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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

298初心者:2011/08/22(月) 19:31:37 ID:4IaAZAME
義春さん

それにしても不思議なものだよね。景気づけに「いけずき」の話を聞きたいと思っていて、
それでもきっかけがつかめずにいたのだけど、それがひょんなことからきっかけができた。
このあたり、偶然とは思えないものがある。

女子板ができたことだし、ここは無理してでも男臭くいくべき局面だろう。
硬派というのは、モテない男の最後の駆け込み寺だと心得ているけど、義春さんはともかく、
あたしは駆け込むことにするよ。

まあしかし、武士というのは、それがどこであっても踏まれたくはないだろうね。
義春さんが武士であれば、桃太郎ちゃんはたちまち「南泉斬猫」だろうね。

愛国心というのは、オリンピックとかワールドカップとかを見ていたらわかるけど、誰でも
持っているものと思えるほどに自然な感情だといえるはずなんだけど、これに言葉が
かかわってくると、たちまちやっかいな問題が持ちあがるとケストラーは考えていた
ようなんだよね。

ケストラーの『ホロン革命』の原題が、ふたつの顔を持つという『ヤヌス』であったように、
部分は、部分としての顔と全体としての顔を持つというのが、ケストラーのホロンの考え方
であったようだ。

部分は全体としての顔を持ちたがる。こういうことらしい。言葉を変えていえば、部分は
全体に奉仕したがるということらしいのだけれど、部分が持つこうした傾向に言葉が
かかわってくると、部分はひたすら全体のための献身的な行為へと向かい、それが戦争と
いう破壊的な結果に結びついてしまうことをケストラーは怖れていたようなんだよね。

部分はホロンとして、全体のためにひたすら自己犠牲的にふるまう。それをさらに助長
するのが言葉だとケストラーは考えた。人類はついに核兵器を持つにいたり、部分の献身的
な行為は、ついには世界を滅ぼす力を得たと考えたケストラーは、自身の病気もあって、
絶望のあまり、愛する妻とともに命を絶ってしまったんだよね。


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