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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

654役行者:2011/10/18(火) 08:14:01 ID:oD7wFPHE
 合 掌

 新・生長の家大論争掲示板1において、名無しさんが、本流掲示板の投稿に対して、感想を述べられておりました。
 >348
 鋭い見解と、斬新な切り口に、思わず唸ってしまいました。

 ついでと言ってはなんですが、その上の投稿文(>347)も読んでしまいました。
 見過ごす訳には行かないので、ここに記します。 

>生長の家大神は慈愛の神なので裁くことは無いが、裏切られた影山氏の怨念は消えないだ ろう。 生長の家の瓦解は森の移転からいよぴよ顕著に なっていく 。<

 まず、影山翁の残された、語録のなかに、つぎのような文章があります。参考として。

 寂しい、悲しみは人を深める。まさに無常を観ずべし。生死のことはみだりに口にすべきでない。リンゴの味は食べてみねばわからん。理屈では畑はたがやせん。などなど。


 雅春先生とはもちろん、輝子先生とも交友関係があり、義に厚く、慈愛深い御仁であったと伺っています。
 まさに右翼の中の右翼と呼ばれうる方で、確かに憂国の思いはあったでしょう。
 果たして、怨みなどもつような御仁でしょうか。


 少なくとも私は、こと人物に至っては客観的な考察だけでなく、その人、そのもの、自体を観る!よう、敬意とマコトをもって、接して考察してゆく所存であります。

 また、生長の家の神が慈愛の神なら、大東塾の信仰した神も慈愛の神と存じます。

 両御仁とも、温かく見守ってくれておられるでしょう。
 
 なお、森の移転にともなう貴殿の誤解はさておき、輝かしき人類の未来を築くための貴殿のビジョンをお伺いしたいところです。


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