したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1196トキ:2012/06/17(日) 13:41:46 ID:0EM4X07c
 京都の友人から情報が入りました。また、飛び入り参加様からも貴重な資料をPDFで頂戴しました。
深く感謝申し上げます。

 先ず、昨日、トキが、谷口雅春先生のテープ「甘露の法雨講義」を拝聴すると、第1巻で谷口雅春先生ご自身が肉声で甘露の法雨に
ついて説明をされました。長い時間ですが、要約すると、

1 谷口雅春先生は、ある時期、詩が自然と次々と浮かんだ時期があった。甘露の法雨もその時期に出てきたものである。
2 甘露の法雨は、一回、発表はした(時期は谷口雅春先生ご自身も明確には覚えておられなかった)。
3 その後、他の聖典と同様に発表されたが、一番、人気がなかった。
4 谷口雅春先生は、甘露の法雨をお経にする意思はなかった。
5 甘露の法雨を聖経にしたのは、小木虎次郎博士である。
6 聖経にすると、次々に功徳が現れた。
7 甘露の法雨には、生長の家の教えが完全に縮尺されている。

というものです。このテープは立教50年特別企画ですが、ご講話は昭和29年の本部落慶記念での講演ですから、
この講話がなされた時期には、関係者は多数ご生存で、信頼性は当然高いと思われます。

(つづく)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板