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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1232神の子さん:2012/06/30(土) 13:26:25 ID:???
本流からコピペ
雅宣総裁の心に占める第一は“お金への執着心”!NEW (10697)
日時:2012年06月29日 (金) 12時43分
名前:元・総裁秘書

合掌、ありがとうございます。雅宣総裁の“お金への執着心”は相も変わらず今も続いている事が分かり、彼が宗教家として全く不適任な性格であることを残念に思うと共に、彼を総裁というトップの位置にいただいている原宿教団の何も知らない信徒の皆さまが本当にお気の毒に思えて仕方ありません。一日も早くこのことに気が付かれまして目覚めて頂きたいと望むものであります。

さて、雅宣総裁は、昨日遅れて掲載のブログ「唐松模様」において、
>>2012年6月26日 (火)
「聖経について(4)」を修正
 6月16日付で本欄に書いた「聖経について (4)」では、京都で発行された初めての折本型『聖経』の製作に、谷口雅春先生が関与されていたかどうかを推測する記事を書きました。私の結論は、周辺の状況から考えて、「先生御自身の考えやアイディアがこの『聖経』の編集や体裁に反映されている」というものでした。が、この記事を書いた後で、京都教化部から発行された文書の中に、これを裏づける“決定的”とも言える証拠があることが分かったので、文章のほとんどを書き直しました。興味のある方は、前にもどって読み直してください。<<

このように書いて「聖経について (4)」を書き直し、その書き直し文の最後の文章は、「1年8カ月の間、この経本は京都の光明化運動の重要な資金源となったのである。」と書かれているのであります。

第一、開祖・谷口雅春先生の霊感詩を京都教化部で折り本方のお経としたことについて、雅春先生の御意向が働いていたかどうかだとか、許可の下に為されたものであったのだろうかとか、それらを考古学者の如く調べなおし詮索する必要があるのでしょうか? そんなことは専門の考古学者の仕事であって、雅宣総裁はそんな暇があったら、直接信徒たちの病悩苦の救いの方面に全力を傾注すべきであると考えます。

第二に、重要な点は開祖・谷口雅春先生の霊感詩のこの部分が、特に京都の初期の熱心な誌友の人の手によって経本化されたという摩訶不思議な神様の配慮に気付くべきでしょう。雅春先生は御存知の通り極めて御謙虚な方でありますので、自らは経本化はいつまで経っても言い出されなかったことだと思われます。そこで生長の家の大神様は経本化して大々的に配布した方が人類救済のためには役立つと配慮され京都の誌友の人を選んで経本化されたと考えるべきであります。事実、経本化されて『甘露の法雨』と銘打って大きく普及され出すや多数の奇蹟的体験が続出しだしたのではありませんか!

雅宣総裁は宗教家と称するならば、まずこのことに注目して、神の不可思議な配慮のことを書かなければなりません。そんなことには注目せずに、経本化は京都教化部の“資金”となったと、お金ばかりに心の目が行っているのです。最近話題となっている「世界聖典普及協会」の解散命令の目的も、同協会にある50億円の金融資産の略奪(敢えて言います)が目的であったのです。

          つづく


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