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トーキングスティックボード
2228
:
神の子さん
:2013/11/25(月) 10:17:42 ID:U7ZmBmmg
>>2210
志恩様
天使の曲のモトの言葉、イマの言葉というのはどういうことなのですか?
2229
:
志恩
:2013/11/25(月) 11:40:29 ID:.QY5jUA6
2228:神の子様
「もとのコトバ」とは、創始者・雅春先生がお書きになられたコトバ。
「いまのコトバ」とは、その後、どなたかの手により変更されてしまったコトバ。
それを、縹様は、「月光の曲」というコトバは、どなたかの手により消されてしまったコトバであるが、
非常に意味深いコトバであるから、元々のコトバに戻すべきだと主張されておられるのです。
...........................................................................................................................
「天使の言葉」のこと
いまのコトバとは、「 元々の 以前のコトバではない、
書き変えられてしまっている 一部の コトバ という意味」
(今のは....)
かの楽聖ヴェートーベンの
🔑有名なる諸作品は
肉体の耳聾いて
物体の音響を弁別し難き晩年に到りて
作曲せしにあらずや
(中略)
🔑こころの耳はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて」
.........................................................................................................................
もとのコトバとは、「雅春先生が書かれたままの、元々の コトバという意味」
(元々のは.....)
「かの楽聖ヴェートーベンは
🔑有名なる『月光の曲』を
肉体の耳聾いて
物体の音響を弁別し難き晩年に到りて
作曲せしにあらずや
(中略)
🔑彼の指頭(ゆびさき)はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて」
.................................................................................................................
つまり、雅春先生がご昇天あそばされた後、いつの時か、後世のどなたかだか存じませんが、
その方が、 考えてみられて、
超高度難聴だったり、全盲だったり する人が、指さきで ピアノの鍵盤に触れて、ピアノを弾くはずがないではないか。
そろばんを触らずに、そろばんを頭に描いて暗算するが如く、
ベートーヴェンだってピアノには触れないで、心の耳で、作曲したにちがいない。
それなのに、
指さき はピアノの鍵盤に触るるに従い...と、あるのは、あるはずが ないことが書かれてあるからから訂正しなければならないと、
間違った判断をして、実は 正しいことが書かれていたのに、ご丁寧にも、当たり障りの無い魅力の無いコトバに書き変えてしまったのだと
思います。
私が、全盲の世界一になったピアニストの辻井さんの動画を貼ったのも、
超高度難聴のフジ子ヘミングさんのピアノを弾いている動画を貼ったのも、
このように、目や耳がご不自由でも、ちゃんと立派に、
「こころの耳」ではなく、
「指」は、鍵盤に触れて、ピアノを弾いているではありませんか。
だから、「こころの耳は...」ではなく、もとのコトバ、「彼の指さきは」は、で正しかったのですよねと、、と縹様に同意して
申し上げているのです。
そして、
「月光」というのは、ただのコトバではない、とても重要な意義が含まれたコトバなのだという事も、縹様が教えて下さっています。
ですから、それに気がついた人だけでも、元々のコトバで「天使の言葉」を読誦しましょう。。。ということなのです。
2230
:
神の子さん
:2013/11/25(月) 13:01:02 ID:oWmBt8Yw
>>2229
志恩様
早速お応えいただきありがとうございました。
確かに元の言葉の方が、素直に読めますし、すんなり心に響きます。
ただ、縹様は書き換えられたという事実をどこで知られたのか気になります。
2231
:
トキ
:2013/11/25(月) 13:36:05 ID:hyT9J1dY
>>2229
ベートーベンの部分の変更は、東山半之助先生の「ざっくばらん」に書かれていた
と記憶しております。読者からの指摘に応じて谷口雅春先生が変更をされたと
書いてあったと思います。
合掌 ありがとうございます
2232
:
志恩
:2013/11/25(月) 18:41:30 ID:.QY5jUA6
トキ様
>> ベートーベンの部分の変更は、東山半之助先生の「ざっくばらん」に書かれていた
と記憶しております。読者からの指摘に応じて谷口雅春先生が変更をされたと書いてあったと思います。<<
教えて下さいましたので、以下を探す事が出来ました。ありがとうございます。
...................................................
光明掲示板より
谷口雅宣生長の家総裁へ資料提供します (570)
日時:2012年08月19日 (日) 06時15分
名前:童子
合掌
こちらの掲示板は御覧になっておられるでしょうか
「唐松ブログ」にて聖経の成立過程の研究に感謝申し上げます
そしてついに東山(とうやま)半之助著の『ざっくばらん』にありますところの『天使の言葉』にたどりつけました
でも生長の家総裁であるならば、まずは『生命の實相』にて検証して欲しいところでありました。
手持ちの『生命の實相』黒表紙 12年7月15日初版 14年2月18日発行の
第三巻 聖霊篇・実証篇では序詩『天使の言葉』(8p)
かの楽聖ベートヴェンの
有名なる『諸作品』は
・・・・・・
こころの耳はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて
第十ニ巻 常楽篇・経典篇・参考篇・質疑篇では『天使の言葉』講義(148p)
かの楽聖ベートヴェンは
有名なる『月光の曲』を
・・・・・・
彼の指頭(ゆびさき)はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて
と書かれてあります。
まず、この『生命の實相』での違いから論を展開していただきたかったですね。
たしかに東山講師の「ざっくばらん」によれば、一般信徒からの指摘によって修正されたとあります。
同様に、総裁制作の「讃歌」も一般信徒から誤りを指摘されて修正されていますね。
しかし、雅春先生は東山講師の「ざっくばらん」を認めましたが、総裁はポスティングジョイの投稿文を削除させ、投稿者のIDをも剥奪しているのではありませんか。
..............................................................
童子様、ありがとうございます。 (574)
日時:2012年08月19日 (日) 08時30分
名前:道産子
私も、確かに<ベートーベン>の箇所はなにか引っ掛てはおりました、というのは、果たして<諸作品>が<耳聾いて>より多くあったのか、ということでした。
しかし、雅春師は、あくまで<一つの譬え>として<天眼天耳>を表現されたのであるわけですから、何も疑問を挟む余地は一つもないことは歴然としております。
<しかし、雅春先生は東山講師の「ざっくばらん」を認めましたが、総裁はポスティングジョイの投稿文を削除させ、投稿者のIDをも剥奪しているのではありませんか。>
童子様のご指摘のとおり、雅春師とお孫さんには雲泥の差がありますことも明白ですね(^o^)/
ありがとうございます。
2233
:
志恩
:2013/11/25(月) 18:54:49 ID:.QY5jUA6
こちらが、
>>2232
:の「光明掲示板」の記事より 先に 発表された「唐松模様」の記事。
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2012/08/19-874e.html
2234
:
志恩
:2013/11/25(月) 19:09:48 ID:.QY5jUA6
(再掲)
縹様が、1ヵ月前に ご投稿された「月光の曲」のこと。
本流対策室/5
4153 :縹様メッセンジャー:2013/10/25(金) 21:39:54 ID:uqvIPmPY
問題と思うのは、月光の曲という一つの物が、諸作品という<複数>に変わっている事です。そういえば、アメリカに連れ去られていた
『生命の實相』の一部も、諸のものが寄り集まった国(合衆国)に行っていたのですね。
ですから、「月光の曲」が「諸作品」に一時期なっていたのは、不可抗力だったと思うのです。
ですから、「諸作品」になっていたのは、尊師のせいではないと思います。もしかしたら、本来は、大事な三代目である雅宣先生が、
アメリカに留学することになったのも、関係があるのかもしれません?
もう『生命の實相』が、合衆国から、戻ってくるのですから、「月光の曲」という一曲(一極)に戻したほうが良いと思うのです。
「月光の曲」が本当にベートーベンの耳が聞えなくなってからの曲であったのかを調べるために検索しておりましたら、
まさにこの「月光の曲」から、耳が聞えなくなっていたということが分かりました。
それに、「有名なる諸作品は、耳が聞えなくなってから作曲された」という一文は、少し不自然です。
有名であっても耳が聞こえる時分に作曲された曲があるかもしれませんし、有名でなくとも耳が聞えなくなってから作られた曲が、
もしかしたらあるかもしれません?
検索していて、「月光の曲は、銀色の波動を出す」というような感想を書いている人がいるのを見つけました。
私には霊能がないのでそれが本当かどうか解りませんが、私は、以前、「銀色は住吉様とご縁のある色なのだな」と感じた事があることを思い出しました。
プラチナなど抗菌効果があるのと同じ原理で、色は固定した色素があるわけではなく、周波数で決まるものなので、
銀色ということは、とても大事な事だと思うのです。
私は、住吉大神様が、護国の神霊で、日本が脅かされるのを許されないのを感じています。銀色のものと同じ機能ですね。そういえば、剣の色も銀色ですね。
そして、『天使の言葉』にも、「吾れは、創造神の波動(ひびき)なり」と書かれてあります。
その他にも、「…照り輝かさん。創造神の光波は吾れにして吾が光波の射すところ」
やはりどうしても、「諸作品」を「月光の曲」に戻す事が必要と思います。
2235
:
縹
:2013/11/25(月) 19:14:01 ID:oeUx5MQw
2224番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、いつもご親切にして下さってありがとうございます。神戸の事をお喜び下さってありがとうございます。
すごいのは神戸だけでないのですよ、またご紹介させて戴きたいと思っています…が、沢山の皆様には分かって戴けるか難しそうで、躊躇しています。
2225番,2227番 志恩様
合掌 ありがとうございます
どうしてこちらの内容のレスを戴いたのか考えましたら、私が、論評を書かなかったからですか?
きっと沢山出るだろうな、と思って、だぶるでしょうから、その部分は省略させて戴いて、
「唐松模様の今回のご文章は、生長の家の古くからの信徒の皆様はビックリされるでしょうね。」
と書かせて戴きました。書かないといけなかったでしょうか?
それからもまた、どうしてこのレスを戴いたのかと、かなり考えて、私の書き方がやんわり過ぎたからかと思い到りました。しかしキツイ言葉を書くのは、正直こたえるのです。私には投稿は無理なのかもしれないですね。
ご存じのように、雅宣先生の教えに参入された方は、「産土神社という名前の神社など知らない」と仰るような方なのです。こちら側の言い分には一切耳を傾けて戴けません、でもどうにかして、総本山の大切さなどを解って戴かねばなならいと思って、掲示板にお邪魔させて戴いている訳なのですが、論評までしないといけないとなりますと、まず、本文に目を通さないといけません…。困りました…。
2236
:
縹
:2013/11/25(月) 19:17:05 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
今掲示板を拝見させて戴きましたら、前回拝見させて戴いた時から、志恩様のご投稿が沢山増えていました。
本当にありがとうございます。 再拝
2237
:
志恩
:2013/11/25(月) 19:21:07 ID:.QY5jUA6
本流対策室/5
4165 :志恩:2013/10/26(土) 22:15:27
(略)
ベートーヴェンの ー「月光の曲」ー
私も、ベートーヴェンの生涯を調べてみました。その資料により、多少の誤差は、あるのかもしれませんが、
ベートーヴェンが、最初の聴覚障害の兆候が現れた(まだ聞こえてはいる)のは、
1798年(28歳)の時、
「月光の曲」は、その3年後の1801年(31歳)に作曲されてます。
彼の難聴が、完全に進んだのは、彼が、(44歳)の時、
肝硬変により、彼が亡くなったのは、1827年(56歳)の時。
公式発表曲は、138曲。
でも、難聴の前に何曲、後に何曲という記録は載っていませんでした。
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/beethoven.html
それと、「こころの耳はピアノの鍵盤に触るる...」という箇所も、もとは、別の言葉だったのですよね。
それも、元の言葉の方がいいということですが、ここのところは、確かに「こころの耳は....」と変えたのは、変だと思いました。
それと、光と音と色には、周波数があるそうですから、縹様がおっしゃるように単なることばじゃないのですよね。
「月光の曲は、銀色の波動を出す」というのは、周波数のなかでも、かなり高い位の波動を出していることになります。
2238
:
縹
:2013/11/25(月) 19:27:54 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様がご紹介下さった、Youtubeを拝見させて戴いておりましたら、
月光の曲全章のページがございまして、全曲では、どうなのだろう?と思って、拝見させて戴きましたら、
月光の曲は、13分なのですね?
ピアノソナタ第14番(月光の曲)は、3楽章からなる。
ベートーベン1801年に作曲した曲―――ピアノソナタ13番と、組になって一つの作品(作品27)として発表されていた。
日本では、寛政(かんせい)13年。
月光の曲は、3楽章に分かれていたのですね。
そして、3楽章で、およそ13分、(13:38分)
これは、偶然なのでしょうか? 13という数字が、3回ほど出てきますね?
1801、13、27、「かんせい」という文字もあります。
13番と14番で一組の作品27だった、ということですが、
11,27−34、とすると、すごい数字になりますが、これもまた偶然かこじつけになるのでしょうか??
11月27日は、『終戦後の神示』の天下った日です。
そして、34は、斎女の神の数字です。(正確には、妙音菩薩)
2239
:
縹
:2013/11/25(月) 19:31:36 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、月光の曲の事を、色々と再掲して下さってありがとうございます。
今日、大型書店に行く用があったのですが、偶然、月に関する本の前を通る事があり、また驚くような事を知ってしまいました。
でも、間違った内容かも知れませんし、五千円近くして、すぐ購入する勇気が出ませんでした。
どうなっているのでしょうね。私はどうしたらいいのか…
2240
:
縹
:2013/11/25(月) 19:33:55 ID:oeUx5MQw
2226番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、一応、以下のように書かせて戴きますが、念のためですので、お気にされないで下さいね。
マクロの洗脳にかかった状態は、通常の人よりも肉体意識が強くなり、個食をしてしまうものなのです。
でも人間は、肉体ではありませんから、
消化器や皮膚は人間関係に関係しますから、
(これは例え話ですよ、無い世界の話しです)オーラが断絶して、光の無い状態、つまり、黒になるので、黒は癌の色なので、それが肉体上に表現されて、癌に見えているのかもしれませんが、(實相は金剛身ですよ)
「人間は、肉体という個体ではないんだ、繋がりあって生きている、和解し感謝だ。」と思うと、その遮断状態は無くなり、本来の光輝く状態になるので、
闇には、積極的な力は無いので、後は、消えて行くしかないと思います。
ですからその方が、もう以前の状態ではないのでしたら、あとは、アルアルという思念の力で支えずに、ナイナイと思い続ければ、消えて行くしかないと思います。
特に、言霊の力は、強力ですから、発してしまえば、後は、自動的に法則が働いてくれますから、最善の策だと思います。
長年マクロをすると、肉体ありの観念が中々払拭出来ないものなので、それで前回申し上げさせて戴いたのですが、志恩様がご親切にされておられますから、私はこれ以上申し上げませんね。口出しして申し訳ありませんでした。 再拝
2241
:
縹
:2013/11/25(月) 19:39:15 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、ご親切にありがとうございます。
私には投稿は向いていないのかも知れないですね。精一杯させて戴くのですが…
本当にありがとうございます。志恩様素晴らしいですね。
2242
:
志恩
:2013/11/26(火) 00:44:20 ID:.QY5jUA6
縹様へ
2225,2227は、縹様宛とさせて頂きましたが、
本当は皆様(特に古くからの信徒の閲覧者の皆様)宛でした。
縹様に、誤解されるような書き方をしてしまいまして、すみませんでした。
なぜ、あのような書き方をしたかといいますと、
古事記関係の著書を悉く絶版にされた雅宣総裁が、縹様の文を読まれたのか、どうか存じませんけれど、
縹様が、造化の三神のことを話された翌々日に、突然に、ムスビの神のことを唐松模様に書かれました。
すると、古くからの信徒の皆様の中には、雅宣総裁は、今まで話さなかった古事記の話をされるようになった。
つまり、原点回帰されようとしているのだ....と、誤解されるといけませんので、
あのように、あのひとの 今までのことを書かせて頂いた次第です。
トキ様は、閲覧者様、総裁、教団、本流向け....のコメントをされていらっしゃると思いますが、
「ムスビ」のことを話していらしたので、こちらへ転載しました。
今後、私は、あのような内容のことを書く場合は、皆様宛で書かせていただきます。
2243
:
志恩
:2013/11/26(火) 00:54:31 ID:.QY5jUA6
2238:縹様
>>月光の曲全章のページがございまして、全曲では、どうなのだろう?と思って、拝見させて戴きましたら、
月光の曲は、13分なのですね?
ピアノソナタ第14番(月光の曲)は、3楽章からなる。
ベートーベン1801年に作曲した曲―――ピアノソナタ13番と、
組になって一つの作品(作品27)として発表されていた。
日本では、寛政(かんせい)13年。.......
これは、これは13,13,13,と不思議に繋がっているのですね。
>>「月光の曲」は、その3年後の1801年(31歳)に作曲されてます。<<
31も、逆立ちすれば、13になりますね。
縹様、思われたことは何でもお書き下さいますように、
いつも申し上げていますが、私宛というより、全国の信徒の皆様宛と思われて
お書き下さいますようにお願いします。
2244
:
志恩
:2013/11/26(火) 01:01:44 ID:.QY5jUA6
日本では、寛政(かんせい)13年。....... ←ここまでが、縹様のコメント。
これは、これは13,13,13,と不思議に繋がっているのですね。 ←志恩。
2245
:
縹
:2013/11/26(火) 02:19:06 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、遅い時間にありがとうございました。
どうかお早くお休みくださいね。
しっかりしないといけないのに私が悪いのです、どうもすみません;
志恩様のせいではなく、古い記憶が蘇ったのだと思います。すみません;気を取り直してもう大丈夫です。
別の方に書かれたのですか、掲示板の事情がおありなのに、志恩様は頑張って下さり、ありがとうございます。
志恩様のご文章は、的確でよくまとまっていて、わかりやすかったです。
>つまり、原点回帰されようとしているのだ....と、誤解されるといけませんので
そう言えば、古い信徒の方で、そう思われた方がおられました。
私も何でも書ければ良いのですが、もう体が支えられない程になってしまうのです。治しますね。
それに私は甘いと言われます、なんとか良い方向へ行かないかしらと希望を持とうとしてしまうのです。
そこに一抹の真理があればなんとかなるかと思ってしまうのですが、周りから絶対ダメとたしなめられます。
申し訳ないです。
2246
:
志恩
:2013/11/26(火) 09:59:15 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様は、なにも悪くないです。
私が誤解されるような言い方をしたので、いけなかったのです。
すみませんでした。
これからも、いろいろと教えて下さいますようにお願いします。
2247
:
志恩
:2013/11/26(火) 10:29:00 ID:.QY5jUA6
閲覧者の皆様へ
過去の「唐松模様」によりますと、「お経の言葉」の訂正のことで
雅宣総裁がおっしゃるには、
雅春先生も、「天使の言葉」の中の言葉の一部についての、いくつかの 間違いを指摘され、訂正された経緯があるのだ。
だから、
わたしのお経の言葉も、信徒の一人に指摘され 訂正したことも、なんら問題がないのであると、
申されていらしたのでした。
しかし、
雅春先生の、その後の、出所への対処の仕方と、
雅宣先生のその後の、指摘した人への対処の仕方とは、天と地ほどの大きな違いがある事が、光明掲示板に
次のように書かれてあるのでした。
....................................................................
光明掲示板より
名前:道産子様
私も、確かに<ベートーベン>の箇所はなにか引っ掛てはおりました、というのは、果たして<諸作品>が<耳聾いて>より多くあったのか、ということでした。
しかし、雅春師は、あくまで<一つの譬え>として<天眼天耳>を表現されたのであるわけですから、何も疑問を挟む余地は一つもないことは歴然としております。
(童子様ー)
🔑>>しかし、雅春先生は東山講師の「ざっくばらん」を認めましたが、
🔓総裁はポスティングジョイの投稿文を削除させ、投稿者のIDをも剥奪しているのではありませんか。<<
童子様のご指摘のとおり、雅春師とお孫さんには雲泥の差がありますことも明白ですね(^o^)/
................................................................................
話は変わりますが、
雅宣総裁は、ご文章を書かれるときも、ご講話のときも、
雅春先生の真理の言葉を引用されることが多々ございますが、そのときの最後の結語は、
いつも、決まっているのです。
「だから、人間は自然を大事にしなければいけないのであります。」となるのです。
今回の、古事記の「タカムスビ、カミムスビ」の神様の例もそうです。
最後は、
「自然と我」「我と自然」というぐあいに、文を、ムスブのは、最終的に「自然」と「我」なんです。
つまり、どこから行っても、雅宣総裁は、「大自然、環境問題」運動にムスブわけです。
その証拠に、雅宣総裁が、皆様に、読誦するように指示されたお経は「大自然賛歌」と「観世音菩薩賛歌」のみです。
それを読誦するときに、神棚に.....ということが書かれてあるのでした。
肝心要の「甘露の法雨」は、読誦するようにとは、申されてはおられないのです。
ですから、皆様、
雅宣総裁が、たとい、古事記に出て来る神様の名を書かれたとしましても、
古事記に返ったとは、一概に 言えませんので、それにつきましては、
雅宣総裁のリップサービスの言葉に、惑わされる事 無きように、
雅宣総裁の「本心の言葉の現れ」である「彼の行動」...の方が、あのお方の「本当の言葉」なのですから、
生長の家の総裁として雅春先生の教えを継承されておられるか否かも含めて、
今後も 彼が、何をされるかにつきましての「行動」の方を ご注目されますように!!
ただのリップサービスには、ごまかされませんように、ご注意下さいませ。
2248
:
志恩
:2013/11/26(火) 10:50:15 ID:.QY5jUA6
縹様
私の友人のことを、ごしんせつにアドバイスを有り難うございます。
最近の彼女のメールによりますと、彼女は自分の前世の記憶があるそうなんです。
彼女の前世はイギリス人だったと言います。
その他の、前世の人生のことも詳しく話してくれました。
ですが、そんなことを他人にしゃべっても、頭がおかしいと思われてだれも信用しないと思って
...と話してくれました。
掲示板では、詳細は書けませんが。
もしかしたら、それは、夢幻かもしれませんし、真偽は わかりませんし..でも、
そのくらい、彼女は、霊的に、魂が生き通しで、人間とは生まれ変わって生きているのだという
信念と意識のある人なので、たとえ、死んだとしても、何も怖くない、私の今生の寿命だったのだと
思うから..と、言うのです。
彼女は、とても、心が安らかで、感謝に満たされているのです。
雅春先生の著書も、ちゃんと読まれています。
ですから、私が彼女にお教えすることは、これ以上は、もう ないのです。
彼女は、まだ、この世に生きる使命があるのなら、今後もこの世で生きるでしょうし、
もしも、そうでなければ、あの世に移行されると思っています。
2249
:
志恩
:2013/11/27(水) 02:50:21 ID:.QY5jUA6
縹様
「月光の曲」に戻した場合のことですけれど、
「かの楽聖ヴェートーベンは
有名なる『月光の曲』を
肉体の耳聾いて
物体の音響を弁別し難き晩年に到りて
作曲せしにあらずや
(中略)
彼の指頭(ゆびさき)はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて」 <<
ヴェートーベンの生い立ちが載っているネット情報によりますと、
「月光の曲」を彼が作曲したのは 31歳 の時とありました。
ですから、「月光の曲」に戻した場合は、
「晩年に到りて」だとおかしいので、「晩年に到りて」は削除しなければならないと思います。
そして、31際頃の彼は 超高度難聴障害者時代であり、
完全に聞こえなくなったのは44歳の時とありましたが、
>>肉体の耳聾いて(意味:耳の聴こえが悪くなっている)
物体の音響を弁別し難き<<
ここは、そのままでいいのではないでしょうか。
2250
:
縹
:2013/11/27(水) 16:18:12 ID:oeUx5MQw
2246番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、いつも本当にありがとうございます。志恩様のお蔭で、掲示板を利用させて戴いていると感じています。
精一杯の力でさせて戴いておりますが、私にはハードルが高く感じています。
2205番 志恩様
合掌 ありがとうございます
>タカミムスビノカミとカミムスビノカミのお神札って、ないですよね。
>自筆のお札を、祀っても いいものでしょうか?
総裁先生のブログのコメント欄によりますと、あることになっていますね。
それから、自筆の御札をお祀りしても良いかどうかということは、偉い先生に確認させて戴いてきました。
タカミムスビノカミとカミムスビノカミの自筆の紙を神棚に飾らせて戴いて、忘れないようにするのは構わないそうです。
天之御中主神様の御札の事ですが、志恩様が伊勢神宮で戴かれたということをヒントに、伊勢出身の友人に尋ねさせて戴きましたら、
お伊勢さんの神棚には、あらかじめ、はめ込まれてあるそうです。ですから、中に入っているということは、親から聞いて知っていても、自分で開けてみた事は無いそうです。
その方にも、タカミムスビノカミとカミムスビノカミの自筆の紙を飾らせて戴くのはどうなのかをお尋ねしましたら、「神様だから、おおらかな気持ちで受け止めて貰えるのではないですか?」という事でした。
2248番 志恩様
合掌 ありがとうございます
毎回意図が正しく伝わっていない気がするのですが…
志恩様が、どうして悟っているようなと思われるのかわからないのですが、
聖典が渡っているということなので、良いですね。
志恩様はお友達思いのかたですね。
2251
:
縹
:2013/11/27(水) 16:25:23 ID:oeUx5MQw
参考文献
日本書紀
神功皇后 9年3月1日 神主となって神託を受ける、7日7夜後 住吉三神より神示
釣り針で占った後、田に水を引くのに、岩が邪魔になり、神に祈ると、雷が岩を砕いた。
生長の家 5年3月1日発祥 谷口雅春先生は60年6月17日7:53分ご昇天 6-17は藤棚の家の住所番号
ベートーベン月光の曲1801年 (寛政13年) ピアノソナタ13番と14番で一つになって作品27 およそ13分 31歳 亡くなる時に雷鳴
モンサンミシェル708年 (慶雲5年)に啓示を受ける 1300年前にあたる。 13世紀にほぼ完成
大天使ミカエルが額に指を指して命じた時、神父は稲妻が脳天を走る夢を見た
・ ・ ・
ルルドの泉 1858年3月1日に初めての神癒 (安政5年)
ジャンヌダルク1423年(応永31年)に大天使ミカエルから啓示
2252
:
縹
:2013/11/27(水) 16:37:55 ID:oeUx5MQw
2244番 志恩様
合掌 ありがとうございます
>これは、これは13,13,13,と不思議に繋がっているのですね。 ←志恩。
『聖光録』の221頁に、『黙示録』が収録されています。黙示録のその部分は、谷口雅春先生が、「ここに再臨のキリストが描かれておりますよ」と教えて下さった箇所です。
「血に染みたる衣を纏えり」となっていますでしょう?
南米の原住民は、「13は、月と血に関係する数字」として、エイズなどの血液に関係する病人は、13角形の水晶を使って癒すということを昔テレビで観たことがあります。
2253
:
縹
:2013/11/27(水) 16:44:40 ID:oeUx5MQw
2249番 志恩様
合掌 ありがとうございます
私の意図が正確には伝わっていなかったような気がします。
私の考えは、「神様がそう仰ったなら、ちゃんと意味がある。神様は間違われない」という事で、元に戻したいと願っておりました。
私は、人間界の都合に合わす気が無いのです。人間から見て、都合が悪いとか間違っているとかではなく、神様を起点に、そこに合わせる姿勢で居ます。
一語、一語、一音、一音に、すごい意味が込められているのを良く感じています。
特に、音のヒビキに意味があると感じています。その中でも母音に注目しています。
今回の言葉は、「晩年」ですが、母音では、「あん」となります。
「あん」、は、「あうん」とも表現されていて、確か、「一切包容」というような意味合いであったと記憶しています。
「我はアルファなり、オメガなり、生と死との鍵を持てり」がそうした意味であったとか、神示集で読ませて戴いた気がします。
「晩年」は、「まんねん」に音が似ていますが、「万年」は、永遠を表すのと、「亀は万年」で、「目無勝間の小船」は、「亀の甲羅のように、時間空間の詰まった状態」だと教えて戴いていますから、「その船に乗って、龍宮界に連れて行ってもらえる」ともお聴きしていますので、「現象時間を超えた状態から、引っ張り出して来た」というような意味にも取れます。
それに、「万」の字は、そのまま「卍」の変化した字らしいです。
ですから、「晩年に到りて作曲した」ですと、すごく意味が合うんです。「月光の曲は、万年に到りて作曲した」「卍から来た月光の曲」
今日は、『終戦後の神示』の日ですが、
「斎き清められて」とあります、「斎めるとは、迷ひを除くことである」と『いのちのゆにはの神示』にありますが、谷口雅春先生は、「偽物を消して、本物があらわれること」と教えて下さっています。
「いつき」の「い」の音は、「泉」の例えのように、「出づる」という意味らしいですが、
こじつければ、「出る・つき」とも読めます。
でも、これは、私の感性なのかも知れないので、明かさなかったほうが良かったのかもしれません。気が引けます。
続く
2254
:
縹
:2013/11/27(水) 16:49:10 ID:oeUx5MQw
(2253番の続きです)
聖ルチアのことを思うと、理屈で納得してこれが正しいということではないような気がします。
獅子の咆哮の例えにもありますように、仏の鳴り響きがあると、自分たちに眠っていた仏が、同調して鳴り響き出すものだと思います。
私も、今まで住吉大神様と関わらせて戴いてきた間に、「住吉大神様は月と関係が深いらしい」ということを感じてきたので、「本来は、月光の曲だった」と知った時に、激しく心が揺さぶられ、それから、ご説明させて戴くために、理論的な証拠なりを引っ張り出して来ただけでした。
でもそれは、私一人で良かったのだと思います。多くの方は、諸作品のほうが良いとお感じになっておられますのと、「誰々が言ったから」で従うのは、おかしいように感じます。
「自分の中にある真理が鳴り響いて」、それが甘露の法雨であるのだと思います。
『生命の實相』などは、音叉になっていて、言葉の鳴り響きによって、読む人の中の仏を鳴り響き出すので、
こういった理論でこちらが正しいと言って、信仰を説明するのは愚かのように感じます。
私は愚かな事をしていたのでしょうね。
この発表にも、責任が持てませんし、単に思い付きかも知れません。
ただ、私は、最初に谷口雅春先生が、神様からお受け取りになられた『生長の家の歌』(のちの『甘露の法雨』)は、正確だったと、信じたいのです。
そして、神様によって、わざと隠されていたのではないか? と推測しました。
志恩様、月光の曲のことについて、長々とお付き合い下さいましてありがとうございました。
私はてっきり、これが「護国の神剣」に近い働きをしてくれるものと信じきっておりました。
私にとって、住吉大神様と生長の家はとても大切で、そのためになるならと、全力を尽くさせて戴いたのですが、これで良かったのかどうか、かえって大間違いなことをして雅春先生に失礼な事をしているのかどうか分かりません。
全力を尽くさせて戴いた事で、神様に許して戴きたい気持ちです。
志恩様、間違っていて、ご迷惑をお掛けしたのでしたらごめんなさいね。
志恩様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。 再拝
2255
:
縹
:2013/11/27(水) 17:13:48 ID:oeUx5MQw
参考文献
日本書記
「7月5日 この日神功皇后は如意の珠を海から拾われた」
「表筒男・中筒男・底筒男の三神が教えていわれるのに、「わが和魂を大津のぬなくらの長狭に居さしむべきである。そうすれば往来する船を見守ることもできる」」
長狭とは、たしか大阪だったはずだと思って、どこかを調べましたら、本住吉神社と出て参りました。↓
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/yousan/koubenokotoiroiro-p7.htm
廣田神社も、生田神社も、長田神社も、神功皇后様の項に出て参ります。
廣田神社の事ですが、平成13年に、1800年祭で、如意宝珠が閲覧出来るようになった、ということでしたね。
奥宮は、如意宝珠の目神山。
2256
:
志恩
:2013/11/28(木) 03:09:06 ID:.QY5jUA6
2250 :縹様
合掌 ありがとうございます
志恩ー
志恩様のお蔭で掲示板へ...とか書かれておられましたが、とんでもないです。
私でなく、トキ様やアクエリアン様の方が、縹様と会話のキャッチボールにふさわしいと思っております。
私のようなワカランチンがお相手で、ピントはずれのお返事したりしまして、役不足で申し訳ないです。
>タカミムスビノカミとカミムスビノカミのお神札<は、縹様が言われますように、
雅宣総裁のブログのコメント欄の宮城県のおえらいさんのお話ですと、早速、ご神札を戴いてまいりましたとコメントを
寄られてましたのを、私も読みました。その神様を 祭祀している神社があるようですね。
自筆のお札を、祀っても いいものかどうか、わざわざ偉い先生に確認して下さったそうで恐れ入ります。
縹様ー
>>タカミムスビノカミとカミムスビノカミの自筆の紙を神棚に飾らせて戴いて、忘れないようにするのは構わないそうです。
天之御中主神様の御札の事ですが、志恩様が伊勢神宮で戴かれたということをヒントに、
伊勢出身の友人に尋ねさせて戴きましたら、
お伊勢さんの神棚には、あらかじめ、はめ込まれてあるそうです。
ですから、中に入っているということは、親から聞いて知っていても、自分で開けてみた事は無いそうです。
その方にも、タカミムスビノカミとカミムスビノカミの自筆の紙を飾らせて戴くのはどうなのかをお尋ねしましたら、
「神様だから、おおらかな気持ちで受け止めて貰えるのではないですか?」という事でした。<<
縹様ー
>> 毎回意図が正しく伝わっていない気がするのですが…
志恩様が、どうして悟っているようなと思われるのかわからないのですが、
聖典が渡っているということなので、良いですね。
志恩様はお友達思いのかたですね。 <<
志恩ー
友人のことですが、人それぞれの性格がありますので。彼女の性格は、どちらかというと、
自室にこもって、一人で読書したり、一人で小説を書いたり...一人で居ることが一番すきな人なんです。
あまり他人に干渉されたくないという性格の人なんです。
なんでも心を開いて、話せたのは、私と、もう一人居ると言っていました。
私の性格も、言うべき事を言ったら、あとは、あまり干渉しない。。というさっぱりした性格なものですから、
安心してなんでも話してくれるのだと思います。
ですから、必要があれは、こちらも話しますけれど、あとは、そっとして差し上げておいた方が、
相手にストレスを与えないと、私の場合は、考えているのです。
彼女には、今まで随分と生長の家の真理のお話もさせて頂いて参りましたし、
彼女の話も充分に聞いてきて、今も、気が向いたときに、時折、長いメールを下さいます。
そのときは、お返事を書いていますが、こちらから、これ以上は、言わない方がいいと
私は考えています。彼女のメールを読むと、私のほうが感心することばかりなので、
私は 彼女なりに悟っているな、と思っているのです。
生命の實相、真理、人生読本その他も、持っていたのを差し上げてありますから、ご自分で
読まれてますし、納得もされてますから、あとは、あまり干渉せず、そっと見守っていたほうがいいと
思っています。ごしんせつに、ありがとうございます。
マクロビオティックがきっかけで
私は掲示板には少しだけ、彼女のことを書きましたけれど、
私は近所の友人は、他に数名いますが、他の数名の人には、その友人が、ガンだとか、その他のことも
一切、言っていないのです。
そして、他の近所の友人、それぞれに聞いた話も、差し障りのない話だけは、他の人に話す場合も たまにはありますが、
話さない方が無難なので、ほとんど 人から人へは、話さない事にしています。
2257
:
志恩
:2013/11/28(木) 03:21:57 ID:.QY5jUA6
縹様
「月光の曲」のことで、お返事をありがとうございます。
「晩年に到りて」も、「万年に到りて」であり、消去しないほうがいいのでね。
この最初の「月光の曲」....は、雅春先生が啓示を受けられて書かれたものなので
あとから、他人が人間智で考えて
言葉を直しますと、響きとか波動とか、啓示とは、別のものになってしまうのでしょうね。
2258
:
志恩
:2013/11/28(木) 03:23:12 ID:.QY5jUA6
あとは、また.....おやすみなさい。
2259
:
志恩
:2013/11/28(木) 07:02:21 ID:.QY5jUA6
「月光の曲」は、あるお方に間違いだと本の中で言われて、雅春先生が訂正されたのだそうですが...。
2260
:
志恩
:2013/11/28(木) 07:30:52 ID:.QY5jUA6
縹様
『月光の曲』のことで、たいせつなことを教えて下さいまして、
ありがとうございました。
「月光の曲」のついては、先日も書きましたけれど、私の場合は、縹様のご説明で納得させて頂きましたので、
すでに、マジックペンで、書き直してあります。
マジックペンで書き直したということは、消しゴムでは、消そうと思っても消えない。
私は「月光の曲」で行くということです。
縹様のおっしゃったことに、同意された方々は、そうされるでしょうし、
諸作品が....の方が合ってると思われた方々は、今まで通りでしょうし。
きっと、縹様は、「天使言語」で話されていらっしゃるのだと思います。
ですから、「人間言語」に慣れている吾々には、縹様の言葉が、少し分かりづらいのだと思います。
でも、貴重な発言をされていらっしゃるとおもっています。
国のことと、生長の家の出来事にまつわる 「数字の一致」1つに つきましても、
他のこともですが、
縹様が、いくつも いくつも 例を挙げてお示し下さいますので、吾々は、その事実に気がつくことが出来るのです。
その都度、驚くばかりです。
それにつきましては、吾々は、普通では、気がつかなかったことばかりです。
ですから、縹様のお蔭で、
生長の家とは、本当に、すごい教えなのだということを、尚の事 気がつかせて頂いているのです。
本当に有り難うございます。
これからも 教えて下さいますように、よろしくおねがいします。
2261
:
神の子さん
:2013/11/28(木) 10:08:52 ID:bWqVoEo6
縹様、志恩様いつもありがとうございます。
お二人のやりとりをいつも楽しみに読ませていただいています。
ベートーベンの晩年についてですが、
その頃は平均寿命が短かったのではないでしょうか?
高齢出産についても、私たちの時は30歳を超えるとそう言いました。
今ではそんなことは言わないですし。
私も元のコトバに書き換えたいと思います。
そう読んだ方が、不思議としっくりいくんですよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
2262
:
志恩
:2013/11/28(木) 12:24:08 ID:.QY5jUA6
神の子様
あなた様も「月光の曲」で読誦されますか?それは、よかったです。縹様も よろこばれることと存じます。
..............................................................................................................................................
『ベートーベン』....ネット情報によりますと、かなり謎に包まれた人物のようです。
ベートーベンは、父親似の、大変なお酒好きで(特にワイン好きで)酒で 体を壊したとありました。
音楽に没頭するあまり、健康面には 関心が薄かったのかもしれません。
ベートーベンは、20代30代は、ぶいぶい言わせて、もててたようです。
20-30代で ピアニストとして一世を風靡していたころは 大変なプレイボーイであり、多くの女性との交際経験があった。
パンを入れて煮込んだスープ、魚料理、茹でたてのマカロニにチーズを和えたものが大好物であった。
またワインを嗜み、銘柄はトカイワインを好んでいた。父親に似て大の酒好きであり、寿命を縮めることになったのは疑いがない。
コーヒーは必ず自ら豆を60粒数えて淹れたという。
死因また健康について
慢性的な腹痛や下痢は終生悩みの種であった。死後に行われた解剖では肝臓、腎臓、脾臓、他、多くの内臓に損傷が見られた。これらの病の原因については諸説あり、定説はない。
近年、ベートーヴェンの毛髪から 通常の100倍近い 鉛 が検出されて注目を集めた。鉛は 聴覚や精神状態に悪影響を与える重金属であるが、
ベートーヴェンがどのような経緯で 鉛に汚染されたかについても諸説あり、以下のごとくである。
ワインの甘味料として用いられた酢酸鉛とする説。
1826年の1月から肝障害による腹水の治療を行ったアンドレアス・ヴァヴルフ医師が腹部に針で穴を開けて腹水を排水した時、腹部に穴を開けるたびに髪の毛の解析では
鉛濃度が高くなっていることから、傷の消毒のために使用された鉛ではないかとする説。
聴覚障害について
難聴(40歳頃に全聾となった、他の記事では44歳のとき全聾になったとありました)の原因については諸説ある。
耳硬化症説
伝音性の難聴であり、中耳の耳小骨の「つち・きぬた・あぶみ」の内のあぶみ骨が固まってしまい、振動を伝えなくなってしまった為に、音が聞こえなくなってしまう難病。
ベートーヴェンの難聴が耳硬化症である論拠として、ベートーヴェンが人の声は全く聞こえてなかったにも関わらず、後ろでピアノを弾いている弟子に、「そこはおかしい!」と注意したエピソードが挙げられる。
これは耳硬化症に特有の、人の声は全く聞こえなくなるが、ピアノの高音部は振動を僅かに感じることが出来る性質にあると考えられる。
又、ベートーヴェンは歯とピアノの鍵盤をスティックで繋ぐことで、ピアノの音を聞いていたという逸話もこの説を裏付ける論拠として挙げられる。
先天性梅毒説
「蒸発性の軟膏を体に塗り込んだ(水銀の可能性。当時梅毒の治療法の一つ)」という記述がある為に、論拠とされている。しかし、後にベートーヴェンの毛髪を分析してみた結果、
水銀は検出されず、又、梅毒は眩暈(めまい)の症状を併発するにも関わらず、そういった話が無い為に、先天性梅毒説は説得力の乏しいものとなっている。
鉛中毒説
上載の死因また健康についてを参照。
メッテルニヒ政権説
ベートーヴェンが 難聴であっても 完全に失聴していたかどうかは、21世紀の現代では 疑問視する声が大きい。
ベートーヴェンは 1820年代のメッテルニヒ政権では ブラックリストに入れられたため、盗聴を防ぐために「筆談帳」を使った可能性は大きい。
その延長として「ベートーヴェンは暗号を用いていた」という仮説に基づく「秘密諜報員ベートーヴェン」という書籍が出版された。
有名な逸話に「女中に卵を投げつけた」という類の物が残されているが、これは「女中に変装したスパイ」への正当防衛であるという見解がある。
デビューほやほやのリストの演奏に臨み、彼を高く評価したのは、もしも 失聴していれば出来ない行為である。
完全失聴や聴覚障害を わずらった作曲家にボイスやフォーレがいるが、彼らの作曲活動は その後伸び悩んでいるのに対し、
失聴したというベートーヴェンは、その間に 大量の重要作を書いている。
2263
:
志恩
:2013/11/28(木) 12:30:07 ID:.QY5jUA6
ベートーベン....56歳で生涯を終える。
20歳代後半ごろより持病の難聴(原因については諸説あり、鉛中毒説が通説)が徐々に悪化、28歳の頃には最高度難聴者となる。
音楽家として聴覚を失うという死にも等しい絶望感から、1802年には『ハイリゲンシュタットの遺書』を記し自殺も考えたが、
強靭な精神力をもってこの苦悩を乗り越え、再び生きる意思を得て新しい芸術の道へと進んでいくことになる。
1804年に交響曲第3番を発表したのを皮切りに、その後10年間にわたって中期を代表する作品が書かれ、ベートーヴェンにとっての傑作の森
(ロマン・ロランによる表現)と呼ばれる時期となる。その後、ピアニスト兼作曲家から、完全に作曲専業へ移った。
40歳頃(晩年の約15年)には全聾となった。また神経性とされる持病の腹痛や下痢にも苦しめられた。
加えて、非行に走ったり自殺未遂を起こすなどした甥カールの後見人として苦悩するなどして一時作曲が停滞したが、
そうした苦悩の中で作られた交響曲第9番や『ミサ・ソレムニス』といった大作、ピアノ・ソナタや弦楽四重奏曲等の作品群は彼の未曾有の境地の高さを示すものであった。
1826年12月に肺炎を患ったことに加え、黄疸も発症するなど病状が急激に悪化、病床に臥す。
10番目の交響曲に着手するも未完成のまま翌1827年3月26日、肝硬変により56年の生涯を終えた。
その葬儀には2万人もの人々が駆けつけるという異例のものとなった。この葬儀には、翌年亡くなるシューベルトも参列している。
2264
:
志恩
:2013/11/28(木) 14:49:14 ID:.QY5jUA6
過去文で、縹様は不可思議なことをおっしゃっておられます。
(再掲)
本流対策室/4
21:縹 2012/10/05(金) 10:37:02ID:/mdyGrnw
みすはなまる様
みすはなまる様、昨日はありがとうございました。
今朝もレスをありがとうございます。
お母さん・・・また当たりましたね。
もし初心者様が、総裁先生でしたら、私とは 予言上の親子 に当たります。
初心者様が総裁先生だと分かった時、
私は、お元気であられる事が嬉しくて、涙が出そうになりました。
..............................................................................
縹様
預言上の親子とは、どういう関係の親子なのでしょうか?
2265
:
志恩
:2013/11/28(木) 18:32:16 ID:.QY5jUA6
今は初心者が、総裁であるということを断定してはいけないことに、なっておりますので
初心者様のことには、触れられませんように。
初心者様のことは、抜きにされまして、
「総裁と、縹様」が、預言での親子ということにつきまして、
どういう親子なのか、教えていただきたいのです。
2266
:
縹
:2013/11/28(木) 20:13:07 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
ご親切なレスを戴き、誠にありがとうございます。誠に有難い事だと感謝させて戴いております。志恩様には助けて戴いておりますのは本当です。
以前からブログを見るのは苦手だったのですが、ゲームをupされていたのを見て、卒倒しそうになり、それから益々観るのが苦手になりました。
本来の生長の家の凄さに気づいて下さってありがとうございます。
生長の家は、宇宙が始めた教えなのです。
人間が作った宗教とは違って、宇宙の大神様じきじきに初めて下さった宗教なのです。
他の宗教も、神様が関与されているのかも知れませんが、
生長の家は、本当に宇宙が直々に直接作られた、それも今までの集約的な完成の教えのようです。
私は、有難い事に、神様に色々と証拠を見せて戴いてきたようなのです。(?)
今は時間がございませんので、明日は時間が作れますので、続きは明日にさせて下さいね。
神の子様も、お助け下さってありがとうございます、明日お礼を書かせて下さいね。
2264番の事ですが、私は、もう黙示録の事は、忘却する事にしたのです。何か解っても、気のせいだと思うようにしました。2264番の内容は、無かった事にしたいです。
2267
:
志恩
:2013/11/29(金) 04:09:18 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様ー
>>2264
番の事ですが、私は、もう黙示録の事は、忘却する事にしたのです。
何か解っても、気のせいだと思うようにしました。
2264番の内容は、無かった事にしたいです。 <<
志恩ー
縹様、コメント、ありがとうございます。
上記のこと、了解させて頂きました。
縹様ー
>> 本来の生長の家の凄さに気づいて下さってありがとうございます。
生長の家は、宇宙が始めた教えなのです。
人間が作った宗教とは違って、宇宙の大神様じきじきに初めて下さった宗教なのです。
他の宗教も、神様が関与されているのかも知れませんが、
生長の家は、本当に宇宙が直々に直接作られた、それも今までの集約的な完成の教えのようです。
私は、有難い事に、神様に色々と証拠を見せて戴いてきたようなのです。(?)<<
志恩ー
縹様は、いろいろと教えて下さいますので、新しい角度から生長の家を見直す事が出来ますので、幸せに思い、
とても有り難く存じています。
私が、縹様は、素晴らしいな、と感動するところは、それらのことを、ご自分の内で、まず咀嚼されてから、借り物の言葉ではなく、
ちゃんとご自分の言葉(天使言葉ですけれど)で、話して下さる事です。
その情報量の多さと、私には聞き慣れない言葉がよくございますので、私のようなアホな頭では、頭の中の交通整理が、
出来ない事が多々あるのですが、
それでも、縹様が伝えたい!とされているところは、分かっているつもりでおります。
いつも、ありがとうございます。
2268
:
縹
:2013/11/29(金) 12:13:18 ID:oeUx5MQw
2267番 志恩様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、志恩様、いつも大変お世話になり本当にありがとうございます。
私の事をお喜び下さってありがとうございます。私も志恩様ご存在はとても有難いです。
志恩様のお蔭で、最後の審判の時にイエスの足元にミカエルが立つ事も分かりましたし、
志恩様は、多方面でご活躍で凄いですね。私は目を回しそうです。
黙示録ですが、お聖経では、『大調和の神示』『完成の燈臺の神示』から登場してまいりますから、忘れてしまうにも、忘れてしまえないですし、ご著書中にも、出て参りますから、どうしてもお話しせずには済まない事があります。どうしたものでしょうね。全体的にあまり気にしない事に致しますが…。
生長の家の凄さについて気づいて下さってありがとうございます。その事が伝わり、とても嬉しいです。本当に宇宙が始めた教えです。宇宙は、人の生年月日も、きっちりと決めるようですね。
それだけでないです。小笠原に新しい島が生まれたのも、関係があると思っています。今は、日本の實相顕現の最中なのだと思います。
新生命の實相が出版されるに従って、色々と変化してくるのではと思っています。
・・・と、その時局に到っているので、月光の曲に戻る時ではないのか?と予想した訳ですが・・・。
2269
:
縹
:2013/11/29(金) 12:23:23 ID:oeUx5MQw
2261番 神の子様
合掌 ありがとうございます
この度は助け舟を出して下さってありがとうございました。
晩年と申しますと、せめて亡くなる十年前までかしらと思っておりましたら、
30代でもそう申しますか、
それでは、現象的にも、お聖経の文句は間違ってないのですね。
現象面での裏付けもハッキリして、とても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
万年の解釈も個人的には気に入っていますが、これは、わからなくても、ただ読んでさえいれば、言霊の力が自動的に発現していくので、「晩年に到りて」の文句を残しさえすれば、良いと思っています。
元の言葉のほうが、お気にいられたのですか、やはり、すんなりと読みやすくなりますよね。ご感想を教えて下さり、誠にありがとうございました。
この度は本当にありがとうございました。 再拝
2270
:
志恩
:2013/11/29(金) 12:35:16 ID:.QY5jUA6
縹様
今日は、昼、多忙です。
今、ちょこっとだけ掲示板を覗きましたら、縹様のコメントがあって、うれしかったです。
黙示録のことは、
信じられる人は 信じるし、
信じられない人は 信じられない、わけです。
ですから、縹様が、これもお話しておいた方がいいかな、と思われました場合は、
こういって なんですけれど 📖『1つの夢物語』的 な感じで、お話下されば、
なにも、差し障りはないと思うのです。
閲覧者の皆様の中には、縹様がどんなことをおっしゃるか、興味津々で待っておられるお方も
なきにしもあらずです。
縹様のお話は、すべて、生長の家の教えにとって、プラスになるお話ばかりですから、
縹様は、どうぞ、思っていらっしゃることを なんでも吾々に教えて下さいますように!!
2271
:
縹
:2013/11/29(金) 12:55:06 ID:oeUx5MQw
2270番 志恩様
合掌 ありがとうございます
黙示録の事は、皆さんはそう思っておられるのですか。
教えて下さり、ありがとうございます。
黙示録については、雅春先生が、高貴な解釈をして下さっていますので、
本当に雅春先生は素晴らしい方でらっしゃると思わせて戴いております。
生長の家とはまた別の教えで、予言の部類もありますが、
雅春先生にはかなわれないように感じています。
一番正確だと感じています。
それに、『生命の實相』第一巻には、神の子を悟れたら、そもそも未来を知りたいという欲求も無くなると書かれてありますね。
本当に生長の家の御教えは素晴らしいと思います。 再拝
2272
:
縹
:2013/11/29(金) 12:57:23 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
「晩年に到りて」の晩が、もし、「阿吽」の音に代わる物だったとしたら…
月光の曲の「月」が、現象の月ではなく、
ケルビムの守る水車の門・・・つまりエデンの園の入り口にある、生命の樹を護る剣、という事になると思って、個人的には気に入っています。
月光がどこから射したか・・・實相世界から射してきた光である、という事になったら、奥深い意味になるのだが、と一人で想像しています。
月の光と言えば、元々太陽の光ですしね。
卍について・・・
明治 13 年に決められた「佛閣」の記号として表記されたのが始まりである
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8D
日本語の漢字表記では、「万字」または「卍字」「卍」と書く。訓読みは「まんじ」音読みは「まん」または「ばん」である。漢字の「万・萬」を代用する文字でもある。
この卍あるいは卐が変化した字が「万」である。日本語でいう「まんじ」とは「万字」である。
神秘なる卍符 一体どんな奥秘が隠れている?
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/05/html/d30715.html
2273
:
縹
:2013/11/29(金) 13:00:15 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
『月光の曲』の不思議について
住吉大神様は、住吉三神と呼ばれるように、大神様に関する物は、なぜか、三部に分かれている物が多いのですが、
例えば、『法華経』も三部作ですし、『古事記』も上中下巻の三部に分かれています。
お聖経も一つのものが、三部に分かれていますね。
たしか、55分とか、55が関係した時間で書かれたと憶えています。
甘露の法雨
天使の言葉
続々
『月光の曲』
第一章 5:05
第二章 2分
第三章 6:33か6:34
細かくは、演奏者によって異なる
住吉大社でも、三つに分かれています。
正確には、横に、神功皇后様が、第四本宮として祀られています。
第一本宮
第二本宮…一番小さい、しかし、ここで神想観がなされる。
第三本宮
2274
:
縹
:2013/11/29(金) 13:03:40 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
ベートーベンについて
この方は、今でいうなら社会派的な感じの存在だったのではないかと思います。
常に、民衆の事が気にかかり、多くの人の幸せを願って活動や生命を発していた人だったような気がします。
芸術家でしたから、芸術を世に送り出す事によって、それを成し遂げようとされたのではないでしょうか?
この時代は、音楽家と言えば、貴族に職業的に仕えてさえいれば、安穏な暮らしが出来ていたと思います。難聴がきっかけにもなっていたでしょうが、この方は、心根がとても愛深い人で、常に社会構造の矛盾点などが気になっていたと思います。
モーツアルトも、心が純粋過ぎて、貴族や教会の欺瞞的な態度の中に身を置きづらく感じて、メイソンに移ったのではないでしょうか?
民衆は虐げられていましたので、ベートーベンは代弁者のような形になっていたかもしれません。「英雄」のエピソードが正しいものだったのかどうかは、私には分からないですが、例えて言うなら、彼の関心は、個人的な物や美的な物に終始したのではなくて、社会的な事にあったような気がします。
これは、素晴しい事で、彼の嘆き悲しみは、彼個人だけの問題から来ていたのではなかったように思います。
当時は、実相独在論等なかったわけですから、社会のおかしさや、悲惨さを目にして、民衆と共に泣いていたのではないでしょうか?
すべての人と偕にある…それは、法華経の悟りで、そこで神様と波長があっていたように思います。
私は、ベートーベンのことをこれまでそのように感じて来ました。
個人単独の悟りを小乗と申しますが、法華経は、大乗の悟りで、「一人残らず」救う事を願うものです。
これが、法華経の大切な真理だと私は感じています。
住吉大神様は、海とも例えられる神様ですが、海は、一切を包容する存在です。
そして、法華経の神様です。
続く
2276
:
志恩
:2013/11/29(金) 13:11:23 ID:.QY5jUA6
2271,2272,2273を拝見しないで
2275を書き込みました。
差し障りがございましたら、なにもおっしゃらずにスルーされてくださいませね。
2277
:
志恩
:2013/11/29(金) 13:12:19 ID:.QY5jUA6
今から来訪者があります。
2278
:
縹
:2013/11/29(金) 13:13:54 ID:oeUx5MQw
(2274番の続きです)
32は、悟りの数字ですが、
「星の煌めくように輝く天が見えるオーラ」は、雅春先生が教えて下さっていますには、オーラの中でも最高のオーラであると教えて下さっています。
(童子様が、昨年の1月5日、『光明掲示板1』に、「人間の諸種の體(ボデー)及びオーラ」3257番をupして下さっています)
「最高のオーラで居るには、實相を観ずること、実在の自覚から出る」というメモがありました。
悟りとは、個人が立派になることではなく、常に他の救済に向かう生き方にあるというような事が、法華経には書かれてあったように記憶しています。
ですから、たしか法華経の中には、「菩薩道を歩む人にしか、真理は解らない」と書かれてありましたが、生長の家は、菩薩道でしたよね?
そして、音楽愛好家のブログなどの感想を見て見るには、月光の曲14番と、この32番が突出して素晴らしいそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/pocg1005jp/30683537.html
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/beethoven.html
1927年3月29日、集会の自由が制限されるなか、ベートーヴェンの葬儀には2万人もの市民が参列し、臨終の家から教会に至る道を埋めた。宮廷からは一輪の花も、一人の弔問もなかった。墓地に着き、オーストリアの偉大な詩人グリルパルツァーが墓前で追悼した。「彼は芸術家であった。しかし同時に一人の人間であった。あらゆる意味で最も高貴な人間であった。世間を避けたので彼は敵意に満ちていると言われた。感情を避けたので無情の人と言われた。愛情が深かっただけに、世間に対抗する武器を持たなかった。だからこそ世間を逃れたのである。己の全てを同胞に捧げたが、代わりに得るものは何もなかった。だからこそ身を引いたのだ。己の分身を見つけることが出来ず一人のままでいた。しかし死ぬまで父親のような心を持ち続けた。
彼はこうして生き、そして死んだ。そして永遠に存在し続ける。ここ(墓地)までついてきた者たちよ、悲しみを抑えなさい。我々は彼を亡くしたのでなく得たのである。生身の人間は永遠の命を得ることはできない。死んで初めて永遠の世界の門を通ることが出来るのだ。お前たちが嘆き悲しんでいる人は、今、最も偉大な人々の仲間入りをし、もう永遠に傷つけられることがないのである。心痛のまま、しかし落ち着きをもって家路につきなさい。今後、彼の作品の嵐のような力強さに圧倒された時、またそれらに対する意気込みが次の世代に受け継がれた時、今日のこの日を思い出しなさい。彼が埋められた時、我々は一緒にいたのだ。彼が亡くなった時、我々は泣いたのだ」。
2279
:
縹
:2013/11/29(金) 13:17:41 ID:oeUx5MQw
2274番と、2278番の間に、一部、文章が抜けていました。こちらです↓
私には音楽の才能が無いので分からないのですが、ベートーベンの最後の曲は、
ピアノソナタ32番で、視聴者から「星の煌めきのようだ」と評されているのが目につきました。
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/2fdf96f5e32818f35bb6a9ca5f79e978
この下に、2278番の文章が続きます。
2282
:
志恩
:2013/11/29(金) 13:30:38 ID:.QY5jUA6
縹様、今、来訪者が来られる所ですが。急いでみてよかったです。
夕方まで、入れませんでしたから。大変でした。
ほんとうに、ごめんなさい。
2283
:
志恩
:2013/11/29(金) 18:13:42 ID:.QY5jUA6
縹様
先に、私が朝、申し上げました
「かって縹様は、堕落天使だった」発言についての説明を、、といいますか、
真意を あらためて説明させて頂きます。
その1つが、以下のところです。
その他の、縹様の、それに関する過去文も、探しましたが、他は見つかっておりません。
...................................................................................................
光明掲示板第一
追記 (2363)
日時:2012年10月10日 (水) 00時37分
名前:縹(様)
志恩様
(前略)
>>「そこで、わたしはあなたを汚れたものとして、神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた」。
・・・というところに、ビックリしてしまいました。
私は、その山を知っています、そして、「火の石の間から」「消え失せさせた」、という所も、ビックリしました。
実は、先日から私の脳裏によぎるのは、その事だからです。
しかし、神様は、私を導いて、連れて行って下さるので、信じない訳にもいかず、困っています。
でも 人に言ったら、考えすぎでしょうと言われて終わりそうです。
(略)
★ところで、ルシファーは、高いところで待ち構えているとのことですが、
★私は 地獄 を好むので、助かったのでしょうか?
★実は、私は、神様に、「地獄に行かせて下さい」とお祈りしたことがあるのです。
思えば、その時でしたね…、本部の支配から縁が薄れたのは…。
当時、地獄でお困りの方のお役に立ちたかったのです。<<
..................................................................................
志恩ー
ここの箇所の縹様のご文章を 読ませて頂きまして、私は思ったのです。
縹様は、地獄へ堕ちて困っている堕落天使のお役に立ちたくて、縹様は、
神様に「地獄へ行かせて下さい」と頼んで、堕落天使に身をやつされて、地獄へ行かれたのだと、
縹様は「私は地獄を好むので、助かったのでしょうか?」と、申されてますよね。
ということは、縹様は、実際に 堕落天使に身をやつされて、地獄へ行かれたけれど、地獄がすきなので、苦にならなかった。という意味かな、と
私は、捉えていたのです。
言い換えれば、
神界に住んでおられるイエスキリストや雅春先生が、この人間世界(現象世界)へご降臨されることは、次元の高い世界から、次元の低い世界へ、
次元を下げて降りて来られるわけですよね。
いわゆる天国から地獄へ降りて来られるのと同じようなものだと思うのです。
降りて来られるというべきか、次元の低い世界へ堕ちてこられるというべきか、
理由は、神様のお許しを得て、
人間界でお困りのかたのお役に立ちたかった。人類救済の 使命感を持たれて ご本人も、降りて来たかった。
つまり、
(本当は大天使ですのに...)かって「堕落天使だった」という意味は、そういう意味で申し上げたのです。
イエスキリストや雅春先生に申し上げるなら、
(本当は最高の位の高級霊ですのに)かって「人間だった」....というのと同じ意味で。
悪い意味で申し上げたのでは、ありませんでした。
地獄へ いらした経験がおありになれば、地獄にいる堕落天使とはどういう性格の人たちなのか、実感として分かりますよね。
。。。という意味でした。
人間界へいらした神様は、人間とはどういうものか、実感としてわかりますから、人間の救済も出来るという事と同じです。
2284
:
志恩
:2013/11/29(金) 18:36:09 ID:.QY5jUA6
縹様
でも、私の読み違い、考え過ぎだったと思います。
大変失礼なこと、申し上げてしまいまして、誠にすみませんでした。
2285
:
縹
:2013/11/29(金) 19:55:58 ID:oeUx5MQw
2283,2284番 志恩様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、先ほど帰宅致しました。
志恩様、御来客でご多忙な中、お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。
2283番を読ませて戴きまして、志恩様のご真意が分かりました。そういう意味でしたか。
てっきり別の方の御文章を私のだと勘違いされているのかと思ってしまいました。
2012年の文章が元になっていたのですね。
志恩様に謝らせてしまって、申し訳ない事をしてしまいました。ごめんなさい、どうかお許しくださいね。
2363番の投稿なら、私の文章です。
この投稿の後半は、激しい詰問が飛んで来て、それにお答えしないといけない場面での回答でしたね。
「ルシファーは、高いところで待ち構えているのは、どうしてですか?」という事を尋ねられました。
それに対して、お答えしたので、「地獄」という単語が出て来るのです。
実際の地獄ではなく、文学的な意味での地獄でした。
教区で、何か役職についていた頃、本部の方が、「これからは、雅春先生のご本や聖歌より、清超先生のを使用して下さい」という事を言って来られていたのです。「どうしてそんなことを急に?」といぶかしんでいたのですが、役職とはそういうものらしいですね? 地位は高くなったり、褒められたりするのですが、何か違う…私は、自分の幸福が欲しいのでは無いのだがなぁ…本当に、お困りの方の所に行きたいのになぁ??…と、そう感じて、「地獄に行かせて下さい、一番困っている人の所へ」と神様に祈ったのでした。
※実際の状況的には、本部の人の仰る事を最初は信じておりました。教区も自分も混乱中でした。大変過ぎました。
そしたら、願いは叶えられて、大変な状況の所に行く事になってしまいました。
何度も体を壊して、自分が看病してもらう側にも何度もまわってしまいました。
十年以上はそんな事をしていました。
その状況は、社会的には、解決が不可能と言われている状況でしたので、
「これを乗り越えたら、社会的に解決不能と言われている問題を解決する方法が分かる」と思って、「使命を果たすんだ」と耐えていました。
そして、生長の家の御教えのお蔭で、解決が出来たのです。
自分で体験させて戴いたお蔭で、実際はどんなものかが解ったので、同じ問題でお困りの方のお役に立てたらと思っています。
前半の文章は、その直前の文章が何だったか思い出せたら良いのですが…。
志恩様の御推測は、ほぼ当たっていました。
>地獄にいる堕落天使とはどういう性格の人たちなのか
志恩様のこの部分は、分かりませんでした。
2286
:
縹
:2013/11/29(金) 22:14:04 ID:oeUx5MQw
追伸:
後で、思ったのですが、志恩様は、「堕天使」をどういう意味の単語としてとらえておられるのですか?
堕天使とは、ほぼ悪魔と同義語らしいですので、
私は、私の過去世の業があったので、大変苦痛な境涯の期間を過ごす事になりましたので、
堕天使でよいのだと思いますが、(もしかして、「堕天使」の言葉の使用方法が私と違いますか?)
>神界に住んでおられるイエスキリストや雅春先生が、この人間世界(現象世界)へご降臨されること
谷口雅春先生のような方は、「神霊降誕」ということになられるのでしょうね。
私なんぞとは、全く違う方です。
私は、谷口雅春先生がお書き下さった『生命の實相』によって救われました。
万が一、私のご回答文がまぎらわしい為、谷口先生と区別のつきにくい書き方になっていてはいけないと思いまして、追伸させて戴きました。
私はダメなタイプの人間です。自分でそんなことを言ってはいかんですけども…。
志恩様、いつもご親切にありがとうございます。
2287
:
志恩
:2013/11/30(土) 00:39:11 ID:.QY5jUA6
縹様
堕落天使について
私が、考えている「堕落天使」とは、もともとは「天使」だったものが、慢心したり、傲慢になったり、自分が権力者になろうとしたり....
そのような悪い心になった「天使」が居て、「堕落」して行ったことを「堕落天使」といい、別名「サタン」と名付けられたのだ
と思っていました。「人間」にも、「堕落人間」が居るように。
................................................................
>>堕天使ルシファーの謎 (webより)
「堕ちた天使」が誕生!!
それはいったいどのようにして生まれてきたのか
天使軍団による反乱が勃発!
天使のなかで、もっとも力を持った天使は、いうまでもなく天使9位階のうち、最高位「熾天使」である。
かつて、熾天使のなかでも、さらに熾天使長ともいうべき、ひとりの天使がいた。彼は天使中でもっとも神に近い存在である。
神が光であるように、彼もまた光の天使であった。天使名は「ルシフェル」──「光を運ぶ者」という意味だ。
ルシフェルは、神を除けば、この世でもっとも力をもった存在である。これがルシフェルの慢心を生む。
もし、神がいなければ、自分がこの世を支配できる。自分が神になることができる。ならば神を倒し、自らが神になろう。ルシフェルは、そう考えたのだ。
「イザヤ書」には、こうある。
「かつて、お前は心に思った。「わたしは天に上り、王座を神の星よりも高く据え、神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂に登って、いと高き者のようになろう」と」(イザヤ書第14章13節)
自分の価値観が絶対的な真理であると信じるルシフェルは、天使としての使命を忘れ、堕落した。神学では、堕落した天使を特別に「堕天使」と呼ぶ。
天使の名前はミカエルやガブリエルのように、神聖さを表す「エル(神という意味)」を末尾につけることが多い。
だが、堕天使には、この「エル」はそぐわない。そのため、ときに堕天使としてのルシフェルを「ルシファー」と呼ぶことがある。
ここでは、これを採用したい。さて、自らの力を過信する堕天使ルシファーは、仲間の天使たちを次々に誘惑する。
もともと最高位の熾天使のトップであったルシファーの言葉に、多くの天使が戸惑い、大混乱へと発展。
天界の天使の3分の1とも、半分ともいう天使がルシファーに従うまでになる。こうして一大勢力となったルシファー軍は、ついに絶対神に戦いを挑む──!!
もちろん、ルシファーに惑わされなかった天使もいる。
筆頭が、かの大天使ミカエルである。彼らは、絶対神のもと、ルシファーたちに立ち向かう。
「さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦した」(ヨハネの黙示録第12章7節)
ここでいう「竜」が堕天使ルシファーである。
しかし、相手は絶対神である。この世界を創造した絶対神である。
いくらルシファーいえど、所詮、天使。勝ち目はない。
戦いは反乱軍の決定的敗北で幕を閉じる──。<<
2288
:
志恩
:2013/11/30(土) 01:24:23 ID:.QY5jUA6
>>2283
:は、(以前にも再掲しましたが)以下のスレッドの、
最初から 3つ目の スレッドのご文章です。
光明掲示板第一
真の生長の家の教えに到るには (2259)
日時:2012年10月06日 (土) 13時33分
名前:縹
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=471&submitlog=471
.................................................................
縹様は、「不思議と黙示録の事が、分かるのです。」と、この中でも おっしゃっておられるところをみますと、
やはり、過去世は、堕落した天使を救おうとされていた いい「天使」だったのでは、ないでしょうか。
生長の家でいうならば、本部講師とか地方講師みたいな。人を救いたい、と思っていらした。
今回の縹様のお話でも、感じましたが、
トキ様からも度々、掲示板で伺っていますが、組織とは、年月を経ると、変遷していくもののようですね。
昔から言われて来た事ですけれど、「人間は、役職を持つと、人々の上に立ち、皆様からあがめ奉られるようになりますから、
自分は並みの人間ではない特別な偉い人間なのだと、考えるようになり、地位に目がくらんで❌(ダメ)人間になり易いから、
そうならないように
きをつけねばならない」と.....。つまり、地位が高くなればなるほど、人間は、堕落し易いということを、聞いた事があります。
本当は、「実るほど、頭(こうべ)をたれる稲穂かな。」ですのにね。
縹様は、生長の家に、そのような嫌な先輩がいて、ご苦労されたのでしたか。
宗教も、人間が宗教をしますので、どういう人間が宗教をするかによりまして、教えを生活に、活かすか殺すかも、
自ずから 分かれて来ると思います。
「我がわざは わがなすに非ず」 と教えて下さいました 雅春先生は、常に ご自分を戒められておられる
本当にご立派なチャーミングな先生でいらっしゃいました。
今更ながら 尊敬の念を深めています。
2289
:
縹
:2013/11/30(土) 01:39:35 ID:oeUx5MQw
2287番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、遅い時間までありがとうございます。
堕天使について教えて下さってありがとうございます。
とても難度の高いお話しなのですね。
志恩様は、いつからご存じでらっしゃったのですか?
私はおぼろげに知っているだけでした。
教えて戴けて良かったです。
志恩様のコピーペーストして下さった文章の中に、以下の点が出て参りました。↓
>北の果ての山に座し、雲の頂に登って、いと高き者のようになろう
>筆頭が、かの大天使ミカエルである。彼らは、絶対神のもと、ルシファーたちに立ち向かう。
>「さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦した」(ヨハネの黙示録第12章7節)
>ここでいう「竜」が堕天使ルシファーである。
これは、まるで、八ヶ岳のようにも見えるのですが…こんなことを言うのは失礼にあたるのでしょうか…
特に、
>北の果ての山に座し、雲の頂に登って
の部分ですが、ヤマタノオロチから取り出された剣は、「天の叢雲の剣」と言って、
「ヤマタノオロチ(八俣遠呂智)の頭上にはいつも雲がかかっていたので「天叢雲剣」と名付けられた」
のだそうです。
そしてもう一度志恩様の御投稿文を読ませて戴きますと、読解力の無い私にも大分解って参りました。
「私は地獄を好むので、助かったのでしょうか?」という意味は、真理を知らないでお困りの一般の方に、真理を知らせたいと、教団上の役職を下りたので、八ヶ岳に行かずに済んだので、助かった、というような意味あいだったと思います。
その後、とても苦労したのですが、八ヶ岳に行くことにならなくて、助かったと思っています。
>地獄へ いらした経験がおありになれば、地獄にいる堕落天使とはどういう性格の人たちなのか、実感として分かりますよね。
こちらの部分についてですが、「どういう性格の人達かわかる」ということは…ないと書こうとしたのですが、もしかしたら、分かるかもしれない…と思ってしまいました。
性格なのか価値観なのかはわかりませんが…
でも私も似たようなものだと思います。
志恩様には、いつも助けて戴いております。本当にありがとうございます。この度も、真心を込めてお書き下さって誠にありがとうございました。 再拝
2290
:
縹
:2013/11/30(土) 01:57:47 ID:oeUx5MQw
2288番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、遅い時間までありがとうございました。
私の事を時間をかけてまで理解しようとして下さってありがとうございます。
とても驚きました。志恩様はすごく愛情深い方でらっしゃいますね。
私も見習わなければと思います。
>やはり、過去世は、堕落した天使を救おうとされていた いい「天使」だったのでは、ないでしょうか。
こんな風にとらえて下さる事にとても驚きました。私は今まで自分を(特に過去世)ろくでもないものだと感じていましたから。
そんな結構なものだとは、到底思えないですよ、汚いものです。
今世で生長の家に巡り合えましたのは、ご先祖様のお蔭ではないでしょうか。。。
秦氏との関係は、ハッキリはしていませんが、
聖徳太子は、法華経を講義された方ですが、
その太子像の脇に、秦河勝の像が、そっと寄り添って座っているのです。
※秦氏は、弥勒菩薩像や景教でも有名ですね。
その秦氏は、月氏国〜東トルキスタン方面を経由して、日本へ来たかも知れないのです。
そして、東トルキスタンの辺りは、『法華経』が一番多く出土する土地らしいです。
生長の家の徽章の卍は、「仏教・月氏国をあらはし」でしたね。
そして、関連する数字もご覧下さい、↓不思議ですよね。
7つの東方言語に訳された『法華経』
13の文字、14の言語に示された「心の交流」
http://www.totetu.org/index/22/n-f/f_01_1/429/f_07_1.html
今そのトルキスタン辺りが、放射能で大変な事になって、
日本を世界の縮図とした場合、どの土地がトルキスタン辺りになるのかと考えたのですが、
ハッキリとは解らないのです。
ただ、生長の家の本部会館が、法華経を講義すると、地上に湧出する七宝の塔にあたるそうですので、
「月光の曲」を戻すと、大丈夫になるのではないか…と密かに思っているところです。
志恩様、いつもご親切にして戴き、誠にありがとうございます。 再拝
2291
:
志恩
:2013/11/30(土) 01:57:50 ID:.QY5jUA6
2288:訂正:スレッドの3つ目ではなく、4つ目です。
今回もベートーベンのこと。その他のこと、いろいろと教えて下さいまして、ありがとうございます。
今は、疲れていて、頭が ぼんやりしていますので、頭が冴えてる時に、落ちついて読ませて頂きます。
(昨夕、嫁に行った娘が、近場に居るものですから、また4歳と6歳の女の子の娘(孫)を連れて遊びに来ていました。
また、パパ、出張中のため。)
2292
:
縹
:2013/11/30(土) 01:59:53 ID:oeUx5MQw
メモ:
本住吉神社 例大祭 5月5日
甘露の法雨が書きあげられた時間 たしか・・・55分など、55が関係した数字
昭和天皇様の命名の儀の日 5月5日…その後スミヨシ伯爵の元へ
今年の東方教会の復活祭の日 5月5日
(因みに最後の原発が止まった日も5月5日)
『月光の曲』
第一楽章 約5:05分
全楽章で、約13分
(55は、携帯電話でメールを打つと、「なな」と表示されるのです。)
今年は、2013年 平成25年 大遷宮の年
※25は、観音経の数字 5×5 たせば7
古事記他、寺社1300年祭(モンサンミシェル)
住吉大社及び、如意宝珠の神社の1800年祭(平成13年に如意宝珠の箱の鍵が見つかって開けられた)
※18は観音様の数字
泉涌寺他で、釈迦(法華経を説かれた)入滅2500年祭
ベートーベン最後の『ピアノソナタ32番』 約25分
2293
:
縹
:2013/11/30(土) 02:03:20 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
2291番に気が付かずに2292番をupしてしまいました。
お忙しくてお疲れのところありがとうございました。
ゆっくりとお休みください。
レスはお気にされないで下さいね。
再拝
2294
:
縹
:2013/11/30(土) 02:05:27 ID:oeUx5MQw
(2292番の続き)
聖歌にも、「釈迦は、法滅盡経に、イエスはマタイ24に、この世の終わり予言せり」と出て参りますが、
マタイ24は、どういった内容であったかということは、尊師が以下のように書かれておられます。↓
「私はラッパである」と常に言っているのであります。聖書のマタイ伝第二十四に「これらの日の患難ののち直ちに日は暗く、月は光を発たず、星は空より隕ち、天の萬象ふるい動かん。そのとき人の子の兆、天に現われん。……また彼は使たちを大いなるラッパの聲とともに遣わさん。使たちは天の此の極より彼の極まで、四方より選民を集めん」とあります。このラッパの役が私であり、このラッパの聲を斯うして聴いて集って来られた方々は天の使いたちであります。」
そして、聖歌に同じく登場する「法滅盡経」とは、どのようなものだったのかと、検索で探してみましたら、
今どうやら密かに話題に上りつつあるものらしいですね。現在の世相に良く似ているらしいです。
そしてその中に、「月光菩薩が出現する」とありました。
その後、弥勒菩薩が出現することになっているらしいです。
『終戦後の神示』の、斎女の神の後に、住吉大神が完全に顕れるとなっていますのと、よく似ているのですが…。
斎女の神は、月との関係があられそうだということですし、
住吉大神の再臨が、弥勒下生である、と尊師は、お教え下さっています。
・・・こうして考えてみましても、やはり、『月光の曲』の復活が望まれるような傾向が見て取れるのですが…。
あまりにも、条件がそろいすぎて、本当にここまでピタリと当てはまるものだろうか?と逆に思ってしまう程ですね。
こんなことってあるのでしょうか??
2295
:
志恩
:2013/11/30(土) 17:13:21 ID:.QY5jUA6
縹様
今日は、まだ、娘や、孫達がいるので、賑やかで 雑用が多くて 入れません。
夜遅くに 拝見させて頂きます。
2296
:
縹
:2013/11/30(土) 23:36:06 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、志恩様、いつもありがとうございます。
お忙しい所どうもありがとうございます。
どうかレスはお気にされず、お早くお休み下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
再拝
2297
:
志恩
:2013/12/01(日) 05:05:41 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様、今回の縹様の書き込みを拝見して分かったことですが、縹様は、以前、教団の上の方の役職をされていらしてて、
それをお辞めになり、その後、いろいろと おありになったお方だったのですね。
>>2289
:縹様ー
「私は地獄を好むので、助かったのでしょうか?」という意味は、真理を知らないでお困りの一般の方に、真理を知らせたいと、
教団上の役職を下りたので、八ヶ岳に行かずに済んだので、助かった、というような意味あいだったと思います。
その後、とても苦労したのですが、八ヶ岳に行くことにならなくて、助かったと思っています。
志恩ー
私も、先日
>>2287
:で、
>>堕天使ルシファーの謎 (webより)を、コピペした内容が、自分で読んでみまして、今の八ヶ岳にそっくりだなあと、痛感しておりました。
縹様も そう思われたのですね。そして、縹様が、詳しく教えて下さいましたので、尚の事、納得した次第です。
>>2294
:縹様ー
聖歌に同じく登場する「法滅盡経」とは、どのようなものだったのかと、検索で探してみましたら、
今どうやら密かに話題に上りつつあるものらしいですね。現在の世相に良く似ているらしいです。
そしてその中に、「月光菩薩が出現する」とありました。
その後、弥勒菩薩が出現することになっているらしいです。
『終戦後の神示』の、斎女の神の後に、住吉大神が完全に顕れるとなっていますのと、よく似ているのですが…。
斎女の神は、月との関係があられそうだということですし、
住吉大神の再臨が、弥勒下生である、と尊師は、お教え下さっています。
・・・こうして考えてみましても、やはり、『月光の曲』の復活が望まれるような傾向が見て取れるのですが…。
あまりにも、条件がそろいすぎて、本当にここまでピタリと当てはまるものだろうか?と逆に思ってしまう程ですね。
こんなことってあるのでしょうか??
志恩ー
縹様は、住吉大神様は月と関係が深いと感じていらっしゃるそうですが、ネットにも、すごいことが載っていました。
月関係の釈迦の『月蔵経』のことです。このことを縹様は、おっしゃっておられるのでしょうか?
✨ “封印された釈迦の秘予言“ ✨
釈迦如来の教えを著した仏教経典は、八万四千品といわれている。
その中に『大方等大集月蔵経法滅盡品』がある。
この経典こそ、釈迦が人類の終末思想を説いた戒告の教えで、「末法・法滅・五濁・三災などをもって、末法滅法の世に警告を発した予言書」である。
釈迦は仏教を広め、密教を創った開祖だが、哲学者、天文学者としてもすぐれた覚者で、また末法の世を救うために予言書を残していたのである。
●仏典にあったノストラダムスを凌駕する大予言
あなたは仏教の経典といわれるものをいったいどれくらい知っているだろうか?
『華厳経』『阿含経』『大般若教』『法華経』『大日経』『大涅槃経』などと、実際に読んだことはなくても名前だけは聞いたことがあるはずだ。
こうした経典の中に、現代の僧侶にも知られていない釈迦の教えを説いた経典が存在しているのだ。
むしろ、ある種の畏れをもって扱われてきたといったほうがいいのかもしれない。
その経典の名は、
✨『月蔵経』。✨
http://f35.aaacafe.ne.jp/~shinri/hotoke.html
2298
:
志恩
:2013/12/01(日) 05:30:37 ID:.QY5jUA6
調べてみますと、ベートーベンの「月光の曲」は、今まで
様々なピアノ演奏家が、弾いてきました。
この曲が、ベートーベンの曲の中で、一番好きだという人も居て、
「ヴィルヘルム・ケンプ」のピアノ演奏が、一番好きだという人の声も ありましたので、
ケンプが、「月光の曲」を演奏している動画を探しました。
それを、貼らせていただきます。
コメントによりますと、
ピアノの響きではなく、ベートーベンの人となりの響きが、聴こえる。
ベートーベンの持つ、重厚な生命感 と人類愛と 輝きを感じる。
という感想が寄せられていました。
目を閉じて聴きますと、優しい輝きと崇高さが 感じられます。
(じっと見ていると、この人、どこか、ジェンキンスに似ているな、と思ってしまいますので、
目を閉じて、聴かれることをおすすめします。)
http://findvid.net/watch/sm20919509
(15:36)
2299
:
志恩
:2013/12/01(日) 06:00:04 ID:.QY5jUA6
閲覧者の皆様へ
お釈迦様の㊙預言にも つながることですが、
東大名誉教授の村井俊治氏が、東海トラフ巨大地震が、来年3月までに来る、という
記事を、ネットに載せていました。
連動して、富士山の大噴火も 起こる可能性大だとも。
マグニチュードM7,8,9ぐらいのやつです。
1000年に一度のやつです。警告を発しています。
皆様、一応
水や、乾電池、携帯ラジオ、防災食品など、見直されて
備えておかれたほうが いいかもしれません。
暖房は、ホカロンとか、
カセットガスボンベ(1本、100円くらい)で 3時間 暖房出来る
カセットボンベ用暖房機が、安いので3000円ほどで、アマゾンコムで売ってます。
結構あったかくて、6畳くらいならすぐに、あったまるそうです。
八ヶ岳は、信徒の浄財を150億円も使って
暖房も、薪ストーブにしましたから、こんなときは、「やったぞ!」と、
勝ち誇って、喜びの雄叫びを、ブログに書かれるかもしれませんが、そのときは、
富士山も、連動して 大噴火する可能性大だそうですから、
八ヶ岳だって、ウハウハ 喜んで浮かれてばかりは おられないと思います。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37571
2300
:
志恩
:2013/12/01(日) 06:59:33 ID:.QY5jUA6
縹様
>> 谷口雅春先生著「神 真理を告げ拾う」(P65−66)
「地上で果たすべき最後の過程を卒業した霊魂は高級天体の世界に移住して、もう地球上に帰還することはない。
その卒業移住と引き替えに、他の、地球よりも、もっと低い階級の天体に住んでいた未発達の多くの霊魂が、
恰も中学卒業の子供が高校へ入学して来るように、地球に移住してきたのである。
それが戦後に生まれて来た人たちの霊魂である。」
「第二次世界大戦において、多くの自己処罰も行われたが、多くの滅私奉公の尊い犠牲精神で神去りまして高級天体へ移行したおびただしい霊魂もあるのである。
彼らは他の天体に今まで住んでいて、他の天体で発達した文明と文化と習慣との中で生活した霊魂であるから、今まで地球で住んでいた人類の道徳とは異なる
道徳的基準を身につけており、絵を描くにしても、音楽をたしなむにしても、衣装をつけ、髪形を調えるにしても、男女交際のあり方にしても、全く戦争前地球人とは
全然異なる趣味と表現と風習とをもっているのである。」<<
志恩ー
と雅春先生は、書かれておられますけれど、
地球よりも、もっと低い階級の天体に住んでいた未発達の多くの霊魂が、地球に移住してきたのが、戦後生まれの霊魂(全部じゃないでしょうけれど、多く、居る)だとしますと、
いくら会話を重ねても、発想自体が、もともとが、異次元世界だった住人同士なのですから、なかなか通じ合えない人間も居るという現実もあるのではないでしょうか?
2301
:
神の子さん
:2013/12/01(日) 08:46:47 ID:yyRXzaGE
>>2299
しおんさま
そのようなことを宣伝されると、思ったことが現象に現れるので、宣伝は不要だと思います。
2302
:
志恩
:2013/12/01(日) 09:29:57 ID:.QY5jUA6
2301、神の子様
そうですか。では、削除をお願いしましょうか。
トキ様、すみませんが、
2299と、ここの削除をお願いします。
2303
:
志恩
:2013/12/01(日) 10:34:23 ID:.QY5jUA6
皆様へ
防災と 健康診断と 家の戸締まりは、ネガティブ思考か
このたび、地震の専門家、地震研究者である東大名誉教授の村井俊治氏が、東海トラフ巨大地震が、来年3月までに来る、
3月までに来ない場合は、1年以内に来る、という警告を発したのは、
過去によくありました「◯◯◯◯の預言」という類いのものではなくて、
東大の地震研究者グループが、全国の各地域で、細かく地震の数値を調べ続けて、数値を出し続けた結果の、
科学的データーによるものなのだそうです。
あの東北大震災の3.11の日の前にも、実は、はっきりとしたデーター(起きるという数値)が現れていたそうですが、
当時は、本当に起こるかどうか、分からなかったので、発表しなかったそうなんです。すると、、
データー通りに、現実にきっちり、大地震が起きて、被害がものすごいことになった。
その後の各地で起きている震度5とか、6の地震も、直前に、はっきりした数値が 出ているそうなんです。
ですから、今度から、大きい地震が起きる事が、分かった場合、被害を最小限に抑えたいから、こんどこそ、事前に発表しようときめたのだそうです。
それでもって、今回、このような警告を出した訳です。
宣伝したから起こる、宣伝しなかったら、起こらないという問題とは、私は、違うとおもうのです。
防災を考えておくという事は、
「危険をカバーする」というより「いつまでも 無事で、幸せにいるために」というプラス思考だと思うのです。
健康診断も、そうですよね。あれは、ネガティブ思考でしょうか。
なにも起きない、病気もしないと、決めていれば、病気にならないのでしょうか?
何事も、考え方には裏表があります。
ご飯🍚をたべることに例えますと「食べないと死ぬから」というより、「美味しい、美味しい」と感謝して食べるという考え方です。
明るく 考えれば いいと思います。
未来も、自分たちが幸せでいるために、いざというときのための(防災の)準備をしておくということは、ネガティブ思考ではなく、
プラス思考だと、私は 思うのです。
なにもかも無防備に、なにも考えず なにもしないで ただ「だいじょうぶだ、だいじょうぶだ」と自分に言い聞かせて、家のドアの鍵も閉めず、
ただ ぼーとして、ただ 笑っていることが、プラス思考なのでしょうか?
やる事やったら、後は、お任せだと思います。
2304
:
神の子さん
:2013/12/01(日) 10:40:40 ID:???
志恩さんの地震の準備情報はとても参考になった、準備情報は再掲をお願いします。
大多数の人類意識で決められた出来事は変えられないので。
2305
:
志恩
:2013/12/01(日) 10:57:10 ID:.QY5jUA6
>>2304
:
神の子様。コメント、ありがとうございます。
トキ様
どうしましょう。
2299:は削除しないで、いいでしょうか。
先に載せましたお釈迦様の ㊙預言にも繋がることでしたので、
ここへ貼付したのです。
トキ様のお考えを お聞かせ下さいませ。
私は、再掲 出来るように、一応コピーしました。
2306
:
奥の細道
:2013/12/01(日) 11:56:51 ID:Xgc/aQzk
2299 の削除はしなくても良いと思います。
あまり神経質にならなくても・と。もし、起きたのなら
その東大名誉教授先生のデータが精確となりますし、もし起きなければ
それに超したことはありませんが、ただ、その先生が東大不名誉教授と
なるかもしれませんし。
不思議と念の現象世界は、大勢の人々が無関心の時には起き。
関心を持てば持つほど起きないというかずれるのか解りませんが、まず当たらない。
あれほど騒いだノストラダムスの予言もしかり、最近も地下だか外国に逃げろのと
騒いだ国がありましたがそれもナシ、9月や11月に大きな地震がくるとFM電波で
解るといっていた先生が、起きなくて「ごめんない」発言もあったし。
ただ「備えあれば、憂い無し」は必要かと。・・・
2307
:
志恩
:2013/12/01(日) 13:12:39 ID:.QY5jUA6
奥の細道様
そのように仰って下さって、ありがとうございます。
トキ様は、今日は日曜日なので、きっと なにかの行事が おありになって、夕方までお出かけなのだと存じます。
....................
皆様
ここの掲示板は、管理人様でないと、削除出来ないのです。自分では、削除出来ないのです。
ですから、そのままになっております。
すでに、2299をご覧になられた皆様方は、重く受け止められないで下さいませね。
一応、乾電池、水、缶詰、米、餅、トイレットペーパーなどの防災用品を、いつもより
少し余分に補充されましたなら、
あとは、心から放たれて、楽しく明るくお過ごし下さいますように。
2308
:
縹
:2013/12/01(日) 14:09:09 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、いつもありがとうございます。お忙しいのにレス戴きまして、誠にありがとうございました。
削除の事ですが、トキ様がどのように御判断されるか分からないのですが、一応、
『使命邁進の神示』には、準備はしても良いと書かれてありますのと、
それから、『生命の實相』第一巻の、136頁から、災害をよける方法が書かれてありますのをお伝えさせて戴きますね。
他の御投稿についてのレスポンスは、只今準備させて戴いておりますのでお時間を下さいね。 再拝
2309
:
トキ
:2013/12/01(日) 14:38:51 ID:Mb4hvt62
遅れました。ごめんなさい。
いろいろと議論はあるようですが、個人的には削除は必要はないとは思います。
ただ、投稿者様がどうしても、という場合は削除します。
その代わり、投稿者様である志恩様から、何らかの補足説明があれば、幸いに
と存じます。
よろしくお願いします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
2310
:
縹
:2013/12/01(日) 15:57:25 ID:oeUx5MQw
2297番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様お待たせしてしまってすみませんでした。
>富士山
忠臣蔵の事で書かせて戴きましたが、ご皇室に対する忠臣に向かって、権力者が辛くあたると、富士山が噴火している過去の事例から察しますと、
富士山は、中心帰一を悪用する輩を許さないのでは?と感じた事もありました。
『信仰生活の神示』にございますように、なんとなく備えたくなったら備えは良い事だと思います。神戸の震災では、一番無くて困ったのがお水だったという事でした。手に入った野菜を洗うのもお水が無い事には…という事でした。
現在は、終末予言の宗教が流行っていたり、生長の家の信仰の無い方は、不安に思われるかたもおられるかもしれませんが、
生長の家の信徒としては、終末予言の信徒のように、災害をよけれさえすれば良いという発想で終わっていてはいけないように思います。
災害があっても無くても、御皇室の為に、お國の為に、日ごろから精一杯の事をさせて戴く日々を過ごしていないといけないように思います。
簡単な事では、神社の清掃奉仕や、お写経も、とてもお國の為になると思います。
その気になりさえすれば、働きながらでも、毎日お聖経を10巻誦げる事も可能らしいです。
そうして、『生命の實相』第一巻の136頁からのご指導が生きて来るのだと思わせて戴いております。
>堕天使ルシファーの謎 (webより)を、コピペした内容が、自分で読んでみまして、今の八ヶ岳にそっくりだなあと、痛感しておりました。
そう言えば、ルシファーとミカエルは兄弟だったとか、そういう会話を以前、志恩様とさせて戴いていたような、かすかな記憶があるのですが…
>以前、教団の上の方の役職をされて
私は、たいした役職ではありませんでした。それも清超先生御生前の頃で随分と昔です。
あまりに辛い状況なので、逃げ出したという表現も出来ます。
でも人間には、大変な状況だと思えていても、神様から見たら好転らしく、退いたお蔭で、古事記の先生と巡り合い、古事記を勉強出来る環境になりました。
大変な状況になった時に、かえって事態は好転するようです。
続く
2311
:
志恩
:2013/12/01(日) 16:09:11 ID:.QY5jUA6
トキ様
トキ様は、個人的には削除は必要がないと仰って下さいましたので、これは、東大の地震専門の教授からの
情報ですし、用心することに越したことはないと思いますし、
青い色の神の子さん様、奥の細道様、
加えて、縹様も、『使命邁進の神示』には、準備はしても良いと書かれてありますと、仰って下さいましたので、
トキ様、
それでは、お言葉に甘えて、2299は、削除せず、このままにさせて頂きます。
お返事、ありがとうございました。
...................................................................................
皆様、
このたびは、お騒がせしてしまいまして、ごめんなさい。
それから、縹様が、
>>『生命の實相』第一巻の、136頁から、災害をよける方法が 書かれてありますのを お伝えさせて戴きますね。<<
と、おっしゃってくださいました。
2312
:
縹
:2013/12/01(日) 16:11:05 ID:oeUx5MQw
2310番の追伸です
偽の御経を初めて読誦した時に宇治の災害が起こりましたが、
あれは天罰ではなく、御法の霊にあたる存在が、正しい法を護ろうとされたのだと思います。
私はそれまでも、そうした事を時々目撃しているので、おそらくそうだと思います。
古い信徒の間では、会話しているのですが、しかし経験が無いと分からないだろうと話しています。
2313
:
縹
:2013/12/01(日) 16:28:24 ID:oeUx5MQw
2311番 志恩様
合掌 ありがとうございます
富士山の件は、予言ではなく、予言よりももっと大切な事があります。
それは、『生命の實相』第一巻の、136頁〜に書かれてある事で、
「自己が神の子であって、自己の生命は神の霊である」との事実に目覚めると」
と書かれてありますが、
この「目覚める」とは、「自覚する」という事です。
その為には、「言葉の力を使うことだ」と『生命の實相』は説いています。
「もう前途の予感力が欲しいなどという欲望もぜんぜんなくなってしまう。
なぜなら、もうその人は運命に対して不死身となり、何事が起ころうとも自分にとって悪い事は一つとして起こらないとの大確信に到達するからであります。
確信は、「念の世界」における、運命の雛形で、
この世の出来事はすべて、この雛形のとおりに出て来るのであって、
悪い確信を持てば運命も悪くなり、善い確信を持てば、運命が善くなることは免れがたい事実なのであります。」
善い確信とは、未来のことではなくて、「自分は神の子で、神と一体である」という自覚の事ですね。
環境は心の影ですから、どこへ行っても同じなのでしょうね。
知らないといけないのは、「真理」だと思います。
2314
:
縹
:2013/12/01(日) 16:38:28 ID:oeUx5MQw
2313番の投稿について
富士山の件は、予言ではなく
↓
私の2310番の富士山の件は、予言ではなく
という意味でした。
志恩様、136ページをご紹介下さってありがとうございました。
2315
:
志恩
:2013/12/01(日) 16:41:27 ID:.QY5jUA6
縹様
そうでした。そうだったのでした。
大天使ミカエルと、ルシファーは、兄弟だった。
このお話を縹様とさせて頂いたのは、昨年の10月でしたから、
もう1年以上も前のことになります。
それから、あの頃、私は、ミカエルがすきだったものですから、
バチュー氏の「ミカエルオラクルカード」(40枚入り、1箱)を買っていまして、
そのことを縹様に申し上げましたら、バチュー氏は、商売にしているし、きらびやかな
感じの人なので...とご忠告して下さいましたので、私も、落ちついて考えましたら、
その通りだなと思いました。それで、その後、あのカードは、処分しました。
ミカエルのオブジェの方は、雰囲気も清らかなので、今でも飾り棚のところへ飾ってあります。
今は、ミカエルとルシファーの事だけ、書かせて頂きました。
光明掲示板第一より
自ら厳しい道を選んできた<日本精神> (2085)
日時:2012年10月01日 (月) 19時13分
名前:縹様
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=442
2316
:
志恩
:2013/12/01(日) 16:48:56 ID:.QY5jUA6
(再掲)(こんなのも ありました)
「本流対策室/4」
201:志恩 2012/10/09(火) 12:43:24
縹様へ
私は、大天使ミカエルと兄弟だったというルシファーが、
元は、ケルビムがいた最高位のエデンの薗に ケルビムと一緒に居たのに、
なぜ、ミカエルに追放されて「堕落天使」になってしまったのか。その理由が知りたくて、調べましてみたのですが、次のことが、わかりました。
聖書に書かれています。
「ルシファーよ。どうしてあなたは天から落ちた(追放された)のか。。
【その理由は、ルシファーは、高慢(傲慢)の罪によって堕落した】と、ありました。
【ルシファーは、神に仕えるものという身分をわきまえず、高慢になり、堕落した天使です。】と。
旧約聖書エゼキエル書二八・一二〜一六の次の聖句には、
堕落前、ルシファーは、神の園、エデンにいて、守護者ケルブと共に、神の聖なる山にいたとあります。。
あなたの行ないは、あなたが造られた日から、あなたに不正が見いだされるまでは、完全だった。・・・・あなたは罪を犯した。
そこで、わたしはあなたを汚れたものとして、神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた。
この聖句によると、ルシファーは、堕落前に、エデンの守護天使ケルブと共に、エデンの園にいた天使だったことがわかります。
守護天使ケルブと共にエデンを守る役か、管理する役にあたっていたのでしょう。
この「ケルビム」は、守護天使「ケルブ」の複数形なのです。
【ルシファーの欲したのは、自分が拝まれること、つまり神のように崇拝されることでした。】
そして他の天使たちにも、
「もしあなたが私を拝むなら・・・・」
と誘惑しました。この誘惑にのって、天使たちの一部は、ルシファーに従いました。
ルシファーに従った天使たちは、現在「悪霊たち」と呼ばれる者であって、ルシファーの配下で手下として活動しています。
しかし、ルシファーは、単に 他の天使たちを 堕落させただけでは 終わりませんでした。彼は人間をも、巻き添えにしたのです。
それは、神の愛の対象である人間を 堕落に巻き込むことによって、神に対する切り札を得ると考え、自身の存在を長らえようと計ったからです。
ルシファーは、自分が堕落したすぐあとに、人間を堕落の巻き添えにすることに着手しました。
「(善悪を知る木から取って食べれば)あなたがたは神のようになり、善悪を知るようになる」(創世三・五)
と言って誘惑しました。
※ ちなみに、ミカエル大天使のことですが、
、
ルシファーを追放したミカエルは、ケルビムより、位は低い大天使ですが、位が低いというメリットがありました。
自由自在に世界を飛び回れるということでした。
ミカエル大天使は、不動明王と並ぶ 光系 の大天使だそうですね。
2317
:
志恩
:2013/12/01(日) 16:54:44 ID:.QY5jUA6
また、夜に.....(^^)
2318
:
縹
:2013/12/01(日) 17:01:26 ID:oeUx5MQw
2315番 志恩様
合掌 ありがとうございます
只今『法滅盡経』についての投稿をさせて戴く所でした。
昔の投稿をリンクして下さり、ありがとうございました。
昔の文章は恥ずかしいですね。投稿禁止処分でなければ、削除や修正が出来るのですが…。
以前もそうでしたが、この度も、「吐龍の滝」の事など、聖書の預言が実現していることが分かってきましたね。
イエスキリストが、「聖書に書いてある事は、一言一句実現する」というような事を仰られていたのです。
生長の家に起こったということは、生長の家が、本物の教えだったからだと私は感じているのですが…。
だって、人の生まれまで、人間では左右出来ませんもの…。
オラクルカード止められたのですか、多分不確定なものを信じると、その信念から展開する現象も不確定なものになっていきそうで、ミカエルの剣のように、金剛不壊の動かない真理が志恩様には似合われますね。
2316番 志恩様
>神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた
ありがとうございます、この文章を丁度探していたのです。
2319
:
縹
:2013/12/01(日) 20:40:25 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
>縹様は、住吉大神様は月と関係が深いと感じていらっしゃるそうですが、ネットにも、すごいことが載っていました。
>月関係の釈迦の『月蔵経』のことです。このことを縹様は、おっしゃっておられるのでしょうか?
志恩様のご覧になられました『大方等大集月蔵経法滅盡品』つまり『月蔵経』は、聖歌にある『法滅盡経』の正式名称のようです。
私も、先日『法滅盡経』を検索していて見つけました。
谷口雅春先生のお亡くなりになられた時間を再確認させて戴くのに『生長の火をかざして』という大型の本を出してきて、その56頁に、マタイ24の事が載っていたので、聖歌を思い出し、『法滅盡経』についても調べてみましたら、そこに、「月光菩薩」が出現する事が書かれてありました。
http://lang-8.com/357376/journals/1509960/%25E4%25BB%258F%25E8%25AA%25AC%25E6%25B3%2595%25E6%25BB%2585%25E5%25B0%25BD%25E7%25B5%258C
そして、「月光菩薩」について調べてみましたら、
「日光菩薩は「にっこうぼさつ」、月光菩薩は「がっこうぼさつ」と読み、薬師三尊像として薬師如来の脇侍とされる。単独で信仰されることはなく、薬師如来の功徳を広める補佐的な役割を担う。
日光菩薩はサンスクリットで「スールヤプラバ」、日本での正式名称を「日光返照菩薩」といい、一千の光明を発して世の中全てを照らし出し、苦しみの根源となる闇を消滅させるとされる。
月光菩薩はサンスクリットで「チャンドラプラバ」、日本での正式名称を「月光返照菩薩」といい、月の光を象徴して薬師如来の教えを守る役割を担うとされる。
『薬師如来本願経』によれば、両菩薩は東方浄瑠璃世界に数多くいる修行中の菩薩の中で、最も優秀な存在とされる。」
http://www.7key.jp/data/thought/hotoke/nikkou_gakkou.html
続く
2320
:
縹
:2013/12/01(日) 20:50:24 ID:oeUx5MQw
(2319番の続きです)
「薬師如来の脇侍」ということで、私の最初の投稿文に戻ってしまいました、
薬師如来は、クスシ、という事から、クスリ人、つまり、イエスキリストの事だと雅春先生は教えて下さっていました。
ここの「日光菩薩はサンスクリットで「スールヤプラバ」、日本での正式名称を「日光返照菩薩」といい、一千の光明を発して世の中全てを照らし出し、苦しみの根源となる闇を消滅させるとされる。」という部分は、谷口雅春先生が、生長の家の神様とは、こういった方であると思われていた内容ですよね。
(水田氏との御対談がそうした内容でしたね)
そして、「月光菩薩はサンスクリットで「チャンドラプラバ」、日本での正式名称を「月光返照菩薩」といい、月の光を象徴して薬師如来の教えを守る役割を担うとされる。」の内容についてですが、
<薬師如来の教えを守る役割>となっています。
薬師如来は、イエスキリストを指していながら…
(私の投稿を再掲させて戴きました↓)
1158番
「東寺の金堂に、薬師如来像がありますが、その両脇が、日光菩薩・月光菩薩となっております。
東寺は、御所の御膝元にありますが、これを創建した弘法大師は、時の帝から、「空海は住吉大神の化身である」と仰られていたという記録が、住吉大社に残っております。
谷口雅春先生は、薬師如来とは、キリスト教に於いては、クスリ人=キリストの事である、とお教え下さっております。
その両脇が、日光・月光菩薩で、御所の足元に…。
皆様がご存じのように、谷口雅春先生は、日と月に見守られながらお生れになられました。
また、生長の家大神様は、「イエスは我の別名であるから」と仰っておられます。
谷口雅春先生は、住吉大神であらせられた、と、ここでもそうした側面を見ることが出来るような気がします。
徽章も、日と月と十字架の組み合わせですよね。」
このように、薬師如来は、イエスキリストを指していながら、生長の家大神様も指し、生長の家大神様は、太陽とも現れておられる方です。
天台宗では、ご皇室とも関係があるとされていたそうです。でも私は天台宗に関しては知識が不十分ですので、あまり引用したくありません;
生長の家大神様は、一切を生かしておられる宇宙の大生命であらせられるので、こうしたことが起こって来るのかしらと思わせて戴くのですが、
そうした薬師如来の御教えを守る役割をする「月光菩薩」が、末法の世に現れるということで、
これは、現在の生長の家教団に起こっている出来事と似ていると思いました。
末法の世とは、釈尊がお亡くなりになり、法が滅盡した時の事ですが、それは、生長の家で言うなら、今がまさにそれで、
今年の5月に教団は、『生命の實相』を裁判で失って大変な状況に陥っています。
ですから、それ以降に「月光菩薩」が顕れられても、時期的には正確であるようには思うのですが…
「月光の曲」は、やはり、法則によって、故意に隠されていたのでは…? 考えすぎでしょうか。
話しがあまりに広大過ぎて、本当かなぁと思ってしまいますので、他も再確認させて戴きますと…
続く
2321
:
縹
:2013/12/01(日) 20:53:08 ID:xPhLnWm.
(2320番の続きです)
杵が、つく武器になっている、というお話を、以前させて戴きましたが、
月は「月読〜つくよみ」とも発音します。ウサギが餅つきをしているなどとも言われています。
そして、地軸を安定させるというような、「つきとおす」働きもしています。
雅春先生は、「中心帰一を知らないのが迷いである」と教えて下さっていました。
・・・つまり、中心に帰一する時、「清まる」ものなのですね。「大日本神國観」が一番浄まると言われていますものね。
もう一度、『終戦後の神示』を確認してみますと、
私は個人的に、『終戦後の神示』の最後のほうは、生長の家の基本的真理を神名で書き表したものだと感じているのです。
神想観にて、目の力を向上させて・・・偽物を消して、本物を顕す・・・すると、弥勒楼観の門に入る。
※弥勒の楼観は39巻に書かれています
本物の世界〜實相の世界は、中心に帰一した世界なので、月が必要になってくるのでしょうか・・・「いつききよめる」
・・・考えすぎでしょうか・・・
再拝
2322
:
志恩
:2013/12/02(月) 03:44:13 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様も
『大方等大集月蔵経法滅盡品』つまり、『月蔵経』のところをご覧になられていらしたのですね。
これは、聖歌にある『法滅盡経』の正式名称だったのですか。
ということは、これは、あまり知られていない㊙のお経だと書かれてありましたが、
雅春先生は『月蔵経』の存在を、とうにご存知でおられたのですから、驚きです。
縹様ー
>>谷口雅春先生のお亡くなりになられた時間を再確認させて戴くために、『生長の火をかざして』という大型の本を出してきて、
その56頁に、マタイ24の事が載っていたので、聖歌を思い出し、
『法滅盡経』についても調べてみましたら、そこに、「月光菩薩」が出現する事が書かれてありました。<<
縹様ー
「吐龍の滝」の事など、聖書の預言が実現していることが分かってきましたね。
イエスキリストが、「聖書に書いてある事は、一言一句実現する」というような事を仰られていたのです。
生長の家に起こったということは、生長の家が、本物の教えだったからだと私は感じているのですが…。
だって、人の生まれまで、人間では左右出来ませんもの…。
志恩ー
そういえば「森のオフィス」の近くの見場所を調べましたら「吐龍の滝」というところが、ちゃんとありましたから、不思議です。
写真も載っていましたけれど、本当に、そういう感じでしたね。
聖書の預言は、しっかり実現しているのですね。
「堕天使について」を読みましても、あまりにも、八ヶ岳で起こっていることを言ってるみたいで......
>>神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた<<
縹様は、この文章を 探していらしたのでしたか。
石の間からではなく、火の石の間から となっていますね。
2323
:
縹
:2013/12/02(月) 04:53:12 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
昨夜も、阻止したいと投稿を試みていたのですが、止めておいた方が良いと思ってしまうのです。
八ヶ岳に行く時も、とてもお止めしましたが、結局は行く事になって、それで、預言が成就したのが後で分かった訳ですが…。
八ヶ岳の事が気になって眠れず、もしかしてと↓の言葉が気になるのです。
志恩様が、何度も私に偶然お見せ下さるので…。それも丁度私も探していた時にです。
>神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた。
私は、この神の山と、火の石の間という意味が、多分分かるのです。知っています、と以前も書かせて戴いたと思うのですが…多分、あの事だろうと、予測が出来るのです。でも確証がありません。どれだけお話ししてよいかもわからないのですが…。
その事は置いておいて、心の世界で実現しそうになっている事を阻止する方法が『生命の實相』に書かれてありますので、そちらをご紹介させて戴いた方が良いかと思いました。 再拝
2324
:
縹
:2013/12/02(月) 06:27:11 ID:oeUx5MQw
『生命の實相』第一巻 第四章「心の世界における運命の形成」
136頁 「予知される未来」というものは、念の世界ですでに起こっている現在であって、ある事が「念の世界」に起こってしまった以上は、その映しである「物質世界」にその事件は必然的に起こって来るのです。これはとても避けられない。これを避けるには「念の世界」に自分の好まない事件をぜんぜん起こらせないようにするほかはない。不幸が起こってそれを予知できるよりも、予知できなくともなんの不幸も起こらぬにこしたことはない。
だいたい未来の予知能力を獲得しなければ、自分は不幸に出会うであろうというような、自己を信ぜず、神を信ぜざる心的態度そのものが、すでに「念の世界」に自分の不幸の種子をまいていることになります。
そのような心であればこそ未来を予知したくもなれば、予知しながらでも、その未来の不幸にグングン不可公的に吸い寄せられて行く。
だいいち、予知してから避けようと思うのではすでに遅い。
未来を予知する、すなわち「未来を見る」ということは現在すでに「念のフィルム」にできている事件を心の眼で見ることであります。
それが未来の事件のように思われるのは「念のフィルム」を自然力と称する「活動写真機」にかけて、「物質世界の舞台面」に映しだすのに、今しばらく時間がかかるだけのことであります。
その避けたいと思う事件はすでに「念の世界」に起こり済みの事件であります。
起こり済みの事件を避けようと焦るだけがばかな話であります。で、われわれが避けられる不幸な事件はその不幸な事件がまだ「念の世界」においてさえもハッキリした形をとっていない場合だけであります。「念の世界」においてさえまだハッキリ形をとっていないその不幸な事件は、それは形がないから、心の眼でも霊眼でもハッキリ見ることは出来ないのであります。
ただ、それは、漠然と吾々がそれを感じ、自分自身の念の性質によって、ある人はその事件の起こるところに近づきたくなり、ある人はその事件に近づきがたくなるほかはないのであります。しかしその時こそ吾々がその起こるかもしれぬその不幸から逃れることができる唯一の時であります。
ある不幸な事件が「念の世界」で造られる順序を見ますに、それは多勢の「心」の想念が因子となって、「類をもって集まる」の心の法則により、類似した想念ばかりがモヤモヤとガスのようにまだ形が定まらないで集まります。それが大きく集まって一団となって来るにつれて、類似している「心」を引き付ける磁石的引力も増加してきます。
丁度それは、月よりも地球の引力が強い、地球よりも太陽の引力が強いようなものであります。それはまだ事件としてのハッキリした形を備えていないけれども、その「類」を引き寄せる力はかなりな遠方までも及ぶのであります。遠くにいる人もその引力を感じて近寄って来て、その事件を構成する一人物となります。
しかし一方、その起こるべき事件とは「心の波長」において一致しない人は、その事件の波及する距離以内にいるとなんとなく、不快な落ちつかない気分を感じて、その距離意外に遠ざかって行くか、あるいはその距離以内にいても何物かの庇護によってその不幸な事件に巻き込まれない位置に身を隠していることになるのであります。
(中略)
2325
:
縹
:2013/12/02(月) 06:27:47 ID:xPhLnWm.
139頁 われわれが未来の不幸を避けるためには、その不幸を予知する霊感などいくらもっていても何の役にも立たないのであります。
予知された未来はすでに起こり済みであるから、それを取り消す道がない。
現実世界という舞台面にこんな事件が映ってはいかぬと思うならば、「念のフィルム」にそんな事件を撮影しておかぬがよろしい。
他の人々が集まってそういう事件の「念のフィルム」を合作しそうであったら、自分だけ「類でないものは反発する」という法則によって、そのフィルムに入らなければよろしいのです。
「類でないものは反発する!」これこそわれわれが悪運を避ける唯一の法則であります。
悪い事件が映っている「念のフィルム」に自分だけ映るまいと思うならば、自分の生命に、その悪い事件と親和し、互いに引き合うような色々の心持ち――暗い心持ちとか、鋭い心持ちとか、心で人を刺す性質とか、窮屈で人をいれない性質とか、恐怖の感情とか、取り越し苦労の感情とかを捨てて、
朗らかな、明るい、愛深い、人を咎めない、赦しの深い、寛大な、平和な、落ちついた、角のない、円満な、自信のある、自分を神の子として神と一体であると信ずる心を養成すればよいのであります。
(中略)
2326
:
縹
:2013/12/02(月) 06:29:23 ID:oeUx5MQw
141頁「自己が神の子であって、自己の生命は神の霊である」との事実に目覚めることであります。
この事実に目覚めるとき我々は、心の根本において神の無限力に生かされていることを感じますから、
おのずから心が朗らかになり、明るくなり、寛大になり、愛深くなり、円満な、平和な、恐怖心のない、取り越し苦労をしない人間になり、
したがってどんな不幸も自分の側を素通りして近づかず、幸福ばかりが引き寄せられて来る心的磁石となるのであります。
では、「自己が神の子であって自己の生命は神の霊である」という事実に目覚めるにはどうしたらよいかという一つの秘訣を申しますと、常に言葉の力で「私は神の子である」という思想の種子を自分の心に植えつけるようにするのであります。
(中略)
要するに「神と我とは父と子との関係であって自分は神の無限力に後援されている」この自覚の深まるにしたがって運命が開けてくるようになり、神我一体の真理がいよいよ深く心の底に目覚めて、心全体が照り輝くようになりますと、「類をもって集まる」の心の法則によって、どんな時にも明るい運命ばかりが自分に吸い寄せられて来るようになり、もう前途の予感力が欲しいなどという欲望もぜんぜんなくなってしまう。
なぜなら、もうその人は運命に対して不死身となり、何事が起ころうとも自分にとって悪いことは一つとして起こらないとの大確信に到達するからであります。
確信は「念の世界」における運命の雛形で、この世の出来事はすべて、この雛形のとおりに出てくるのであって、悪い確信をもてば運命も悪くなり、善い確信をもてば、運命が善くなることは免れがたい事実なのであります。(第四章終わり)
2327
:
縹
:2013/12/02(月) 06:31:08 ID:oeUx5MQw
133頁 不幸な事件を吸い寄せる「心の中の磁石」とは、神と一体でない、神と離れた心
心の内に神という無限力に生かされているという自信がなく、(中略)それが磁石となって不幸を引き寄せる。
だからこの「磁石」を取り除けるためには、何よりもまず、
“自分は大生命の無限力に生かされている”という徹底した大信念を心の奥底に築き上げて、常に大生命の無限力で護られているという真理を心の底深く信ずるように、
126頁 念の親和力――念の向きが不幸な事変に吸い付けられるようになっている以上は、どんなにもがいても反抗しても、不幸な事変に吸いつけられる
123頁 神によって護られているという強い信念のある人は、護られているという事実と、「心の法則」によって互いに反発しますから、まるで自分だけは油と水とが混じらないように、自分の身体とその不幸とが別々になっており、決して自分の運命にまで不幸がしみこんで来ることがないように自然になる
災難と自分の心の状態とが、類似性をもっていて、互いに「類をもって集まる」自分の心が招ばない物は、何一つ、この世で自分に近づいて来ることは出来ない。
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