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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2260アクエリアン:2016/06/20(月) 17:28:41 ID:P2x.ck9M
>>2256

その通りだと思います。

今話題のA先生は、かつて、創価学会の伝道にかける情熱を高く評価されていたときがありましたが、

日蓮を末法時代の本仏とする教義の創価学会が、信仰の原点である日蓮の教えを学ぶ姿勢にも、現総裁は学ばれたらどうですか、と掲示板で提言させてもらっているのですが、どうも聞き入れられないようです。

生長の家の「法統継承者」第一の使命は、開祖谷口雅春先生の教えのすべてを、後世に伝えて、残していくでしょう。

信徒が開祖谷口雅春先生の教えのすべてを学べるように、環境を整えていくことも、生長の家の「法統継承者」の第一の責任であり義務でしょう。

とするならば、こんな↓のようなサイトは、もうすでに出来ていなければならないのですが、そんな動きすらないですね。

日蓮大聖人御書全集
http://www.geocities.co.jp/inae_sokagakkai/

そもそも、開祖の御著書を絶版にする宗教的センス、「法統継承者」として論外だと思うのですが、それにしても、これほど、開祖の教えを粗末にしている「法統継承者」は、世界の宗教世界において、現総裁しか存在しないのではないか、と思わしめる、粗末な扱いです。

その根本原因は、開祖谷口雅春先生の教えのすべてを学ぼうとする情熱、意欲、が現総裁には決定的に欠けているからではないか。

自分が賛同できる部分だけをつまみ食い的に切り取って、あとは、自分の思想を全面的に押し出して行く、それが、今回の本部通達として顕れたのではないか、というのが、私の感想です。


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