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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

166一観覧者A:2011/08/05(金) 13:42:15 ID:Q11FST9g
「訊け」管理人 様

そうでしたか…神想観をしてですか。
貴方を通して神が働かれたと私には思えました、あのYouTubeを見て、
忘れていた想いが噴き出すような感覚になりました。

あの方は埼玉の指導者で、韓国人の指導者を持つ埼玉は、全国でも特に厳しい活動をしていました。
でも韓国人の男性は、本当に愛情の表現が豊かで与えるということが、上手ですね…厳しかったけど、情が深くてホロリとすることも多かったです。
女性は純潔を教えられ一途な想いを持ちやすく、この中心の為に捧げる、という想いに打たれやすかったと思います。
そういうことも巧みに利用され尽くしますね。

因みに、初期の実情は知りませんが、「三日行事」の教祖と云々〜のことは、私たちには外部の都市伝説みたいなもので、笑の種でした。
実際は、合同結婚式のために、女性は、いくつかの諸々の条件と、三日、七日…と断食が行われていました。
内部の青年会は、至って純粋なものでした、これは恋愛感情がおこらない配慮が良くされていました。
兄弟姉妹と呼び合い、淡い思慕を感じることはあっても、恋愛関係は最も厳重に禁止されています。そういうところでは、男女とも純粋な清潔感がありました。


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