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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
2356
:
tapir
:2016/08/31(水) 11:03:57 ID:Cw7YWKn2
>>2352
神の子さん
ご返事が遅くなってすみませんでした。
1、 について、再度質問させていただきます。
神の子さんは、熱心な生長の家の活動者かと想像していますが、『歴史から何を学ぶか』
の59ページ~63ページは読みましたか? 私は、政治活動をしないという生長の家の
この方針は今も続いていると思っているのですが、そうではないのでしょうか?
日本は民主主義国なので、投票する一人一人の自覚によって、議員を選び、国政を任
せます。投票するときに、正しい判断ができる信徒を地道に増やしていく、それが
政治の改善につながる。これは生長の家の過去の失敗を教訓として、決められた方針
だと思うのですが。
2、 について
神の子さんの質問を読みながら、「提言・啓発活動」と「運動」を分けて考える必要
があると思いました。政治問題にしても、環境問題にしても、生長の家が「提言・啓
発活動」を行う事はあってよい、谷口雅春先生の「現象処理もおろそかにしない」と
いうお考えに基づけば、時と場合によっては、積極的な啓発活動が必要なこともある
かも知れません。
「啓発活動」と「運動」の線引きが難しいのですが、社会通念と、信徒の総意に基づ
き、その都度、事案ごとに、判断することになると思います。
いずれにしましても、環境問題、政治問題への取り組みが、信徒にとって最重要な
み教えの伝道を阻害する場合には、取り組み方を考え直す必要があると思います。
「訊」さんの表現を借りれば、(「信者育成>選挙」、私の言葉に置き換えると、
求道と伝道>政治、環境問題への取り組み となります。
(続く)
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