したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

3333愛国本流とは:2018/04/03(火) 08:44:55 ID:Puufsuuw

<愛国本流掲示板>おそれながら、申し上げます。 (21017)日時:2018年04月02日 (月) 23時22分名前:神々の友達。

現教団においては、マトモな人達から見れば、生長の家大神ーー総裁・副総裁ーー御教(み教え)これって、人間が作ったもので、神示ではありませんよね。

谷口清超先生の御著書に載っておりますが、実はこれは信徒の発案であり、清超先生は、あまり乗り気ではなかったと聞いています。


この『神々の友達』、これを貼り付けた『トンチンカン』は『菩薩は何を為すべきか』の「はしがき」および「第一章 人類光明化運動指針の解義 導入部及び第九条」を読んだことのない人間である。

はしがきには、≪人類光明化運動指針と云うのは『生命の実相』はじめ其の他の私の著書の中より、菩薩を志すものが、現代の日本に生まれ来て如何に考へ、如何に処すべきかにつき、其の菩薩行の精髄を抜粋して、それを数人の編纂者が文意を凝縮し章句を練って簡単なる十三ヵ条にまとめたものである。本書の第一章はその十三ヵ条を宇治で毎夏行われる講習会で谷口雅春が解説した口述の録音をもとに文章を整えたものであり、≫

導入部には、≪「人類光明化運動指針」と云うのが、本部の各役員が私の凡ゆる著書を典拠として作成され、私に示されましたので、それを拝見いたしますに、私たちが生ける菩薩として何を為すべきかが良く書かれてをりますので、これは一個の作者のものでなく、人類光明化の使命を擔ふ、高級霊の加護と指導とによって書かれたものであるとみとめ≫

等と書かれ宇治の講習会後の詳密講習会で雅春先生みづから解説したものが本になったのです。『神々の友達』などと云いながら昭和35年2月15日初版になる『菩薩は何を為すべきか』は見たことも読んだことも無い様な感想は谷口雅春先生を否定する不逞の輩と云うべきです。又は生長の家を攪乱せんとする者達か。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板