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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2491トンチンカン:2016/09/21(水) 09:39:16 ID:7Vw8/kHk

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「藤倉善郎氏」の表現をもってすれば・・ 「宗教的な充実感」が失われている!!

「爺さん」ご ブログ の「コメント欄」に登場した人達の <誤謬> を突く・・
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<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
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《ここに注目!》『新潮45』10月号がつきつけた根本的問題はこれだ!ここから信徒の
〝洗脳〟を解いていこう! (3546)
日時:2016年09月21日 (水) 08時54分
名前:破邪顕正


表題は、これを書いた藤倉善郎氏の最後の文章を読んでの感想です。

《ただ単に「右翼」が「左翼」になっただけではない。

宗教的な充実感そのものが、生長の家から失われてきているのではないだろうか。》

まさに、ここにこそ、今の教団の深刻な問題があるのです。

「宗教団体」という看板を掲げながら、そこに「救い」がない!

藤倉氏の表現をもってすれば、「宗教的な充実感」が失われている!

本来ならば、もはやそれだけで「宗教団体」としての資格が云々されて当然のことなのです。

絵手紙に、ノーミート料理教室に、自転車漕ぎ等々。

こういうものばかりに興じているのを見たら、第三者が「これでも宗教か?」と疑問を抱
いたとしても何ら不思議ではありません。

そして、それこそが、まさに現教団に対する、一般社会の健全な、客観的な評価だという
ことなのです。

ところが、それが当の教団信徒には全く、理解されない。

不思議とさえ思われていない。

こういう姿を見て、世間は〝洗脳〟されていると評するのだと思います。

それをはからずも見せつけているのが、総裁の件のブログ記事に関するコメント欄です。

今の段階で4名がコメントしています。

それを逐一、紹介し、私なりのコメントを附け加えることにします。

(後略)
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=786
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