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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

825元職員:2012/02/05(日) 20:18:21 ID:???
>>811
訊けさん、お疲れ様です。レポート楽しく拝見しました。
講習会がなかなか良かったとの感想はきっと推進した幹部はほっとしたことでしょう。

しかし、さすがに訊けさんは只者ではないなぁー 午後の部が終わって・・・

>>なんか印象的には、御教えを「都合よく、使い分けてない?」なものには
なるのではなかろうかと・・・・・そんなことは思いました。

この鋭い講評は核心を突いています。午前は建て前w午後は自分の時間だからでしょうね。
 「生長の家ではこのように説く(考える)のであります」
こんな表現で解説されていませんでしたかー「えっそれって説?あなたはどうなの?」
それに対して(比べて)
雅春先生は「○○なのであります!」と強く断言され骨の髄まで真理が響いたものでした。

午後は学説発表のお時間ですからどうでもいいのですけど、もったいない時間ですね。
体験発表がせっかくあるのだからそれを縦横に使われて、救済の本質を説いてもらいたいところだったでしょう。

さて、本流の方々と貴殿の感想が違うのは当然ですよ。もう何十回も聞いている人もいるし、彼?などは
壇上で聞いて露払いまでやってましたからwww

講習会の内容が悪いから総裁を非難しているのではないと思いますね。それとはある意味逆で
「言っている事と(講習会や書籍で)やっていることが違うじゃあないか(怒)」
「御教えを「都合よく、使い分けてない?」・・・(ゴオォラーア)」
「日時計主義と言いながら、実際は人を裁きまくりじゃあないかー(怒)」
「大調和と言いながら親に対してアンタ呼ばわりは何事かーおれは知っているぞー(怒)」
「日本の国柄の素晴らしさや天皇国日本が中心帰一の真理に基づく理想国家となぜ一言も言わない(怒)」

ということであろうかと思いますね。講習会は「良くてよござんすねー」と言うところでしょう。
体験談がやはりねーー心を打ちますね。生長の家の宝ですね。もっと大切にしてほしいですね。
その点
谷口清超先生は、実に見事に「体験談」を使われて懇切丁寧に講習会をされておられましたよ。
発表者と直接壇上でやり取りされたり、最後は「まあ、頑張ってくださいねー」と握手されたりして
それはみんな感激していましたね。  まあ、比べるものが無くて逆に訊けさんはシアワセでしたね。
それはそれでまあ、結構なことでありました。


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