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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

305一観覧者A⇒さくら:2011/08/24(水) 12:34:43 ID:iTv4MyAU
小閑雑感の、雑感。

「わかる」ということ、では、真理がわかる、或いは、宗教を信じることとは、どういうことか、ということを、論じてます。
総裁ははじめに、宗教的な理解も単に、感覚的体験を得るだけでなく、その体験を論理的に整理し判断すること、そのバランスの大切さを強調します。
宗教の盲目的信仰の危険性を警告し、また「奇跡」という言葉の乱用も危惧しています。

…宗教的理解の側面には、理性を超えた、究極的意味、究極的解決を求めるもの、また真理の全知覚的把握、全生命的把握が説かれていますから、ツッコミたい方もいるのでしょう。
その文章のブログのコメントにこんなものがありました。

「…私の知り合いのおじいちゃんは、「わしは難しいことはよくわからんが、人間は神の子だとわかったらそれでええのう」(阿万弁)と言っていました(さくら笑)…たしか、清超先生の、〜という本にもそう書いてありました。ありがとうございます、合掌。」

このおじいさまは、幸せだろうな〜と思いました。


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