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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

814神の子さん:2012/02/05(日) 16:29:39 ID:q4BtMAh.

<体験談発表>


Aさん(女性)の体験談:

「21年前、長男の吃音と次男の全身アトピーで苦しみ悩んでいた時に、ポストに入っていた白鳩誌と母親教室に誘われた。そして、それまでに聞いたことのない話を聞いた。「必ず良くなる、良くなるしかない」というコトバを頼りに、先祖供養・神想観・練成会参加・両親への感謝・主人中心の生活と信仰、次男のアトピーは8歳で完治。学校のクラブでの次男のイジメも讃嘆日記・日時計日記を書かせてそれを脱却できた。そして自宅で母親教室を開く、かくして10年、自分の変化に自分で驚く、全てのひとに感謝できるようになり恐怖感からも解放され自信を持って生きれるようになりました。現在は青少年育成対策部長をしております。」


Bさん(女性)の体験談:

「昭和51年に結婚、男の子3人のまだ小さい時、主人が急死し、そのショックで網膜剥離に近い状態で、外出も最小限となり、かくして20年、しかし、子供たちは素直に育って行った。6年前、母親教室に始めて参加、「明るい顔をされていますね」と言われ、とてもうれしくなり、講師さんの体験を聞かせていただき「大丈夫ですよ!顔をあげて!」、このコトバが胸にストンと落ちて恐怖心がなくなった。聖経も暗記した。文字も書けるようになり、四時半起床、神想観、聖経読誦を継続、希望の家も見つかり6人家族で暮らしています。自信を持った生活ができるようになり、この四月から母親教室のリーダーもさせていただくようになりました。」


Cさん(男性青年)の体験談:

「大学院時代に夢も目標もなく、就職も決まらず、自分はダメ人間と思った。このように人生の進路を見出せず人生のこれからの進路で悩んでいた。2009年に札幌で練成会に参加、親への感謝を教わり、帰りがけにビールを買って帰り、父の前に置いて「オヤジ、飲もう!」と言ったら、父はとても嬉しそうであった。24歳の時に生長の家は本当にスバラシイと思った。コトバの力で絶対うまく行くと信じ、ロシアへ留学しに行く夢も叶った。希望の会社へも入り、そこで環境技術を世界に発信して行くつもりです。24歳の時に生長の家の教えのすばらしさがやっと分かった。本当にスバラシイと思った。生長の家を信仰していたおばあちゃんが81歳でなくなった。すべて、お婆ちゃんのおかげです。(涙ぐんで)おばあちゃん、アリガトウ!」


(報告者の感想: 本来の『御教え』は信徒の体験談の中に生きている!ということは、地方講師の皆さんが、本当に本来の『御教え』に従って信仰の門をたたく人々の病悩苦を真剣な気持で救っておられるからだと考えるからである。と同時に、講習会は信徒の体験談で体面を保っていると考えてよい。総裁夫妻の講話は、どこででも聞ける一般的教養文化講座と同じく、開祖・谷口雅春先生・清超先生の御講習会の如き信徒の奇跡的体験という偽らざる真理の証し人による真理の解説がないからである。宗教独特の神秘的感動的霊的内容がない話だからである。ただ惜しむらくは、日本国の使命に目覚めたような体験談、日本人として生まれた歓びを語る体験談、日本の国の行く末を安じる青年や男性信徒の体験談が見られなくなった事である。)以下、<その二>へつづく・・・





2011年12月10日 (土) 17時25分


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