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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

79山ちゃん1952:2011/07/14(木) 09:45:05
「訊け」管理人様

まだまだお恥ずかしい限りです。
生長の家ではもう歴史の関係を取り扱うことは残念ながら「雅宣総裁」では
ありえないです。歴史を自ずから抹殺しそれに驕り高ぶる、そんな疑念さえ
持ちますね。
今までの世界の歴史で焚書という行為をした国はそれ以後には悲惨なことは
なっていることは歴史が証明しています。
それは商売においても、企業においても同じであります。
そうした企業の行く末には光明という文字はないですね。宗教も同じであります。
その行為の時代はいいが、天に唾を吐く行為に等しい。いづれは自分の所に戻って
きます。

前に書きましたが、私は『社会運動の状況』という戦前の内務省警保局の資料を
自分のブログに綴っています。

確かに「負の部分」としての生長の家は窺いしれます。だがそういう時代に見えて
くるのが、雅春先生の不屈の精神であります。
人類を救いたいという究極の願いを沸々と感じ取れます。

さて、いつでも本を見て頂くのはいいです。だいたい、雅春先生の御著書は約1100冊
位はあります。温故資料館には負けますが、温故資料館にはないものも沢山あります。

私がいろいろな人に御協力いただいて作りました(まだ編集中)『谷口雅春著作年譜』
を送信してもいいですよ。現在の生長の家の資料としては詳細であると自負しています。


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