① 信徒として「内なる法燈継承」を。「法燈」とは、谷口雅春先生が神啓を受けて悟られた「真理の火」である。「肉体なし」「現象本来なし」と過去の自分を否定し、「あるものは唯神のみなり」「我神なり」「すべては我が心の展開なり」と自覚する。そしてすべての人を神の子として礼拝し、「今起て!」と真理の火をすべての人に点じて行く。その「内なる法燈継承」の時は、「今」なのである。
② 実相を祈る。「総裁は神にまします。“本流”を名乗る方たちも神にまします。すでに大調和し協力し合って、『生命の實相』を大切に護り、人類光明化運動は御心のままに大発展しつつあるのである」と。