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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1189うのはな:2012/06/16(土) 16:20:23 ID:gTn97m6I
魂の誇り  ステッファニ 万里子 斉藤 (十五才)

 靖国神社っていうのは、国のためになくなった私達の先輩の若者たちが
まつってある神社です。
 若者たちは十六才のころ、お父さん、お母さんのいる家から出て、日本のため、
自分たちの国と家族をまもるために生命をささげました。
 こわかったでしょう、くるしかったでしょう。
でも、若者は勇気をもって死にました。

 靖国神社は生命をまつるために建てられた神社です。
戦争でなくなった若者は、誇りをもって靖国の社にいらっしゃいます。
 その方々の父親も母親も、日本じゅうの人は、今も、いつまでも、その人たち
の誇りをまもって心をこめて祈りに行きます。

 だから、その神社がなくなったら、その方々の魂の誇りはどこへ行きますか。
日本じゅうの人の誇りと考え方と心は、どこにもっていけばいいのですか。
 今の日本人の心が私には分りません。
靖国神社は、ブラジル人である私たちにとっても誇りです。
 この靖国神社の大切さと、祭られている人を尊敬しない日本人がいることが、わかりません。
そんな日本人を見ると、何だかとてもかなしくなります。

 靖国神社、いつまでもいつまでも、世界の、みんなの誇りであって下さい。
その神社は、もう地球上にせんそうがないように、がんばっている人のお手本ですよ。

 『日本の皆様、靖国神社を守って下さい』ブラジルの中高生からの手紙

                    真倫子 川村 編  明成社


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