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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

337うのはな:2011/09/02(金) 12:17:45 ID:iM0b0bt6

『生長の家とは如何なるものか』 生長の家家族の祈願および修養

 谷口雅春 著  中島省治 発行人 昭和46年6月25日 初版発行

<あとがき> これは『生命の實相』の一部(第二十七・八巻の抜粋合本)
  でありますから、感銘なさった人や、もっと詳しく知りたい人は、
  『生命の實相』(頭注版・携帯版は全四十巻、愛蔵版は全二十巻)を
  お読み下さい。
  尚、本文および頭注にある「本書」「本全集」とは『生命の實相』全四十巻
  のことであります。
^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 精神世界のベスト100冊を紹介するところで、谷口雅春先生の上記の著書が
 ランクインされていたのを、むかしどこかで読みました。
 そのなかでは、外国の名前も知らない聖者の著書が多く紹介されていましたが、
 私が顔も知らないヒマラヤ聖者の本を読んで感銘を受けているとき、
 世界のどこかの国で雅春先生の本を読んでいる女学生がいるのかと思うと
 なんだかワクワクして明るい気分になったのを覚えています。
 図書館の片隅で。


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