所に変更するのを、怠っていたのですね。
確か、八ヶ岳に本部が、越したのは10月でした。

法律上の間違い....

もしも、そのままで、原宿本部を取壊しましたら、生長の家本部も 法律に違反するばかりではなく、
取り壊し作業を請け負った清水建設も、違反したことになってしまいます。
ですから、それが、判明した時点で、業者の清水建設は、すでに 森のオフィスや、雅宣総裁に、連絡しているでしょう。

本部の住所を変更していないという事は、八ヶ岳の区役所へ、本部は、移転届けを、まだ出していないということでしょう。
総裁も、住民票を八ヶ岳に、移していないのかしら。

「原宿」の場合は「東京法務局渋谷出張所」へ手続きに行くのですが、調べましたら、それは 渋谷駅の近くにあります。

清水建設だって、作業が1日、遅れれば、1日分の損失が出ますから、その点は、大急ぎで、住所変更手続きはしなければ
ということで、今、盛んに担当責任者は、行動していると思います。

雅宣総裁と森のオフィスの住民票を取るためには、八ヶ岳の区役所へ、雅宣総裁ご夫婦も、本部も、住民票を、急いで移さなければなりません。
移した後に、その八ヶ岳に移した住民票と、雅宣総裁からの委任状を業者が、預かって
業者である清水建設が、代行で法務局へ行き、本部の住所変更の手続きをすることになるのでしょうけれど....

ただし、1月7日、開始というのが、ずれるかどうかは、清水建設に、しばらくしてから、年内にでも、電話で確認しないと、
正確なことは、分かりません。なんとか、新館は、耐震構造になっていないというので、新館だけを、取り壊して、

旧館は、生長の家の歴史に置ける重要文化財扱いにして、耐震工事を施し、大切に保存して頂きたいと、
私も信徒として、切に願っているところです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

志恩様へ 合掌 ありがとうございます

・・・総裁のブログによりますと、多分、住民票は、移してあるのだと思われるのです。
移しているのに、『宗教法人生長の家』の「主たる事務所の場所」の登記が、そのままの記載になっているので、問題なのではないでしょうか?
確かめようが無いですが。
何かハッキリ分かればいいですね。

私も、今日になって、掲示板を見て見るのですが、同じ情報が見当たらないのです。    再拝

2431:2013/12/10(火) 17:13:03 ID:oeUx5MQw
合掌 貴族院について

 意外に思われるかもしれませんが、貴族の存在は国益にかなうそうです。
それどころか、是非無くてはならない程の存在であるそうです。
貴族院の存在意義は、法案が、国体に沿うものであるのかが判断出来るというものであったそうです。

2432:2013/12/10(火) 17:18:51 ID:oeUx5MQw
合掌 「月光の曲」について

 今朝、雑貨屋の主人に、『法華経』を貰う夢を見ました。テーブルの上に置いてあった『お聖経』は、「あなたのものなんでしょう?」と言われて、見たら、「ベートーベン」のページが開いていました。

目が覚めてから、思いついたのは、「そう言えば、『生命の實相』は、『法華経』なんだから、『お聖経』も『法華経』のはずだ。・・・『法華経』と「月」との関係を証明したら、「月光の曲」の大切さが分かるかも知れない」…と思いましたら、それは少し証明済みでした。

 『法華経』が、一番発見されるのは、月氏国で、生長の家の徽章の説明文にも、「卍は、仏教と、月氏国をあらはし」となっています。・・・と、ここまで調べを進めていました。

 以後が新しい内容です。

『法華経』は、正式名称を「正しい教えの白蓮」と言います。私は、第七チャクラの事だと感じています。なぜなら、内容がそれに相当しますし、第七チャクラは、白や藤色で、「卍」は白い蓮の華の開いた形にも似ているからです。

 この『法華経』が説かれた時に、「多宝如来」が、「七宝の塔」で登場されるのですが、それが「原宿本部会館」です。

 神示には、「多宝如来」も、「釈迦」も、それは、「生長の家大神」様の事であると書かれてありますが、

Webで調べた所によりますと、「釈迦」の別名は、「月光太子」「月光王」であるそうです。

また、仏典にも、「仏月清浄にして…」等々、釈迦が、「月」に例えられているそうです。


「月光の曲」に戻せば、「原宿本部会館」の解体工事は、防げるかもしれません…。

資料:
『法華経』序品1

「天の樹王のその華、開敷するが如し」
「この世界は、天界もろともに、仏の放った<一条の光>によって、花が咲いた」
「彼が放った<一条の光>は、今や、この世界に、幾千の国土を現わし示す」

「日月燈明」(久遠の昔に悟りを開いた仏)
「<一条の光>が放たれた。その光は、東方において、一万八千の仏国土に拡がった」

「指導者は、眉毛の間から、非常に美しい<一条の光>を放った。」
「その光は、東方に行って、一万八千の国土に充満し、すべての世間を照らし輝かし、衆生の<死と誕生>とを明らかにした。」
「そこでは、ある国土は宝光づくりであり、またある国土は、瑠璃の光を放った」

『聖光録』207頁 七宝の塔
「尽く一処に還し集めて、然る後に、我が身乃ち出現せんのみ」

2433:2013/12/10(火) 17:21:44 ID:oeUx5MQw
合掌 12月11日の神啓

 生長の家の神示は、33柱ございますが、もう一つ、谷口雅春先生が、神示にお加えにならなかった神様からのメッセージがございました。あまりにも恐ろしい内容なので、「神示」ではなく、「霊感」にとどめておかれたそうです。

もしこれが、神示に加えられていたとしたら、34柱になるでしょうが、34は、妙音菩薩の数字で、妙音菩薩は、神道ですと、斎女の神に相当するそうです。

十二月十一日に、雅春先生が授けられた内容は、こちらです。↓


「怒りの内にも善もあれば美もある。戦ひと怒りを否定する境地はなほ初歩である。

普通の怒りを否定し去つたのちに、尚實相が迷ひを消すための戦ひと怒りとのあることを知らねばならぬ。

それは聖戦であり神の怒りである。神そのものが怒つているのではない。

實相が迷ひの中を厳かに進軍するとき、その顕れが戦ひとなり、神の怒りとなり、天変地妖ともなれば階級闘争ともなるのである。

迷ひの方から言へば迷ひの自壊作用であり、實相の方から言へば實相の勝利である。

迷ひは『虚』であり、實相は『實』なるが故に、唯勝つほかはないのである。汝らただ恐れず進み行け。

汝らの前にわれ常に煙幕となりて蔽はん。

汝らよ、戦いの時は来たのだ。此の聖戦に参加する者をわれ常に護らん。」

『秘められたる神示』46〜47頁

2434:2013/12/10(火) 17:36:53 ID:oeUx5MQw
訂正:2432番

雑貨屋の主人 → 雑貨屋の女店員

2435:2013/12/10(火) 17:56:26 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 志恩様、最後の日までお世話になり、ありがとうございます。
西田参議院議員のご発言をupさせて戴きました。ご本人も、なんとしても広めたいと思っておられる内容ですので、良いかと思いました。

 2432番に書かせて戴きましたが、「釈迦」は、「月」や「月光」に例えられていた事が分かりました。

 『生命の實相』や『お聖経』は、『法華経』になっているのですから、やはりその主人公の名前を抜かない方が良いと思いました…。

 本部会館解体が阻止出来れば良いのですが…。


>今までの 宗教は、多くの場合「後継者」に従う生き方でした。

 谷口雅春先生も、生長の家の総裁は、次々と私より一層立派な方がなることになるに違いないというお考えでした…
 今回の事は、『黙示録』十二章の実現の為だったのですから、正しかったのかも知れません…

 ただ、キリスト教の事例のように、肉体イエスを通さなければ救われないという形態は、間違っているという事を熱心にお説き下さっていました。


 志恩様、ブログの件、御承諾下さってありがとうございます。
まだ未公開なのです。また出来上がりましたら、お伝えさせて戴きますね。
勇気が無くて、公開出来ないかも知れません;
本当にありがとうございました。良いお年を…     再拝

2436志恩:2013/12/10(火) 23:25:20 ID:.QY5jUA6
縹様

早速に西田参議院議員のご発言をupして下さいまして、とても有り難く存じました。
これだけのご発言を全部、文章に起こされるのは、さぞかし大変でいらしたことでしょうね。

西田様がおっしゃってましたが、憲法問題を 話題に出来る空気になって来たのは、ここ5〜10年くらい
前からなのだそうですね....

最後の西田議員さんの まとめのお言葉がポイントだと思いました。

>>>長い時間をかけて、この、戦後の占領期の出鱈目が、国民共通の理解が出来た時に、私は、本当の意味での憲法改正ですね、
それは、今の憲法を廃棄して、明治憲法を改正して、きちんとした形のこの国を作ると、そういうことだと思うんですね。
いずれにしても、時間がかかりますよ、これは。

だから、時間がかかる前にしなくちゃならないのは、今言った二点、これは法の解釈と、法の改正だけで出来ますが、
憲法のようなこの長い手続きを取る必要はないんですよ。

まずそこをやってですね、国民に共通の理解を得られるだけの時間をこれから稼いでいくといことが大事だと思うんですね。

だから、あの、私の言った話しというのはですね、本当の憲法というものは何なのかという事、国の形なんだと。

モラルとかそういう価値観、またそのそういうことの延長線上にある国の形の象徴だという事を考えると、
今の占領憲法というものをこれを憲法と認めるわけにいかないし、改正手続きをしたとたん、
これを憲法と認めてしまっておかしなものを背負っちゃうんですね、だからそこは避けるべきだというのが私の意見なんです。<<<

志恩ー
これとは別に、西田昌司議員の国会での質疑応答場面での動画も、私は、先ほど観たのですが、民主党議員を相手に圧勝されてました。
これだけの発言権のある西田議員さんが、憲法問題に力を入れておられるのですから、今後の展開が楽しみです。

私は、先ほど、訊けさんのブログに貼ってありました鈴木邦男さんと福島瑞穂さんの30分間対話番組も,観ましたが、
その中で、鈴木邦男さんが、憲法問題にも触れていらして、憲法改正には賛成だが、5年くらい 時間をかけて、ゆっくり
検討してから改正すべきだと思う.と 発言されていました。

西田議員も、ゆっくり時間をかけて、と、同様なことを言われていましたので、安心しました。

昔、帝国憲法時代に憲法を軍部が悪用したという徴兵制度、その他も、悪用されないためにする今後の留意点も いくつかあるようですが、
アメリカ軍が他国を責める時に、日本も一緒になってアメリカ軍と共に戦っていいものかどうか等の点も、検討されなければならない点
であると思いました。

鈴木邦男さんによりますと、日本の愛国者は、排外的だとか、日本の右翼の若者は、中国と韓国を攻めろと言ってると話していましたが、
ネット右翼の中には そういう若者達もいるでしょうけれど、大方の日本の国民は、政治家も、他国を攻めるためにではなく、
自国をより強力に防御するために、憲法を改正しようと思っているということも、分からせて頂きました。

2437:2013/12/10(火) 23:35:50 ID:oeUx5MQw
2436番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 今、メールをするのに、丁度パソコンを開いていました。
遅い時間にレス戴き、ありがとうございます。

>アメリカ軍が他国を責める時に、日本も一緒になってアメリカ軍と共に戦っていいものかどうか等の点

この点で、私は、現9条だけを変えるのは、逆に危ないと思うのです。

また、帝国憲法に、例え制度だけ戻しても、国民に愛国心が無い事には、ついていけないと思うのです。
ですからやはり、『生命の實相』の普及を願っています。

 志恩様、本当にありがとうございました。   再拝

2438志恩:2013/12/10(火) 23:45:29 ID:.QY5jUA6
縹様

加えて、「月光の曲」のことや、雅春先生の34柱になる筈の、貴重な真理や、その他のお話も教えて下さいまして
興味深く、有り難く読ませて頂きました。

縹様のブログは、これから発表されるかどうかの段階だったのですね。発表されました時は、
教えて下さいませね。楽しみにしています。

本部の解体の件も教えて下さいまして、感謝致しております。
光明掲示板2の方へも、おかげさまで、問題提起させて頂けました。

あとのことは、神様と天使様にお任せしました。

1つ1つには、お返事させて頂いておりませんけれど、お許し下さいませ。

どうしても発言しなければならないときは、出させて頂く場合もあるかもしれませんけれど、
すみませんけれど、しばらくお休みさせて頂きます。

ですが、閲覧者の皆様はご覧になっていらっしゃいますから、
縹様は、皆様にお伝えされたいことがございましたら、ご自由にご意見を述べて下さいますように
お願いします。
トキ様は、お返事下さると存じます。

それでは、..ごきげんよう。
縹様に、様々な深いことを教えて頂けました事、大変光栄に存じております。

 感謝合掌礼拝

2439:2013/12/12(木) 00:34:16 ID:oeUx5MQw
2438番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 御礼が遅れまして申し訳ございませんでした。
レスポンスを戴きありがとうございました。
志恩様のお蔭で投稿が続けられました。誠にありがとうございました。

 「インターネットでの真理の普及は無理なので諦めるように」、と言われますので、
今後どうすべきか考えないといけないのですが、(ブログのことも)
短い期間でしたが大変有難く、とても感謝させて戴いております。
お世話になり、本当にありがとうございました。

私がwebに残れましたらまたよろしくお願い致します。
志恩様の益々のご活躍と益々のお幸せをお祈り申し上げます。

           心よりの感謝を込めて… 再拝


合掌 トキ様にも大変お世話になり、誠にありがとうございました。 再拝

2440神の子さん:2013/12/12(木) 08:24:37 ID:5mBedx4w
縹さま

真理の普及はインターネットでは無理だとどなたがおっしゃったのでしょうか?
縹さまの書き込みがなくなるのはとても残念だと思う一人です。
できれば縹さまに学びたいと思います。
この後どのようにして真理を普及されて行かれるのかとても気になります。

2441志恩:2013/12/12(木) 08:26:15 ID:.QY5jUA6
縹様

今、掲示板をみましたら、縹様のコメントがございましたので、気がつきました。
私は、縹様にだけに ご挨拶して、トキ様はじめ掲示板の皆様には、ご挨拶していなかったことを(笑)

トキ様、皆様、今年も お世話様になりました。誠に有り難うございました。

>>2439:
縹様ー
 「インターネットでの真理の普及は無理なので諦めるように」、と言われますので、
今後どうすべきか考えないといけないのですが、(ブログのことも)

短い期間でしたが大変有難く、とても感謝させて戴いております。
お世話になり、本当にありがとうございました。
私がwebに残れましたらまたよろしくお願い致します。

志恩ー
縹様がいらして下さいましたので、様々な角度から 生長の家の教えが すごい教えだということを より深く
学ぶ事が出来ました。私だけでなく、閲覧者の皆様も同じお気持ちだと存じます。心から感謝申し上げております。

今後、どうされるかは、考えられるのですか?
もしも、お気が向かれましたら、またいらして教えて頂きたいと思っておりますが、お気が向かなかったら、
無理に出られますと、ストレスになるといけませんものね。

それは、そのときのインスピレーションで、...

別の話になりますが、

ー「バナメイエビ」を、「芝エビ」だと偽証して 提供していた食材偽証問題ー

高価な「芝エビ」と偽って、安価な「バナメイエビ」を食材に使用して、お客様に 高額の値段で 料理を提供していた高級料理店の偽証が、発覚ましたが、
その後、全国に飛び火して、次々に 食材偽証事件が発覚(多分、内部告発でしょう)....。


この偽証事件を考えますと、「偽物」を「本物」の如くに使っているという「内部告発」が、あったからこそ、あったお蔭で、偽証が、発覚したのだと思いのです。

生長の家の教えも同じですよね。

本流の方々が、「これが、本物なのだ「これが、本物なのだ」と本物の教えを示し続けてくださって、「今の教えは、偽物なのだ」と、内部告発して 下さらなかったら、

世間の皆様も 信徒の大方の皆様も、気がつきませんし、分かりませんから、「偽物を掴まされていながら、新しい本物の教えに変わったのだ」と、思い込まされて、

今後も、ほとんどの信徒の皆様は、完全に 騙されたままで いらしたかもしれないな、と思っております。

縹様も、これでもかこれでもかと、多角的な見地から、生長の家が本物だということ、生長の家は、すごい教えで 神様が はじめられた教えである事を、

繰り返し仰って下さいましたから、インターネットで、きっちりと 真理の普及は、なされていらしたと思います。

すぐには、蒔いた種からは、芽は出ないでしょうけれど、いつかは、きっと。。

今は、インターネットの時代ですから、インターネットでの 真理の普及も 無駄ではないと 私の場合は思っております。

私の方こそ、いろいろと教えて頂きまして、ありがとうございました。

山ちゃん1952様が、「偽証の生長の家」について、
ブログに書き込まれておられました。(エビの偽証の事もお話されてました。)
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/1503498.html

2442トキ:2013/12/12(木) 18:46:01 ID:2d5zi/No
志恩様、今年もお世話になりました。ありがとうございました。
少し早いですが、本年の御礼を申しあげます。

 また、来年もよろしくお願いします。

御時間がありましたら、今年中も遊びに来て下さい。
来年のご多幸をお祈り申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

2443トキ:2013/12/12(木) 18:47:16 ID:2d5zi/No
縹 様

 素晴らしいご投稿に感謝申し上げます。
志恩様は少しお休みになられますが、よければどんどん
続きをお書き下さい。

 よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

2444:2013/12/13(金) 14:00:52 ID:oeUx5MQw
2440番 神の子様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、神の子様、お礼が遅れまして、申し訳ございませんでした。
お優しいお言葉をお掛け下さって、ご親切に本当にありがとうございます。
私の周りには古い先生が多くて、古い方々はインターネット自体を好まれないようです。
でもいつか何か良い方法を思いつけるといいなと思っています。
精一杯させて戴くのですが、慎重でないといけないので…。現在はそのような状態でおります。
ご投稿されるのはご勇気が要られたと思います。本当にありがとうございました。
感謝を込めて… 再拝

2445:2013/12/13(金) 14:02:34 ID:oeUx5MQw
2441番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様、お時間を割いて下さってありがとうございました。ご親切にありがとうございます。

谷口雅春先生が、真理の剣とは、敵にも自分にも厳しいものだ、そして、もつれた髪の毛をとくようにするのが、真理の剣の審きであるというような事も教えて下さっていますよね。「自分が間違っている所があれば、自分が切られるように」とも教えて下さっています。
真理の法則には人間は逆らえないので、それに抵触すると弾き飛ばされて自動的に思いがとげられないので、真理に背いた行為にならないようにするのが本流復活の秘訣と私は思えるので、私は本流派の皆様に不利な発言も時々あり、本流の側からも非難が来たりします。
それだけでなく、古い先生方からは、インターネットは使用するなと言われています。
でも、残された皆様の事が心配で…。


>縹様も、これでもかこれでもかと、多角的な見地から、生長の家が本物だということ、生長の家は、すごい教えで 神様が はじめられた教えである事を、
>繰り返し仰って下さいましたから、インターネットで、きっちりと 真理の普及は、なされていらしたと思います。
>すぐには、蒔いた種からは、芽は出ないでしょうけれど、いつかは、きっと。。

 神様が造られた教えということは、伝えられていたのですね、良かったです、嬉しいです。
 生長の家は、宇宙が直接造ったので、本当に凄い教えなのです。でも、そのあまりの素晴らしさを、(求道の末に目にするのではなくて、単に興味本位で見るために)衆目にさらしてしまってもよいものだろうか?…と、ブログで公開することを躊躇してしまうのです。インターネットは、どのような方にご覧戴いているかが分からないので…。
 それぞれで、ひとりでに気が付くようになるのが良いのかもしれないと思ったり、何か、別の形で、ハッキリとはわからないようにお伝えするのが良いのかもしれないと思ったりしています。何か月も考えても答えが出ませんでした。
 この度は、志恩様が、お尋ね下さったので、話しやすかったです。本当にありがとうございました。
 トキ様が、投稿をお許し下さいますので、時々お邪魔させて戴けるかと思います。


 あと、本部会館の工事を中止させるためには、近隣の住民からの苦情があったら、というのが条件の一つでした。でも、そんなことをする住民は居ないだろう、という事でした。東郷神社も無理ではないかと…。ということは、着工を止める事はできないかも知れないです。・・・残された道は、広報ですか…。

 志恩様、お忙しいのにありがとうございました。妹様にお会い出来ます事楽しみですね。幸せ志恩様、素晴しいですね。お元気で新年をお迎えください。
      感謝を込めて… 再拝

2446:2013/12/13(金) 14:04:04 ID:oeUx5MQw
2443番 トキ管理人様
合掌 ありがとうございます

 お世話になり、ありがとうございます。この度掲示板を利用させて戴きましてありがとうございます。
今日は、谷口雅春先生のお悟りのよき日ですので、御言葉に甘えさせて戴きまして、少し書かせて下さいね。
ご親切にありがとうございます。こちらこそ感謝申し上げます。     再拝

2447トキ:2013/12/13(金) 15:19:04 ID:8hY2dlTw
>>2446

 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
ゆっくりとお書き下さい。

合掌 ありがとうございます

2448:2013/12/13(金) 17:26:09 ID:oeUx5MQw
2447番 トキ管理人様
合掌 ありがとうございます

 ご親切にありがとうございました。  再拝

2449:2013/12/13(金) 17:27:34 ID:oeUx5MQw
12月13日という日

合掌 ありがとうございます

 12月13日は、本住吉神社にて、谷口雅春先生が唯神實相のお悟りを得られた日ですが、
ヨーロッパでは、古くから聖ルチアの日として祝われているという事を伝統様に教えて戴きました。
昔は冬至の日であったそうで、ここでも、新嘗祭と似て、太陽の復活を暗示させます。

 聖ルチア祭は、今では多くのヨーロッパの都市で祝われているそうですが、
Wiki情報で恐縮ですが、「白い服を着て、生命を奪うのを拒む火の象徴である、ロウソクを持ち」中心にレーズンを乗せた黄色いロールパンなどで祝われるそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A2%E7%A5%AD
(※生命の火のロウソク、レーズンの乗った黄色いロールパン、人は皆、神の子なので、知らず知らずのうちに、何事も実行してしまうのでしょうか?)


 「最後の審判」の絵では、再臨のキリストの足元に、大天使ミカエルが天秤を持って座っているそうですが、
丁度、日本列島の足元に、長崎の生長の家総本山が位置するようになっていて、
日本列島を世界の縮図と見た場合、瀬戸内から長崎にかけてがヨーロッパに相当するように思えます。
まるで、モンサンミシェルか、カトリックの総本山であるバチカンを思わせ、
実際、バチカンがあるイタリアは、長靴のような形をしていて、その下のほうに、バチカン大聖堂があり、最後の審判の時に大天使ミカエルがキリストの足元に来る図のように見えます。
(イエスとミカエルは同体だという説もあります)


 聖ルチアは、イタリアの下に位置するシチリア島の出身で、目と喉に関係する聖人です。
そして、その教会の紋章は、「短剣」で、聖ルチアのシンボルであるそうです。
http://www.amoitalia.com/siracusa/duomo.html
お名前のルチアも、光を意味する、ルクスから来ているそうで、
谷口雅春先生は、「ル」音は、回転を表現すると教えて下さっていますから、まるで、回るクロスで、「卍」を思い出させます。

 住吉大神様と観世音菩薩様も、目と喉に関係され、総本山には、護国の神剣が納められています。
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/101shingan.htm

 生長の家の神様は、『黙示録』第一章に描かれています、久遠のキリストで、
実際、『黙示録』が記されましたのも、この周辺(ギリシャ)の島だったと思います。

続く

2450:2013/12/13(金) 17:29:20 ID:oeUx5MQw
(2449番の続き)

 聖ルチアは、目を治す事で有名な聖人ですが、
キリストも、目を癒した事が多かったそうです。
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/101shingan.htm
生長の家も、『神想観』などで、心の眼を養う修行を行います。


 いつか遠い将来、住吉大神様が、イエスであり、日本国の真相(實相)が多くの人の知られる所となりましたら、
長い間、聖ルチアの祝祭日を祝っておられたヨーロッパの方々は、驚かれるかもしれません。
ただ単に名前が違うだけで、自分達は、知らず知らずのうちに、同じ神様を信仰してきていたのだ、と感慨深く思われないでしょうか。

 生長の家の御教えは、実は地球規模の、宗教を超えた、“真理”そのものだと思います。
教義の萬教帰一は、「帰一するべきだ」という制約ではなく、「帰一している」という事実であるように思います。

 仏典にも、極楽浄土は顕現していないのではない、ただ単に心の目が曇っているので、すでにあるのに見えていないだけ、というような事が書かれてあります。


 先日、朝起きがけに、「斎女の神は、剣の神であられるような気がする」と思いまして、調べましたら、同神である市杵島姫神は、「須佐之男命の十拿剣の化身の神」となっておりました。
 この神様は、宇佐八幡の神託の際、皇統を護られた神様ですね。
 谷口雅春先生も、須佐之男命様の護国の神剣の「生政連讃歌」をお書き下さっていたと思います。

「吾ら須佐之男命の分身なり。この神剣を一振りすれば如何なる「赤き龍」といえども、その身寸断せられて、その正体を暴露して、“無”にまで還元し去るなり。
既にサタンなる“赤き龍”―――八俣大蛇は消え去りぬ。――」等々
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=yu0529&amp;mode=res&amp;log=54


「我は平和を持ち来さんが為に来たるにあらず、かえって剣を投ぜん為に来れるなり」
というキリストの言葉が実現したのが、生長の家総本山だと感じています。
 本当に生長の家『総本山』は素晴らしいと思います。
 永遠に大切にしなければならないと思います。

                 再拝

2451:2013/12/14(土) 01:29:11 ID:oeUx5MQw
2445番の志恩様へのメッセージについて、追伸です。

 もうご覧になられていないと思うのですが、追補がございますので、一応書き込みさせて下さいね。
もしお読みになられても、レスポンスは結構ですから。

 光明の塔は残る事が、他の掲示板に載っていましたね、
それから、白鳩さんの中では、「どうやらCO2が役に立つようになったらしい」というウワサが流れていると耳にしました。
偽物が消えていくといいですね。
護国の神剣の働きは、赤き龍を消す働きらしいですから…

 私は、今まで日本国家の為に、『甘露の法雨』を読誦させて戴いていたのですが、
『天使の言葉』に切り替えさせて戴きました。
そう致しましたら、『天使の言葉』は短いので、「月光の曲」が何回も読誦出来ています。再拝

2452神の子さん:2013/12/14(土) 11:10:03 ID:P/1Rt/D.
>>2444 縹様

私は二年ほど前、
生長の家に入ろうか入るまいか調べていたら教団のポスティングジョイのサイトに飛んだのです。
明るいことを書き込むことはいいことだなあと思い、即座にメンバー登録し参加しておりました。
ところが生長の家は裁判をしているということを聞かされて調べていたら、総裁がとんでもないことをされている事実がわかりました。
森に行かれることも理解できませんので、こんなところの会員になるのはやめておこうと、インターネットのおかげで入会は免れました。
そして昨今、縹様のここの書き込みに出会いました。
なぜかわからないのですが、なるほどなるほどと、うまく表現できませんが、しっくりと読むことができるのです。
「私の先生はこの人だ!」と毎日楽しみにここの掲示板を読んでいます。

今後も慎重で構いませんので、ここでなくてもいいので、インターネットでの書き込みを続けて下さい。どうかよろしくお願いします。

2453志恩:2013/12/14(土) 11:52:04 ID:.QY5jUA6
縹様


縹様、コメントをありがとうございます。昨日は、13日でしたものね。
縹様がおっしゃるとおり、昨日の12月13日は、本住吉神社にて、谷口雅春先生が唯神實相のお悟りを得られた日ですが、

ヨーロッパでは、古くから聖ルチアの日として祝われているという事を 伝統様に教えて戴かれたそうですね。
それから、私も、縹様を見習わさせて頂いて「天使の言葉」を読誦するように致します。

ー原宿本部会館解体のこと、他ー
あのひとの赤い触手は、原宿本部会館のみならず、総本山も?破壊を企てていると言われておりますね。

総本山も、雅宣総裁のお考えの中では、¨解体、売却、生長の家のものは 皆われのもの、ご自分は がっぽりお金持ち構想¨の
彼の脳内・想定内に入っているのでしょうか?!

雅宣総裁のことですが、
普通の人間の感覚では考えられないことを、次々と やってのけられて、平然としていられる神経というのは、どういうものだろうか、
人間以外の大魔神のご指示でもあるのだろうかと、つい 思ってしまいます。

今回の本部会館解体の件もそうです。
本館(旧館)は、耐震工事可能な建物だったというではありませんか。

普通の神経の人間で、特に宗教人でしたら、先人の想いを第一に優先するものだと思います。
それが、後を継承した人間なら、尚の事、自分のなすべき使命だと、自ずから考えると思います。

だって、耐震工事が、可能だったということなのですから。

あの「原宿本部会館」は、生長の家にとりましては、全信徒にとりまして、「最・重要文化財」に値する建物なのです。

あの原宿本部会館が、あのひとのお金で建てたものなら、自分勝手に解体しても構いませんが、
あれは、言うまでもありませんが、創始者であらせられる谷口雅春先生が、建てられたものです。

雅春先生も、建築費用を作り出すために日々、筆をとられたりされて、輝子先生とともに、いうにいわれぬ努力をされましたが、
全世界からの信徒たちの奉納金というご愛念も加わり、建てられたものなのです。

そして、建築されたあと、どれだけ多くの大先輩の先生方が、また、職員の皆様が、薄給で、ご奉仕されていらしたか....、その方々の多くは、
今は霊界におられますが、
雅春先生ご夫妻、清超先生とご一緒に、その皆様方や亡くなられた信徒の皆様方も、霊界から 今の生長の家のことを 注目されておられると存じます。

生きている現世の人間の頭数だけご覧になって、生長の家の組織は、独裁制になっていますので、だれも反対出来ず、なんでもかんでも、
あのひとの、やりたい放題になっておりますが、

まことにもって、とんでもないことであり、とても悲しいことです。

今回の原宿本部会館解体工事も、すでに、2億6千万円という金額まで決定されて、解体工事は清水建設に発注済みだそうですから、
これを、中止にすることは、清水建設にとりましても、大企業として中止になったら、大赤字になりますから、強行せざるを得ないと思います。
お役所もだいたいが建設企業と、つるんでいるものですし......。

それにしましても、このたびの光明掲示板の中仙堂様の純粋さと、すばらしい俊足でいらっしゃる行動力には、頭が下がり感動して涙があふれております。

私も中仙堂様のみあとを...と、思いましたが、私は、先日来の「シャーマン問題」がありまして、本名もばれているといわれ、
あのひと から 私宛へ 名誉毀損で、訴訟を起こすの、起こさないの問題が発生しており.....、数千万円の損害賠償金の請求が、
あのひとから届くかもしれないという状況下におりますので、すみませんけれど、私は,
中仙堂様のみあとへ続くことが出来ないのです。申し訳ありません。

正月あけに どうしても、
雅宣総裁が、原宿本部会館の解体を決行すると言われるのでしたら、
せめてものお願いですが、「光明の塔の耐震工事」は、しっかりして頂きたいと強く願っております。


ー以下、原宿本部会館建設に まつわる投稿記事を 再掲させて頂きますー(光明掲示板、他からの転載です)

♦『谷 口 雅 春 先 生 と ハ ワ イ』  仙頭 泰(元生長の家ハワイ教化総長)
http://hikarinoshingun.giri.jp/02-gyouseki/0201gysk-sendou-kouen/04sensei-hawaii.htm

♠原宿本部会館にお鎮まりあってこその御神像
http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/archives/28240792.html

♣本部会館建設のご苦労が忍ばれる谷口輝子先生のご文章 『人それぞれ』 (2680)
日時:2012年10月22日 (月) 15時20分
名前:サンザシ
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=546

2454志恩:2013/12/14(土) 11:58:34 ID:.QY5jUA6
縹様
2453を投稿したあとに、2452を拝見しました。

2452の神の子様のように、縹様が教えて下さる事で、楽しみに学ばれて
おられるお方もいらっしゃるのです。

神の子様の書き込みは、とてもうれしいお言葉でした。
神の子様、ありがとうございます。

縹様、私は、しばらくお休みさせていただいておりますけれど、
縹様は、これは、伝えておかねばと思われたときは、いつでも、書き込みを
されて下さいませね。よろしくお願いします。

2455:2013/12/15(日) 01:41:07 ID:xPhLnWm.
2452番 神の子様
合掌 ありがとうございます

 ご投稿ありがとうございました。現下でも、具体的な救いを求めて、地元の生長の家の集まりに入門される方々がおられまして、そうした皆様の事が気になって仕方が無かったのですが、神の子様は、それも飛び越えて、直接インターネット経由で来られたのですね。ビックリしました。もう現代では、インターネットは、生活の一部なのですね。一部と申しますか、生命線に近いですね。

 私は先生という立場だけは苦手で、なりたくないと思い、教師のアルバイトもしてこなかったのです。
『生命の實相』は、自分の中に既にあって、聖典『生命の實相』の音が響くと、自分の中の本物が、同調して鳴り響くようになっています。
 そういう風にして、自分にくっついていた、余計な要らない物が、消えて行くのです。
 聖典『生命の實相』と、他の知識との、違いです。
 神の子様は、すでに神の子さんなんですね。
 先日も、聖典『生命の實相』第一巻の冒頭文が一番大事なので、常にそこに戻るようにする事が大事とお伝えさせて戴きましたので、
私はもう不要な存在に思うのですが…。

 でも、インターネットの書き込みとは、大事なものなのですね。接点のようなものでしょうか。教えて下さってありがとうございます。対応を考えさせて頂きます。      再拝

2456:2013/12/15(日) 01:48:02 ID:oeUx5MQw
2453、2454番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様、お時間は大丈夫なのですか?レスお気にされないで下さいね。
志恩様は、必要なリンク先を探しだされる天才かと思う事がしばしばです。

 ご神像が無くなって歎かれておられる皆様のご文章を読ませて戴くと、胸が痛みます。
八ヶ岳に持って行かれたのは、人間である服部先生が造られたものですが、神様が造られた本物のご神像がちゃんとある事を私は知っているので、その点はご安心ください、と申し上げたいのですが…そんな事を申し上げて良いものかどうか。

 ハワイ島は、現代の技術で俯瞰すると、「アメノウズメ」の姿になっているので、「生長の家」にも関係が深いのかも知れませんね。大陸棚まで見ると、フラを踊っている姿に見えるのです。
 かつて、光明掲示板第一に、画像を投稿した事があります。
 
 アメノウズメは、天照大御神が出現される前に登場される方ですから、ハワイの真の姿が現れると、日本の實相が出て来る日も近いと思っています。

 今は、岩戸開きの直前の一番暗黒な時期ですが、夜明け前が一番暗いのは仕方が無い、やがて天照大御神様の御出御される朝がやってくる、と思えるのです。


 インターネットは危険と隣り合わせながら、上手に活用しないといけないのですね。ありがとうございました。
今回志恩様がリンクして下さった先の皆様のお声を大切にしたいと思いました。
 志恩様、お世話になり、ありがとうございます。       再拝

2457志恩:2013/12/15(日) 05:08:04 ID:.QY5jUA6
光明掲示板第一より
縹様、ご指摘のリンク...(No.2385)(2012,10,10)
ハワイ島の写真
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/upfile/koumyou--1349849006-400-236-463.jpg

2458志恩:2013/12/15(日) 05:15:56 ID:.QY5jUA6
(以下、>>2457:に貼付しましたハワイ全体の島の写真について)

御礼 (2385)
日時:2012年10月10日 (水) 15時03分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


 素晴らしい見真会をありがとうございました。

この見真会と同時期に、

ハワイ在住の方から、このような画像を戴きました。

その方の御解説と共に、こちらにご紹介させて戴きます。



「最近ハワイ全体の島を俯瞰した地図をみて気がついた。

ハワイ州全体が女性が、フラを踊っている姿であることに気がついた。

オアフ島は女性の顔、モロカイは首筋、ラナイは肺、カホオラベは胸 、マウイ島はハート、

ハワイ島は腹部なのだ!

カウアイ島はクラウン。」





代表の方が、「あめのうずめになって踊ります」と仰られていた事が思い出されます。


只今、日本の實相が、顕現中と思われます。

2459:2013/12/16(月) 01:33:10 ID:oeUx5MQw
2457、2458番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様、ご親切にありがとうございます、画像を見る方法があったのですね。
今、日本でも、小笠原のほうに、新しい島が生まれてきているでしょう?
私は、雅春先生のご指摘の預言の実現を見ているような気がしているのです。
私たちは、本当に素晴らしい国に産まれさせて戴いて、宇宙が作った最高のみ教えに出会っているのですね。

            感謝を込めて…   再拝

2460:2013/12/18(水) 07:55:45 ID:oeUx5MQw
2410,2451番への追補
合掌 ありがとうございます
 私が聴いたのは、「利害関係者の意見は聞き入れられない」でしたが、掲示板を見ていると、「利害関係者なら聞き入れられる」という事になっていて、どうしてこんな食い違いがあるのだろう?と、直接電話で問い合わせましたら、途中で、情報が入れ替わっていたらしいです。
 正確には、「利害関係者ならOK」という事で、私も投書させて戴こうと思っています。  再拝

2461:2013/12/18(水) 07:57:09 ID:oeUx5MQw
総本山の大切について書かせて戴いたのは…

合掌 ありがとうございます

 前回、総本山の大切さや、ハワイ島について書かせて戴きましたが、どうして原宿本部の危機の時期に、
書かせて戴いたかという事が、
私が、「本部が、原宿にあるのは、意味がある」、という投稿をさせて戴きましたのが、大分昔の事ですので、お読みになられてない方もおられると思い、
それでは、伝わっていない可能性があると思って、追伸させて戴こうと思いました。

 しかしながら、長くなるとかえって難しく感じるので、簡略化して書かせて戴きます。

・住吉大神様は、住吉三神と呼ばれるように、三位一体の神である。
・オリオンの三ツ星は、昔は船乗りの間で、「住吉さん」と呼ばれていた。
・イエスの足元にはミカエルという風に、なぜか主たる存在の足元には、それを支える者が控える

 よく、皇居と、伊勢神宮と、総本山の三つを繋ぎ合わせて、大切さを説かれますが、また別の見かたをしてみますと、

 総本山は、日本国の足元に建っていて、
藤棚の家は、本住吉神社のお膝元に建っていて、(もしくは宇治別格本山?)
原宿本部は、明治神宮か、帝都そのものを守るように建っていて、

このように、大事な拠点は、日本列島に、三点に別れて建っているように思います。
前回は、総本山の位置が、いかに大事かということを投稿させて戴きましたが、
総本山が大事なら、その他二点の拠点も同じくらい大事だと思うのです。


 アメノウズメの形をしているハワイは、日本列島の前にあり、やはり、位置が重要だと思うのです。

 ですから、日本を護ろうと思うなら、三大拠点を重点的に、護らないといけないと思うのです。

 原宿本部は、釈尊が法華経を説いた時に、湧出する七宝の塔になっているのですから、原宿という重要な意味のある場所で、法華経を説かないといけないと思います。

 その法華経が何を指すか、ということですが…、
一つは、『生命の實相』で、もう一つは、『帝国憲法』であるような気がするのですが…。

続く

2462:2013/12/18(水) 07:59:03 ID:oeUx5MQw
(2461番の続きです)

 谷口雅春先生は、眞理で一番大事なのは、
「神から出発した存在であるから、神たるの自覚から、何事も出発せしめないといけない、ここが大切なんです。神の自己延長である、この自覚を持つんです。」と教えて下さっていました。

 『帝国憲法』には、御告文に、これが書かれてあるのです。


 これに対して、『現憲法』は、半島の方を引き込みやすい性質があるのではないか?と以前から思っていました。

 半島の方は、神が念頭に無いので、人間関係で、どちらが上か、ということに関心が絞られ、常に人よりも上位に立つ事を念願する傾向にある、ということを見聞きするからです。


 そして、『現憲法』は、御告文が無いので、「天皇」の上に、「神」や、「存在の由来」が書かれていないのです。


 この原稿を書かせて戴く前に、神想観をさせて戴いておりましたら、「神を敬う心」と思い浮かび、「そうだ、イエスの第一の誡も、神を愛せであった」と思いました。


 もし、この『帝国憲法』を永遠に失ってしまったら、以後、作られる憲法は、天皇陛下に直々にお作り戴いた憲法では無くなるかもしれないように思うのです。(私の勝手な予想で詳しくは不明)

 また、『現憲法』を、改正に改正を重ねて、『帝国憲法』の如くに仕上げるという方法ですと、御告文が戻ってくる可能性は、限りなく低く、また、延々と、憲法改正を訴え続けないといけないので、日本国が、永遠に混沌状態であると懸念されます。

 また、国旗の日の丸も、『帝国憲法』下よりも、小さい丸になっているので、それが元の大きさに戻る可能性も低くなると思うのです。

 それなりでいいじゃないかと思われる方もおられるかも知れないですが、日本は神の国なので、妥協は禁物と思うのです。


 そして、以前から、生まれ年から、現、先生は、『現憲法』に関係がある方ではないのか?と感じているのですが、お作りになった施設も、南北に分かれているそうで、『現憲法』の恐ろしさを教えて下さっているような…あまり申し上げられませんが…。

続く

2463:2013/12/18(水) 07:59:51 ID:oeUx5MQw
(2462番の続きです)

 現代は、もう生長の家の人でも、殆どの人が、「『帝国憲法』など古いから、96条9条等を治して、『現憲法』を使おう」と思っておられるそうなのですが、
それは、『帝国憲法』を葬る方法ですから、「『生命の實相』は古いから、今の教えに変えよう」というのに似ているような気がしています。

原宿本部会館は、多宝如来の七宝の塔になっているので、多宝如来においで戴くには、『帝国憲法』の大切さにもう一度気づきなおす事が必要なのではないでしょうか。
何と言っても原宿本部は、明治神宮の近くにありますものね。

『帝国憲法』が如何に素晴らしいかが分かるには、「人は皆神の子である」という事が分からないと無理だと思われますので、『生命の實相』を説かなければならないと思います。
国を守るには、この二つが揃わないといけないのではないでしょうか?


 あと、七宝の塔である原宿本部会館の危機ということで、聖典も無くなりましたし、まさに、「法滅盡」の状態で、預言では、そうした時期に、「月光菩薩」が現れられるということですので、「月光の曲」に戻したら、その言葉の力で、實相が顕現して来るのではないかと思っています。
 今まで詳しく投稿させて戴きましたので、繰り返しませんが、「月光の曲」に戻すべきだという条件が、あまりにも多く、揃いすぎているような気がしています。

 あと少し細かな点を申し上げたいのですが、長くなりますので、ここまでにさせて戴きます。  再拝

2464:2013/12/18(水) 08:07:08 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 私が、今回の2462,2463番の投稿をさせて戴きましたのは、

「総本山」は大切だ、「藤棚の家」は大切だ、「原宿本部」は大切だ、「帝国憲法」は大切だ、
と申し上げると、自称本流のかたから、激しく排撃されるからです。

 私も黙って居た方が、身が安全なのですが、それでもやっぱり、それらは大事だと思うのです。

 それらの方の言い分は、「もう教団は辞めてしまったのだから、どうなってもいい」という事なのですが、
日本を守る為には、とても必要なものだと思うのです。     再拝

2465志恩:2013/12/18(水) 10:10:41 ID:.QY5jUA6
縹様

休暇中なのに、時々、出させて頂いております。(笑)

縹様、とても大事なポイント部分をご教授下さいまして、心から感謝申し上げます。
おっしゃる通りだと存じております。

縹様ー

>>>「総本山」は大切だ、「藤棚の家」は大切だ、「原宿本部」は大切だ、「帝国憲法」は大切だ、
と申し上げると、自称本流のかたから、激しく排撃されるからです。

 私も黙って居た方が、身が安全なのですが、それでもやっぱり、それらは大事だと思うのです。<<<

2468志恩:2013/12/19(木) 18:41:14 ID:.QY5jUA6
縹様

また、ちょこっとだけ出させて頂いています。

縹様が、おっしゃるように、小笠原のほうに、新しい島が生まれて、どんどん大きい島になっているというのは、興味深いことですね。

2463:
縹様ー
 >>>現代は、もう生長の家の人でも、殆どの人が、「『帝国憲法』など古いから、96条9条等を治して、『現憲法』を使おう」と思っておられるそうなのですが、
それは、『帝国憲法』を葬る方法ですから、「『生命の實相』は古いから、今の教えに変えよう」というのに似ているような気がしています。

原宿本部会館は、多宝如来の七宝の塔になっているので、多宝如来においで戴くには、『帝国憲法』の大切さにもう一度気づきなおす事が必要なのではないでしょうか。
何と言っても原宿本部は、明治神宮の近くにありますものね。

『帝国憲法』が如何に素晴らしいかが分かるには、「人は皆神の子である」という事が分からないと無理だと思われますので、『生命の實相』を説かなければならないと思います。
国を守るには、この二つが揃わないといけないのではないでしょうか?


 あと、七宝の塔である原宿本部会館の危機ということで、聖典も無くなりましたし、まさに、「法滅盡」の状態で、預言では、そうした時期に、「月光菩薩」が現れられるということですので、
「月光の曲」に戻したら、その言葉の力で、實相が顕現して来るのではないかと思っています。
 今まで詳しく投稿させて戴きましたので、繰り返しませんが、「月光の曲」に戻すべきだという条件が、あまりにも多く、揃いすぎているような気がしています。<<<

志恩ー
帝国憲法の現代語訳文を、さらっとですが、読んでみました。読んでみましても、極まともな憲法だと思います。地道に帝国憲法復活運動をされている方々も、いらっしゃるのですよね。

話変わって、
森のオフィスや総裁邸を建てた地域が、知らなくて建てたようですが、大部前から、ツキノワグマが出没しているツキノワグマのテリトリー内の地域だったことが、
最近になって、わかったようなのです。今でも 出没しているらしいですが、数年前の動画にも、北杜市大泉町(総裁邸の所在地のようです)にツキノワグマが出没中というのが、ネットに載っていました。

「ツキノワグマ」って、「月の輪熊」と漢字で書きます。
つまり、八ヶ岳の熊には、「月」というのが、ついています。月がついてるなんて、これも、偶然とは、言えないのかな、と思いました。

小石みたいのが、消えたそうで、よかったですね。
今後も、インターネットでのご活躍をご期待申し上げております。

2469:2013/12/19(木) 21:01:58 ID:oeUx5MQw
2468番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様、レスをありがとうございました、削除投稿をお読み下さったのですね、結果的に志恩様にだけ届いて良かったです。

 新島ですが、本当に素晴らしい事なのです、生長の家は、宇宙が直接作った教えですね。

 生長の家の混乱の本質は、やっぱり『帝国憲法を見捨てた事』ではないかなぁ?と思うのです。

 これは、「一度捨てたら、戻らない」ものだからです。「永遠の亡国」になるのです。
いったん戻してから、それから、改憲なりして、よりよき国づくりに向かうのでしたら、未来があるけれども、
現憲法をいくらいじっても、「赤き龍」の作った憲法が、まともな物になるはずが無いと思うのです。(個人の見解)

 例えば、『偽経』を、いくら修正しても、『甘露の法雨』には、なりえません… と思います。

続く

2470:2013/12/19(木) 21:07:33 ID:oeUx5MQw
(2469番の続きです)

 ツキノワグマは、三日月のほうですね。同じ月でも、三日月は、良くない意味につかわれるようです。

「排他の心は、他と自分とを切り分ける心であるから、切る心は切られる心と教へてある通りに自分が切られる事になったのである。切る心は三日月の心であり、利鎌のやうに気が細く、角だってゐて、空にあらはれてゐる時間も少く、その光も弱く、直に地平線下に沈んでしまう心である。」
『日本の實相顕現の神示』(昭和20年12月28日神示)


 そして、今は、『黙示録』の第十二章の実現の最中ですが、この中に、
「日を箸たる女ありて、其の足の下に月あり」とあります。

 これを描いた絵が、「お山」にかけられてあったという事が、『神の真義とその理解』125頁に載っています。

「私は家にはその頃壁間に、ラファエルのマドンナ像――キリストを抱いている絵とか、「黙示録」に現われている太陽を頭に戴いて三日月を足で踏んでいる女神の像など西洋の基督教関連の名画の複製が掲げてあったのであります。

山本明さんが思われるのに「生長の家は万教帰一だのに、こんなにキリスト教関連の絵ばかり壁間に掲げて置いたら、生長の家はキリスト教の一派だと思って来訪者が誤解すると可かんから私が仏教関係の写真を持って来て調和させて上げましょう」と言って、先刻言い出しました大同の石仏の中で一番端麗な顔の釈迦牟尼仏を引伸ばして持って来て下さった。――尤もその現物の釈迦牟尼仏像は今はもう砕けてないのだそうですが――」


 やはり、谷口雅春先生は、「黙示録」を大事にされておられたと思うのです。
私がなぜ、「黙示録」にこだわるかと申しますと、何も個人の趣味で好んでいるのではなく、「本住吉神社」で戴いたり、偶然手元に巡ってきた碧巌録を開いたら、お馴染みの「赤き龍」のページであったり、そんな偶然が重なるからなのです。
 神様が、何か知らせたいのだと思うからなのです。

続く

2471志恩:2013/12/19(木) 22:03:32 ID:.QY5jUA6
2470:縹様

早速にお返事下さいまして、ありがとうございました。

同じ月でも、三日月は、良くない意味につかわれるようなのですね。

縹様は、谷口雅春先生のご著書から、いつもピンポイントで、引き出されて、さっと教えて下さるから、
本当に、すごいと思います。

縹様ー
「排他の心は、他と自分とを切り分ける心であるから、切る心は切られる心と教へてある通りに自分が切られる事になったのである。切る心は三日月の心であり、利鎌のやうに気が細く、角だってゐて、空にあらはれてゐる時間も少く、その光も弱く、直に地平線下に沈んでしまう心である。」
『日本の實相顕現の神示』(昭和20年12月28日神示)

志恩ー
お山の掛け軸のことまで、どこにどう書いてあったかご記憶とは!

縹様ー
>>そして、今は、『黙示録』の第十二章の実現の最中ですが、この中に、
「日を箸たる女ありて、其の足の下に月あり」とあります。

 これを描いた絵が、「お山」にかけられてあったという事が、『神の真義とその理解』125頁に載っています。<<
  後略

志恩ー
 教えて下さいまして、ありがとうございました。

2472:2013/12/19(木) 22:05:23 ID:oeUx5MQw
(2470番の続きです)

 上記の投稿について、因みに、今回の、『神の真義とその理解』の125ページも、偶然出て来たのです。

 この前も、「黙示録」の件で、谷口雅春先生にご質問をさせて戴いている夢を見ました。
自分の願望が、そうした夢を見させるのかと思うのですが…もし、正夢だったら、嬉しい回答でした。


 あと、「お聖経」の事ですが、天使が、天上界で、地上界を浄める為に、『生命の實相』の巻物を開いて振るという記述がございましたが、
「お聖経」は、『生命の實相』の縮約なので、天上界と地上界の「お聖経」では、「月光の曲」の部分だけが違っているということはないか?と思うのですが…。

 それが、時期が満ちて、丁度今の時期に、復活する事になっていたのではないか…と私は思うのです。
 今年、光明思想社が出版された『生命の實相』も、『第七巻、十三章』であったと思います。

続く

2473:2013/12/19(木) 22:09:18 ID:oeUx5MQw
2471番 志恩様へ
合掌 ありがとうございます

2471番を見ずに、2472番を投稿してしまいました。
お答え出来ますのは、たまたまだと思うのですが…     再拝

2474:2013/12/19(木) 22:13:51 ID:oeUx5MQw
(2472番の続きです)

 普段拝見しない掲示板を拝見していましたら、
「van*n*2のブログ」というブログで、「先ず神に和解せよ」という谷口雅春先生のご文章を発見致しました。
Yahooブログでらっしゃるので、リンクと転載のお願いをどうすれば良いのかわからないのですが、

これが、「和解」の件の時、ご説明させて戴きたかった内容です。


・・・まず、實相直視でしょう?
そうすると、自ずから整うのですね。こう言うと、「祈ってるだけか?」と言われるのですが、

「そのままを観る」時に、癒しが起こるのです。
生長の家は、目での癒しですね。(言葉も目に関係があります)

観音様も「観」という目に関係する仏様ですし、第39巻には、「神は最初は眼であった」とあります。

今回志恩様のお蔭で、八ヶ岳に、吐龍の滝がある事が分かったり、聖書の堕天使の記述が似ていたり、「ありのままを見る」と、「それがそのまま癒し」だったですね。

 こんなに大混乱で、大騒動でありながら、その姿が、「尊師の預言の実現」という、凄い事であった訳ですから…。
 私達は、尊師の大説法の中に、生かされているのだと…有難い幸せです。

 さて、ミカエル達は、「赤き龍」と戦わねばなりません、そして、『帝国憲法』の復活を実現して、天照大御神様に復活して戴かねばなりませんね…


 web上に残る事を応援して下さってありがとうございます。多分、「堕天使の件の転載」もお許し下さったのですね。いつもご親切にして戴き、本当にありがとうございます。志恩様の益々のご活躍をお祈りさせて戴きます。どうか益々お幸せであられますように…
      再拝

2475志恩:2013/12/19(木) 22:16:59 ID:.QY5jUA6
縹様は、
『神の真義とその理解』の125ページも、偶然出て来たのですか。
でも、偶然はないのでしょう? インスピレーションでは、ないのでしょうか。

「黙示録」の件で、谷口雅春先生にご質問をさせて戴いている夢をご覧になられたそうで、
直接、ご質問されて、回答も頂けたなんて......よかったですね。

縹様ー
「お聖経」の事ですが、天使が、天上界で、地上界を浄める為に、『生命の實相』の巻物を開いて振るという記述がございましたが、
「お聖経」は、『生命の實相』の縮約なので、天上界と地上界の「お聖経」では、「月光の曲」の部分だけが違っているということはないか?と思うのですが…。

 それが、時期が満ちて、丁度今の時期に、復活する事になっていたのではないか…と私は思うのです。
 今年、光明思想社が出版された『生命の實相』も、『第七巻、十三章』であったと思います。

これも、また、数字が、一致するとは...、不思議です。

2476:2013/12/19(木) 22:32:47 ID:oeUx5MQw
2475番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 そうですね…導かれるような感じでありながら、とても自然で、まるで一体となっているみたいな動作です。

 かと言って、私は偉い人ではないのですが…普通の人です。それも、出来の悪い部類です。


 神様は、時期や、数字に厳格みたいですね。そう言えば、数学や計算は正確なものですよね。
数字とは神であると言っている神秘家もおられるみたいですね。
私は、世界が数式で編まれているように感じています。
その領域まで昇ったら、そこは、正確な動きをする、正確な世界のように感じています。

 志恩様いつもありがとうございます      再拝

2477:2013/12/20(金) 21:57:35 ID:oeUx5MQw
ツキノワグマに関する追伸

 昨夜は、熊さんに申し訳ない事を言ってしまいました。熊は、森にとって大事な存在なのに…。
胸の白い部分は三日月のようでも、名前は月の輪でしたね。
月の輪に関する良いものを探させて戴きました。
http://www.mo.atz.jp/chisiki/ring/
あと、泉涌寺の創建者も月輪大師という方であられたと思います。
あと…トルキスタンの国旗にも似ています(?)

2478:2013/12/20(金) 22:01:08 ID:oeUx5MQw
御皇室の菩提寺・泉湧寺

月輪山の麓
月輪大師
また、月の輪の陵(みささぎ)と呼ばれていたと記憶しております

2479:2013/12/20(金) 22:02:26 ID:oeUx5MQw
訂正:

泉湧寺→泉涌寺

2480check this out:2013/12/20(金) 22:10:04 ID:1frP8/Xo
NfQQoJ A big thank you for your article.Really looking forward to read more. Will read on...

2481志恩:2013/12/21(土) 00:02:35 ID:.QY5jUA6
縹様

月の輪の詳細を教えて下さいまして、ありがとうございます。

>>月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。
虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。<<

名前もロマンティックですね。映像も幻想的です。


東トルキスタン共和国の旗は、青地に白の三日月と五角星を配した旗。

>>中華人民共和国の統治下にある新疆ウイグル自治区では、
この国旗の掲揚は厳禁されており、発覚した場合は旗を掲揚した罪で即座に逮捕され、禁固刑などの実刑に処される。<<


三日月と星の国旗まで、寂しげに見えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%97%97

2482志恩:2013/12/21(土) 00:15:33 ID:.QY5jUA6
その他の月の輪情報も、拝見しています。
ごしんせつに、ありがとうございました。

2483:2013/12/21(土) 02:13:39 ID:oeUx5MQw
2481.2482番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 いえいえそんな、検索しただけですから…こちらこそレスをありがとうございます。

 志恩様が、持って来て下さる情報は、いつも何かしら、後で意味が解ってまいりますから、有難いと思わせて戴いております。

 今回は、東トルキスタンの国旗が頭から離れなくて…でも思い過ごしかと思って、前回常識的なお答えをさせて戴きました。

 ツキノワグマの分布は、少し見た所によりますと、中国韓国となっていましたが、Wikiの分布図では、月氏国辺りも含まれるようですね。

戦記を読んでいて偶然知ったのですが、モンゴルの方に、赤峰という土地があるそうなのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%B3%B0%E5%B8%82

ツキノワグマは、日本に於いても、主に本州にいるそうですね。


・・・何でも月光の曲に結び付けて申し訳ない推論ですが、大泉で、「月光の曲」に変えて読誦したら、ロシアと中央アジアの砂漠地帯が、浄まるかも知れません?


 大泉という土地は、フリーエネルギーに興味があられるようなスピリチュアリスト達が集合されている土地らしいですね?

 でも、不思議に思うのが、フリーエネルギーなら、どうして富士山ではいけなかったのでしょうね。

 志恩様はお時間は大丈夫でらっしゃるのでしょうか?心配です…   再拝

2484志恩:2013/12/21(土) 05:15:57 ID:.QY5jUA6
縹様

八ヶ岳の標高1200m以上の地域が、フリーエネルギーに興味があられるようなスピリチュアリスト達が
集合されている土地らしいです。大泉とか、森のオフィスが建っている地域がそうです。

>>八ヶ岳は、4つの山の岩石が「酸性」で、残りの4つの山の岩石が「アルカリ性」となっています。
この8つの山の砂が混じると「中性」になり、大変エネルギーの高い磁場が周囲に出来上がります。

この中性エネルギーこそが、いわゆるフリーエネルギーの原点であり、
八ヶ岳という山は、巨大なフリーエネルギー発生装置となって周囲に特殊な磁場を形成させているのです。<<

富士山よりどこよりも、八ヶ岳南麓が、日本ではピンポイントで、フリーエネルギーを発生している場所だそうですから、
そこを選んで 移転先にされたのではないかと推測されています。

湧き水も多い、ハイソサエティな場所でもありますから、
富裕層が、多く移り住んでいる場所でもあるそうです。
瞑想にも、ふさわしい場所でもあるそうですよ。

でも、町が合併したとかで、その後、水の料金のことで、元大泉の住民と市とが、もめているという
ニュースが載っていました。
http://diamond.jp/articles/-/34698?page=4

2485志恩:2013/12/21(土) 05:45:15 ID:.QY5jUA6
2483:縹様

>>・・・何でも月光の曲に結び付けて申し訳ない推論ですが、
大泉で、「月光の曲」に変えて読誦したら、ロシアと中央アジアの砂漠地帯が、浄まるかも知れません?<<

雅宣総裁はじめ、本部職員が、読誦されてるのは「大自然賛歌経」「観世音菩薩経」、この2つのみですから、
「天使の言葉」の「月光の曲」のことは、雅宣総裁は、関係ないと思われるでしょう。

もしも、初心者様が、雅宣総裁だとしましたら、「自分は、アンチ生長の家だ」と、はっきり公言されてますのでね。

2486志恩:2013/12/21(土) 06:17:34 ID:.QY5jUA6
  初心者様の過去のご発言
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/4991


「身分いやしきもの様」=「初心者様」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/?q=%BF%C8%CA%AC%A4%A4%A4%E4%A4%B7%A4%AD%A4%E2%A4%CE

2487志恩:2013/12/21(土) 06:29:45 ID:.QY5jUA6
初心者様は、雅宣総裁の代弁者でいらっしゃいます。ご本人(総裁)か、どうかは、分かりません。

2488志恩:2013/12/21(土) 17:42:12 ID:.QY5jUA6
2483:縹様

>>・・・何でも月光の曲に結び付けて申し訳ない推論ですが、
大泉で、「月光の曲」に変えて読誦したら、ロシアと中央アジアの砂漠地帯が、浄まるかも知れません?<<

       ⬆
このメッセージは、もしかしたら、
縹様が、雅宣総裁宛に発信されたものなのかもしれませんね。

それを、雅宣総裁は、関係ないとおもわれるでしょうなどと、否定した発言をしまして、申し訳ないです。
否定した発言は、取り消させて頂きます。後は、雅宣総裁のご判断に、おまかせですね。合掌。

2489志恩:2013/12/21(土) 19:19:43 ID:.QY5jUA6
縹様

「4次元時空連続体」についての話題で、身辺いやしきもの様と復興G様が、別板で対話されてるのですが、
なにか、ご意見がございましたら、ここででも、仰って下さいませね。

私は、いくつも、それについての事例をネットで読みましたが、
下記の阿修羅という人の説明が、一番、分かり易かったです。
★阿修羅♪ >
第八話 パラレルワールド
投稿日時 2013 年 10 月 26 日

「4次元時空連続体」


SF小説などでは、過ぎ去った場面を顧みて、そのターニングポイントで、もしも別の選択肢を取っていたら、
今現在の状況はどうなっていたのだろうか? というテーマがよくあります。

それが非常に微妙で、些細な違いでも、時間の経過と共に一つずつ積み重なって、未来の世界が大きく違ってくるという事を
ifの世界で想像するものです。

そこには鏡同士を向き合わせた時のような、無限に連なるパラレルワールドが現れて、
無限に、少しずつ違った自分自身が同時並行世界に存在している、というファンタジーですが、さすがに色々と無理があります。

その矛盾点については知る人は知っていることですから、省きます。

ただし、それが存在するとしてもそれは完全にこの世界とは隔絶された、閉じた、独立した、別世界であり、
この世界において何一つ有用な物の無い、全く無意味、無関係な世界の考察であり、妄想と言う事になります。

そうではなく、おそらく存在する世界も時間も宇宙にひとつなのだろうと思います。

それでも、その中にある無数のパラレルワールドを見出すことは不可能でしょうか?

それは、それぞれの次元や状態にある、異なる種別とその個別のことだと仮定します。

その状態とは、全ての並行世界が一つの世界の中で同時存在し関係し合いながら、

自分の過去と現在と未来の姿をも映し出している状態になります。

そこではわざわざifの世界を空想せずとも、互いに我々は少しずつ違った自分自身を互いの中に見出す事が出来るという事になります。

つまりは他のあらゆる生物、無機物ですら、少しずつ違った自分自身の成れの果てとして見る事が出来るというわけであります。

そうした見方でこの世界を見渡しますと、
この3次元時空連続体。即ち4次元空間には相対的な1、2次元が同時に存在しているものと考えられます。

例えば蟻は人に比べ二次元空間の生物といえるでしょう。
人の手を近づけても直前まで視認出来ない様であり、そこから推し量れば多分天体観察する視力も持たない。

又、細菌、微生物も同様に二次元空間に生きる存在と言えるでしょう。
彼らの一生は人の一生と比べれば瞬きの一瞬。

しかし彼らの時間ではどうでしょうか?  逆に人が細菌に見えてしまう世界。

地球、つまりガイア生命体にとっての時間は長大なものです。

癌細胞でありインシュリンでもある人類が引き起こす環境への作用においても、ガイアとして反応する時間にはずれがあるでしょう。(つづく)

2490志恩:2013/12/21(土) 19:24:37 ID:kwDJceLI
(つづき)

今、人類がガイアを傷つけたとしてもその反応が現れるのは数百年後かもしれません。
植物はある意味では1次元生物といえるかも知れません。

定点成長、栄養の補給、脈流、光合成、種子移動、どれをとっても点、或い線分の活動であるからです。

つまりこの3次元時空連続体とは、個々の生物によってその空間も時間も実は別々のものでありつつ、
同時進行で進んでいる並行世界といえます。

これは何を意味するか?

それぞれの生命体にとっての時空が別に存在すると考えられます。

物質にも同様のことが言えます。

固体、液体、気体、プラズマと物質はその姿を変え、その時空を別にすることが可能です。
水は零度以下の条件を与えると氷と言う固体になり、長時間腐らず、急発進急加速しても安定した姿を保ちます。

これを一つの結界と捉えれば、プラズマともなれば物質は更に、外の時空、及び宇宙の4つの力の干渉を受けない時空で存在し得て、光速瞬間移動をも可能となります。

更に、上記のようなものだけが並行世界でもない。

同種の生物同士でも、少しずつ違った世界を我々は生きております。

植物界、動物界、人間界それぞれに、あなたも私も同時にこの世界に存在していますが、見て聞いて、経験した世界は過去も現在もそして未来において同じではないのです。

違う景色、違う食事、違う匂い、違う騒音、寒暖も違う気候、違う隣人たちに取り囲まれて暮らしております。

つまり個人個人が一人ひとつずつ違う並行世界に暮らしています。

その環境は持って生まれた運不運で、少しずつ違っている。(つづく)

2491志恩:2013/12/21(土) 19:28:11 ID:.QY5jUA6
(つづき)

60億通りの違ったその世界の外に、動物界。

ひとつ次元を落として微小昆虫、細菌などの二次元、植物の1次元へと並行世界は続いています。

そしてその全てを私たちは見ているのです。

敷衍すれば上の次元すらも雛型として推察することも出来るはずだと思っています。

こうして隣同士の世界が少しずつ違った世界を持っており、何百も離れた並行世界の想像することも 出来ない程のおぞましい生物も、
見方によっては一つの可能性としての自分の変形存在ともいえるのではないでしょうか。

そして、並行世界である以上は同時存在なわけですから、定められている運命をそこに類推し得るといえるのではないかと思います。

つまり、その並行世界とは、輪廻転生して行く世界と今は理解したつもりでおります。

生前生きていたその者の本性が来世生まれ変わる生物の次元を決めるのです。それも並行世界。

虫けらに変化する時、それは何億匹にも分化され、もしくはその複合本性によって、ある部分は家畜数頭となり、

ある部分は虫けら数万匹となり、生前の自我は解体され、2度と復活しません。

その逆に、数人の人が合体し、超人、もしくはプラズマ生命体、

もしくは神の子が誕生するかも知れません。

それは過去の自我の記憶を有する大いなる自我として存在するでしょう。(つづく)

2492志恩:2013/12/21(土) 19:39:49 ID:.QY5jUA6
(つづき)

天文学では宇宙が弦構造→泡構造だとする観察。物理学では紐宇宙→面宇宙へと推移しましたが、

時間軸は別として、現在は4次元を超え、11次元が定説となりつつあります。

4つの力の内、目に見える3次元(縦横高さ)の中で通用する重力世界

+ 目に見えないミクロの世界の電磁力(4次元目)

+ 核力2種の内の強い力(5次元目)

+ 弱い力6種類(6〜11次元)ということのようです。

重力を扱う一般相対性理論。素粒子を扱う量子力学。これを統一すべく生まれた大統一理論。

更にこの両者時空を統一すべく、紐理論→超紐理論(面理論)
→ 超重力理論と推移して11次元となって来たようです。

一部26次元すら考えられ始められている現状のようです。

しかし、この視座では宇宙一個を1DNA、もしくは生命体として捉えられず、世界を類推と言う雛型を通した考察によって理解する方法を排除しているスタンスとするほかはないでしょう。
そう、これでは限のない話になりそうです。学識で到達しようにも真理は遠退くばかり。実はこういうことではないでしょうか。

神示によれば全てがこの世界に現出しており、誰でも雛形としての視点でそれは肉眼で確認出来るとの事。つまりループしている。
このらの事を踏まえ、我々は少しずつ違った自分自身として、

その多様性を共に認め合えもすれば、融合も可能であり、過去現在未来という時間ですらが、並行世界として、同時存在しており、類推する観察法によって、ここに全てを見て取ることが出来ると考えます。

一つの世界と時間の中にある、無限の並行世界とその時間。故に過去、現、来世、あの世もこの世も、輪廻転生も、隔絶した別世界では無く、未知の世界でも無い。
全てこの世界にあるというわけです。見方によって。

科学による視座では可視光の明かりの灯った部屋しか見えません(実証検証し得た物を根拠とする仮定までが限界)。

それではもう対応出来ない、勝つ事が出来ない状況に、我々はおります。 釈迦の手の平で暴れる孫悟空の様なものです。
全てを経験、体験、実証しなければ前に進めない、知性ではもう役に立ちません。

X、赤外、紫外線の目を持たなければと思います。それが類推。。。全てはこの世界に、現出しております。
ワープは望みません。

科学の視座は自我の視座であり、可視光で見える範囲だけを見ているに過ぎない、客観を旨とする主観の視座ではないでしょうか。
対して  神の視座は大我の視座です。

教義を与えられれば宗教ですが、その視座をこちらから類推、チューニングし、焦点を絞ってゆく事によって得られる絶対主観。

これに近づくことこそ、自我から離れた真の客観が不可欠かもしれません。  (おわり)

2493志恩:2013/12/21(土) 19:49:29 ID:.QY5jUA6
パラレルワールドとは、ウィキペディアによると、
ある世界から分岐し、それに並行して存在する別の世界を指すとのこと。

つまり【この現実とは別の現実】のことを言うようです。
今、この目の前に広がる現実とは別の現実が、他にも存在している・・という考え方ですね。

この考え方によると、あなたとは違う、’別のあなた’が存在していることになります。
例えば、別に存在する現実において、宇宙の太陽系の中の、地球で、あなたと瓜二つの別の‘あなた’が、
今あなたがパソコンの前で読んでいるこの文章とまったく同じ文章を読んでいるとします。

この瞬間まで、その人物とあなたの人生はまったく同じだったとします。
しかし次の瞬間、あなたが文章を読むのを辞め、パソコンを閉じを席を立っても、その人物のほうはパソコンで文章を読み続けているわけです。

そうなると、同じ‘あなた’にも関わらず、違う人生を歩み始めることになるわけです。
そして、このような【この現実とは別の現実】は、もう1つだけ存在するのではなく、無限に存在する・・という説もあるようです。

つまり、異次元世界のこと。

2494志恩:2013/12/21(土) 19:58:51 ID:.QY5jUA6
でも、私は、上記のように
こんな脳みそが疲れるような ややこしいことを、あれこれあれこれ、考えなくても、
もっと、単純で、シンプルな 考え方で、学問のある人も、そうでない人も

だれでも、公平に 理解出来、、実行しやすく、それでもって、自分も他人も、心明るく
自分の国にも誇りをもって、自分や、人生にも自信を持って 

普通に生きて行ける教えが、
ほんものの、よき宗教の教えであると思っています。

2495:2013/12/22(日) 02:35:51 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様ご親切にありがとうございました、いつもとても助かり、感謝です。この内容は、以前も教えて戴いた内容ですね?

>湧き水も多い
>大泉

 これは、素晴しい点ですね


>この中性エネルギーこそが、いわゆるフリーエネルギーの原点であり、
>八ヶ岳という山は、巨大なフリーエネルギー発生装置となって周囲に特殊な磁場を形成させているの

 これは、科学的にも証明されている内容なのでしょうか?
 八ヶ岳の山並みを拝見させて戴いた所、円形ではなく、ほぼ一列に並んでいたような気がするのですが…


>富士山よりどこよりも、八ヶ岳南麓が、日本ではピンポイントで、フリーエネルギーを発生している場所だそうですから

 ・・・私が変だなぁと思うのは、ここなのです。そんな事がありえるのかなぁ?と。

 また、それが本当だったとしまして、それは、今後もずっとそうなのでしょうか?伝説では、富士山が勝ってますけれど…


 ところで、フリーエネルギーの定義が、まだ曖昧なままですが、この方々は、何を持ってフリーエネルギーだと思っておられるのでしょうね?





 八ヶ岳で「天使の言葉」を読誦すると良いのでは・・・と申し上げましたのは、「辞めたいがどうしよう?」とお悩みになられているオフィス勤務の方がおられたら・・・と思いましたので…私の書き方があやふやだったのです、すみません;

 21日の朝、また雅春先生が今度は演壇でご説法をして下さっている夢を見ました。その後、何か係のような人に、「天使の言葉」のお聖経をお返ししました。
 私は、もう「月光の曲」の事は、すっかり調べ終えた感じがしておりましたので、何かスッキリ致しました。
肩の荷が下りたような気がしています。私のした事が、良い事だったか悪い事だったか、そして今後の展開は、…お任せです。

 掲示板上で、何か議論が行われているということなのですね?
それで、阿修羅という掲示板のご文章を張り付けて下さったのですか?
私は、今で時間的に精一杯で、とても議論に加われる余裕は全く無くて、折角お誘い下さいましたのに、申し訳ないです。
             再拝

2496志恩:2013/12/22(日) 04:03:32 ID:.QY5jUA6
縹様

「八ヶ岳そのものが、フリーエネルギー発生装置として今もその効果を発揮し続けている」と、私は、本流派のマリーゴールド様に、最初に
教えて頂きました。その後、自分でも、webで調べてみましたが、富士山も、勿論そうなのですが、webによりますと、日本では、八ヶ岳南麓が一番....と、載っていました。

科学的な証明は、行われているかどうかは、知りません。


谷口雅春先生をお慕いする掲示板より
[396] 色々と解ってきた現実
マリーゴールド - 2013年09月07日 (土) 23時08分


数年前の話に遡りますが、私はスピリチュアル系のヒーラーさんやチャネラーさんにコンタクトを取っていた時期がありました。

私が知り得る範囲内の情報では

「ヒーラーやチャネリングを行なったり、シャーマンと言われる方々が、富士山や八ヶ岳南麓周辺に移住したり、集ったりしてきている」

ということを聞いた事がございます。

以下に参照させて頂くブログから、興味深い内容の文章を見つけましたので、掲載させていただきます。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51868513.html


>>人間の脳波に一番良いのは、標高1000m前後であり、子宮の中にいる時と同じ気圧ともいわれていますが、八ヶ岳南麓は、まさに標高は1000m前後です。

(中略)

つまり、八ヶ岳そのものが、フリーエネルギー発生装置として今もその効果を発揮し続けているのです。>>(上記参照ブログ 〜八ヶ岳移住について〜より)

たしか森の中のオフィスがある所は、標高1200メートル位であったと記憶しています。(志恩ー森のオフィスは、標高1350m)

私が調べた限りでは、森の中のオフィスと同住所(近辺)には、ペンションや別荘などがあるそうで、その中にはシャーマンとして講座を開催している所もあるそうです。
標高1000メートルあたりでは、人間の脳はα波になり、シャーマンにはとっておきの環境であるそうです。

しかしながら、森の中のオフィスの近辺にいらっしゃる方皆さんががシャーマンとして生きていらっしゃる訳ではありませんし、
雅宣さんと純子さんがシャーマンとして八ヶ岳に国際本部を移転されることを、決定づけた訳ではございません。


谷口純子さんは教修会において

「都会では、奪わず生きる事は難しく純粋な信仰を維持する事は出来ない」

「都会は欲望に満ちており、腐敗しがち。宗教はそれらに立ち向かうのは難しい」

と述べられたそうですが、言い換えるならば・・・

「八ヶ岳のような環境の場所でないと、純粋な信仰を維持していけない」

「八ヶ岳のような環境の場所は、大自然のエネルギーが充満しているから、宗教には相応しい」

と仰っておられるかのように、感じられてしまいます。

2497志恩:2013/12/22(日) 04:16:28 ID:.QY5jUA6
縹様

しかし、これもweb情報ですが、実際の八ヶ岳南麓につきましては、良くない情報の方が、なぜか 多いです。
以下は、少し前に、八ヶ岳を検索してみたら載っていた八ヶ岳情報です。

>>>僕も知らなかったのだが、

八ヶ岳南麓の八ヶ岳高域農道から上のエリアの大半が 土砂災害警戒区域に指定されているそうだ。

この道路は通称レインボーラインと呼ばれて、いろんなレストランや別荘地が集結しているエリアです。
なので僕らも原村から、よく買い物やランチに出かけますし、そのエリアには多くの知り合いがいます。

この八ヶ岳南麓土砂災害警戒区域は、レインボーラインから上の 小淵沢・大泉・長坂です。

このエリアは首都圏からの別荘族や移住希望者に人気の場所です。
なので、このエリアの土地や物件を買おうか検討されている方は、
土砂災害警戒区域に指定されていないかどうか、よく調べてくださいね。
また、すでに土砂災害警戒区域内に家や別荘のある方は、万が一の時に対策を考えておく方が賢明ですね。<<<

その他、先にも申し上げましたが、森のオフィスも総裁邸も、実は、ツキノワグマの棲息している地位域だった。
湧き水はでていますが、水道料金問題で、旧大泉町の住民と、市が、只今紛争中、だとか、いろいろです。

2498志恩:2013/12/22(日) 04:22:05 ID:.QY5jUA6
×地位域  ◯地域

2499志恩:2013/12/22(日) 16:20:43 ID:.QY5jUA6
2496:縹様

2496に貼付されている「天下泰平」ブログは、スピリチュアル系の、山梨県在住者・滝沢という人のブログです。
これには、八ヶ岳が絶賛されて書かれてあります。

そこで、ブログの主の滝沢さんのことは、知りませんが、このブログで、彼が、紹介している 彼の友人らしき登場人物達を、検証してみました。

まず、お仲間の玉蔵さんという人が、2013,11,2に大地震が起きると預言していますが、見事に外れています。

つぎに、八ヶ岳の上空にUFOの写真が写っており、撮影者は、浅川さん(浅川嘉富)だと記されています。

この浅川という人は、日本オカルト研究家で
著書…「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て 」を出版している人です。

私は、以前に、浅川嘉富さんの、この著書を読みましたが、まゆつばもんでした。(浅川さんは、山梨県の人です。)

浅川さんは、じゃんじゃんと精力的に、講演会も開いていて、フアンも多いのですが、
webで調べてみますと、「預言がはずれてばかりいる。とか、金ばかりとられて、嘘が多く、騙された。」とか言われていて、かなり評判の悪い人物です。

若い、スピリチュアリストのブログ内容ですから、書かれてあることを、全部、鵜呑みに されないほうが、いいように思います。


浅川氏の著書より一部抜粋ー

>>>アイク説(志恩ーアイクとは、怪しげな陰謀論者)には、地球を支配しようとしている存在が4次元のパラレルワールド(アストラル界の下層)を根拠にしている点や、
イルミナティが彼らの支配下にあることなど一部正しい部分もあるが、レプティリアンに対しする恐怖心を強調し過ぎている点に関しては大いに問題がありそうだ。
間違えてはならないのは、地球の創成期に人類を誕生させたレプティリアンは決して邪悪な存在などではなく、国常立尊をトップとする聖なる龍神系宇宙人たちであったことである。

レプティリアンや龍蛇族の中には「幽界」(アストラル界)に住む者と「神界」に住む者がおり、
前者の一部には地球の進化を妨げようとしている邪悪な存在もいる。この種の存在とオリオン系の一部の宇宙人が地球支配を目論む地球人と手を組んだ集団が、
いわゆる「闇の権力」である。ただし、龍蛇族のほとんどは人類を導く高次元の存在である。

龍神たちのお姿であるが、人間界に生まれたことのある龍神や人間の守護や指導の役割を持っている龍神たちは、人間界に登場するときだけでなく、
5次元クラスの高波動の神界にいるときでも、人間の形をしていることが多いようである。読者にはこの点もぜひ頭に入れておいていただきたい。
高次元の存在になると必要に応じて自由自在に変身できるのである。 <<<

志恩ー

八ヶ岳南麓には、大昔、縄文人、弥生人が、大挙してで住んでいたということで、遺跡も紹介されてありましたが、それについても、以前に調べてありますが、
今は、遺跡の跡が、標高1000mくらいの高地になっているが、大昔は、その場所は、もっと平地に近いところに在った。
そこは、地形がなにかのときに、変形して、高地に、今はなっているのだ、
そして、
気候も温暖化時代だったので、その昔は、住んでいられた、と載っていました。

そうですよね、その昔....今のように、冬期は、マイナス◯◯℃にもなっていたら、薪ストーブなど無い時代ですから、縄文人たちは、冬、凍死してしまっていたと思います。

ちょっと、気になりましたので、書かせて頂きました。

2500志恩:2013/12/22(日) 16:32:26 ID:.QY5jUA6
☆(浅川嘉富)著…「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て 」
の内容を、もう少し紹介ー

>>>世界に散らばる龍蛇族系宇宙人のトップは、日本のスメラミコトである!大国難に直面する日本人の秘された遺伝子を直撃、活性化させる超パワー注入 日本!自覚せよ!

立ち上がれ!!新生地球の命運が日本人に託されているぞ――天地のびっくり箱の封印が今ここに完全解除される!!!日本の神話に隠された日本人のルーツは、
龍蛇族系の宇宙人であることを突き止めてしまった著者浅川嘉富の下に、マオリ族よりはるかに古いルーツをもつワイタハ族から招待状が届いた。

ワイタハ族長老と共にニュージーランドのパワースポットを巡り、封印された龍神数千体を解き放ったとき、ワイタハ族の長老から聞かされた言葉、それはまさに驚愕であった。
「われわれ世界に散らばる龍蛇族のトップは日本の天皇家である。われわれは時めぐり来て龍神の封印をとく日本人が来るのを待っていたのだ」と。<<<

  ⬆
なんか、胡散臭いと思いました。

2501:2013/12/23(月) 19:33:44 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様ありがとうございました。

 シャーマンに頼らなくても、天皇陛下が、この国の中心となって下さって、『教育勅語』で人の生きるべき道をお教え下さっていますよね、

生長の家の『児童教育の神示』の日付が無いのは、『教育勅語』から採られたからであると、古い先生にお聞きしています。

 要約しますと、「日本は本当に素晴らしい素晴らしい国で、たとえ、宗教なんてなくとも立派な生き方が出来る、子は親から生まれる、親は子からは生まれない、永遠に変わらない真理…そのように、秩序をきっちりと整えるだけ、それで調う。」
というような事をお聞きしておりました。

 中心を一つにするとき、車輪はうまく回るのだと思うのです。
八ヶ岳のシャーマンの皆様が、何を持ってフリーエネルギーとされているのかが分からないのですが、瞑想用に使われるのですか。
永久機関の機械の事ではないのですか。

すべての人は、スメラミコト様の御命を戴いて、生きさせて戴いて、ただ一つの中心を拝して、感謝申し上げているのだと思うのです。
ですから、それを説く生長の家は正しい御教えだと思うのです。
一極というのがポイントですので、富士山以上の山があるとか、その他から得ようという発想が不思議なのですが…。

 自然でもそうですよね、一切の物は、太陽の光によって生かされているので、太陽神に感謝する…。たった一つの根源に感謝する…。
 天照大御神様の御命の入れ物であらせられる天皇様を中心に戴いて、感謝申し上げる…。


 先日、政治討論番組で、古賀氏が、「ロシアの『大きな蕪』の絵本のように、力を合わせてがんばりましょう」と仰っていました。
 私は、「この物語は危ない、子供たちに読ませない方が良いのでは…」とはたと思ったのです。
 もしかしたら、「赤き龍」の囁きかも知れません。

 でもそれに気が付かない程、今の日本人は、反日的思考に染められてしまっているのだと思うのです。



>ツキノワグマの棲息している地位域だった

 動物の生息領域に入るなという反対があったはずですが…


>水道料金問題

 水の筒ですね。


私のブログですが、まだどなたにもご紹介していなかったのです。
「月光の曲」の事をまとめさせて頂きました。志恩様、ありがとうございました。
http://tingokokka.blog.fc2.com/
目立たないように、下の方に隠してお伝えさせて戴きますね。  再拝

2502志恩:2013/12/24(火) 08:20:26 ID:.QY5jUA6
>>2501: 縹様

縹様、合掌 有り難うございます。ブログを立ち上げられたのですね。

大変格調の高い感じのブログですね。....早速、お気に入りに 入れさせて頂きました。
今の時期は 昼間は慌ただしいので、夜中に、心しづかに拝読させて頂きます。

2501の、下の方に貼付されましたから、気がつかないお方もおられるかもしれませんので、
上の方へ再掲します。

縹様のブログです。皆様も、よろしかったら、ご覧下さいませ。

「 久遠の生命の泉
神の子の自覚の水― 日本と生命の真の相をたたえて」
  http://tingokokka.blog.fc2.com/


縹様ー
シャーマンに頼らなくても、天皇陛下が、この国の中心となって下さって、『教育勅語』で人の生きるべき道をお教え下さっていますよね、
生長の家の『児童教育の神示』の日付が無いのは、『教育勅語』から採られたからであると、古い先生にお聞きしています。

 要約しますと、「日本は本当に素晴らしい素晴らしい国で、たとえ、宗教なんてなくとも立派な生き方が出来る、子は親から生まれる、
 親は子からは生まれない、永遠に変わらない真理…そのように、秩序をきっちりと整えるだけ、それで調う。」
というような事をお聞きしておりました。<<

志恩ー
私も、そう思います。

縹様ー
>>中心を一つにするとき、車輪はうまく回るのだと思うのです。

八ヶ岳のシャーマンの皆様が、何を持ってフリーエネルギーとされているのかが分からないのですが、瞑想用に使われるのですか。
永久機関の機械の事ではないのですか。

すべての人は、スメラミコト様の御命を戴いて、生きさせて戴いて、ただ一つの中心を拝して、感謝申し上げているのだと思うのです。
ですから、それを説く生長の家は正しい御教えだと思うのです。
一極というのがポイントですので、富士山以上の山があるとか、その他から得ようという発想が不思議なのですが…。

 自然でもそうですよね、一切の物は、太陽の光によって生かされているので、太陽神に感謝する…。たった一つの根源に感謝する…。
 天照大御神様の御命の入れ物であらせられる天皇様を中心に戴いて、感謝申し上げる…。<<

志恩ー
フリーエネルギーが、何に使われるのか、調べてみましたが、何にでも使えると書かれてありました。しかし、具体的にどのように
何にでも使えるのか、よく分かりません。吾々は、通常、フリーエネルギーも、富士山が一番だと考えていますが、
八ヶ岳が、一番だということなのですが、 まだ、その理由も 分かっておりません。

 
縹様
:>>>ツキノワグマの棲息している地位域だった
 動物の生息領域に入るなという反対があったはずですが…<<

志恩ー

ツキノワグマは、年々増えているようです。しかし、1頭でも捕殺しますと、動物愛護団体や日本熊森教会が、
大騒ぎするので、自分で自分を守らなきゃならないようです。

 北杜市では、ツキノワグマに注意してください!情報が、今年の 12月にも発令されてます。
 ¨山や森に行かないように¨と。
 でも、熊の生息地である山や森に 自ら住んでしまった場合は、逃げようが ありませんものね。
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/topics/sonota/1342597555-100.html


そして、北杜市では、
『北杜市にて過剰な予防、クマ補殺実行!!生物多様性無視,,,』と、

1頭のオス熊(100キロ)を 捕殺したらしいのですが、それが暴挙だと、大騒ぎしていますから、捕殺は、難しいです。
まるで、熊の生息地に入る人間の方が、いけないようなことが書かれています。
http://kumamori-yamanashi.blogspot.jp/2010/08/blog-post_18.html

2503:2013/12/25(水) 07:56:47 ID:oeUx5MQw
2502番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 掲示板に志恩様の御名前が多く登場されているような気が致しますが、大丈夫でらっしゃるのでしょうか?

>私も、そう思います。

 生長の家の教えは、『教育勅語』だと、古い先生からお聴きしています。
でも、もうそんな事を伝えてくれる人は、見当たりません、元本部講師の偉い先生にお伺いしても、否定されました。どうしたものかと思います。

 日本は本当に素晴らしい国で、極端な言い方をすれば、生長の家も無くても良い位で、秩序をきちっと整えるだけで、全てが調うものだ、と伝え聴いております。
 神示にも、高天原と瑞穂の国と生長の家は一体であると書かれてありますので、ありえる話しだと思います。
實相独在なのですから、本当のところ、現象と言って現象があるわけでもなく、どこを探しても現象は無い筈なのです。
 生長の家は、どこどこまでも日本国と一体で、私たちはご皇室をお護りしないといけないのだと思います。

・・・しかし、こんな大事な事を、殆ど誰も知らないなんて、大変な事では・・・



>フリーエネルギーが、何に使われるのか、調べてみましたが、何にでも使えると書かれてありました。しかし、具体的にどのように
>何にでも使えるのか、よく分かりません。吾々は、通常、フリーエネルギーも、富士山が一番だと考えていますが、
>八ヶ岳が、一番だということなのですが、 まだ、その理由も 分かっておりません。

フリーエネルギーについて、簡単に検索してみました。↓
http://quasimoto.exblog.jp/19864151/
また後ほど…


>ツキノワグマは、年々増えているようです。しかし、1頭でも捕殺しますと、動物愛護団体や日本熊森教会が、
>大騒ぎするので、自分で自分を守らなきゃならないようです。


 熊森協会は、環境保護の目的で、熊の保護をしているのですよね、熊が居なくなった時に、森は危なくなる、という事で…
たしか、西宮が本拠地であったと思います。(廣田神社のある土地ですね。)
普通、環境保護が気になる人は、そうした視点の発言をするはずなのですが…

・・・志恩様が、急に熊のお話しをされておられました理由が、総裁先生のブログを拝見して分かりました。

 偶然見つけたのですが、白い貝殻は、巡礼の象徴でもあるようです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~outfocus/eurail/pilgrim/santiago-12-shito.htm
雅春先生がお勤めになられておられました、バキュームオイルカンパニーも、後のシエル石油でしたね。


拙ブログのURLが目立つ場所に…訴えられないでしょうか。

2504志恩:2013/12/25(水) 07:59:07 ID:.QY5jUA6
縹様

明け方に
縹様のブログを拝見しました。月、13は、住吉大神さま、天皇に深く関わっているという事を
あらためて学ばせて頂きました。

それと、縹様、ここのトキ様の掲示板でたくさん大事な書き込みをされてますでしょ。
それらを、縹様ブログへ記録として、転載されたらいかがでしょうか。
縹様のご発言集を、再掲されますと、再読するときに、われわれも 分かり易いのですが。

縹様は、多方面のことを深く教えて下さってますので、たくさんありすぎて、私なんか、縹様に教えて頂いたこと、
全部は、覚えていられないのです。

ここのトキ様掲示板は、すぐ奥へ行ってしまうという掲示板でもありますから、
縹様の書き込みを、ブログに転載して下さいますと、記録にもなるのでは...と思っております。

話変わりますが、
縹様は、
お病気も永年されていらしたのですね。でも、最近はよくなっていらしたようで、よかったですね。

私の場合は、幼児の頃から 小学校2年生のときまで、思い腎臓病を患っており、入退院の繰り返し、だったと
母に聞いています。

幼い頃のことは覚えていませんが、小学校へ入学したころのことは、
覚えていますので、病気の辛さは、わかります。

私を、小学校に入学させたはいいけれど、腎臓病が悪化したので 入院ばかりしてるわ、3度も、
生死を彷徨う臨終状態になるわで、のどに注射したり、輸血したりして、
私は、結局、1年生のときは、1ヵ月間くらいしか通学していませんでした。

私は、自分でも覚えています。当時、私は、がりがりに痩せていて、体力0⃣のため、
校内の石段が 自分で上れなかったことを。

ですので、1、2年生の時は、担任の高松先生という50歳くらいの男の先生が、いつも私を、列の先頭に置いてくれて、、
階段を上り下りするときには、必ず、私と手を つないでくれて、引っ張り上げてくれていたという、
情けない病弱な体だったことを。

小学校の帰り道に、必ず私は、桑原医院(桑原院長は、東大卒の弁護士の竹内先生と、心霊科学研究所をやってた医学博士)
へ寄り、腕に太いブドウ糖の
注射を打ってもらってから、自宅へ帰宅するという日々を、私は、送っていました。

体育の時間は、運動が禁止されていたので、見学でした。
家に帰っても、だるくてだるくて起きていられず、臥せっておりました。

このような私が、心霊科学のお蔭で、たったの一度で、薬もなにも使わずに、きれいさっぱり、
8年間苦しんでいた腎臓病が全治した体験がありまして、(このことは、以前にも、ここへ書きました)
それは、霊媒師の竹内先生が治したというより4000年前に生きていたロームというヒマラヤの聖者がおりてきて、
(波動=ヴァイブレーション?で)治してくれたと、母から聞いています。

その時以来、私は、元気そのものでして、目の白内障の手術と、虫歯の治療以外は、無病でおります。

ですから、谷口雅春先生が、天使が降りてきて、ふいに病気が治癒することがあるというのは、
本当の事だと思っております。

2505志恩:2013/12/25(水) 08:04:45 ID:.QY5jUA6
生長の家に、母と私が入信しましたのは、私が、中2のときでした。
生長の家に入信後は、心霊のほうへは、一切、行っていません。

2506志恩:2013/12/25(水) 08:08:21 ID:.QY5jUA6
ヒマラヤの聖者が、波動で治したと書きましたが、正確なことは、分かりません。
波動もなにも、なにも しなくて「もう、治ったよ」といわれて、治りましたから。

2507志恩:2013/12/25(水) 08:13:34 ID:.QY5jUA6
誰も信じないでしょうね....そんなこと。私が、うそ言ってると思って。(笑)

いい霊もあるし、わるい霊もある。

2508:2013/12/25(水) 08:40:09 ID:oeUx5MQw
2504〜2505番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様早速ありがとうございます。
 志恩様のお蔭で、月について編集作業が出来ました。本当にありがとうございました。
転載ですが、うっかり訴えられないか心配です。どうしたものか…。


 病気、私は思った事がすぐ体に出るらしく、心を治せば、治るの繰返しでした。
ですから、病気直しのコツを自分の言葉でご説明出来るのです。

繰り返しているうちに、そのうち、本当に体って無いんだな、と実感出来始めました。
そこまでなるのに、中々難しかったです。
やっぱり、肉体はある、とか、つい思ってしまうものなのです。

 最後のは、少し特殊な状態だったらしい事が、童子様の謹写して下さった御文章で分かりました。

 最近は、まるで別の体のようになってきました。お蔭様で有難い事です。


桑原医師とは、「桑原 啓善氏」ご本人ですか? 凄い方の所に行かれていらしたのですね。

信じないなんてことないですよ、谷口雅春先生をお呼びするだけで、すぐ谷口雅春先生の神性からすぐ天使が派遣されて助けてくれるということを、先生ご本人が教えて下さっていますから。    再拝

2509志恩:2013/12/25(水) 08:56:24 ID:.QY5jUA6
トキ様

転載の件で教えて頂きたいのですが、

ここの掲示板で、縹様が書かれたことを、縹様が、縹様ブログへ転載される場合は、
「トキ様掲示板より転載」と、出所を明記さえすれば、転載可能でしたよね。

ここのだけでなく、本流掲示板、光明掲示板の でも、
または、ご自分のご文章だけでなく、
他のお方のご文章でも、出所を明記さえすれば、転載しても、訴えられませんよね?

2510志恩:2013/12/25(水) 11:18:29 ID:.QY5jUA6
縹様

桑原先生が、縹様がご存知の桑原先生か、どうか、まだ忙しくて調べていませんので、
分かりません。桑原先生のことは、フルネームで覚えていませんでしたので.....
心霊科学をされているとしたら、息子さんが引き継がれたかもしれませんし、
それとも ご本人なのかどうかも、ちょっと、今は分かりません。

2511志恩:2013/12/25(水) 15:57:05 ID:.QY5jUA6
縹様

調べましたところ、桑原啓善先生と、私のお世話になった
医学博士の桑原先生とは、別人でした。

桑原啓善氏も、浅野和三郎氏の弟子で、心霊科学研究所のご出身でしたけれど。

ですが、ご職業は、医者ではなくて、

詩人で、リラ音楽歌手(歌手名は、川波言太郎)で、心霊学関係の著書も何冊も出されています。
彼の著書の紹介欄に、人間は、神の子であるとも、書いてありました。

ネオ スピリチュアリズム の系譜
http://www.neo-spiritualism.jp/keihu_4.html


「神の発見」 心霊第二の門
桑原啓善・著  土屋書店  1988年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/kuwahara01.html

2512志恩:2013/12/25(水) 16:14:17 ID:.QY5jUA6
桑原啓善氏の著書についても、一応、貼付させて頂きましたが、
この考え方が、正しいとは限りませんので、さらっとご覧になられるだけにされたほうが、
無難だと存じます。


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