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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2059志恩:2014/06/21(土) 15:38:07 ID:.QY5jUA6
訊けさん

「風立ちぬ」を観た息子さんが、「東大に行って、ロボットを作る」という夢を、持ったそうで、
それは、とてもいいことですね。

子供って、将来に、こうなりたいという夢が、確立しますと、ほっといても、それに向かうために
自分で集中して、勉強する子になりますからね。

私は、まだ「風立ちぬ」は、観ていませんけれど、近いうちに観てみます。

私は、女性なので、ゼロ戦には、全然、興味が なかったのですが、

実は、これ、本当の話なんですけれど、
亡き義母の実家の、母のお兄さんが、東大出で、その零戦の設計者の一人だったと,
義母や、義兄から たびたび 聞いていました。

その人(叔父)は、東大航空工学科、出身で、ゼロ戦のプロペラの設計の担当をしていたと聞いています。

ゼロ戦の設計者のひとりだったし、あまりに優秀だったこともあり、、
戦後、GHQにより、叔父は、しばらくアメリカに追放されていたとも聞いています。

この映画の主人公は、予告編によりますと、実在の人物、堀越二郎というゼロ戦の航空機の設計者のひとりを
取り上げた映画のようですが、
ゼロ戦の設計者は、たったひとりではなく、数人のチームがあり、皆さんで、設計していたのでしょうね。

その、ゼロ戦の設計者のひとりである遠い親戚の叔父は、
われわれの結婚式(東京で挙式)のとき、出席して下さったので、そのときの集合記念写真に
写っていますし、その後、1回だけ、横浜にいらしたときも、お会いしていますが、立派なお方でした。

永年、兵庫県芦屋にお住まいでしたが、数年前に亡くなられてます。名は、フルネームで言えますが、控えます。
義母は、昭和一桁時代からの熱心な生長の家の信徒でしたから、

その実家のご自分のお兄さんにも、勿論、「生命の實相」をプレゼントしていますし、神誌も、何十年と
愛行で送っていたと聞いていますから、

その人は、組織に属していたかどうかは、わかりませんが、生長の家の著書は、読んでいらしたようです。
(義母の実家の、母のお兄さんは2名居て、2名とも東大出だそうです)

その亡くなった叔父の,娘か、孫にあたる女の子が、今、京都大学大学院の京大科学技術研究グループとかに在籍していて、
リニアモーターカーの開発の研究に携わっていると、聞いています。
(疎遠になっているので、私は、そちらの家のことは、詳しくないのですが、義兄から聞きました)

ですから、昔、日本のために、勉強したり、開発していた人の多くは、このように『生命の實相』を蔭で
熟読している方々が多かったのではないかと推察しています。


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