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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2969トンチンカン:2017/06/01(木) 08:55:55 ID:IIMV1pVY

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<密告制度>が確立され・・ <粛清>の実施・・ 将に、<恐怖教団>なのです!!

<独裁者、マサノブ>・・ 今や、<遠慮>もなく、<平然>と、押し進むのです・・・
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<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
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ちょっと気になった「トキ」さんの投稿 (6478)
日時:2017年06月01日 (木) 07時47分
名前:破邪顕正


表題は、この投稿についてです。

《2966: トキ :2017/05/31(水)

もし、この通達の内容が事実なら、明らかに 過去の 谷口雅宣総裁の 言動と矛盾します。

すなわち、過去、彼は、宗教目玉焼き論なるものを主張し、教えの周辺部分は時代の趨勢
により変更するが、中心部分は変更しない、とうたっていました。。

しかし、人間 神の子という主張は、生長の家の教義の中核であります。

その基礎となる「唯神実相」論は、生命の実相の自伝編(第20巻)で、谷口雅春先生が
ご啓示を受けられた時の内容でありますから、教えの中心部分と評価できます。

生長の家は、歴史を見ても、運動の方針を変えた時期はあっても、この部分を変えたこと
はありませんでした。

これを変えるということは、谷口雅宣総裁が組織を私物化したことを意味しています。

同時に、それを変えるということは、今後、総裁が教義の内容を好き勝手に変えられるこ
とを意味します。

また、実際、今後も谷口雅宣総裁が好き勝手に変える可能性が高いということになります。
今の本部の指導部は、森田さんや安東さんを口を極めて批判しますが、彼らもそんなこと
はついぞしていません。

信徒は、この方針に 従っては 絶対に いけません。》


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