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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

208山ちゃん1952:2011/08/10(水) 21:18:48 ID:VYuJjPQo
そこで考えたのが

1.自分は悪くないと思っている。

2.左翼思想に多いのですが、一見平和活動といいながら、相手に罵声を浴びせた
り罵ったり、叱責するタイプであります。

3.左翼における破壊活動のタイプである。

そういえば、3 の左翼における破壊活動のタイプに似ている。自分は世間体に
よい「環境」というキャチフレ−ズを出しながら自己満足しつつ、自分の気に入
らない相手には「罵ったり」「封殺」するのです。それは「谷口雅春」御著書の
絶版であり、焚書であります。

気に入らないから自分の近くから「抹殺」したいという攻撃的なタイプであり、
それは自ずから「生長の家」の破壊に繋がるのであります。

普通は自分に合わない宗教ならば自分から身を引くのが社会通年である。また
それが常識であります。だが持ち上げられ「育てられた為」そいう観念が通じ
ないのであります。

破壊活動の強い人は

第一

その認識の枠組み、すなわち認知に現れる。容貌などでそれとなくわかる場合が
ある。(私は30年程前に清超先生の後を番傘をかけていただいている態度に直感
で「この人傲慢だな」と思ったのがやはり当たっていた)その最大の特徴といえば、
認識の仕方にあります。極端に歪み、かつ極端までに自己中心的なのであります。
それは自己と他者との間で対称性を保てないのです。自己中心的だから、自分の気
に入らない人間は「左遷」「攻撃」をするのです。それはどんなに「生長の家」に
貢献したかなどの温情などを挟む余地はないのです。しかもそれを無意識で攻撃す
るのであります、そうしたらいけないという「自制心」など働かなくなるのです。
そうしないと「自分は攻撃される」という錯覚に陥るのであります。誰も攻撃など
しなくても、勝手にそのような行動にはしるのであります。

そういう人は自分自身を客観的に見ることが不得手なのであります。

「雅宣」はあまり自分の文章を書かない、「引用」して論評するのは得意なのかも
しれないが、自分で文章が書けないのであります。仮に書いたとしても「何をいっ
ているかわからない」ことが多いのであります。


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