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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
114
:
名無しさん
:2011/07/24(日) 17:26:33
重大発表「清超先生葬式の席で
雅宣総裁が貴康先生を小突いた!!」
清超先生のご葬儀は密葬として原則家族のみで行われました。祭司と祭員は参議長と講師部長と宗務課職員。理事長と雑用の総務部長もいたようです。門の外には警備の秘書課の職員が名簿を手にして親族の方の名前をチェックしていたようです。
どうやらその名簿には家族でも全員の名簿ではなく「谷口家」のみを中心としたものであり、その配偶者すらも排除されていたようです。つまり、この時点で宮澤潔氏は×荒地浩靖氏は×になっていたようです。宮澤壽美さまはお子様なので○谷口佳世子さまは○という事でさらにそのお子様も○となっていたようです。谷口貴康氏もお子様も○配偶者は×ということだったようです。
この名簿は明らかに誰を排除するかという意図が明らかだったようで事前に事実上の主催者(喪主とは別の)が作ったようです。
ここで、問題が起こったのはこのような名簿があることは親族の方は何も知らずにいたため、配偶者の方も当然のこととして何人か見えられていて、長崎からは谷口貴康氏そして貴康氏にぜひ参加してくださいと声をかけられた荒地浩靖氏が札幌から駆けつけておられたわけです。
いうまでもなく荒地氏は清超先生のご実家を正式にお継ぎになつた嫡子であり、家族の中でも最も故人の家系と最もゆかりのあるかたです。その方が直前になって名簿に無いことが判明して、佳世子さんの実のお子さんである荒地光泰氏とみえこさまが貴康氏とともに喪主である谷口恵美子先生に出席出来るように嘆願して、さらにその場にいた佳世子さまと壽美さまも賛同して、
「それでは荒地さんも参列してもらいましょう」
と喪主である谷口恵美子先生はその場ですぐに門の外に待機している係りの人に
「荒地さんがこられたら入ってもらうように」
と指示を電話でされたそうです。
すると・・・しばらくして雅宣氏が家族おそろいの和やかな部屋に入ってきて激高しながら
「一度決めたことを何で変えるのですか!だいたいアンタはいつもそうなんですよ」
と大声で言った。
その後、荒地光泰氏にたいして
「だいたいアンタわかってるんだろーな!本当はアンタがここにいることもおかしいんだ、社会事業団がどれだけ迷惑なのか解ってるだろーアンタが委員長をやっていることも講師でいることもこちらでどうにでも出来るんだぞ」
と脅し文句を数分にわたって怒鳴り続けそのせいで他の子供たちも廊下に集まり唖然として事の成り行きを見守っていたそうです。−(その中のお一人が携帯の録音機能を使い途中から録音した物があります)そこで一言、言葉を発せられたのは壽美先生。
「あなたはこんなときに一体何ですか。そのモノの言い方は、おかあさまが喪主として決められたからいいじゃないですか」
すると、雅宣氏の口から驚愕の言葉が・・・
「だいたいこの家の人達はみんな異常なんですよ!わかってるでしょそんなことは!アンタもアンタもおいオマエもだ」
と言って後ろを向いて座っている貴康氏の頭を小突いたようです。
ゆっくりと振り立ち上がろうとする貴康氏。危険を察知したかのようにその時恵美子先生は
「わかりました、決めたようにします」
「どっちに決めるのですか」
「前に決めたようにします」
ここで荒地光泰氏が
「父が参加できないのならば子供たちは参加できません失礼します」
と決然と席を立ち、ほかの家族を連れて門へと向かって行ったそうです。女の子はあまりの酷さに涙を流して外に出て行き、佳世子さんも涙を流して・・・あなたたちまで出て行かないでと・・
そしてすでに門の前には荒地氏が職員に止められて待機しておられ、みなが出てきたことで事情を察知した荒地氏は、
「この場で聖経をあげさせていただいてよろしいか」
とお聞きになり警備員は何も言えずに門の外から皆さんとともに聖経をあげられてお子さんとともに帰ってゆかれました。
「おとうさまやお母様が淋しがられるから私たちは戻りましょう、お願いです」と佳世子様の言葉により、荒地家以外の方たちはなんとも重苦しい雰囲気でその他の親族の方は式場へと行かれたそうです。
さてそして、式場には家族だけの葬儀であったはずが理事長や総務部長が参列。式で必要な霊位(ミタマシロ)はなぜか見当たらないという前代未聞の雅宣氏プロデュースによる葬儀が行われたと言うのです。
そして嫁であるはずの純子氏はお姉さまたちよりもはるか上座の席に平然と座り、一言も挨拶をしなかったそうです。
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