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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
2496
:
トキ
◆NeaLgIQX3w
:2016/09/28(水) 10:59:42 ID:AHdb7SKU
現場にいる人間としては、「新潮45」の記事は、例の「日本会議の研究」の一件よりも
ダメージが大きいです。「日本会議の研究」の件は、谷口雅春先生の教えを知る人が反発し
ましたが、「新潮45」の件は、むしろ若い人のショックが大きかったです。
「新潮45」の件は、ベテラン信徒は知っていて目新しいことはなかったのですが、一般の
信徒にとっては、記事の内容を知らない人のほうがはるかに多く、その人達は、今まで知ら
なかった教団や総裁の面を知り、裏切られた、という憤りを感じるみたいです。しかも、
総裁がわざわざ宣伝をしてくださったおかげで書店でも売り切れ続出で、教団内ではコピー
が出回っています。
その結果、退会希望者が続出している状態です。教区としては、泣くに泣けない状態です。
以前、私は、「日本会議の研究」というミサイルはぐるっと回って総裁のほうへ飛んでいく
と書きましたが、そういう状況になってしまいました。朝日新聞の記事によれば、「日本会議
の研究」を始め「日本会議」批判本が出回ったおかげで、かえって日本会議に入会する人が
激増したみたいです。また、総裁が「日本会議の研究」という伝聞を使って「日本会議」や
本流復活派を攻撃したことで、相手方にも伝聞を根拠とした批判を解禁させるという結果に
なりました。つまり、こちらが全力で攻撃したつもりが、相手にはかすり傷しかあたえられ
ず、むこうが反撃したら、被害甚大という結果になったわけです。
当然、今後、第二弾、第三弾もでるでしょうから、たいへんなことになってきたという
のが実感です。
講習会の推進も、とてもできる状態ではありません。
たいへんなことになったと思います。
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