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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
28
:
茉莉香
:2011/07/03(日) 09:55:03
>かぴばらさま。
ありがとうございます。かぴばらさまもトリイの著書の読者だったとは!素敵な偶然に
感謝ですwおっしゃるように扱うテーマがこれ以上の悲惨な虐待を受けた子供達がいるのだろうか?
という事例ばかりですので非常に重いですが・・・・。
どの本を手にしても終始トリイの圧倒的なその子供の善性を信頼する温かさに貫かれていて
読後いつも胸の奥底からこみ上げてくるような感動に満たされるのです
「シーラという子」から始まって続編とも言える「タイガーと呼ばれた子」や「愛されない子」
などノンフィクション物はほぼ総て読破しましたが・・・・。
トリイと出会い導きを受けた子供達は皆、光を見出し今後生きていく上で最も大切であろう
自己肯定感の片鱗ともとれるものを手に入れているんですよね。
一時期、心酔していたといっても過言ではない程に彼女の著書にはまっていた時期がありました。
(最もこの頃はまだ御教えには触れていませんでしたがw)
それから・・・かぴばらさまご提案のコルベ神父!!私も偉大な信仰者の一人として心から
尊敬している方の一人です。
わたしは、カトリック系のミッションスクール出身なので当然、宗教の時間というのが
授業であり、その際コルベ神父のアウシュビッツでの出来事を学びました。
あのように身代わりとなり、天に召されるまで同室の方々を聖歌を歌いながら励まし続けるなんて
絶対的な神への帰依する心と信仰心がなければ出来ることではないですよね!
無私の心とはこのようなことを指すのでしょう・・・。
コルベ神父は現象的にはわずか数十年の人生でしたが、真の魂の勝利者であったと思います。
かぴばらさまのお優しい人柄が文面から溢れていていつも素敵だなと密かに想っていたので
嬉しく感じました。今後とも色々ご教示下さい。よろしくお願い致します。
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