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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

201山ちゃん1952:2011/08/10(水) 06:57:29 ID:VYuJjPQo
トキ様

>組織論的には、戦前のような教区に大幅な自治権を与えた運動が参考になると
思っています。<

この意見が言えるというのは凄いことですよ。トキ様は戦前を勉強されたのですね。

私はですね。戦後の昭和29年から35年位が凄く発展しています。
それは運動に「祝福班」「街頭伝道班」を入れていることです。大阪だけかもしれま
せんが「卓球大会」「野球大会」「聖歌隊」「神童会」「バイブル講義」とか様々な
活動を提唱しているのです。

私も神童会の出身です。そうした活動には制限を設けたり、あれこれは反対にありません
、自ら自制するように出来ていたのです。
愛国運動は駄目だとか、生命の實相をテキストにするなといえば反論が沸きます。
どうして駄目だとか根拠がないのですね。
それと基本に返るというのは大切です。

ただトキ様の聞かれた人は「百万運動」のあまりいい印象を持っていない人
の意見です。私は百万運動で国会議員や社会運動として率先して行っておられる
人が多いです。埼玉、滋賀、秋田、大分と百万運動を行った人は地方議員で頑張って
おられます。
また「日本政策研究センタ−」ではまさしく百万運動の中核をなした人達です。
現在も国家運営の基盤を構築されています。最近では『VOISE』で長谷川三千子さん
が「日本政策研究センタ−」の活動の一部を紹介していました。
だから、運動には必ずプラスとマイナスがあります。運動すれば必ずマイナスで考える
人がいます。私もほとんど資料を持っていますが、マイナスだけでは何年も活動は
しません。
私の生長の家の友達は全て「百万運動」での友達です。厳しい運動であったことは
言いますが、後悔はありませんし、やってよかったと思っています。

それ以外は全ての意見に賛成です。


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