したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1257金木犀:2012/08/16(木) 23:15:52 ID:auusu5IE
月に関することでも、日本人はほんとに自然を愛したのだなあと思いますよね。
立待月は、立ったまま月の出を待っている。居待月は少し月の出が遅くなるので、座って待つ。
さらに寝待月はもっと遅くなるので、寝て待つ。こうした月の一つ一つの名前だけでも、日本人の
自然の風情の楽しみ方が表れていて、ほんとに感覚の繊細なやさしい情緒を持った民族なのだということを感じます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板