したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1339志恩:2012/12/02(日) 06:27:57 ID:.QY5jUA6
リエ様

リエ様、はじめまして。ようこそお越し下さいました。
早朝神想観を終え、PCを開きましたら、リエ様の書き込みがありました。
ここの管理人は、トキ様なのですが、僭越ながら私が先に拝見しましたので、
先にご挨拶させて頂きます。

いよいよ組織からの脱退を決意されたそうで、よく決意されましたね。
私も、大部前に、教団の方の組織を、考えがあって、しばらくやめています。

【今の教え】は、変質してしまって、生長の家ではない別の宗教に
なっておりますので、それも、1つの選択だと思っております。

他県在住の、私の昔からの生長の家の友人も、支部長を大部前にやめたと、しばらく前に、電話をもらっています。

組織を、やめたといいましても、生長の家をやめたわけじゃないですから、新しいすばらしい出会いも
いろいろとございます。ご心配には及びません。

私は、「白鳩」はまだとっていますが、
「谷口雅春先生を学ぶ」誌と、ときみつる会の「心のかけはし」誌もとっています。

断然「学ぶ」誌と「心のかけはし」誌の方が、心に響き、心の糧になります。

「白鳩」は、環境とノーミートの話で埋まっており、読みたいところが全くありませんので、
 年ぎめの期限切れが来ましたら、次の継続はありません。

本流系の本は、内容が充実してて、非常に読み応えがあり、得るところが、たくさんございますから、お勧めです。

「学ぶ」誌は毎月1冊、「心のかけはし」誌は2か月に1冊、出版されてます。

「心のかけはし」9〜10月号には、
”真理の流れ”というものは、「神ー開祖ー御教え」となるのが、当然であり、それ以外には、ありません。
と、書かれてあります。

そして、「真理の吟唱」のポイントを、端的にどなたにでも理解出来る言葉で解説下さってます。

また日々の言葉もあり
「祈りがきかれないのは何故」
「現実に幸福になるには」というような題で、即、実践出来、人生の生き方で真理を生かす方法も書かれています。

「今の教え」では、消滅させられた個人救済も、国家の救済も、本流系の本は、満載です。

「心のかけはし」9〜10月号の編集後記に、こう記されております。
◎谷口雅春先生は「自分の心持ちは、必ず周囲に影響を与える」とおっしゃった。

 社員を十分に働かせるのも、怠けさせるのも、上役や社長の態度1つにかかっている。
 《私に議論を吹きかけようとして演壇に立ってただ「皆様ありがとうございます」とお辞儀を
 しただけで理屈がなくなり、生長の家が好きになった人もある》と「光明法語」(昭和24年発行)にはある。

 当然、御講話のおよぼす功徳もすばらしかった。(編集子)

平成25年用、
日訓(日めくり)1つ比べても、違いがわかります。

★「今の教え」… 自然は善であり、調和していて、美しい。

☆「光明思想社」…神と一体となる時、一切のものが新生する。

 ※「学ぶ」誌、「心のかけはし」誌…ネットで検索すると、申し込み方法が載ってます。

  宇治の楠本先生も、「心のかけはし」誌を、宇治の職員に読んで聞かせているという書き込みが、
  以前、この掲示板に書き込まれていました。

            合掌 ありがとうございます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板