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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

143一観覧者A:2011/07/30(土) 00:26:30
少しだけお邪魔いたします。

こちらの賢人の皆様のやりとりを楽しみに観覧させて頂いています、ありがとうございます。

榎本先生のお話がありますので、お聞きしたいと思ったのですが、

榎本先生の「神癒の展開としての人類光明化運動」ー神癒の杜"無"の門関・入龍宮幽斎殿ーにての覚え書

という論文がありますが、こちらもご本にはなっていないものの一つでしょうか。

先生のご生前親しくご指導を受けていた知人より、コピーを頂きましたが

…知人と離れており詳しく話を聞けずにおりました。

榎本先生とは、この知人のお祝いの席で初めてお話させて頂き、その知人を通して「弟子像」など送って頂きましたが、

それから、私は組織から離れたりで、頻繁には、宇治の練成など受ける機会を持ちませんでしたことは、今は残念です。

またどちらかで拝見しました、公の場での雅宣総裁と榎本先生とのやりとりがありましたのは、いつかの代表者会議でのこと記憶力しております。

言葉の詳細は、明らかでないのですが、
雅宣総裁の、人類光明化運動の本部はどこにあるか…に関する発言に対し、
榎本先生が鬼気迫るご様子で、雅春先生のご文章の一部を引用されながら、雅宣総裁に対し訂正を求められました。
幹部は皆ヒヤヒヤして見ていたのではないでしょうか。会場の雰囲気が凍りついているように感じられました。

榎本先生がどのような想いであられたかは、私などは知る由もございません…が、勝手に、先生の人類光明化運動への姿勢の一端が感じられる気がしておりました。

そのような場でのご発言では、井上先生も、決然と生長の家の運動に対してのご自分の意見を提言していたのが、印象的でした。


本部の人事のことなども、外の者など詳細な事情は分かりませんので、個人の無責任な考えと承知で書いておりますが、

雅宣総裁より力あるとか、煙たい人間を、ことごとく追い払った、との印象を持ってしまっていて、話を聞くたび愕然としていました。

ただ、榎本先生の信仰には、それら現象を超越したものがあり、
お言葉を拝読するにつけ、ポロポロと…目からと言わず、心身から鱗が落ちるような気がします。

今の生長の家の組織の中では、とても勉強できないことなので…すごく残念です。

しかし、かと言って、

「つまり、教団を去る人を増やすしかない、ということです!」
「それによって、こんなにも信徒が教団を去るのは、やはり今のやり方に問題がある、谷口雅宣総裁の方針が間違っているからだと知らしめる以外に道はないと思うのですね。」

(他掲示板からの引用で失礼いたしました。)

という結論になるのは、私には…とても理解ができないことなのです。


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