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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
1756
:
うのはな
:2013/12/16(月) 10:09:34 ID:M/5oZ52Y
真理の炬火を掲げて
かくて谷口雅春先生御夫妻は、5月4日、42日間にわたるハワイ・アメリカ・カナダ・メキシコの
御巡錫の大任を果たされて無事御帰国された。先生は旅の装いを解かれる暇もなく7日には白鳩全国大会に、続いて
全国各地へ御巡錫においでになられたのである。
そもそも先生とは如何なるお方なのであろうか。総裁谷口雅春先生は明治26年11月22日にお生まれになった。
そして厳しい求道の末、神を発見され、今年80歳を迎えられる。しかし先生は自らそれを否定されたのである。
「自分も亦、明治26年11月22日に母の肉体より誕生したのではなかった。そして、現在の今はじめて悟ったのでもなかったのである。
こここのままで、久遠の昔、そして久遠の今、はじめなき始めから仏であった自分であったのだ」と。
それ故、吾々が拝する先生は、釈迦、キリストと同様、“久遠を流るるいのち”としての先生なのである。
つづいて先生は「今、起て」という神のコトバを聞かれた。これは「生長の家人類光明化運動」の始まりの瞬間であった。
そして真理に到達された先生は、この真理を遍く宣べ伝えようとされたのある。
「自分は今覚悟して起ち上った。見よ!自分の身体が燃え尽すまで、蝋燭のようにみずからを焼きつつ人類の行くべき道を照射する」と
御決意をされたのである。吾々はこの荘厳なる事実を一人一人が確認し確信し、今こそ先生から点ぜられた真理の炬火を高々と掲げてさらに
運動を進めていかなければならないのである。
神はわれらに語り給う。「〝私〟は、今ふたたび真理を知らせてあげたい愛念によって、今此処に谷口雅春を通して真理を説こうと思うのである」
(『生長の家』誌昭和47年7月号)と。
『真理は民族を超えて』P52 生長の家本部内 海外御巡錫記念写真帖刊行会
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