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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2306トンチンカン:2016/07/24(日) 23:13:09 ID:bOha849M

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「マサノブ爺さん」の <言行不一致> の観点からの解釈・・

「オレが母親(恵美子先生)を不自由な軟禁状態に置いたことは」・・・?!
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<生長の家・開祖の『御教え』全相復活を目指す掲示板>
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[4285] 狂乱総裁マサノブの言動から、彼の『短文説教』を解釈すると・・・⑯
鞍馬天狗 - 2016年07月24日 (日) 21時16分



<狂乱マサノブは、このようにして軟禁問題を自己弁護する>

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7月22日、――― 総裁フェースブック

「制約と不足は、「人生表現」の場合も人格を磨いたり、感動的な出会いを招き、あるい
は革新的生き方を開発する契機になることがある。ヘレン・ケラーやホーキング博士のこ
とを思い出そう。」
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書き替え文 ――― マサノブの「言行不一致」の観点からの解釈。曰く、―――

『オレが母親(恵美子先生)を不自由な軟禁状態に置いたことは、“軟禁状態”という不
自由な制約下で、色々な不足の実感を味わって貰ったのだ。そして、人間は神の子で無限
力を発揮できるのであるから、形の上の制約を越えて、生命の自由自在さを発揮する訓練
を通して、人格を磨いたり、高知の姉夫婦の家へと脱出して親子の感動的な出会いを味わ
ってもらったのだ。さすれば、軟禁という不自由生活を足がかりとして、縛られていても
縛られない自己實相に目覚め、新しい革新的な老後の過ごし方の見本を開発してもらった
と云う事だ。だから、オレの行動はムゴイような行動だと批難する向きもあるが、このよ
うな見方からすると最高の親孝行をしたことになるのだ。これが「今の教え」の率先垂範
なのである。』



<一口コメント>

* これが、異才トンチンカンさんの云うところの、狂乱総裁の「詭弁・屁理屈・ウソッ
パチ」である。全て狂乱マサノブの『言行不一致』から来るのである。狂乱マサノブよ、
早く消えてくれ!その方が世のため、人のため、信徒のためなのだ!!
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