[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
166
:
一観覧者A
:2011/08/05(金) 13:42:15 ID:Q11FST9g
「訊け」管理人 様
そうでしたか…神想観をしてですか。
貴方を通して神が働かれたと私には思えました、あのYouTubeを見て、
忘れていた想いが噴き出すような感覚になりました。
あの方は埼玉の指導者で、韓国人の指導者を持つ埼玉は、全国でも特に厳しい活動をしていました。
でも韓国人の男性は、本当に愛情の表現が豊かで与えるということが、上手ですね…厳しかったけど、情が深くてホロリとすることも多かったです。
女性は純潔を教えられ一途な想いを持ちやすく、この中心の為に捧げる、という想いに打たれやすかったと思います。
そういうことも巧みに利用され尽くしますね。
因みに、初期の実情は知りませんが、「三日行事」の教祖と云々〜のことは、私たちには外部の都市伝説みたいなもので、笑の種でした。
実際は、合同結婚式のために、女性は、いくつかの諸々の条件と、三日、七日…と断食が行われていました。
内部の青年会は、至って純粋なものでした、これは恋愛感情がおこらない配慮が良くされていました。
兄弟姉妹と呼び合い、淡い思慕を感じることはあっても、恋愛関係は最も厳重に禁止されています。そういうところでは、男女とも純粋な清潔感がありました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板