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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
1501
:
元本部職員D
:2013/06/12(水) 18:37:34 ID:???
だいぶ以前ですが青年会中央委員会が終了して全員でおやまに谷口会長が連れて行って下さったときに
教えていただいた内容です。もしかしたら記憶違いの部分も私にあるかもしれませんが・・・
玄関を入り左にすすむといつも食事をおとりになっていた座敷を拝見。あまり広い部屋ではなく質素な感じの和室でした。
その奥にすすむと脱衣場と浴室があり・・・恐縮して拝見していると
「雅春先生は毎朝このお風呂場の浴槽に板をひかれてその上で神想観をされていました」
とお聞きして一同絶句。驚きました。
さて、次に先生の普段原稿を書かれていた書斎に案内されました。これもとても質素な和室でした。
「ここで輝子先生と向かい合わせでお座りになりお仕事を夜遅くまでされていました」とお聞きしました。
「この奥が朝のお参りをされる部屋で、お休みになるのもこのお部屋でした」
お参りとは・・・と誰かが質問すると
「まず祝詞を上げられ『真理の吟唱』拝読・聖経『甘露の法雨』と聖経『天使の言葉』を交代に読誦がご日課でした」
補足して説明されたのは、今までの練成道場での早朝行事はこれに沿う形で決められました。とのことです。
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