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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

139志恩:2011/07/29(金) 08:33:06
恵吾先生の記念館館長様は、知っているお方なので、私はメールはできないのです。それで、私は、「訊け』様のブログ頼りにさせていただきたく存じました。

事情通様のお話で、日本教文社の今の状況がわかりましたから、そっとしているのが、今は、いいのだと知ることができました。お知らせ、ありがとうございました。

それから、昨日は、恵吾先生と、雅宣先生と比べるような書き方をしてしまい、恵吾先生にお詫びしたいと思いました。恵吾先生にとって、不本意であると存じました。霊界の恵吾先生、すみませんでした。
思うに、恵吾先生を敬愛しておられる記念館館長の岡 正章先生も、神奈川の掘先生も、復興G様も 思えば、皆様お揃いで、現総裁雅宣先生の擁護派 なのですよね。

で、今朝は、4時に起床して、めずらしく聖経4部経を読誦し、念を浄めてから、
「はじめなくおわりなく」(恵吾先生が幽世に還られた後に出された本)を繰っておりましたら、

ある方が、「予備校の唯物論者について」、
唯物論者を どう思われるか恵吾先生に質問している頁がありまして、先生がお答えになって曰く「神様は唯物論者を通して、”私は無いよ”と消えておられるのだよ。そこに無我なる光があると思うね」と先生は、どこにも闇をみておられない。
唯物論者の中にさえ、聖なる光を拝まれておられるのですね。「実相独在」「光一元」のまことの師であると言えるお方なのですね。

恵吾先生がご生存中でいらしたら、先生は雅宣先生を、まるごと「祝福の一字」で念じ続けられたんだろうなあと、今朝は感じた次第です。私も、いよいよ復興G様のアホ教がうつったかな(笑)

生長の家の現象的な問題は、個人ではどうにもなりませんから、神様に全託して、少し遠くの未来の光を信じて、恵吾先生を見習って「彼の魂に対して祝福し続ける」ということなのでしょうか。

(トキ様の集会所へしばらく諸事情により入れませんが、またそのうちにお邪魔させていただきたく存じます。)


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