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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1183トキ:2012/06/16(土) 09:58:16 ID:da4qspKs
 あと

>>「編集だより9月号」に「一回の読誦で近眼が消える」という記載があります。

ですが、実際の執筆は7月(のはず)ですから、これは、生長の家京都教化部から出た「甘露の法雨」のはずです。
それは、尾本先生、着月先生の説明とも矛盾しないです。

 ちなみに、昭和11年に発行された甘露の法雨は、既に「神示」も掲載されており、聖経 甘露の法雨という名称
も使っていますから、現代と同じ体裁です。

 しかし、京都教化部から出た聖経でも、これだけ功徳があるのなら、別に「光明思想社」だろうが、教団から出そう
が、功徳には変わりはない、という事になりますね。(こんな事を書くと、本流掲示板の投稿者様が大喜びをするで
しょうが・・・。)


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