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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
503
:
初心者
:2011/09/24(土) 08:49:50 ID:4IaAZAME
復興G様
わたくしにはひとつの疑問があります。生長の家の人々は、不可知な存在であるはずの
神についての質問には、それがどのような問いかけであったとしても、流暢に答える
ことができますね。なぜそのように答えることができるのか、それが不思議に感じられる
のであります。
宇宙の果てはどのようになっているのか。宇宙の大きさは有限であるはずなのに、なぜ
外に出ることはできないのか。時間と空間はなぜ連続しているのか。光速度不変の法則
の意味とはなんであるのか。情報は、なぜ光の速さを超えて運ばれることがないのか。
空間に詰め込める情報の量にはかぎりがあり、その限界は、空間の体積ではなく、表面積に
よってきまるとすれば、それはなぜなのか。物質とは、そもそも何であるのか。無限次元とは
何を意味するのか。3次元空間にあらわれてない余剰次元はどこにあるのか。重力とは何な
のか。電気の正体とは何であるのか。
生長の家の方々は、こういった質問にはほとんど答えることができないにもかかわらず、
神にかんしての質問にだけは、なぜか流暢に答えることができます。これはどうしてなので
しょう。神という不可知であるはずの存在については明確に語ることができるにもかかわ
らず、ほかのことにかんしては、ほとんど何も語ることができないのは、なぜなのでありましょうか。
神は不可知の存在であります。神について何を語ろうとも、その真偽があきらかにされる
ことはありません。何を語ろうとも、それが正しいとも間違いであるとも決めつけることは
できません。生長の家の方々は、原理的に真偽があきらかにできないことどもについては、
何もかも、よくご存じであります。これが不思議なことに思えるのであります。
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