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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1230トキ:2012/06/29(金) 10:47:07 ID:ApVaC9kI
 この点については、山ちゃん1952様が、推測に過ぎない、と書かれています。私も同じ意見です。と、いうよりも、「飛び入り参加」様が
引用された文章(これが、谷口雅宣先生の主張の元になっている)を素直に読むと、谷口雅春先生が関与した可能性が薄いと推定するのが普通
である、というのが私の考えです。

 この件については、仲介者をおいて(先方に私の正体が分からないように)、京都の人に調査を依頼したので、詳しい事が分かったら、お知らせします。

 もともと、本流復活派が、過去の生長の家や谷口雅春先生のご文章や資料を必死で集めていましたが、この問題が起こってからは、教団側も
戦前の資料を探し始めたという話を聞きました。しかし、歴史に詳しい人は、大半が教団を辞めていますし、残った人もこの件では協力をする
意思はない、と言う人が多いみたいです。(教団の職員は別ですが)

 つまり、甘露の法雨や聖典をめぐる裁判で、最高裁判所での敗訴はほぼ確実です。そこで、総裁は、新しい聖経を出す計画ですが、これを定着
させるためには、甘露の法雨が定着した経過を調べて資料にしたい、というお考えがあると思います。また、甘露の法雨が谷口雅春先生のご発案
でないと、新聖経を流布する上で都合が悪いのです。つまり、初代総裁の発案で決まった事なら、三代目の総裁が変えても良い、という論理はあ
りえますが、信徒の自発的な発案で始まった場合は、いかに総裁でも、変更は無理があるからです。


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