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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

13かぴばら:2011/06/26(日) 20:49:29
トキさまへ
 その節は有難うございました。今日教化部長と話しました。その前にももう色んな方に話してしまい、皆さんが本当に真剣に話を聞いてくださり、私の中では最初は現総裁の問題であったのがだんだん自分探しの意味を持ってきました。自分は苦しいと思ってましたが、実はそれを楽しんでいるのではと考えたりすることもあり、そのうち総裁のこともどうでもよくなってしまいました。今回自分の気持ちを言ったことで皆さんがどんな気持ちで生長の家の教えを信じているのかと言うことや、世間の人と比べてこんなことで悩める自分がいかに幸せかということもわかりました。
 と言う事で結局1年間の休暇をもらうことにしました。「やめるときっと寂しくなるよ」とも言われましたが、なんの根拠もないですが、この問題があと一年以内に決着がつくと思うと言ってしまい、講師も休任ということになりました。以前生長の家のどなたかのブログにこの苦しい気持ちを話したときにエックハルト・トールの本を薦められました。その頃はあまりよくわからなかったけれど、自分の中に答えがあると言うのが少し解ったような・・・。とりあえず、離れて見える真実もあると思うのでゆっくり(いやあんまりゆっくりではダメか)一生懸命この寂しさを噛み締めてこようと思います。
 たまたま、この話の前に人の離婚問題の話をきいていたのですが、生長の家の人と世間一般の人と比べていかに考え方が違うか、もっとこの教えを人に伝えるためには・・・と色々考えた一日でした。私もよい本を人によんでもらうことから始めようかと思っています。本題とは関係のない方向に行ってしまいましたが、自分としては何年も鬱々と考えていたことに決着がついて、ほっとしました。

 有難うございました。


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