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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
358
:
義春
:2011/09/07(水) 22:51:40 ID:iu5Ar./Q
琴音様
こんばんわ〜。
生長の家の教えというのは生活に活かすものなので、
それで良いと思いますよ。
組織に入って活動するのも良し、個人で学ぶのも良しだと私は思っています。
たまに、活動を無理強いする人がいますが、私は良くないと思っています。
それで、ご相談の件ですが…私も弟と仲が悪いというか…
まぁ…ちょっと自己中心的な子でして、色々と困った事をしでかしてくれます。
例えばという事で自分の事を書いてみようと思います。
私は4年ほど前に父親に殺されかけた事があります。
父にすればそんな気は無かったのでしょうが、私はそう感じたので、
そう書かせて頂きます。
事情を言うと…父と母は、その前に別居しだしたのです。
それを和解して貰おうと、奔走している中で、私は倒れてしまいました。
今から思えば、大腸にポリープが大量に出来る遺伝病で癌が出来ていて
それが大きくなりすぎて腸閉塞を起こしたのですが、
それでも病院には行かずに頑張ってました。
でも、父は母への対応を私に頼むばかりで、自分では何もしませんでした。
まぁ…お金の心配はしていましたけどね。
で、そんな父の元にいるのも嫌になった。
だから、故郷の大阪を離れて、広島に働きに出ました。
広島の大竹という広島の果てです。
そこで働き出したのですが…無理をし過ぎてとうとう再起不能になりました。
岩国南病院に検査入院をしてからです。
・・・絶望の日々でした。
父は金の心配ばかりでした・・・
そんな父の姿に絶望し、死のうかと思いました。
でも、父方の祖父母や母方のおば達のお陰で、まだ頑張ろうと思いました。
そうして、大阪に帰ってきたのですが、
待っていたのは父からの問責でした。
「お前は大変な病気にかかっている」
「生長の家では病気は無いといってるんや」
「おまえはどうなんだ?どうなんだ?」
・・・ずっと責められました。
もうこのままじゃ、殺されてしまうと、ボロボロの身体を引きずって
家を出ました。そうして、色々な人の助けを借りて、
最後は母に救われて、癌と向き合い、克服したのですが、
それから、父のことをどう向き合えばいいか悩みました。
凄く苦しかったです。
相手の反応という証がなければならないと思ってましたから。
そして、仲の良い先生が生長の家の本部にいらっしゃったので、
東京に行ったときに、悩みを打ち明けてみたのです。
そうすると、そんなことに囚われなくて良いと教えて頂きました。
現象的なことに拘らず、実相をただ観る。
それで私は前に進んでいくことが出来ました。
ちょっと御参考までに書いてみました。
琴音様も色々お悩みだと思います。
「生命の実相」はそれがそのまま神の神殿であるので、
神が満ち満ちているので、変なものが憑くことがないからです。
ですから、悟るとか悟らないとか、私は問題ではないと思うのです。
いや、もう既に救われ済みだと思うからです。
すごくパラドックスなのですが、詳しくは訊け管理人様という方が
解説してくださると思います。
長くなってスイマセン。
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